8113.T
現在値
4,511.00JPY変化
-29.00(-0.64%)出来高
1,560,200本日のレンジ
-
4,589.0052週レンジ
-
5,208.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,540.00 |
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始値 | 4,555.00 |
出来高 | 1,560,200 |
3か月平均出来高 | 27.59 |
高値 | 4,589.00 |
安値 | 4,475.00 |
52週高値 | 5,208.00 |
52週安値 | 3,901.00 |
発行済株式数 | 596.35 |
時価総額 | 2,848,388.00 |
予想PER | 34.34 |
配当利回り | 0.78 |
Unicharm To Buy Back Up To 16 Billion Yen Of Shares
Unicharm Bought Back 1,695,300 Shares For About 6 Billion Yen From Dec. 1-19
Unicharm Bought Back 2,878,900 Own Shares For 9.46 Billion Yen From Nov. 6-30
ユニ・チャームグループは、ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、ヘルスケア関連製品、クリーン&フレッシュ関連製品、ペットケア関連製品等の製造・販売を主な事業とする。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて運営する。パーソナルケア事業セグメントは、ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、ヘルスケア関連製品、クリーン&フレッシュ関連製品を提供する。ペットケア事業セグメントは、ペットケア関連製品及びペットトイレタリー関連製品等を提供する。その他事業セグメントは、産業用資材関連商品等を提供する。運営するブランドには、「moony」、「ソフイ」、「ウェブ」、「シルコット」、「ライフリー」などがある。
業種
Personal & Household Prods.
連絡先
Sumitomo Fudosan Mita Twin Bldg. Wt Wng,
3-5-27, Mita
MINATO-KU, TKY
108-8575
Japan
+81.3.34515111
http://www.unicharm.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Takahisa Takahara
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Hirotatsu Shimada
Managing Executive Officer, Chief Director of Finance & Accounting
Shinji Mori
Vice President, Director
Toshifumi Hikosaka
Senior Managing Executive Officer, Co-Chief Research & Development Officer, Chief Director of Global Development, Chief Director of Intellectual Property, Director of Blue Sky Project, Director
Tetsuya Shite
Senior Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 39.43 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.54 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.65 |
株価キャッシュフロー倍率 | 24.06 |
総負債/総資本(四半期) | 7.47 |
長期負債/資本(四半期) | 0.79 |
投資利益率(過去12カ月) | 12.37 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.22 |
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比397円74銭安の2万7848円79銭と6日ぶりに反落した。欧米株安の流れを嫌気し、値がさ株が軒並み下落した。きょうは米消費者物価指数(CPI)の発表を控えているため、警戒ムードも強かった。日経平均は前日まで5営業日連続で上昇していた反動もあり、利益確定売りの動きが加速した。
日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万7824円29銭。前日に上値の目標として強く意識された3月25日の戻り高値(2万8338円81銭)を更新した後だけに、目標達成感から売りに押された格好となっている。200日移動平均線(2万7943円67銭=10日)を下回ったことで、時価近辺の水準は重いとの印象を与えた。
新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.71%安の687.15ポイントと反落した。市場では「米ナスダックが安いと、国内の小型グロース株はどうしても低調となる。一方そうした中、直近IPOの健闘は安心感を誘う」(国内証券)との声が聞かれる。
日経平均は軟調に推移している。2万7800円前後での動き。終盤に入り一段と見送り気分を強めた。市場では「今晩の米消費者物価指数(CPI)や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを控えた週末とあって、新規のポジションは取りにくい」(国内証券)との声が聞かれる。
後場の日経平均は前営業日比350円超安の2万7800円台半ばで小動きとなっている。値動きに乏しく、後場に入ってからの日経平均の値幅は約40円にどとまっている。きょうは米消費者物価指数(CPI)の発表を控えているため、積極的にポジションを傾けづらいという。
日経平均は安値もみあいとなっている。足元の株価は400円ほど安い2万7800円台半ば。きょうは米消費者物価指数(CPI)の発表を控えているため、警戒ムードが強いという。個別では、ファーストリテイリング、東京エレクトロンなどの指数寄与度の高い銘柄が2%を超す下落となっている。
日経平均は安値もみあいとなっている。一時400円超安に下落した後も、戻りは鈍い。ファーストリテイリング、東京エレクトロン、ソフトバンクグループといった指数寄与度の大きい銘柄の下落が重しになっている。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比250円18銭安の2万7996円35銭と、反落してスタートした。前日の欧米株安を嫌気する形となっている。
(末尾のリンクを修正しました) [東京 10日 ロイター] - <08:30> 寄り前の板状況、日本電産やレーザーテックは売り優勢 日経平均を構成しない主要企業の寄り前の板状況は、日本電産、東芝、HOYA、豊田自動織機がそれぞれ売り優勢となっている。 半導体関連では、ルネサスエレクトロニクス、レーザーテックが売り優勢。 ZOZO、ユニ・チャームは売り優勢、オリエンタルランド、メルカリは売り買い拮抗。ゆうちょ銀行は買い優勢となっている。 東証プライム市場出来高上位50銘柄 東証プライム市場値上がり率上位50銘柄 東証プライム市場値下がり率上位...
