8032.T
現在値
5,150.00JPY変化
-10.00(-0.19%)出来高
12,100本日のレンジ
-
5,190.0052週レンジ
-
5,740.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5,160.00 |
---|---|
始値 | 5,160.00 |
出来高 | 12,100 |
3か月平均出来高 | 0.39 |
高値 | 5,190.00 |
安値 | 5,100.00 |
52週高値 | 5,740.00 |
52週安値 | 3,555.00 |
発行済株式数 | 13.72 |
時価総額 | 77,511.20 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.33 |
Nakabayashi Co Ltd - To Spend 704 Million Yen To Acquire 100% Shares In Nippon Tsushinshi Co From Nippon Paper Industries Co, Japan Pulp And Paper Co, NP Trading Co
Japan Pulp & Paper Co To Make Australia's Ball & Doggett Group A Wholly Owned Unit
Japan Pulp & Paper to buy paper wholesale firms
日本紙パルプ商事グループは、紙パルプ等の卸売を主な事業とし、これに関連する製造、加工等の事業並びに再資源化等の事業及び不動産賃貸事業に取り組む。【事業内容】国内卸売事業は紙、板紙、関連商品の販売、倉庫業・運送業等及び情報機器等の販売、及び情報サービス事業を行う。海外卸売事業は、紙、板紙、関連商品の販売等行う。製紙及び加工事業は製紙、及び紙・板紙・関連商品の加工等を行う。資源及び環境事業は、古紙・パルプ等原燃料の販売、総合リサイクル、及び再生可能エネルギーによる発電事業等を行う。不動産賃貸事業は不動産の賃貸を行う。
業種
Office Supplies
連絡先
Forefront Tower, 3-12-1, Kachidoki
CHUO-KU, TKY
104-8656
Japan
+81.3.35348522
https://www.kamipa.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Akihiko Watanabe
President, Representative Director
Kazuhiko Yokozawa
Director of Finance
Tetsuo Izawa
Senior Managing Executive Officer, Director
Chihiro Katsuta
Senior Managing Executive Officer, Representative Director
Kazuhiko Sakurai
Senior Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.85 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.14 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.62 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.18 |
総負債/総資本(四半期) | 93.48 |
長期負債/資本(四半期) | 42.84 |
投資利益率(過去12カ月) | 15.21 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.28 |
<15:55> 日経平均・日足は「短陰線」、5日平均線がサポート 日経平均・日足は短い上ヒゲと長めの上ヒゲを伴う「短陰線」。実体部分がほとんど ないことから「上十字」に準じる足と言って良さそうだ。前日までの急速な上昇に対して 警戒感を強める動きとなったが、同時に下方硬直性を示しており、底堅い地合いが続いて いると感じさせている。 その一つとなったのが、終値が上向きの5日移動平均線(2万8890円52銭=1 8日)にサポートされたことで、同線を大きく割り込まない限りは過熱感を伴いながらも 上値指向が強い動きになりそうだ。 <15:05> ...
<15:05> 新興株はマザーズが5日ぶりに反落、米株安受け利益確定売り 新興株式市場では、マザーズ総合が0.89%安の7.92ポイントと5日ぶりに反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.89%安の960.30ポイントで取引 を終えた。市場では「ひと息入れたかったところに、前日の米株安が良いきっかけとなっ たようで、先駆株中心に利益確定売りが活発化した」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、ポートが軟調に推移したほか、プレイド、窪田製薬ホー ルディングスなどが反落。ジーエヌアイグループ、フリーもさ えない。半面、ラストワンマイル...
<14:15> 日経平均は安値もみ合い、後場の振れ幅は上下31円22銭 日経平均は安値もみ合い。完全に見送りムードに支配され、2万8900円台で小動 きとなっている。後場に入ってから午後2時15分までの上下の振れ幅は、わずか31円 22銭にとどまっている。 市場では「来週のジャクソンホールにおけるパウエル議長の講演が気になるとの声が 多く、そこまでは模様眺めになるのではないか」(国内証券)との指摘もあった。 <13:02> 日経平均は下げ渋り、材料難で方向感乏しい 後場に入り、日経平均は下げ渋る展開となっている。前営業日比260円安の2...
<13:02> 日経平均は下げ渋り、材料難で方向感乏しい 後場に入り、日経平均は下げ渋る展開となっている。前営業日比260円安の2万8 900円台半ばで推移している。前場に引き続き、値がさのグロース(成長)株の下落が 目立つが、新規材料に乏しく明確な方向感はみられていない。 目先は9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目される。ただ、「FOMCま では材料難で、それまで日経平均は2万7500円―2万9500円のレンジでもみ合う 値動きになるとみている」(国内証券)との指摘が聞かれた。 <11:47> 前場の日経平均は反落、利益確定売...
