for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

椿本興業株式会社

8052.T

現在値

3,930.00JPY

変化

-25.00(-0.63%)

出来高

4,900

本日のレンジ

3,930.00

 - 

3,995.00

52週レンジ

3,480.00

 - 

4,495.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
3,955.00
始値
3,980.00
出来高
4,900
3か月平均出来高
0.14
高値
3,995.00
安値
3,930.00
52週高値
4,495.00
52週安値
3,480.00
発行済株式数
6.26
時価総額
25,537.02
予想PER
--
配当利回り
3.56

次のエベント

Q1 2024 Tsubakimoto Kogyo Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Tsubakimoto Kogyo says change of chairman and president

Tsubakimoto Kogyo signs polarizer production equipment related contract worth 8.5 bln yen

Tsubakimoto Kogyo wins lawsuit

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

椿本興業株式会社とは

椿本興業グループは、主に機械部品及び搬送設備等の自動化・省力化商品の販売を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。東日本本部事業及び西日本本部事業は、変減速機等各種駆動部品、コンベヤチェーン等各種搬送部品、制御機器、各種センサー、電子機器、その他伝動機器、クリーンエネルギー関連設備、医薬関連設備、化学機械装置、水処理装置、食品機械、その他環境装置、工作機械、産業用ロボット、各種コンベヤ、各種自動化装置、立体倉庫及び自動仕分装置、各種輸送装置を含むファクトリーオートメーション(FA)システム等の商品を提供する。開発戦略本部事業は、海外における各種不織布及びその加工品、各種合成樹脂成形機及び成形品、機能素材などを提供する。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

Meiji Yasuda Life Osaka Umeda Bldg.

3-3-20, Umeda, Kita-ku

OSAKA-SHI, OSK

530-0001

Japan

+81.6.47958800

https://www.tsubaki.co.jp/ja/

エグゼクティブリーダーシップ

Tetsuya Tsubakimoto

Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director

Masashi Koda

President, Chief Operating Officer, Representative Director

Hiroshi Kasugabe

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Administration, Director

Hiroyuki Ito

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Development Strategy, Director

Takuichi Fujishige

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Eastern Japan, Deputy Chief Director of Main Development Strategy Unit

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
6.71
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.24
株価純資産倍率(四半期)
0.73
株価キャッシュフロー倍率
6.61
総負債/総資本(四半期)
--
長期負債/資本(四半期)
--
投資利益率(過去12カ月)
10.61
自己資本利益率(過去12カ月)
4.58

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、MACDがデッドクロス

   <16:10> 日経平均・日足は「小陰線 」、MACDがデッドクロス  日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示してい る。終値は2万7518円31銭。一方、MACDはシグナルをデッドクロスしているこ とから、下値リスクに注意が必要となりそうだ。 市場では、「来週は25日移動平均線(2万7740円59銭=7日)が上値抵抗線 となり、200日移動平均線(2万7376円85銭=同)が下値を支える格好となり、 その間で推移するのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:40> 新興株...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続落、そーせいなど主力株の一角は堅調

<15:40> 新興株はマザーズが4日続落、そーせいなど主力株の一角は堅調 新興株式市場は、マザーズ総合が0.46%安の730.43ポイントと、4日続落 した。東証グロース市場指数は0.51%安の935.19ポイントだった。市場では「 小型の成長株はバリュエーションの観点からも割安ではないので、昨今の流れを考えると 相対的に物色されにくい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、サンウェルズやライフネット生命保険、そーせいグルー プが堅調だった。一方、ビジョナルやケアネット、BuySe ll Technologiesは...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一進一退、米雇用統計控え様子見

<13:20> 後場の日経平均は一進一退、米 雇用統計控え様子見 後場に入り、日経平均はマイナス転換した。その後はプラス圏に切り返し、前日の終 値(2万7472円63銭)を挟んだ一進一退の値動きとなっている。現在は前日比31 円高の2万7500円近辺で推移している。3月の米雇用統計の発表を日本時間の今晩に 控える中、投資家の様子見姿勢が強まっている。市場では「重要指標を前に動きづらい。 後場は前日の終値近辺で小幅な値動きにとどまるとみている」(国内証券のストラテジス ト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリング...

