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伊藤忠商事株式会社

8001.T

現在値

4,798.00JPY

変化

77.00(+1.63%)

出来高

970,800

本日のレンジ

4,736.00

 - 

4,800.00

52週レンジ

3,478.00

 - 

4,971.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,721.00
始値
4,740.00
出来高
970,800
3か月平均出来高
70.77
高値
4,800.00
安値
4,736.00
52週高値
4,971.00
52週安値
3,478.00
発行済株式数
1,455.26
時価総額
7,849,958.00
予想PER
8.98
配当利回り
2.83

次のエベント

Itochu Corp Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Fuji Oil Co Ltd: Began Planning Production Of Bio Sustainable Aviation Fuel At Sodegaura Refinery With Itochu Corp

Brainpad Inc - To Set Up Generative Ai Research Lab With Itochu Corp

Itochu COO: Aim To Boost Total Payout Ratio To 40% If FY Profit Forecast Revised Up

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伊藤忠商事株式会社とは

伊藤忠商事グループは、多種多様な商品のトレーディング、ファイナンス、物流及びプロジェクト案件の企画・調整等を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有している。【事業内容】これらの総合力を活かし、幅広い業界並びにグローバルなネットワークを通じて、7つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費関連分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業関連分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源関連分野において、多角的な事業活動を展開している。繊維事業は、繊維原料、糸、織物から衣料品、服飾雑貨、その他生活消費関連分野のすべてにおいてグローバルに事業展開を行っている。また、ブランドビジネスの海外展開や、リーテイル分野でのインターネット販売等の販路展開にも取組んでいる。機械事業は、プラント、橋梁、鉄道等のインフラ関連プロジェクト及び関連機器・サービスの取扱、独立系発電(IPP)、水・環境関連事業及び関連機器・サービスの取扱、船舶、航空機、自動車、建設機械、産業機械、工作機械、環境機器・電子機器等の単体機械及び関連機材取扱、再生可能・代替エネルギー関連ビジネス等の環境に配慮した事業を展開している。更に、医療・健康関連分野において、医薬品・医療機器等の取扱や関連サービスを提供している。金属事業は、金属鉱産資源開発事業、鉄鋼製品加工事業、太陽光・太陽熱発電事業、温室効果ガス排出権取引を含む環境ビジネス、鉄鉱石、石炭、その他製鉄・製鋼原料、非鉄・軽金属、鉄鋼製品、原子力関連、太陽光・太陽熱発電関連の国内・貿易取引を行っている。原油、石油製品、液化石油ガス(LPG)、液化天然ガス(LNG)、天然ガス、電力等、エネルギー関連商品全般のトレード、関連プロジェクトの推進及び石油・ガスプロジェクトの探鉱・開発・生産業務の推進、有機化学品、無機化学品、医薬品、合成樹脂、精密化学品、電子材料等のトレード及び事業を行っている。食料事業は、原料からリーテイルまでの食料全般にわたる事業領域において、国内外で効率的な商品の生産・流通・販売を推進している。住生活事業は、住宅資材事業、紙パルプ事業、天然ゴム事業、タイヤ事業等の生活資材分野、不動産開発・分譲・賃貸・管理業や物流事業等の建設・物流分野において事業を推進している。情報・金融事業は、IT・ネットサービス事業、携帯流通及びアフターサービス事業等の情報・通信分野、各種金融サービス事業や保険事業等の金融・保険分野において事業を推進している。その他は、海外現地法人については、複数の商品を取扱う総合商社であり、主要な海外拠点において提出会社と同様に多種多様な活動を行っている。

業種

Food Processing

連絡先

2-5-1, Kita-Aoyama

MINATO-KU, TKY

107-8077

Japan

+81.3.34972121

https://www.itochu.co.jp/ja/

エグゼクティブリーダーシップ

Masahiro Okafuji

Chairman of the Board, Chairman of the Executive Board, Chief Executive Officer, Representative Director

Keita Ishii

President, Executive President, Chief Operating Officer, Representative Director

Tsuyoshi Hachimura

Executive Vice President, Chief Financial Officer, Representative Director

Satoshi Watanabe

Executive Officer, Director of Finance

Fumihiko Kobayashi

Executive Vice President, Chief Administrative Officer, Representative Director

統計

2.08 mean rating - 12 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

10.4K

2022

12.3K

2023

13.9K

2024(E)

13.6K
EPS (JPY)

2021

269.830

2022

552.860

2023

546.104

2024(E)

551.355
株価売上高倍率(過去12カ月)
9.08
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.56
株価純資産倍率(四半期)
1.50
株価キャッシュフロー倍率
6.26
総負債/総資本(四半期)
83.23
長期負債/資本(四半期)
64.60
投資利益率(過去12カ月)
10.26
自己資本利益率(過去12カ月)
6.69

