8132.T
現在値
3,205.00JPY変化
0.00(0.00%)出来高
7,700本日のレンジ
-
3,245.0052週レンジ
-
4,125.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,205.00 |
---|---|
始値 | 3,205.00 |
出来高 | 7,700 |
3か月平均出来高 | 0.16 |
高値 | 3,245.00 |
安値 | 3,200.00 |
52週高値 | 4,125.00 |
52週安値 | 3,060.00 |
発行済株式数 | 10.94 |
時価総額 | 41,814.32 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.34 |
Sinanen Holdings to retire treasury shares
Sinanen Holdings completes share repurchase
Sinanen Holdings to buy back up to 2.2 million shares for up to 5.65 bln yen
シナネンホールディングスは、エネルギー卸・小売周辺事業等に従事する。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。エネルギー卸・小売周辺事業(BtoC)は、家庭向け及び小売業者向け液化石油(LP)ガス等の各種燃料の販売、リフォーム・ガス器具販売等の家庭向けエネルギー周辺事業、家庭向け電力販売事業、都市ガスの供給及び液化石油ガスの保安及び配送事業を行う。エネルギーソリューション事業(BtoB事業)は、大口需要家向け石油製品等各種燃料販売事業、ガソリンスタンドの運営、電源開発及び法人向け電力販売事業、太陽光発電システムの販売並びに周辺サービス、省エネソリューション事業、住宅設備関連事業等を行う。非エネルギー及び海外事業は、抗菌事業、環境・リサイクル事業、自転車等の輸入販売事業、コンピュータシステムのサービス事業、建物維持管理事業及びバイオマス事業等を行う。
業種
Oil & Gas Operations
エグゼクティブリーダーシップ
Masaki Yamazaki
President, Representative Director
Yutaka Hoshino
Director of Finance & Accounting
Naoki Shimizu
Senior Managing Director, Chief Compliance Officer, Director of Human Resources, Manager of Group Reform Promotion Office, Representative Director
Tadatoshi Shiina
Managing Director, Director of Security logistics Administration
Naoki Sawaoka
Senior Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 28.48 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.12 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.67 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.75 |
総負債/総資本(四半期) | 6.36 |
長期負債/資本(四半期) | 4.92 |
投資利益率(過去12カ月) | 0.87 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.48 |
<15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲との上方乖離を維持 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「小 陰線」となった。買い手の心理としては失望感を示唆している。終値は2万7518円2 5銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離をキープ。乖離幅も小幅に拡大してお り、地合いとしては底堅さも確認される。一方、ローソク足は25日移動平均線(2万7 598円98銭=28日)に上値を抑えられる格好となり、引き続き25日線が上値抵抗 ラインとして意識されている。目先は同水準を明確に上抜けられるかが...
<15:09> 新興株はマザーズが続落、IPOラッシュにらんだ換金売りで 新興株式市場は、マザーズ総合が1.42%安の740.62ポイントとなり、続落 した。東証グロース市場指数は1.69%安の953.66ポイントだった。市場では「 個人投資家を中心に新規株式公開(IPO)ラッシュをにらんだ換金売りが出て、指数の 重しとなった」(外国証券・アナリスト)との声が聞かれた。 きょうグロース市場に新規上場したアクシスコンサルティングは公開価格を 55.38%上回る3030円で初値を付け、一時3580円まで上昇。2754円で取 引を終えた。 新規上場...
<13:25> 日経平均はマイナス圏に沈む 、円高基調が重荷 日経平均は後場に入ってマイナス圏に沈んだ。為替の円高基調が重しとなり、前日比 約18円安の2万7400円台半ばで推移している。 市場では、「為替の円高進行に加え、米長期金利上昇による高PER(株価収益率) 銘柄への売りが、相場の押し下げ要因となっている」(国内シンクタンクのストラテジス ト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループが下げ幅を拡大してい る。三菱自動車工業などの自動車株の一角は上げ幅を縮小している。 業種別では、後場に入り、銀行業や保険業...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比20円58銭高の2万7497円45銭と、小幅に続伸した。欧米の金融不安への過度な警戒が和らいだことで、金融株が買われた。一方、米ハイテク株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が朝方から軟調に推移した。
<10:20> 日経平均は伸び悩み、半導体関連銘柄が軟調 米ハイテク株安で 日経平均はを伸び悩む展開が続いている。現在は、前営業日比約32円高の2万75 00円台前半で推移している。米ハイテク株安を受け、指数寄与度の大きい半導体銘柄が 軟調で、指数の重しとなっている。一方、金融システム不安への過度な警戒感が後退した ことで、足元で売られていた金融株は買い戻されている。 市場では「目先の上値は重いとみられるが、きょうは25日移動平均線(2万760 2円=28日)を再度上回ることができるかに注目が集まる」(国内証券のストラテジス ト)との声...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比96円95銭高の2万7573円82銭と、続伸してスタートした。
<08:22> 寄り前の板状況、NIPPON EXPRESSが買い優勢 文化 シヤッターは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 NIPPON EXPRESS 19% 9,25 9,25 9,25 7,75 0 0 0 0 2 七十七銀行 19% 2,50 2,49 2,50 2,09 0 9 0 8 3 岡三証券グループ 17% 561 561 561 481 4 シナネンHLDG 14% 3,59...
<16:12> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と25日線が「デッドクロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。投資家の心理としては 気迷いを表している。終値は2万7445円56銭。10日移動平均線(2万7474円 66銭=28日)が25日線(2万7474円93銭=同)をわずかに下抜けし、「デッ ドクロス」となった。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)幅を拡大維持し ていることから下値は堅いとみられ、市場では「短期的に2万7000円まで下げること は考えづらい」(国内運用会社の...
