for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

株式会社ゴールドウイン

8111.T

現在値

12,120.00JPY

変化

350.00(+2.97%)

出来高

186,700

本日のレンジ

11,620.00

 - 

12,190.00

52週レンジ

7,420.00

 - 

13,430.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
11,770.00
始値
11,650.00
出来高
186,700
3か月平均出来高
3.33
高値
12,190.00
安値
11,620.00
52週高値
13,430.00
52週安値
7,420.00
発行済株式数
45.04
時価総額
558,465.00
予想PER
23.34
配当利回り
0.93

次のエベント

Q1 2024 Goldwin Inc Earnings Release

適時開示

その他

Goldwin completes share repurchase

Goldwin updates share repurchase status

Goldwin buys back 71,900 shares for 546 mln yen

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

株式会社ゴールドウインとは

ゴールドウイングループは、主に繊維製品を中心に各種スポーツ用品関連事業を行う。【事業内容】登山用ウエア、マリンウエア及びアウトドア用品等のアウトドア関連ブランド商品、トレーニングウエア、テニスウエア、フィットネスウエア、スイムウエア、ラグビーウエア及びゴルフウエア等のアスレチック関連ブランド商品、スキーウエア及びスノーボードウエア等のウインター関連ブランド商品、並びに機能アンダーウエア、ハイテックウエア(防塵服)及び相手先ブランド名製造(OEM)製品等を提供する。また、ゴルフ場の運営、旅行代理店業務、損害保険代理店業務及び不動産関連事業等も行う。

業種

Apparel/Accessories

連絡先

2-20-6, Shoto

SHIBUYA-KU, TKY

150-8517

Japan

+81.3.34817201

https://www.goldwin.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Akio Nishida

Chairman of the Board, President of Subsidiary, Representative Director

Takao Watanabe

President, Executive President, Representative Director

Kunihiko Ishii

Director of Finance, Deputy Chief Director of Administration

Eiichiro Homma

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Global, President of Subsidiary, Director

Yoshiteru Nishida

Senior Managing Executive Officer, Director

統計

1.75 mean rating - 8 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.1K

2022

0.1K

2023

0.1K

2024(E)

0.1K
EPS (JPY)

2021

236.640

2022

316.300

2023

465.671

2024(E)

504.345
株価売上高倍率(過去12カ月)
25.27
株価売上高倍率(過去12カ月)
4.85
株価純資産倍率(四半期)
6.63
株価キャッシュフロー倍率
24.50
総負債/総資本(四半期)
5.01
長期負債/資本(四半期)
3.21
投資利益率(過去12カ月)
27.52
自己資本利益率(過去12カ月)
19.33

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離再拡大で過熱感も

<15:48> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離再拡大で過熱感も 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」。終値は3万1524円22銭だ った。 ローソク足は5日線(3万1224円36銭=2日)を上回り、堅調さを維持してい る。一方で、25日線(3万0054円13銭=同)からの上方乖離率は4.89%と、 再び上昇基調となっており、やや過熱感もくすぶる。心理的節目の3万1500円を超え たことから、目先は短期的な調整リスクも警戒されるという。 <15:08> 新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢 新興株式市場は、...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢

<15:08> 新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.39%高の757.85ポイントと 、反発した。東証グロース市場指数は同1.26%高の963.25ポイントだった。米 上院が債務上限停止法案を賛成多数で可決したことや、米インフレ懸念の緩和など好材料 が重なり、新興株市場でも買いが優勢となった。 個別では、カバーが商いを伴って大幅高となったほか、スマートドライブ<5 137.T>が17.9%高と堅調。前日に、東証グロース市場からプライム市場への区分変更 が承認されたと発表したANYCOLOR...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は日中高値更新、米債務上限法案を上院で可決

<13:30> 後場の日経平均は日中高値更新、米債務上限法案を上院で可決 後場の日経平均は前引け時点より高い水準で推移し、日中高値を更新した。米上院が 1日、債務上限停止法案を賛成多数で可決し、米政府の資金繰りが行き詰まることへの懸 念が後退した。5日までにバイデン大統領の署名を経て成立する見通し。 時間外取引の米株先物が小高いほか、香港株や上海株がしっかりとなっており、投資 家心理を支えている。 半導体関連は、東京エレクトロンやアドバンテストが下げ幅を縮め ている。足元では「出遅れた投資家の買いも入っていそうだ」(国内運用会社のファンド...

