8012.T
現在値
2,370.50JPY変化
33.50(+1.43%)出来高
330,800本日のレンジ
-
2,384.5052週レンジ
-
2,396.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,337.00 |
---|---|
始値 | 2,354.50 |
出来高 | 330,800 |
3か月平均出来高 | 4.35 |
高値 | 2,384.50 |
安値 | 2,352.00 |
52週高値 | 2,396.00 |
52週安値 | 1,783.00 |
発行済株式数 | 117.12 |
時価総額 | 275,551.70 |
予想PER | 11.55 |
配当利回り | 3.00 |
Nagase & Co Ltd To Buy Back Up To 5.11% Of Own Shares Worth 8 Billion Yen
Nagase & Co Ltd: Bought Back 40,800 Own Shares Worth 83 Million Yen Between Feb 1 And Feb 8
Nagase & Co Ltd - To Retire Treasury Shares Worth 2.48% Of Outstanding Stock On Feb 28
長瀬産業グループは、各種商品の輸出入と国内取引の業務及び製品の製造・販売、サービスの提供等の事業活動を行う。【事業内容】5つの事業セグメントを通じて事業を展開する。機能素材セグメントは、主な商品として塗料・インキ・接着剤用原料、ウレタン原料・副資材、樹脂原料、樹脂添加剤、油剤原料、水処理関連原材料、界面活性剤原料、フッ素ケミカル、封止材原料、第5世代移動通信システム(5G)関連素材、シリコーン原料、環境ソリューション・環境関連商材、焼結金属フィルター等を販売する。加工材料セグメントは、主な商品として染料、顔料、機能性色素、情報印刷関連製品、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、自動車補修塗料、導電塗料、合成ゴム、無機材料、合成樹脂製品、樹脂成形機・金型等を販売する。電子・エネルギーセグメントは、主な商品として変性エポキシ樹脂、フッ素製品、精密研磨材料、半導体アセンブリ材料と装置、接着・封止材料、ディスプレイパネル用部材と装置、ディスプレイ製造工程用薬液管理装置、低温・真空機器、液状態分析装置、光る半導体(LED)、3次元(3D)プリンティング関連商材、蓄電池システムの設計・製造、太陽光パネル、光無線通信機器等を販売し、主なサービスとしてエネルギーマネジメントシステム提案、電池評価、ヘルスケアサービスを行う。モビリティセグメントは、モビリティ全般や関連業界に対して、主な商品として合成樹脂全般、二次電池用素材、内外装用素材、機能部品用素材、電動化用製品、センサー部品、車内エレクトロニクス用製品、車載ディスプレイ関連部材、自動運転用製品等を販売する。生活関連セグメントは、主な商品として医薬・農薬原料、研究用試薬、検査薬、酵素剤、食品添加物、食品成分、スポーツニュートリション、プレミックス、化粧品添加物、飼料、界面活性剤、医療機器を販売し、主なサービスとして放射線測定を提供する。また、最終消費者に対して、化粧品、健康食品、美容食品等も販売する。その他は、物流サービス、情報処理サービス、職能サービス等を含む。
業種
Chemical Manufacturing
エグゼクティブリーダーシップ
Hiroshi Nagase
Chairman of the Board, Representative Director
Kenji Asakura
President, Chief Executive Officer, Executive Officer, Representative Director
Reiji Nagase
Vice Chairman of the Board
Masaya Ikemoto
Managing Executive Officer, Representative Director
Satoru Fujii
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.74 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.30 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.74 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.04 |
総負債/総資本(四半期) | 48.31 |
長期負債/資本(四半期) | 19.71 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.46 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.22 |
9日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取 1株当 く株式総 引/公開 たり 数に対す 買い付け 取得 る% 価格 丸井グループ 2200万株 11.62 400億円 6/1─2024/3/31 BEENOS 20万株 1.6 3億円 5/10─6/30 No.1 34万株 5.07 5億1000万円 5/10─8/31 TIS 180万株 0.7 62億円 5/10─8/31 オークネット 282万4400株 10.76 39...