18日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比238円21銭安の2万8984円56銭と、反落した。前日の米株安の流れを引き継ぎ、日本株市場でも利益確定売りが優勢となった。前日堅調に推移した値がさのグロース(成長)株を中心に売りが出て、日経平均は節目の2万9000円を割り込んだ。
<11:05> 日経平均は軟調、値がさ株下落が重し 日経平均は軟調で、前営業日比約260円安の2万8900円台半ばで推移している 。前日に買われていた値がさ株を中心に売りが広がり、相場の重しとなっている。個別で は、ファーストリテイリング、東京エレクトロンがそれぞれ1%超下落 している。 一方、市場では「日経平均は下げ幅を拡大する動きはみられず、底堅さも確認されて いる」(国内運用会社)との指摘が聞かれる。短期的な調整をこなした後は、「再び年初 来高値(2万9388円16銭)を試す展開になるのではないか」(同)という。 東証33業種では...
<10:05> 日経平均は安値もみ合い、目先は5日線の攻防を意識 日経平均は2万8900円前半を軸に安値もみ合いとなっている。安く寄り付いた後 、やや下げ幅を縮小する場面があったが再び下げ幅を拡大するなど上値は重い。一方、株 価の先高期待は根強く、押し目買いが下値を支えている。 5日移動平均線が2万8890円付近を通っており「目先は5日線を巡る攻防になり そうだ」(国内証券)との声が聞かれる。 ハイテク株やグロース(成長)株など幅広く売られ、値下がり銘柄は東証プライム市 場の約8割となっている。一方、前日の米国市場での原油高を受けて鉱業...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比265円37銭安の2万8957円40銭と、反落してスタートした。
<08:24> 寄り前の板状況、アイスタイルが買い優勢 日産化学は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アイスタイル 71% 773 773 773 453 2 リブセンス 24% 407 406 407 327 3 ヴィアHLDG 14% 160 159 160 140 4 トモニHLDG 9% 351 350 351 323 5 愛知製鋼 7% 2,29 2,29 2,29 2,13 5 4 5...
<15:50> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線を11営業日ぶりに回復 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は2万6843円49銭。5日移動平均 線(2万6774円87銭=13日)を11営業日ぶりに終値で上回った。ローソク足は ほぼ「陽の寄り付き坊主」の形状で、目先は上昇期待含み。 25日線(2万6938円08銭=同)や心理的節目2万7000円、日足・一目均 衡表の雲上限(2万7034円95銭=14日)をしっかり上抜け、上昇に弾みをつける かが焦点。 <15:05> 新興株市場はマザーズ指数が急反発、米ナスダック高を先取り 新興株市場...
<15:05> 新興株市場はマザーズ指数が急反発、米ナスダック高を先取り 新興株市場では、東証マザーズ指数が急反発した。前日までの下げを受けて、自律反 発期待の買いが優勢となった。市場では「米株先物の堅調な推移をみながら、今晩の米ナ スダック高を先取りする動きとなった」(国内運用会社)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比4.18%高。フリーやビジョナル、メ ドレーの上昇が指数の押し上げに寄与。一方、エヌ・ピー・シーやバン ク・オブ・イノベーション、Aimingは軟調だった。 東証グロース市場に12日上場したサークレイスは、上場2...
<13:10> 日経平均は高値圏、ハイテクの一角が一段高 日経平均は後場も高値圏での推移を継続している。東京エレクトロンなどハ イテク株の一角が後場に一段高となっている。指数寄与度の大きいソフトバンクグループ も後場に上値を伸ばしている。 市場で注目された米消費者物価指数(CPI)の発表を「無難」(国内運用会社)に 通過し、日本株は前日の下落もあって、ひとまず自律反発が強まった。米株先物が堅調に 推移しており「機械的に日本株が買われている側面もありそうだ」(国内証券)という。 きょうは米国で、3月卸売物価指数(PPI)の発表が予定されている...
13日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比420円07銭高の2万6755円05銭と急反発した。米国株安、予想を下回る機械受注など悪材料が重なったものの、前日までの動きが下げ過ぎとの警戒感も生じ、全体的に自律的な切り返しに転じた。買い一巡後も勢いは衰えず、きょうの高値近辺で前引けた。
<10:30> 日経平均は堅調、値ごろ感から自律反発に 日経平均は堅調な推移で、前日比300円を超す上昇となっている。前日までの下げ で3月上昇分の半値押しを割り込み「いったんは、テクニカル的に届いた印象を与えると ころ。値ごろ感から自律反発に向かっている」(国内証券)という。 時間外取引での米株先物が引き続き堅調な動きとなっていることも、株価を下支えし ている。 <09:05> 日経平均は反発、突っ込み警戒感が台頭 米株先物高も手掛かりに 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比101円08銭高の2万6436 円06銭と反発して...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比101円08銭高の2万6436円06銭と反発してスタートした。前日の米国株式市場は下落したものの、日本株は前日までの急な下げに対して突っ込み警戒感が台頭、自律的な切り返しの動きとなっている。時間外取引で米株先物が堅調なことも手掛かりにされた。
<08:20> 寄り前の板状況、東亞合成は買い優勢 竹内製作所は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気配 終値 率 配 配 1 東亞合成 18% 1,258 1,257 1,258 1,069 2 井関農機 16% 1,400 1,399 1,400 1,202 3 日置電機 16% 7,330 7,330 7,330 6,330 4 東プレ 15% 1,200 1,199 1,200 1,046 5 日本毛織 13% 978...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。