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三菱商事株式会社

8058.T

現在値

4,645.00JPY

変化

-69.00(-1.46%)

出来高

3,620,600

本日のレンジ

4,616.00

 - 

4,660.00

52週レンジ

3,740.00

 - 

5,125.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,714.00
始値
4,650.00
出来高
3,620,600
3か月平均出来高
92.55
高値
4,660.00
安値
4,616.00
52週高値
5,125.00
52週安値
3,740.00
発行済株式数
1,450.09
時価総額
6,888,681.00
予想PER
5.80
配当利回り
3.34

次のエベント

Dividend For 8058.T - 103.0000 JPY

適時開示

その他

Mitsubishi Corp - Bought Back 4.7 Million Own Shares Worth 22 Billion Yen Between Feb16-28

Mitsubishi Corp - Bought Back 4,457,800 Own Shares Worth 20 Billion Yen Between Feb 1-15

Aisan Technology Co Ltd - Set Up Joint Venture With Mitsubishi Corp To Study Self-Driving Car Business Opportunities

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三菱商事株式会社とは

三菱商事グループは国内外のネットワークを通じて、エネルギー、金属、機械、化学品、生活産業関連の多種多様な商品の売買製造、資源開発、インフラ関連事業、金融・物流事業を行うほか、新エネルギー・環境分野等における新しいビジネスモデルと新技術の事業化、全産業を俯瞰する総合力を活かした各種サービスの提供など、広範な分野で多角的に事業を展開する。【事業内容】7の事業セグメントで構成される。地球環境・インフラ事業は電力、水、交通、その他産業基盤となる環境・インフラ分野における事業及び関連する取引などを行う。新産業金融事業は企業投資、リース、不動産・都市開発、物流などの分野において、投資及び運用事業を行う。エネルギー事業は、天然ガス・石油の生産・開発事業、液化天然ガス(LNG)事業、原油・石油製品・炭素製品・液化石油ガス(LPG)等の販売取引、新規エネルギー事業の企画開発などを行う。金属事業は、薄板・厚板などの鉄鋼製品、石炭・鉄鉱石などの鉄鋼原料、銅・アルミなどの非鉄金属の分野において、トレーディング、開発、投資などを通じて事業経営に携わる。機械事業は工作機械、農業機械、建設機械、鉱山機械、エレベーター、エスカレーター、船舶、宇宙航空関連機器、自動車などの幅広い分野において、販売、金融、物流、投資などを行う。化学品事業は原油、天然ガス、鉱物、植物、海洋資源などより生産されるエチレン、メタノール、塩といった基礎原料から、プラスチック、電子材料、食品素材、肥料や医農薬などの川下・川中製品まで、幅広い化学品の分野において、販売取引、事業開発、投資などを行う。生活産業事業は食料、衣料、日用品、ヘルスケアなど、消費者の生活に身近な分野で、原料の調達から、流通・小売に至るまでの幅広い領域において、商品・サービスの提供、事業開発などを行う。

業種

Oil & Gas Operations

連絡先

2-3-1, Marunouchi

CHIYODA-KU, TKY

100-8086

Japan

+81.3.32102121

https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/

エグゼクティブリーダーシップ

Takehiko Kakiuchi

Chairman of the Board

Katsuya Nakanishi

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Kenji Kobayashi

Executive Officer, Chief Director of Asset Finance

Makoto Okawara

Executive Officer, Director of Finance

Yutaka Kashiwagi

Managing Executive Officer, Chief Administrative Officer, Chief Digital Officer, Representative Director

統計

2.20 mean rating - 10 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

14.8K

2021

12.9K

2022

17.3K

2023(E)

20.4K
EPS (JPY)

2020

348.500

2021

116.860

2022

635.060

2023(E)

805.463
株価売上高倍率(過去12カ月)
5.52
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.33
株価純資産倍率(四半期)
0.86
株価キャッシュフロー倍率
3.65
総負債/総資本(四半期)
84.27
長期負債/資本(四半期)
60.38
投資利益率(過去12カ月)
9.77
自己資本利益率(過去12カ月)
6.12