<16:15> 日経平均・日足は「大陽線」、2万7500円が再び抵抗線に 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万7453円48銭。5日移動平均 線(2万7415円19銭=24日)を終値で5営業日ぶりに上回ったほか、25日線( 2万7418円53銭=同)も上回った。買い方の強気姿勢がうかがえ、堅調な地合いの 継続に期待がつながる。目先は、再接近している節目の2万7500円が、再び抵抗線に なる可能性があり、明確に上回れるかが焦点になる。 <15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も 新興株式市場は、マザーズ...
<15:50> 新興株はマザーズが3日続落、プライム銘柄に資金流出の観測も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.52%安の748.84ポイントと、3日続落 した、1カ月ぶり安値となった。個人投資家に人気のレーザーテックなど「プラ イム市場で値動きの軽い銘柄が関心を集め資金が流れた側面もありそうだ」(国内証券の ストラテジスト)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.45%安 の956.14ポイントだった。 INTLOOPやヘッドウォータースが軟調。イーディーピー<779 4.T>は売られた。一方、東京通信がストップ高となった...
<13:36> 日経平均は堅調継続、銀行業は下げ幅拡大 後場の日経平均は堅調継続。前日比約300円高の2万7400円付近と、前引けと 比べてほぼ横ばいで推移している。引き続き、指数寄与度の高い半導体銘柄が堅調で、指 数を押し上げている。日銀総裁候補の植田和男氏の所信聴取が終わり、金利上昇方向の発 言への警戒が後退し、銀行業が下げ幅を広げている。 午後1時からは、副総裁候補2人の所信聴取が始まっているが、市場では「元金融庁 長官と日銀理事なので、植田氏以上に慎重な発言をするとみられ、市場への影響は限定的 」(国内運用会社のストラテジスト)...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比294円46銭高の2万7398円78銭と、大幅に反発した。次期日銀総裁候補の植田和男氏の現状の金融緩和を継続するという旨の発言が伝わると上げ幅を拡大し、一時360円高まで上昇した。
<09:50> 日経平均は上げ幅拡大、植田日銀総裁候補が現在の金融政策に「適 切な手法」との見解 日経平均は上げ幅を拡大している。一時200円超高の2万7300円台前半に上昇 した。その後、上げ幅を縮小している。 植田和男・日銀総裁候補の所信聴取でのコメントが伝わり、上昇に弾みがついた。 現在の金融政策について「副作用をもたらしているが、経済・物価情勢踏まえると必要か つ適切な手法」など植田氏の発言が伝わったことが手掛かりになった。 市場では「市場にとっては無難との受けとめがでているようだ」(三木証券の北沢淳 商品部投資情報グループ次長...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比40円40銭高の2万7144円72銭と、反発してスタートした。前日の米株高の流れを引き継いで小幅上昇で始まり、その後も上げ幅を拡大している。米半導体大手エヌビディアの決算が好調だったことから指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が買われ、相場を支えている。東京エレクトロンが4%高、アドバンテストが5%高で、2銘柄で日経平均を120円ほど押し上げている。
<08:23> 寄り前の板状況、ニチアスは買い優勢 三桜工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ニチアス 17% 3,03 3,03 3,03 2,58 0 0 0 9 2 スターティアHLDG 15% 1,13 1,13 1,13 988 8 8 8 3 長瀬産業 9% 2,23 2,23 2,23 2,03 0 0 0 8 4 アルゴグラフィックス 9% 4,06 4,06 4,07 3,73...
8日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限 取得期間 立会外取 1株当た く株式総 ) 引/公開 り取得価 数に対す 買い付け 格 る% AGC 1600万株 7.2 500億円 2/9─9/22 丸山製作所 13万株 2.93 2億円 2/9─10/6 京葉銀行 200万株 1.56 10億円 2/9─4/28 東京テアトル 9万株 1.24 1億円 2/9─8/31 アルペン 13万株 0.34 3億2500万円 2/10─2/16 日本金銭機械...
