8113.T
現在値
4,916.00JPY変化
17.00(+0.35%)出来高
752,400本日のレンジ
-
4,948.0052週レンジ
-
5,323.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,899.00 |
---|---|
始値 | 4,893.00 |
出来高 | 752,400 |
3か月平均出来高 | 21.81 |
高値 | 4,948.00 |
安値 | 4,890.00 |
52週高値 | 5,323.00 |
52週安値 | 3,901.00 |
発行済株式数 | 593.29 |
時価総額 | 3,041,467.00 |
予想PER | 36.95 |
配当利回り | 0.76 |
Unicharm Corp - Bought Back 1,509,200 Own Shares In August
Unicharm To Buy Back Up To 16 Billion Yen Of Shares
Unicharm Bought Back 1,695,300 Shares For About 6 Billion Yen From Dec. 1-19
ユニ・チャームグループは、ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、ヘルスケア関連製品、クリーン&フレッシュ関連製品、ペットケア関連製品等の製造・販売を主な事業とする。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて運営する。パーソナルケア事業セグメントは、ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、ヘルスケア関連製品、クリーン&フレッシュ関連製品を提供する。ペットケア事業セグメントは、ペットケア関連製品及びペットトイレタリー関連製品等を提供する。その他事業セグメントは、産業用資材関連商品等を提供する。運営するブランドには、「moony」、「ソフイ」、「ウェブ」、「シルコット」、「ライフリー」などがある。
業種
Personal & Household Prods.
連絡先
Sumitomo Fudosan Mita Twin Bldg. Wt Wng,
3-5-27, Mita
MINATO-KU, TKY
108-8575
Japan
+81.3.34515111
https://www.unicharm.co.jp/ja/home.htmlエグゼクティブリーダーシップ
Takahisa Takahara
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Hirotatsu Shimada
Managing Executive Officer, Chief Director of Finance & Accounting
Shinji Mori
Vice President, Director
Toshifumi Hikosaka
Senior Managing Executive Officer, Co-Chief Research & Development Officer, Chief Director of Global Development, Chief Director of Intellectual Property, Director of Blue Sky Project, Director
Tetsuya Shite
Senior Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 46.14 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.51 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.61 |
株価キャッシュフロー倍率 | 26.82 |
総負債/総資本(四半期) | 8.71 |
長期負債/資本(四半期) | 2.81 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.91 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.19 |
<15:51> 日経平均・日足は「中陰線」、転換線と基準線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」。終値は2万7362円75銭だった 。 一目均衡表では転換線(2万6625円13銭=26日)が基準線(2万6582円 02銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となり、買いシグナルが点灯 している。 日経平均は底堅い展開が見込まれる一方、きょうの取引では2万7500円付近で上 値の重さも意識された。目先は同水準を明確に上回ることができるかや、一目均衡表の「 雲」を突き抜けられるかが焦点となりそうだ。...
<15:06> 新興株はマザーズが7日ぶり小反落、連騰の反動で売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.12%安の777.28ポイントと 7営業日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は同0.15%安の986.37ポイン トだった。新興株市場は前日までに6日続伸しており、連騰の反動で売りが優勢となった 。ただ、下値では押し目買いが流入しプラス圏に浮上する場面もあり、一時、昨年12月 15日以来の高水準を付けた。 きょうグロース市場に新規上場したテクノロジーズは初値が付かず、差し引 き約45万株の買い気配で終了した。 個別では、...