最新ニュース

最新ニュース

バフェット氏投資の5大商社、関係に前向き発言 決算会見で

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイの投資先である5大商社が9日までに決算を発表した。各社の経営幹部による会見では、同氏との会談や協業について前向きな発言が相次いだ。

バフェット氏との協業検討、伊藤忠CFO「今後もしていく」

伊藤忠商事の鉢村剛最高財務責任者(CFO)は9日の決算会見で、4月に来日した米著名投資家ウォーレン・バフェット氏との会談で、同氏が日本の大手商社5社の投資に「満足しており、長期的に(株式を)保有すると言及した」と語り、日本を米国に次ぐ重要国と位置付けていることが「日本にとっては極めて喜ばしい」と述べた。バフェット氏との協業については今後も話し合いを続ける意向を示した。

バフェット氏投資、丸紅社長「今のところ合格点もらえている」

丸紅の柿木真澄社長は8日、先月に来日した米著名投資家ウォーレン・バフェット氏との会談を振り返り、投資対象として「われわれ商社の経営陣は一応、今のところ合格点をもらえているのではないか」と述べた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、過熱感継続 くすぶる調整リスク

<15:55> 日経平均・日足は「中陰線」、過熱感継続 くすぶる調整リスク 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万8949円88銭。プライム市場 の騰落レシオは130.7%と引き続き高めで、過熱感が意識されやすい。スローストキ ャスティクスが買われ過ぎ圏でデッドクロスし、短期調整リスクがくすぶる。1日に開け た窓埋め(4月28日高値2万8879円24銭)が視野に入る。さらに下方向では、節 目2万8500円が下値めどになりそうだ。 <15:40> 新興株はマザーズが続伸、外部環境が不透明で内需株物色 新興株式市場は、マザーズ総合は...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、外部環境が不透明で内需株物色

<15:40> 新興株はマザーズが続伸、外部環境が不透明で内需株物色 新興株式市場は、マザーズ総合は1.47%高の755.11ポイントと、続伸した 。国内新興株は内需系銘柄が多く「外部環境が不透明な中で物色された」(国内運用会社 ファンドマネージャー)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比1.5 6%高の959.96ポイントだった。 M&A総研ホールディングスが堅調。コアコンセプト・テクノロジー<4371. T>は年初来高値を更新した。一方、ストリームメディアコーポレーションは年初 来高値更新の後、軟調に転じた。サイフューズ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、「円高の割に底堅い」の受け止めも

<13:40> 日経平均は軟調継続、「円高の割に底堅い」の受け止めも 日経平均は軟調な推移を継続している。ドル/円は連休中に円高方向に振れており輸 出株を中心に重しになっているが「短期的な過熱感から多少の調整はやむを得ない。円高 が進んだ割には日本株は底堅い」(国内証券のアナリスト)との声もある。日経平均は前 営業日の2日、2022年1月以来の高水準に上昇した。 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏があらためて日本株に強気の姿勢を示したこ とが伝わり「バフェット効果は、長期的に相場の支えになりそうだ」(国内運用会社ファ ンドマネージャー...

午前の日経平均は反落、円高が重し 指数寄与度大きい銘柄が軟調

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比188円27銭安の2万8969円68銭と反落した。ドル/円相場が前営業日の取引時間中と比べ円高方向に振れたことが重しとなったほか、指数寄与度の大きい銘柄が軟調で全体を押し下げた。

訂正-〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、2万9000円割り込む ファーストリテが指数押し下げ

(文中の「円安」を「円高」に訂正します) [東京 8日 ロイター] - <10:30> 日経平均は下げ幅拡大、2万9 000円割り込む ファーストリテが指数押し下げ 日経平均は下げ幅を拡大している。現在は約180円安の2万8900円台後半で推 移しており、心理的節目の2万9000円を割り込んだ。ファーストリテイリング<9983. T>が下げ幅を拡大し、2.6%安で推移しており、1銘柄で指数を83円程度押し下げて いる。一方、「(前営業日比で)約2円程円高(訂正)が進んだので、もう少しマイナス の影響があると思ったが、非常に底堅いという印象...