前場の日経平均は小反発、自律反発期待の買い 米景気懸念が重し

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比40円18銭高の2万7512円81銭と、小幅に反発した。前日までの2日間に約800円下落しており、自律反発を期待した買いが入った。一方、米景気懸念は根強く、上値は重かった。米雇用統計の発表を日本時間の今晩に控える中、伸び悩んだ。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、米景気懸念くすぶる 半導体株は堅調

<10:31> 日経平均は上げ幅縮小、米景気懸念くすぶる 半導体株は堅調 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約40円高の2万7500円台前半で推移し ている。寄り付き後に上げ幅が100円を超える場面もあったが、買いの勢いは弱まって いる。市場では「米景気の先行きに対してマーケットは以前ほど楽観的ではなくなり、景 気後退懸念が日本株の重しとなっている」(国内証券・アナリスト)という。日経平均は 、目先1カ月程度は3月に付けた安値の2万6500円付近まで下値を探る展開も見込ま れるとの声が出ている。 相場全体は伸び悩んでいるが、半導体関連株...

寄り付きの日経平均は反発、自律反発期待の買い 伸び悩みも

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比81円74銭高の2万7554円37銭と、反発してスタートした。前日の米国市場で長期金利が低下しハイテク大手が買われ主要3指数が上昇したことに加え、前日までの2日間で800円超下落しており、自律反発を期待した買いが入った。その後は伸び悩んでいる。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、椿本興業が買い優勢 テンポイノベーションは売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、椿本興業が買い優勢 テンポイノベーションは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 椿本興業 12% 4,38 4,38 4,39 3,93 8 5 0 0 2 ユニプレス 10% 925 925 925 843 3 スター・マイカ・HLDG <297 9% 705 704 705 646 5.T> 4 アネスト岩田 9% 1,04 1,04 1,04 964 8 8 8...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、終値で25日線を回復

<15:33> 日経平均・日足は「中陽線」、終値で25日線を回復 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「陽の大引け坊主」の形の「中陽線」となった 。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は2万6553円53銭。 終値で25日移動平均線(2万6498円69銭=20日)を回復しており、底堅さ もみられた。市場では「テクニカル面では、来週まで日経平均は2万6200円から2万 6900円のレンジ内で収まりそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ、 米連邦公開市場委員会(FOMC)が重なる1月30日週に、上下どちらに向かうかが...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続伸、投資家心理上向き買い優勢

<15:09> 新興株はマザーズが3日続伸、投資家心理上向き買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.20%高の753.59ポイントと 3日続伸した。東証グロース市場指数は同1.25%高の955.20ポイントだった。 為替の円安進行などで投資家心理が上向き、新興株市場でも主力株に買いが入った。 米金融政策の長期化で米景気減速懸念がくすぶる中、市場では「グローバル景気の影響を 受けにくい内需向けの銘柄に買いが入っているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、東京通信が13%高と大幅上昇したほか、ELEMENTS<524...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はしっかり、空運株が一段高 人流回復の期待で

<13:36> 後場の日経平均はしっかり、空運株が一段高 人流回復の期待で 後場に入り、日経平均はしっかりの展開となっている。前場引け時点から上げ幅を拡 大し、前営業日比約90円高の2万6500円近辺で推移している。米株先物やアジア株 がプラス圏で推移しているほか、前場に比べて為替が円安方向に振れており、支援材料と なっている。 業種別では空運業が値上がり率トップで、一段高となっている。昼休み時間中、岸田 文雄首相が新型コロナの感染症法上の位置づけについて、今春にも季節性インフルエンザ と同じ「5類」とする方向で専門家に議論を要請することを...

訂正-午前の日経平均は小反発、材料難でもみ合い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比6円71銭高の2万6411円94銭と小反発(訂正)した。為替が対ドルで若干円安に振れたことが支えとなったものの、特段の材料がない中で、前日の終値を挟み一進一退の値動きを続けた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、新規材料乏しく 電気機器安い

<10:45> 日経平均は一進一退、新規材料乏しく 電気機器安い 日経平均は前日の終値を挟んで一進一退の値動きを続けており、前営業日比約10円 高の2万6400円近辺で推移している。新規材料難で明確な方向感はみられず、市場で は「(日経平均は)前日の終値から上下100円程度で推移するとみている」(国内証券 ・ストラテジスト)との声が聞かれた。 前日に米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数やフィラデ ルフィア半導体指数(SOX指数)が下落したことから、電気機器が売られている。 個別では、オムロンや村田製作所が軟調に推移している...