<13:30> 日経平均は下げ幅拡大、寄与度大きい銘柄で上値重く 後場の日経平均は下げ幅を拡大している。一時110円安に下落した。足元では10 0円安の2万7300円付近となっている。 午前中は心理的節目2万7500円をわずかに上回った後に失速しており「上値の重 さが確認され、売りが強まった」(国内証券のストラテジスト)との声が出ている。 指数寄与度の大きい銘柄群の上値の重さが目立つ。半導体関連では、東京エレクトロ ンが前引け時点から下げ幅を拡大し、信越化学工業はわずかにマイナス 転換した。このほか、ファーストリテイリングが小幅にマイナス...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比33円91銭安の2万7361円10銭と、反落した。4連騰を経て過熱感が意識される中、半導体関連株の下げが指数の重しになった。一方、下値では押し目買いが入り、底堅さも意識された。
<10:30> 日経平均は一進一退、過熱感への警戒が重し 押し目買い意欲も 日経平均は前日終値を挟んだ一進一退となっている。前日までの4連騰で1000円 近く上昇し「過熱感が警戒され、戻り待ちの売りが上値を抑えやすい」(国内証券のスト ラテジスト)という。足元では40円安の2万7300円台半ばの推移となっている。 半導体関連株の一角が引き続き軟調で、東京エレクトロンとアドバンテスト の2銘柄の下落で50円程度、指数を押し下げている。 米市場ではフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が小幅プラスだったが「米ラ ムリサーチの業績見通しが市場予想...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比49円63銭高の2万7444円64銭と、5日連続で続伸してスタートした。上げ幅は一時100円を超えたが、その後は伸び悩んでいる。
<08:20> 寄り前の板状況、テノ.HLDGは買い優勢 三桜工業が売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 テノ.HLDG 11% 1,000 999 1,000 904 2 テイ・エス テック 10% 1,746 1,746 1,746 1,584 3 中央発條 9% 811 811 811 745 4 栄研化学 9% 1,805 1,804 1,805 1,658 5 ユニ・チャーム 9% 5,350...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、短期的に気迷い 下値支持線を維持 日経平均・日足は、やや長めの上ヒゲを伴う寄り付きが「坊主」に近い「小陽線」と なった。終値は、2万6478円77銭。前日に弱い「大陰線」を引いた後、その実体部 分の範囲内で推移する「はらみ線」となり短期的には気迷いを示している。 ただ、6月20日の直近安値2万5520円23銭と7月1日安値2万5841円7 5銭を結んだ下値支持線の延長線上で踏み止まる状態をキープしたことで、反転の期待を 残しており、翌日も上向きの動きとなれば、戻りが加速する可能性もある。...
<15:05> 新興株市場はマザーズが小動き、低位材料株を個別物色 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.02%高の670.17ポイントと 小動き。グロース市場指数は同0.05%高の850.08ポイントで取引を終えた。 市場では「全体的には動きが乏しい中、低位の材料性のある銘柄の個別物色が活発化 している。完全に模様眺めとなっているわけではない」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、マイクロ波化学、スパイダープラス、SKIYAKI<3 995.T>がストップ高となったほか、坪田ラボが商いを伴って上伸し、連日の最高 値更新。半面...
<14:20> 小動き、米CPI発表待ち 小型株など個別物色は活発化 日経平均はプラス圏で小動き。後場に入ってから2万6400円台で貼り付いたまま の状態となっており、午後2時20分までで、上下に57円16銭しか動いていない。市 場関係者によると「完全に6月の米消費者物価指数(CPI)の発表待ち」(国内証券) という。 ただ「全体的には動きは乏しいものの、個別銘柄を物色する動きは活発化している」 (雨宮総研・代表の雨宮京子氏)との声も聞かれ、グロース市場の小型株やプライム市場 でもソフトバンクグループなど個人投資家に人気がある銘柄がにぎわっている...
<13:09> 後場の日経平均は小動き、材料難で手掛けにくさも 後場に入り、日経平均は小動きの展開が続いている。前場引け時点よりも上げ幅を広 げているが、積極的に上値を追う動きはみられない。特段の新規材料が見当たらない上、 この後発表される6月の米消費者物価指数(CPI)が意識されている。 市場では「米CPIの強い伸びはある程度マーケットでも織り込んでいるものの、警 戒感は強く投資家も動きづらい」(国内証券)との声が聞かれた。国内外で決算発表が本 格化するのを前に、「企業業績への警戒感から見送りムードも広がっている」(同)とい う。...