<15:37> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線からの乖離率マイナス5.2% 日経平均・日足は上下にヒゲを伴い「陽のコマ」の形に近い「小陽線」となった。終 値は2万6235円25銭。 5日移動平均線(2万6587円30銭=23日)や25日線(2万7685円08 銭=同)など主要な移動平均線が下を向いており、短期的には弱気相場が継続しそうだ。 一方で、25日線からの乖離率がマイナス5.24%となり、「売られ過ぎのサイン も出ている」(国内証券・ストラテジスト)。テクニカル指標の低水準が続いているため 、「調整一巡後は底入れに向けた動きも...
<15:20> 新興株はマザーズが7日続落、IPO銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.00%安の707.23ポイントと 7日続落した。東証グロース市場指数は同1.91%安の898.02ポイントだった。 前日の米株安が新興株市場でも嫌気されたほか、新規IPO銘柄で利益確定売りが優勢で 指数の重しとなった。 個別では、monoAI technology、サンクゼールが 商いを伴って大幅下落した。マイクロ波化学はストップ安で取引を終了した。 半面、サイフューズ、INFORICH、FIXERが買 われた。 きょうスタンダード...
<13:21> 後場の日経平均は下げ幅縮小、米指標にらみ様子見ムード 後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し、前営業日比約250円安の2 万6200円台半ばで推移している。11月米個人消費支出(PCE)デフレーターの発 表を控え今晩に控えていることから、投資家の様子見姿勢が強く下値は限定的だ。 市場では、「後場も下げてはいるが、買い戻しの動きが出てきている。ただ、ホリデ ーシーズンを前に薄商いなことに加え、PCEの結果を見極めたい投資家が多いことから 値動きは限定的とみられる」(国内証券の投資調査部次長)との声が聞かれた。...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比297円18銭安の2万6210円69銭と反落した。前日の米国株市場で主要3指数が反落した流れを受け、日本株も軟調となった。値がさの半導体関連の下落が目立ち、指数を押し下げた。一方、電力株はしっかりだった。
<10:18> 下げ幅拡大、値がさの半導体株が重し 2万6000円維持が焦点に 日経平均は徐々に下げ幅を拡大し、前営業日比で340円ほど安い2万6160円台 後半で推移している。半導体株が幅広く売られ、相場全体を押し下げている。 前日の米国市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が一時3%超下 げたほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4.2%安で取引を終了するなど 、ハイテク株や半導体関連が軒並み下落した。日本株市場もその流れを引き継ぐ格好とな っている。市場では「1日を通して軟調な展開になりそうだ。2万6000円台...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比300円10銭安の2万6207円77銭と、反落してスタートした。堅調な経済指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)による利上げの長期化が警戒され米国市場で株安となったことを嫌気し、売りが先行した。その後も徐々に下げを拡大している。
<08:20> 寄り前の板状況、イーグル工業が買い優勢 アステラス製薬は売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 イーグル工業 29% 1,34 1,34 1,34 1,04 8 8 8 8 2 コネクシオ 25% 1,50 1,50 1,50 1,20 1 1 1 1 3 長瀬産業 25% 2,50 2,50 2,50 2,00 9 9 9 9 4 SCSK 25% 2,53 2,53 2,53 2,03...
<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...
(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比59円53銭高の2万7633円96銭と、小幅に反発してスタートした。株価はその後、200円超高に上値を伸ばしている。
<08:23> 寄り前の板状況、JK HLDGが買い優勢 日清製粉グループ本 社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 JK HLDG 28% 1,28 1,28 1,28 1,01 8 8 8 0 2 能美防災 26% 1,94 1,94 1,94 1,54 7 7 7 7 3 長瀬産業 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 ニッコンHLDG 21% 2,88 2,88...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。