午前の日経平均は続伸、米利上げ見送りの思惑で物色広がる

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比236円92銭高の3万1384円93銭と、続伸した。前日の米国市場で6月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りの思惑から株高となったことを好感し、幅広く物色された。前引け値は、終値ベースのバブル後高値を上回った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、米雇用統計を前に買い一巡後は模様眺め

<10:25> 日経平均は伸び悩み、米雇用統計を前に買い一巡後は模様眺め 日経平均は190円高の3万1300円台前半で伸び悩んでいる。市場では「週末に 加え、今晩に米雇用統計の発表を控えており、朝方の取引が一巡した後は模様眺めになり やすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 ソフトバンクグループが5%超高となっており、1銘柄で指数を約60円押 し上げている。リクルートホールディングスやエムスリーといった高P ER(株価収益率)銘柄の物色も目立つ。 プライム市場の値上がり銘柄数は84%と幅広く買われている。業種別ではパルプ・...

寄り付きの日経平均は続伸で寄り付く、幅広い業種で買い優勢

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円71銭高の3万1300円72銭と、続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、一時200円超高となる場面もみられた。東証33業種では幅広い業種が値上がりしている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回る 4営業日ぶり

<15:34> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回る 4営業日ぶり 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8115円74銭。4営業日ぶり に5日移動平均線(2万7983円83銭=22日)を終値で上回った。5日線のほか、 25日線(2万7569円87銭=同)や75日線(2万7645円77銭=同)、20 0日線(2万7174円48銭=同)といった主要な移動平均線はいずれも上向きで、上 昇基調の持続力を意識させる。目先の上値めどは、11日高値(2万8329円54銭) や心理的節目2万8500円が想定される。 <15:05> 新興株...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、新規上場のティムスの終値は初値下回る

<15:05> 新興株はマザーズが反落、新規上場のティムスの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.42%安の779.95ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.4%安の991.52ポイントだった。前日の米 国市場でハイテク株安だったことが投資家心理の重しとなった。 新規上場のティムスの初値は公開価格を37.1%上回る919円だった。 初値を下回る769円で取引を終えた。 ビジョナルやマイクロ波化学が大幅安。ウェルスナビは軟 調だった。一方、市場替えが伝わったメドレーが大幅高。ジェイフロンティア<2 934...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、休場前に手控えムード FOMC議事要旨に関心

<13:54> 日経平均は伸び悩み、休場前に手控えムード FOMC議事要旨に 関心 日経平均は後場に入って前営業日比200円高付近で伸び悩んでいる。勤労感謝の日 で東京市場があす休場となるのを前に、手控えムードが意識されている。23日に公表さ れる米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(11月1─2日開催分)への警戒感 もあるという。 インフレの先行きを巡っては、原油価格などが低下してきている上、遅行指標とされ る消費者物価指数(CPI)でも伸び鈍化が見られたことから、市場では「議事要旨に仮 にタカ派的な内容があっても、インフレが低下方向...

午前の日経平均は続伸、円安など支援 全業種が上昇

22日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比205円71銭高の2万8150円50銭と続伸した。ドル高/円安などが支援し、幅広く物色された。東証33業種の全てが値上がりした。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はしっかり、原油安や円安が支援 コロナ薬への思惑も

<10:31> 日経平均はしっかり、原油安や円安が支援 コロナ薬への思惑も 日経平均は、前日比で200円超高の2万8100円台後半でしっかりと推移してい る。東証プライム市場の値上がり銘柄は8割超と幅広く買われており、東証33業種が全 て値上がりしている。前日の米市場で株安だったこともあり、市場では「意外高」との声 が多く聞かれる。 電気・ガス業、輸送用機器が業種別の値上がり率上位に入り、それぞれ原油安、ドル 高/円安が支援しているという。 医薬品も上位。塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬治療薬「 ゾコーバ」の緊急承認の可否...

寄り付きの日経平均は続伸スタート、円安が支援 半導体関連は軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比114円72銭高の2万8059円51銭と、続伸してスタートした。ドル高/円安が相場を支援している一方、前日の米株安は重しとみられ、買い一巡後はやや伸び悩んでいる。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、電気興業が買い優勢 PALTACは売り優勢 

<08:22> 寄り前の板状況、電気興業が買い優勢 PALTACは売り優勢  東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 電気興業 6% 2,23 2,23 2,23 2,12 9 9 9 1 2 シンプレクス・HLDG <4373. 5% 2,47 2,47 2,47 2,35 T> 9 9 9 5 3 北國フィナンシャルHLDG <7 5% 4,42 4,42 4,43 4,22 381.T> 8 5 0 0 4...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線を終値で回復

