8035.T
現在値
19,635.00JPY変化
215.00(+1.11%)出来高
3,851,700本日のレンジ
-
19,650.0052週レンジ
-
20,600.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 19,420.00 |
---|---|
始値 | 19,200.00 |
出来高 | 3,851,700 |
3か月平均出来高 | 76.58 |
高値 | 19,650.00 |
安値 | 19,105.00 |
52週高値 | 20,600.00 |
52週安値 | 11,516.66 |
発行済株式数 | 468.36 |
時価総額 | 9,159,108.00 |
予想PER | 27.83 |
配当利回り | 2.59 |
Tokyo Electron Ltd - To Conduct 3-For-1 Stock Split For Shareholders As Of March 31
R&I affirms Tokyo Electron's rating at "AA-" and says stable outlook -R&I
TSMC orders machinery equipment worth T$5.1 bln
東京エレクトロングループは、半導体製造装置、フラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置の産業用エレクトロニクス製品の製造・販売を主な事業の内容とする。【事業内容】同社は2つの事業セグメントを運営する。半導体製造装置セグメントはウェーハプローバ及びその他半導体製造装置から構成され、これらの開発・製造・販売・保守サービス等を行う。フラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置セグメントの製品はフラットパネルディスプレイ製造用のコータ・デベロッパ、エッチング・アッシング装置から構成されて、これらの開発・製造・販売・保守サービス等を行う。同社はまた、物流、施設管理及び保険業務等を行う。
業種
Semiconductors
エグゼクティブリーダーシップ
Yoshikazu Nunokawa
Chairman of the Board of Directors
Toshiki Kawai
President, Chief Executive Officer, Corporate Officer, Representative Director
Sadao Sasaki
Vice President, Chief Director of 1st Development Production, Chief Director of Corporate Production, President of Subsidiary, Representative Director
Seisu Ikeda
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Account Sales, Corporate Officer
Takeshi Ohkubo
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Global Sales, Chief Director of Field Solution Business, Corporate Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 19.35 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.15 |
株価純資産倍率(四半期) | 5.69 |
株価キャッシュフロー倍率 | 17.80 |
総負債/総資本(四半期) | -- |
長期負債/資本(四半期) | -- |
投資利益率(過去12カ月) | 30.35 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 22.42 |
<15:35> 日経平均・日足は「大陽線」、プラス2シグマでバンドウォーク様 相 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は3万2506円78銭。ボリンジャー バンドのプラス2シグマ(3万2450円40銭=6日)でのバンドウオークの様相とな り、上昇継続に期待をつなぐ。一方、25日移動平均線(3万0368円14銭=同)か らの上方乖離率が7.04%と、引き続き過熱感の高まりが示され、スピード調整含みで もある。調整する場合、下方向では5日線(3万1656円86銭=同)が目先の下値め どに意識されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズ...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、大型株高の継続で物色波及 新興株式市場は、マザーズ総合が0.85%高の784.05ポイントと3日続伸し た。大型株の上昇が継続して投資家心理が改善し、新興株にも物色が向かった。東証グロ ース市場指数は前営業日比0.77%高の996.31ポイントだった。 ウェルスナビやエクサウィザーズ、カバーはしっかり。 一方、M&A総研ホールディングス、アンジェスは軟調だった。 <13:26> 後場の日経平均は上げ幅拡大、日中高値更新 後場の日経平均は上げ幅を拡大し、日中高値を更新した。現在は前営業日比約230...
<13:26> 後場の日経平均は上げ幅拡 大、日中高値更新 後場の日経平均は上げ幅を拡大し、日中高値を更新した。現在は前営業日比約230 円高の3万2400円台半ばで推移している。指数寄与度の大きい銘柄が堅調なほか、後 場に入り東証プライム市場の騰落数は値上がり銘柄が優勢となっている。 市場では「メジャーSQ(特別清算指数)に向けて、押したところでは買いが入りや すい。基本はまだ買い圧力が強いのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が 聞かれた。前日の米国市場では経済指標の弱い結果を受け、主要3指数が下落しているこ とから...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比133円15銭高の3万2350円58銭と、続伸した。朝方は、前日の米株安や利益確定の売りで反落したものの、下値では押し目買いが入り指数を支援した。
<10:20> 日経平均は小幅高、指数寄与度の大きい銘柄が押し上げ 日経平均はプラス転換し、小幅高で推移している。現在は約70円高の3万2200 円台後半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄がプラス転換し、相場を押し上げてい る。市場では、「現在はとてつもなく強い上昇相場の始まりのところにいるような感触を 強く感じる」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。ただ、日経平均は前日ま での3営業日で1300円超上昇したこともあり、利益確定の売りが上値を抑えている。 個別では、朝方に売られていた指数寄与度の大きいファーストリテイリング...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比229円06銭安の3万1988円37銭と、反落でスタートした。日経平均は前日に大幅上昇した反動で利益確定売りが優勢となっているほか、前日の米株安の流れを引き継いでいる。寄り付き後も下げ幅を広げ、軟調な展開となっている。
<15:27> 日経平均・日足は「中陽線」、パラボリック陽転 日経平均・日足は上ヒゲがなく下に短いヒゲを伴う、「陽の大引け坊主」の形状の「 中陽線」となった。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は3万22 17円43銭。 窓を開けて上昇し、買い意欲の強さが示された。パラボリックが陽転し、買いサイン が点灯している。一方で、25日移動平均線(3万0206円17銭=5日)からの上方 乖離率は6.66%まで上昇している。市場では「過熱気味の相場が続いており、悪材料 に打たれ弱いため、急な調整も警戒される」(国内証券・ストラテジスト...