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、調整未了感くすぶる 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6700円11銭。25日移動平 均線(2万7359円10銭=26日)など主要な移動平均線をすべて下回っているほか 、日足・一目均衡表の雲領域にとどまっている。ローソク足は下影陰線の形状で、調整未 了感がくすぶる。下方向では12日安値の2万6304円08銭が目先の下値めどに意識 される。 <15:05> 新興株はマザーズ総合が反発、米ハイテク株高が支援 新興株は、東証マザーズ指数が反発した。前日の米国市場でハイテク株高となる...
<15:05> 新興株はマザーズ総合が反発、米ハイテク株高が支援 新興株は、東証マザーズ指数が反発した。前日の米国市場でハイテク株高となる中で 、グロース(成長)株が物色されやすかった。市場では「値動きの良い銘柄に短期勝負と みられる買いが入った」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比2.46%高。値がさのメルカリのほか、フリー 、JTOWERが堅調だった一方、エッジテクノロジー、ライ フネット生命保険、Green Earth Instituteはさ えなかった。 <14:16> 日経平均は高値圏、中国株の堅調な動きが...
<14:16> 日経平均は高値圏、中国株の堅調な動きが支援 日経平均はきょうの高値圏での推移となっている。米株先物や中国株の堅調な動きが 支えとなっている。日経平均は、後場に一時218円21銭高の2万6808円99銭に 上値を伸ばした。 市場では「中国株安が警戒されたが、上海株も香港株もプラスとなり、ひとまず安心 感につながった」(国内証券)との声が聞かれた。米WTI原油先物が1バレル99ドル 台で堅調に推移しており、業種別では鉱業や非鉄金属といった資源株が後場にやや下げ幅 を縮めた。 <13:05> 日経平均は上げ幅を拡大、時間外取引...
<13:05> 日経平均は上げ幅を拡大、時間外取引で米株先物が堅調に推移 後場に入ってからの日経平均は上げ幅を拡大。前日比200円を超す上昇となり、2 万6800円台まで戻した。環境面では新たな切り口は見当たらないものの、時間外取引 で米株先物が堅調に推移していることが好感されている。 市場では「環境面が安定しないうえに、大型連休が意識されていることで、不透明感 は残るが、下値では買いが入るようになっている」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は反発、米株上昇を好感 値ごろ感から買い入る 前場の東京株式市場で、...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比135円87銭高の2万6726円65銭と、反発した。前日の米国株式市場が上昇したことが好感され、値ごろ感からの買いが入っている。新型コロナウイルス流行でロックダウン(都市封鎖)による景気悪化懸念から中国株式市場が下落したものの、これには反応薄だった。
<10:55> 日経平均は高値もみあい、大型連休意識し徐々に見送りムードに 日経平均は高値もみあい。中盤に失速する場面があったものの、その後は一進一退。 TOPIXはいったんマイナスに沈んだ後、持ち直す動きになった。 市場では「時価近辺は割安感があるため、下値では買いが入る。しかし、大型連休が 接近していることが意識されており、積極的には買いにくい。徐々に見送りムードとなっ てきた」(国内証券)との声が聞かれる。 <10:05> 日経平均は上げ幅を縮小、市場は中国株の動向に注目 日経平均は上げ幅を縮小し、100円ほど高い2万6700円近辺...
<10:05> 日経平均は上げ幅を縮小、市場は 中国株の動向に注目 日経平均は上げ幅を縮小し、100円ほど高い2万6700円近辺を推移している。 一時、前営業日比2円21銭高の2万6592円99銭で安値を付け、マイナス圏に接近 する場面がみられたが、その後値を戻した。 市場では「中国景気の減速懸念が高まっており、日本時間午前10時半からスタート となる中国市場の動向が注目されている」(国内証券)との声が聞かれる。 <09:05> 寄り付きの日経平均は反発、米ナスダック急伸の流れ引き継ぐ 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比152...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比152円43銭高の2万6743円21銭と反発した。その後は同水準でのもみあいとなっている。週明け25日の米国株式市場でナスダックが急伸した流れを引き継いだ。
<08:20> 寄り前の板状況、キヤノンMJが 買い優勢 中部飼料は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 キヤノンマーケティングジャ 20% 3,085 3,085 3,085 2,581 パン 2 アズビル 18% 4,580 4,580 4,580 3,880 3 東亞合成 18% 1,258 1,257 1,258 1,070 4 山九 16% 4,500 4,500 4,500 3,865 5...
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・山崎製パン 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.97%にあたる42 0万株、取得総額76億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月16日から 2月28日。 具体的には、420万株について、2月16日午前8時45分の東証自己株式立会外 買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。買い付け価格は2月15日終 値の1684円。市場動向などから全部の取得が行われない可能性もあるという。 ・室町ケミカル 、自己保有株を除く発行済株式総数...
原材料価格の高騰が生産コストを押し上げ、食品や文具など消費財の一部で値上げの動きが出てきた。過去の原材料高局面でも見られた流れだが、今回は新型コロナウイルス禍による供給不足や脱炭素化によるコスト増といった要因も加わる。デフレが染みついた日本では値上げに対する消費者の抵抗感も強く、価格転嫁の動きが幅広い品目に広がれば家計を直撃し、進み始めたサービス消費の回復に水を差す可能性もある。
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