13日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比86円45銭高の2万6423円11銭と反発した。朝方に小高くスタートした後、堅調に上値を伸ばした。ただ、買い一巡後は上げ幅を縮め、方向感のない展開となった。米消費者物価指数(CPI)の公表を前に様子見姿勢が強まった。
<11:02> 上げ幅縮小、積極的な買い続かず 世界景気先行き不安感が重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約100円高の2万6400円台半ばで推移 している。市場では「日経平均は割安感があるとはいえ、世界経済の先行き不安感から積 極的な買いは継続しづらい」(国内証券)との声が聞かれた。 米国で決算発表が本格化するのを前に、米国企業の業績が悪化するとの見方が出てい るほか、中国での新型コロナの感染者増加が投資家心理を冷やしているという。 東証33業種では、値上がりは空運業やパルプ・紙、サービス業など22業種で、値 下がりは鉱業や水産...
<10:08> 日経平均は一時200円高、米CPIを前に短期売買中心との見方 日経平均は一時200円高に上げ幅を拡大した。きょうの米消費者物価指数(CPI )の発表を前に「長期の投資家が動く局面ではなく、個別物色や短期的な売買が中心」( 国内証券)との見方が出ている。 インフレ高進や世界景気後退への警戒感は根強く「午後にかけて模様眺めが強まりそ うだ」(別の国内証券)とみられている。 東京エレクトロンや信越化学工業といった値がさの半導体関連株の 上昇が指数の押し上げに寄与。トヨタ自動車やファナックもしっかりと なっている。一方、原油安を...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比67円13銭高の2万6403円79銭と、反発してスタートした。前日の米国市場では株安だったが、日経平均は先取りする形で下落しており、自律反発を期待した買いが先行した。その後は、100円超高に上げ幅を広げている。
<08:23> 寄り前の板状況、パルグループHLDGが買い優勢 スズキは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 パルグループHLDG 23% 2,15 2,15 2,15 1,75 2 2 2 2 2 高砂香料工業 17% 2,95 2,94 2,95 2,51 0 9 0 5 3 竹内製作所 10% 2,43 2,43 2,43 2,20 5 4 5 5 4 ネクソン 9% 3,14 3,14 3,14...
<15:51> 日経平均・日足は「小陰線」、再び5日線を下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示 している。終値は2万6107円65銭。昨日は5日移動平均線を上回って引けたものの 、きょうは再び終値が5日線(2万6202円72銭=6日)を下回り、弱気相場の継続 を示唆している。 25日移動平均線(2万6809円89銭=同)は緩やかに下降しており、目先も不 安定な展開が続く可能性を示している。 <15:27> 新興株市場はマザーズが3日続伸、中小型株に資金流入との声 新興株式市場は、マザーズ...
<15:27> 新興株市場はマザーズが3日続伸、中小型株に資金流入との声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.95%高の679.72ポイントと 3日続伸した。世界景気の減速観測でグローバル展開する大型株が売られる中、「資金が 内需の中小型株に流入しているようだ」(国内証券)という。グロース指数は、同1.9 5%高の864.43ポイントで取引を終えた。 個別では、ウェッジホールディングス、ニューラルポケット、スパ イダープラスがそれぞれストップ高。一方、デコルテ・ホールディングス<7372. T>、AViC、ANYCOLOR...
<14:11> 日経平均は軟調、中国のコロナ再拡大で商社株など安い 日経平均は、前営業日比約290円安の2万6100円台前半と軟調に推移している 。後場に入ってからは大きな値動きはみられず、一進一退となっている。今晩、米連邦公 開市場委員会(FOMC)議事要旨や6月米ISM非製造業景気指数が公表されるのを前 に、様子見ムードも広がっている。 米国の景気減速懸念が引き続き相場の重しになっているほか、市場では「中国内で新 型コロナの感染が再び広がっており、上海市で再びロックダウン(都市封鎖)が行われる のではないかとの警戒感も投資家心理...
<13:12> 日経平均は下げ渋り、米欧の経済指標に関心 後場入り後の日経平均は下げ渋っている。市場では「昼休み時間の日経平均先物が午 前の安値を下回らずに推移し、いったん買い戻された」(国内証券)との声が聞かれる。 時間外取引の米株先物も下げを深めていないことも、下支えになっているようだ。 世界景気後退への警戒感がある中、主要国での重要指標などの発表を控え「基本的に 模様眺め」(別の国内証券)という。各指標が市場予想を大きく下振れれるようなら株売 りが強まりかねないとの警戒感が聞かれる。 きょうは米連邦公開市場委員会(FOMC)...
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