<15:08> 新興株はマザーズが続伸、リスク選好ムード広がる 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.59%高の777.48ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同2.64%高の988.70ポイントだった。先週 末に公表された米雇用統計で労働需要の強さが確認されたことで、米景気後退の懸念が和 らぎ、新興株市場でもリスク選好ムードが広がった。特に、主力銘柄や人工知能(AI) 関連株が堅調に推移した。 個別では、ヘッドウォータース、Arentが商いを伴って大幅高 となったほか、AI CROSSも買われた。 一方、アマナ、ALiNK...
<13:26> 後場の日経平均は一時600円超高、主力株が一段高 後場に入り日経平均は日中高値を更新、上げ幅は一時600円を超える場面もあった 。指数寄与度の大きい銘柄や主力株が一段と上昇し、指数を押し上げている。 個別では、ファーストリテイリングが3%高、アドバンテストが3 .3%高、ファナックが3.3%高で推移。業種別では、機械や繊維、海運が上 げ幅を広げている。 マーケット参加者からは目先の日本株について、円安やコロナ禍からの経済回復など 構造的な買い材料に支えられ、底堅さを維持するとの予想が聞かれる。一方で、「過熱気 味の...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比521円61銭高の3万2045円83銭と、大幅に続伸した。5月雇用統計の結果などを受けた米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。為替が前営業日の取引時間中と比べ円安に振れたことも支えとなり、日経平均は1990年7月以来33年ぶりに節目の3万2000円台を回復した。
<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、指数 寄与度の大きい銘柄が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、現在は約430円高の3万1900円台半ばで推移して いる。指数寄与度の大きい銘柄がプラス転換、または上げ幅を拡大するなどし、指数を押 し上げている。市場では「ほぼ全面高という状況なので、おそらく先物買いがかなりしっ かり入っているのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では朝方に売られていたアドバンテストがプラス転換し、1%高となっ ている。ファーストリテイリングも上げ幅を拡大し、2.3%高で推移している 。JFE...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比339円90銭高の3万1864円12銭と、大幅に続伸してスタートした。前週末の米株高や為替の円安が追い風となり、再び年初来高値を更新した。東証33業種では全業種が値上がりしている。
<15:48> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離再拡大で過熱感も 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」。終値は3万1524円22銭だ った。 ローソク足は5日線(3万1224円36銭=2日)を上回り、堅調さを維持してい る。一方で、25日線(3万0054円13銭=同)からの上方乖離率は4.89%と、 再び上昇基調となっており、やや過熱感もくすぶる。心理的節目の3万1500円を超え たことから、目先は短期的な調整リスクも警戒されるという。 <15:08> 新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢 新興株式市場は、...
<15:08> 新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.39%高の757.85ポイントと 、反発した。東証グロース市場指数は同1.26%高の963.25ポイントだった。米 上院が債務上限停止法案を賛成多数で可決したことや、米インフレ懸念の緩和など好材料 が重なり、新興株市場でも買いが優勢となった。 個別では、カバーが商いを伴って大幅高となったほか、スマートドライブ<5 137.T>が17.9%高と堅調。前日に、東証グロース市場からプライム市場への区分変更 が承認されたと発表したANYCOLOR...
<13:30> 後場の日経平均は日中高値更新、米債務上限法案を上院で可決 後場の日経平均は前引け時点より高い水準で推移し、日中高値を更新した。米上院が 1日、債務上限停止法案を賛成多数で可決し、米政府の資金繰りが行き詰まることへの懸 念が後退した。5日までにバイデン大統領の署名を経て成立する見通し。 時間外取引の米株先物が小高いほか、香港株や上海株がしっかりとなっており、投資 家心理を支えている。 半導体関連は、東京エレクトロンやアドバンテストが下げ幅を縮め ている。足元では「出遅れた投資家の買いも入っていそうだ」(国内運用会社のファンド...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比236円92銭高の3万1384円93銭と、続伸した。前日の米国市場で6月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りの思惑から株高となったことを好感し、幅広く物色された。前引け値は、終値ベースのバブル後高値を上回った。
<10:25> 日経平均は伸び悩み、米雇用統計を前に買い一巡後は模様眺め 日経平均は190円高の3万1300円台前半で伸び悩んでいる。市場では「週末に 加え、今晩に米雇用統計の発表を控えており、朝方の取引が一巡した後は模様眺めになり やすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 ソフトバンクグループが5%超高となっており、1銘柄で指数を約60円押 し上げている。リクルートホールディングスやエムスリーといった高P ER(株価収益率)銘柄の物色も目立つ。 プライム市場の値上がり銘柄数は84%と幅広く買われている。業種別ではパルプ・...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円71銭高の3万1300円72銭と、続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、一時200円超高となる場面もみられた。東証33業種では幅広い業種が値上がりしている。
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、過熱感続く 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万1148円 01銭。 (相場の過熱感を示す)RSIが70を下回っているが、市場では「やや過熱感は和 らいだものの、70近辺は決して低い水準ではないので、依然として過熱感はある」(国 内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:20> 新興株はマザーズが小反落、中小型株の先行きは景気次第との声 も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%安の747.48ポイントと、小幅に反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比...
<15:20> 新興株はマザーズが小反落、中小型株の先行きは景気次第との声も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%安の747.48ポイントと、小幅に反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.04%安の951.23ポイントだった 。 市場では「米国でも、内需の中小型株で構成する株価指数のラッセル2000はあま り(パフォーマンスが)良くない。今後、グローバルで中小型株に向かう流れになるかは 、景気次第だろう」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、ライフネット生命保険やFinatextホールディングス<441...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。