最新ニュース

最新ニュース

日鉄、ブラジルのウジミナス株の一部をテルニウムに譲渡

日本製鉄は30日、保有するブラジルの鉄鋼大手ウジミナスの株式の一部を同業のテルニウムに譲渡すると発表した。南米マーケットに精通し広範なネットワークを持つテルニウムが、事業運営でより大きな役割を果たすことがステークホルダーの利益に資すると判断した。

UPDATE 1-〔情報BOX〕主要企業労組の賃上げ妥結額一覧

(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、節目上回り上昇に弾み

<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、節目上回り上昇に弾み 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7693円65銭。節目の2万7 500円を明確に上回り、上昇に弾みがついた。上方向では、昨年12月16日に開けた 窓埋め(15日安値は2万7987円54銭)や、節目の2万80000円、同12月1 4日高値(2万8195円69銭)などが目先のめどになりそうだ。一方、25日移動平 均線(2万6706円38銭=6日)からの乖離率は3.7%にやや高まり、過熱感が意 識される水準に接近してきている。 <15:10> 新興株はマザーズ続落...

日経平均は4日続伸、日銀人事報道での円安が支援 後場伸び悩み

東京株式市場で日経平均は、前営業日比184円19銭高の2万7693円65銭と、4日続伸して取引を終えた。1カ月半ぶりの高値となった。次期日銀総裁に関する報道を受けて、緩和修正への過度な警戒感が後退した。堅調な米雇用統計を受けて為替はドル高/円安となっていたが、きょうのアジア時間でも一段と円安が進み、輸出関連株を中心に買いが入った。ただ、後場に円安が一服すると、伸び悩んだ。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズ続落、米ハイテク株安が重し 円安思惑は限定

<15:10> 新興株はマザーズ続落、米ハイテク株安が重し 円安思惑は限定 新興株式市場は、マザーズ総合が0.94%安の776.37ポイントと続落した。 前週末の米ハイテク株安が投資家心理の重しになった。日経平均は円安を支えに上昇した が「新興株は内需系の企業が多く、円安効果への思惑は限られた」(国内証券のストラテ ジスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は0.83%安の985.35ポイン トだった。 スカイマークやM&A総合研究所が大幅安となった。セーフィー<4 375.T>はさえなかった。一方、AIAIグループやユニフォームネクスト...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、円安に一服感 輸出株の上値重い

<13:44> 後場の日経平均は伸び悩み、 円安に一服感 輸出株の上値重い 後場に入り、日経平均は前引け時点から上げ幅を縮小している。円安に一服感が出て おり、追随買いが限られている。ドル/円は131円台後半で推移している。 トヨタ自動車が伸び悩んでいるほか、東京エレクトロンが軟調。東 京エレク株については、「今週の決算を前にポジション調整の動きが出ている」(国内運 用会社のファンドマネージャー)との声が聞かれた。 指数への寄与度の大きいファーストリテイリングが上げ幅を縮小しているこ とも日経平均の上値を抑えている。 一方、保険業は後場...

前場の日経平均は続伸 緩和修正思惑が後退、輸出株など堅調

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比292円51銭高の2万7801円97銭と、4日続伸した。日銀次期総裁に関する報道があり、緩和修正への過度な警戒感が後退した。堅調な米雇用統計を受けて為替はドル高/円安となっていたが、きょうの東京市場で一段と円安が進み、輸出関連株を中心に買いが入った。日経平均の上げ幅は一時、300円を超える場面もあり、堅調な展開となった。

ホットストック:三菱商が7%超高、業績予想引き上げや自社株買い好感

三菱商事が急反発し、7%を超える上昇となっている。午前9時57分現在、東証プライム市場の値上がり率第4位に入っているほか、業種別では卸売業が値上がり率トップとなっている。

三菱商、通期純利益上方修正で追加自社株買い 大手商社が還元拡充

三菱商事は3日、2023年3月期の連結純利益(国際会計基準)見通しを従来の1兆0300億円から、前年比22.7%増の1兆1500億円へ上方修正すると発表した。好業績に伴い、1000億円を上限とする追加の自社株買いも実施する。

3日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

3日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上限) 取得期間 立会外取 1株当たり 株式総数に 引/公開 取得価格 対する% 買い付け ブロードメディ 15万 2.02 1億5000万円 2/8─3/24 ア 株 焼津水産化学工 34万 2.89 3億円 2/6─3/31 業 株 すららネット 13万4 2 1億3400万円 2/6─4/28 000株 ニッタ 25万 0.89 9億円 2/6─5/31 株 ミネベアミツミ 450万 1.09 100億円...