   <15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を終値で回復 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6812円30銭。25日移動平 均線(2万6679円04銭=11日)を6月28日以来、9営業日ぶりに終値で回復し 、強い基調を維持。75日線(2万6948円78銭=同)や、心理的節目2万7000 円、日足・一目均衡表の雲上限(2万7056円31銭=同)をこなして、上昇に弾みを つけるかが目先の焦点となる。 <15:08> 新興株はマザーズが反落、米ナスダック先物の軟調推移が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、米ナスダック先物の軟調推移が重し

   <15:08> 新興株はマザーズが反落、米ナスダック先物の軟調推移が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.43%安の679.55ポイントと 反落した。グロース市場指数は0.29%安の862.51ポイントだった。時間外取引 で、ハイテク株比率の高いナスダック先物が軟調に推移して投資家心理の重しになった。 値がさのメルカリや、フリー、そーせいグループの下げが 影響した。一方、フリークアウトホールディングスはしっかり。キャンバス<457 5.T>やFRONTEOはストップ高となった。 <14:20> 日経平均はもみ合い、安定政権...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はもみ合い、安定政権への期待が支援 米景気懸念と綱引き

   <14:20> 日経平均はもみ合い、安定政権への期待が支援 米景気懸念と綱引 き 日経平均は300円高程度となる2万6800円台前半でのもみ合いとなっている。 プライム市場では9割近い銘柄が上昇し、全面高に近い商状が継続。参議院選挙が与党勝 利となったことで「政権の安定面から、日本株への評価の高まりが期待できる」(国内証 券)との見方が聞かれる。 一方、米景気への懸念は根強く、米消費者物価指数(CPI)の発表を13日に控え て、上値も重い。時間外取引の米株先物や、上海株は軟調に推移している。 午前中には一時、心理的節目2万7000...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は高値もみあい、円安で輸出関連が堅調

   <13:05> 後場の日経平均は高値もみあい、円安で輸出関連が堅調 後場の日経平均は高値もみあい。前引けの水準を上回り、2万6800円台の後半で 推移している。外為市場でドル高/円安が進行しており、それを受けて輸出関連株が堅調 を持続、株価を支えている状況だ。 市場では「円安が輸出株に追い風となっており、今月下旬の決算発表シーズンに向け て上方修正期待が高まることが想定されている。その点から当面は底堅く推移しているの ではないか」(国内証券)との声が聞かれる。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、参院選与党勝利受け一時2万7000...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は続伸、参院選与党勝利受け一時2万7000円回復

   <11:40> 前場の日経平均は続伸、参院選与党勝利受け一時2万7000円回復 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比269円81銭高の2万6787円0 0銭と、続伸した。参議院選挙で与党勝利の結果が買い安心感をもたらしたほか、ドル高 /円安の進行が輸出関連株を支える要因となり、一時、6月28日以来の2万7000円 回復となった。ただ、その水準は戻りの節目として強く意識され、中盤からは伸び悩む展 開。高値圏でのもみあいとなっている。 前週末8日米国株式市場は不安定な値動きの後、前日比ほぼ横ばいで取引を終了。注 目された6月米雇用統計...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅を縮小、円安意識し輸出株が堅調持続

<10:55> 日経平均は上げ幅を縮小、円安意識し輸出株が堅調持続 日経平均は上げ幅を縮小している。2万7000円を回復した後は、利益確定売りに ジリジリと値を消す展開となり、午前10時50分現在では始値を下回る現在安。テクニ カル的には6月28日の戻り高値2万7062円31銭とほぼ並んで止まり、この高値が 節目として強く意識された格好だ。 一方、物色面では「ドル/円が137円台まで円安に振れたことが意識された」(国 内証券)ことによって、輸出関連株が堅調を持続している。 <09:50> 日経平均は上げ幅拡大、2万7000円回復 岸田政権長期化...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、2万7000円回復 岸田政権長期化に期待感

<09:50> 日経平均は上げ幅拡大、2万7000円回復 岸田政権長期化に期待感 日経平均は上げ幅を拡大して、前営業日比約480円高の2万7000円近辺で推移 し、6月28日以来の高水準となっている。一時、2万7062円17銭まで上昇する場 面もあった。参院選の結果を受けて、「岸田政権が長期安定政権になるのではないかとの 期待が高まり、日本株にとってプラスの材料となっている」(国内証券)との声が聞かれ る。 ただ、今週は6月分の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えており、結果を見極 めたいとの思惑から「日経平均は2万7000円近辺まで...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up