ホットストック:商社株はしっかり、バフェット氏の前向き発言と高値警戒が綱引き

三菱商事や伊藤忠商事、住友商事といった商社株の値動きがしっかりとなっている。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が6日、自身が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会で、台湾よりも日本への投資に前向きな姿勢を示したことが手掛かりになっている。

日経平均は反落で寄り付く、指数寄与度の大きい銘柄が軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比62円49銭安の2万9095円46銭と、反落してスタートした。その後も下げ幅を拡大し、100円超安で推移している。

バフェット氏、台湾より日本への投資に前向き 米中対立で

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は6日、自身が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会で、台湾よりも日本への投資に前向きな姿勢を示した。米国と中国の関係悪化を理由に挙げた。

再送-ファミマTOB価格に関する地裁の決定、ファンドが抗告=関係筋

伊藤忠商事が2020年に実施したファミリーマートに対する株式公開買い付け(TOB)において、東京地方裁判所が適正価格より300円安かったと判断したことに対し、申し立てを行っていた元ファミマ株主のうち、香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが抗告していたことが分かった。事情を知る関係者が明らかにした。

伊藤忠、香港PPWと資本業務提携 ブランドビジネス拡大

伊藤忠商事は18日、ブランドライセンスを手掛ける香港のマーケティング会社PPWと資本業務提携したと発表した。東アジア市場でブランドビジネスの拡大を目指す。

日経平均は小幅に7日続伸、円安が支援 銀行株高い

東京株式市場で日経平均は、前営業日比21円31銭高の2万8514円78銭と、小幅に7営業日続伸して取引を終えた。3月9日以来の高値となった。7連騰は昨年7月以来。為替の円安が支えになったほか、大手米銀の好決算を受けて銀行株が物色された。一方、心理的節目2万8500円付近では利益確定や戻り待ちの売りが出てマイナスに転じる場面もあり、午後にかけて前営業日終値を挟んだ一進一退が続いた。

日経平均は6日続伸、米インフレ懸念和らぐ ファストリ上昇も寄与

東京株式市場で日経平均は、前営業日比336円50銭高の2万8493円47銭と、6日続伸して取引を終えた。米国でインフレの鈍化傾向から早期利上げ停止への思惑が強まり株価が上昇した流れを引き継いだ。前日に好決算を発表したファーストリテイリングが大幅高となったことも、指数を押し上げた。ただ、週末を控えている上、その他の手掛かりが乏しく、買い一巡後はもみ合いとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線・10日線がゴールデンクロス

<15:29> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線・10日線がゴールデンクロス 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万8493円 47銭。 5日移動平均線(2万8058円03銭=14日)が10日線(2万7956円99 銭=同)を下から上に突き抜け「ゴールデンクロス」となっているほか、一目均衡表では ローソク足と「雲」の上方乖離幅が広がり、強気相場が見込めそうだ。 25日線(2万7690円53銭=同)は依然として下を向いているものの、「週明 けは同移動平均線が上方向に向かうとみられ、日経平均も堅調な地合いが続くのではない...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日続伸、ispaceはストップ高

<15:09> 新興株はマザーズが5日続伸、ispaceはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.77%高の756.57ポイントと 5日続伸した。東証グロース市場指数は同0.75%高の965.29ポイントだった。 米国のインフレ懸念が和らいだことで、米金融引き締め長期化への警戒感が後退し、投資 家心理が改善した。 個別では、12日に新規上場したispaceがストップ高で取引を終えた ほか、Arent、ティーケーピーが堅調に推移した。 一方、pluszeroが商いを伴って売られたほか、サイフューズ<4892. T>、FIXER...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、短期的な割高感への警戒も

<13:10> 後場の日経平均は伸び悩み、短期的な割高感への警戒も 後場の日経平均は、310円高の2万8400円台半ばで堅調ながら伸び悩んでいる 。ファーストリテイリングは、前引け時点から上げ幅をやや縮小している。 上昇基調が続く日経平均は、3月9日高値(2万8734円79銭)が視野に入って きたとの声がある。一方、前日時点の株価収益率(PER)は13.48倍となっており 「過去1年のレンジ上限付近で、短期的に割高感が意識されやすい」(国内証券のストラ テジスト)との見方も聞かれる。 <11:45> 前場の日経平均は続伸、米インフレ懸念緩和...

午前の日経平均は続伸、米インフレ懸念緩和 好決算ファストリが寄与

14日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比276円14銭高の2万8433円11銭と続伸した。米インフレ鈍化や早期利上げ停止への思惑から米株が上昇した流れを引き継いだ。好決算を発表したファーストリテイリングが大幅上昇となったことが、指数を大きく押し上げた。

アングル:海外勢が日本株ポジション再構築、バフェット氏の次手探りも

4月に入り海外勢の日本株買いが強まってきた。日本株市場の相対的な底堅さに注目し、バリュー株を中心にポジションを再構築しているとの見方が多い。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の強気姿勢が報じられたこともあり、市場では「次の手」を探る動きも活発化している。

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