三菱商、発行済み株式の2.3%・1000億円上限に自社株買いを決議

三菱商事は3日、取得総数3300万株(発行済み株式の2.3%)、総額1000億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は2月16日から4月30日を予定している。

三菱商事、通期純益見通しを1兆1500億円へ上方修正 

三菱商事は3日、2023年3月期の連結純利益(国際会計基準)見通しを従来の1兆0300億円から、前年同期比22.7%増の1兆1500億円へ上方修正すると発表した。 IBESがまとめたアナリスト7人による予想平均値の1兆1530億円と同水準。 *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。 (*決算数字はをご覧ください。)

UPDATE 1-今日の株式見通し=買い先行、米株高を好感 一巡後は様子見か

(内容を追加しました) [東京 3日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、買い先 行でスタートする見通し。前日の米市場でナスダック総合やS&P総合500種が上昇し た流れを引き継ぐとみられている。一方、昨年12月後半以降にみられた下落基調からの 買い戻しが進み新たな資金の流入は見込みづらいとの見方もあり、大幅上昇となる可能性 は低い。米雇用統計の公表を控えていることから、買い一巡後は様子見姿勢が広がりそう だ。 日経平均の予想レンジは2万7300円─2万7600円。 前日の米国株市場では、ナスダック総合とS&P総合500...

サハリンエナジー、22年にLNG1150万トン生産

[26日 ロイター] - ロシアのサハリンエナジーは26日、2022年に極東にある施設から1150万トンの液化天然ガス(LNG)と約370万トンのサハリンブレンド原油を生産し、計画を上回ったと発表した。

CO2を海外で貯留へ、日本製鉄と三菱商事が米エクソンと覚書

排出された二酸化炭素(CO2)を地下で貯留する「CCS」への取り組みが加速している。日本製鉄、三菱商事、米石油メジャーのエクソンモービルは26日、CCSやバリューチェーン(価値連鎖)の構築に向けた覚書を締結したと発表した。国内高炉の製鉄で発生するCO2を海外で貯留するためのプロジェクトの検討に入る。

サハリン2、ウクライナ危機前から収入倍増も アジア需要継続で

[リガ/東京 25日 ロイター] - 極東ロシアの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」が、アジアの需要家による液化天然ガス(LNG)の長期購入契約や価格高により、今年はウクライナ侵攻前の2倍の収入を得る可能性があることが、アナリストの分析やロイターの推計で分かった。

アジア株式市場サマリー:中盤(20日)

午前のソウル株式市場の株価は横ばいで推移。最近の 下落を受けた安値拾いが入り、米国の利上げと景気減速への懸念による売りを相殺した。 主要銘柄のうち、半導体大手のサムスン電子は0.84%安。同業SK ハイニックスは0.38%安。電池メーカーのLGエナジー・ソリューショ ンは2.39%高。 外国人投資家は1259億ウォン(約9687万ドル)相当の売り越し。 取引された934銘柄のうち、上昇は223銘柄。 午前のシドニー株式市場は4営業日続落した。主要中央銀行が長期的に利上げを継続 し、世界的に景気が後退するとの懸念が圧迫した。 米連邦準備理事会...

豪フォーテスキュー、脱炭素製鉄に向け三菱商事などと提携

[20日 ロイター] - 豪資源会社フォーテスキュー・メタルズ・グループは、三菱商事およびオーストリア拠点の製鉄会社フェーストアルピネとオーストリアのリンツにネットゼロ(二酸化炭素の排出が実質ゼロ)の製鉄工場プロトタイプを開発する契約を結んだと明らかにした。

日経平均は小反落、米引締め長期化懸念が重し 円安は下支え

東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円68銭安の2万7842円33銭と、小幅に反落して取引を終えた。前週末の米国市場で金融引き締めの長期化懸念から株安となったことが嫌気された。値がさの半導体関連の下げが指数の重しとなった一方、円安は輸出株の一角を支えた。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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