寄り付きの日経平均は続落、米株安が重荷 自動車に買い戻し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円54銭安の2万6346円69銭と、続落してスタートした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 山九は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 山九は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ニッコンHLDG 19% 2,799 2,799 2,799 2,345 2 SG HLDG 16% 2,148 2,147 2,148 1,856 3 高砂熱学工業 14% 2,000 1,999 2,000 1,752 4 大氣社 13% 3,810 3,810 3,810 3,365 5 大垣共立銀行...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線上抜けならず 25日線は維持

   <15:38> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線上抜けならず 25日線は維持 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6781円68銭。75日移動平 均線(2万6800円99銭=27日)を終値では上回れなかった。日足・一目均衡表で はわずかに雲領域(上限:2万6789円77銭=同)につかまった。一方、ローソク足 の上下のヒゲはほぼ同じ長さで、気迷いがうかがえる。25日線(2万6686円36銭 =同)を維持しており、下値の堅さも意識される。 <15:05> 新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も

   <15:05> 新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.33%安の645.11ポイントと 小幅に反落した。前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダックは大幅高となったが 、日本の新興株はさえない動きとなった。市場では「大型の高配当銘柄に資金が移動して いる可能性がある」(国内証券)との見方が出ていた。 フリーが年初来安値を更新したほか、JTOWER、データホライ ゾンがさえない動きとなり、指数の重しになった。一方、FRONTEO<2158. T>やウェルスナビ、エクサウィザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はしっかり、米PCEデフレーターに関心

   <14:06> 日経平均はしっかり、米PCEデフレーターに関心 日経平均は150円高付近でしっかりと推移している。前場に比べると値幅は大きく なく、やや膠着感がうかがえる。業種別では、後場に入ってパルプ・紙や鉱業、保険業な どが上値を伸ばしている。米株先物は小幅にマイナスの一方、中国株はしっかり。 きょうは米国で4月の個人所得・消費支出が発表される予定となっており、その後の 市場反応に関心が寄せられている。 食品とエネルギーを除くコアPCE(個人消費支出)デフレーターは、米連邦準備理 事会(FRB)が重要視している。市場予想は前年同月比...

〔マーケットアイ〕株式:後場入りの日経平均は強もちあい、模様眺めムードが支配

   <12:50> 後場入りの日経平均は強もちあい、模様眺めムードが支配 後場に入ってからの日経平均は強もちあい。2万6700円台で推移している。時間 外取引で米株先物は小幅安となっているが、方向性を示すような動きになっておらず、手 掛かり難から上下いずれにも振れにくい状況だ。 市場では「新たな手掛かり材料がないほか、週末とあって模様眺めムードが支配して いる」(国内証券)との声が聞かれる。 <11:35> 前場の日経平均は反発、米株高を好感 2万7000円意識し伸び悩む 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比168円00銭高の2...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反発、米株高を好感 2万7000円意識し伸び悩む 

<11:35> 前場の日経平均は反発、米株高を好感 2万7000円意識し伸び悩む 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比168円00銭高の2万6772円8 4銭と、反発した。前日の米国株式市場が高かったことを好感したが、2万7000円が 戻りの節目と意識されて朝高の後は伸び悩んだ。週末とあって見送り気分が強く、中盤か らは一進一退の展開となった。 26日の米国株式市場は大幅続伸。小売り企業の堅調な業績見通し発表が相次いだほ か、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げに対する懸念が和らいだことから、買 い戻し機運が高まった。 これを...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、週末で徐々に見送りムードに

<10:55> 日経平均は高値もみあい、週末で徐々に見送りムードに 日経平均は高値もみあい。2万6800円前後で推移している。引き続き2万700 0円に近づくと戻り売りが厚くなり、上値に対する警戒感が強くなる状況。さらに、週末 であることから徐々に見送りムードとなり、きょうのうちの大台回復は難しいとの見方が 出ていた。 市場では「2万7000円を突破して上値を追うには、新たな材料が必要」(国内証 券)との声が聞かれる。 <09:55> 日経平均は上げ幅縮小し200円超高、米株先物はマイナス圏 日経平均は時間外取引での米株先物のマイナス圏...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up