<15:40> 新興株はマザーズが5日ぶりに反発、米ハイテク株高受け 新興株式市場は、マザーズ総合が1.69%高の748.68ポイントと5営業日ぶ りに反発した。前日の米ハイテク株高を好感する形で買いが優勢となった。東証グロース 市場指数は前営業日比1.59%高の956.11ポイントだった。 個別では、monoAI technologyが商いを伴って上昇したほ か、BASEが9%高と大幅高となった。ビジョナルも堅調。 一方、日本電解、キャンバスは売買代金を伴って大幅安となった。 ライフネット生命保険も売られた。 <13:44> 日経平均...
<13:44> 日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも 後場の日経平均は前引け時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万74 70円台後半で推移している。新規の材料に乏しい上、「節目の2万7500円を超える と上値の重さが意識されている」(国内運用会社のストラテジスト)という。 セクター別では、海運業や鉄鋼などが下げ幅を拡大しており、重しとなっている。一 方、指数寄与度の高い銘柄は底堅く、指数を下支えしている。 市場では「ここから積極的に上値を追うには、力強いドライバーが必要。投資家の関 心は次回の米連邦公開市場委員会...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比117円44銭高の2万7541円40銭と、反発した。米金利の上昇一服が投資家心理の支えになった。一方、米国の利上げ長期化への懸念はくすぶっており、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。
<10:20> 日経平均は伸び悩み、インバウンドはしっかり 鉱工業生産に反応 薄 日経平均は寄付きからやや上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。一時160 円高に上昇したが、足元では120円高程度での推移となっている。市場では「特段の材 料もなく循環物色が主体で、方向感を欠く」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。 新型コロナの水際対策が来月から緩和の方向と伝わる中、松屋などの百貨店 やオリエンタルランドなどのレジャー株、資生堂といったインバウンド 関連はしっかり。 一方、経済産業省が公表した1月の鉱工業生産指数速報は前月比...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比91円38銭高の2万7515円34銭と、反発して寄り付いた。前日の米株高の流れを引き継ぎ買いが先行した。寄与度の大きい銘柄群の一角がしっかりで指数を支えており、その後もやや上値を伸ばしている。
<08:23> 寄り前の板状況、やまみが買い優勢 三桜工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 1 やまみ 23% 1,60 1,60 1,60 1,30 4 4 4 4 2 冨士ダイス 17% 699 699 699 599 3 パーソルHLDG 9% 2,95 2,94 2,95 2,70 0 9 0 4 4 フルサト・マルカHLDG <712 8% 3,19 3,19 3,19 2,95 8.T> 3 0 5 3 5 セントラル硝子 8% 3,30 3,30...
<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が25日線を下抜け 日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う、「上影陽線」に近い「小陽線」とな った。終値は2万7686円40銭。上影陽線の出現は売りサインと捉えられることもあ り、下値リスクが警戒される。 5日移動平均線(2万7879円33銭=7日)が25日線(2万7898円53銭 =同)を上から下に突き抜け、「デッドクロス」となった。目先の日経平均は軟調な地合 いが見込まれる中、下値支持線として意識される75日線(2万7603円02銭=同) や200日線(2万7211円48銭=同)...
<15:10> 新興株はマザーズが小反発、新規IPO銘柄がしっかり 新興株市場はマザーズ総合が前営業日比0.64%高の779.07ポイントと小幅 に反発した。東証グロース市場指数は同0.64%高の990.13ポイントだった。 新興株市場はここのところ軟調な地合いが続いていたが、米金利の上昇一服感を受け てグロース(成長)株が買われた。特に、新規IPO銘柄の物色が活発になった。 個別では、pluszero、INCLUSIVEが堅調。ティー ケーピーは8%高と、商いを伴って上昇した。 一方、リボミック、Aiming、ブライトパス・バイオ はさえない...
<14:12> 後場の日経平均は小動き、材料不足で様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は前営業日比約160円安の2万7700円台前半で推移して いる。前場に引き続き、値がさ株や半導体関連株の下落が下げをけん引している。一方、 東証プライム市場の騰落数では6割以上が値上がりし、底堅さもみられる。 市場では、「手掛かり材料が乏しい上、来週に米国の重要イベントを控え、様子見姿 勢が強まっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 米金融政策動向を巡っては、「政策金利の最終到達点がどうなるか現時点では織り込 みづらい」(同)との意見...
7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比128円93銭安の2万7756円94銭と反落した。米金融引き締めが長期化するとの思惑がくすぶり出足から軟調で、特に値がさ株や半導体関連株の下げが相場の重しとなった。売りが一巡した後は、徐々に下げ幅が縮小。円安を支えとした輸出株や、原油価格の下落を好感した電力株の底堅さが目立った。
<10:30> 日経平均は下げ幅縮小、為替の円安が支援 日経平均は、徐々に下げ幅を縮小する値動きとなっている。足元では約130円安の 2万7700円台半ばで推移している。 ドル/円が137円台前半へと円安方向に振れ、投資家心理を支援。トヨタ自動車<7 203.T>は朝方からやや上げ幅を拡大しており、自動車など輸出関連株の一角が底堅い動き となっている。 ソフトバンクグループは小幅ながらプラスを回復。市場では「売り飽きムー ドも出てきているのではないか」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。一方、原 油安が嫌気されINPEXは軟調。...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円58銭安の2万7670円29銭と反落してスタートした。金融引き締め長期化への懸念で米国市場が株安となった流れを引き継いで、売りが先行した。その後は、やや下げ渋っている。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。