8141.T
現在値
1,112.00JPY変化
3.00(+0.27%)出来高
58,400本日のレンジ
-
1,119.0052週レンジ
-
1,353.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,109.00 |
---|---|
始値 | 1,110.00 |
出来高 | 58,400 |
3か月平均出来高 | 1.97 |
高値 | 1,119.00 |
安値 | 1,106.00 |
52週高値 | 1,353.00 |
52週安値 | 852.00 |
発行済株式数 | 33.08 |
時価総額 | 41,355.50 |
予想PER | -- |
配当利回り | 6.34 |
Shinko Shoji Co Ltd - Bought Back 54,700 Own Shares Valued At 71.3 Million Yen From Feb 1 To Feb 8
Shinko Shoji Co Ltd: Bought Back 74,600 Own Shares For 66,975,700 Yen In July
Shinko Shoji: Bought Back 362,200 Of Its Own Shares For About 628 Million Yen In November
新光商事グループは、集積回路・半導体素子等の電子部品、アッセンブリ製品及び電子機器の販売・輸出入を主たる業務とする。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。電子部品事業は集積回路、半導体素子、回路部品、液晶ディスプレイ(LCD)等及びその他電子部品を主要商品とする。主要な製品には、マイコン、システム大規模集積回路、メモリ、半導体、コンデンサ、フェライトコア、カラー液晶及び一般電子部品他が含まれる。アッセンブリ事業は、アッセンブリ製品を主要商品とする。その他の事業は、電子機器の販売及びマイクロコンピュータのソフトウェアの受託開発を行う。主要な製品には、ワークステーションサーバとコンピュータ周辺機器が含まれる。
業種
Misc. Capital Goods
連絡先
13F, Art Village Osaki Central Tower
1-2-2, Osaki
SHINAGAWA-KU, TKY
141-8540
Japan
+81.3.63618111
https://www.shinko-sj.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Tatsuya Ogawa
President, Representative Director
Katsuhiro Hosono
Managing Director
Shuji Isshiki
Director of Accounting, Director
Kunihiro Inoue
Director
Masanori Ishito
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.88 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.23 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.69 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.00 |
総負債/総資本(四半期) | 34.37 |
長期負債/資本(四半期) | 13.88 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.18 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.14 |
<15:45> 日経平均・日足は「中陽線」、プラス2シグマでバンドウオーク 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は3万0093円59銭。ボリンジャー バンドのプラス2シグマ(2万9939円00銭=17日)でのバンドウオークの様相と なっており、上昇継続に期待をつなぐ。 一方、過熱感が意識され短期調整リスクもくすぶり続けている。25日移動平均線( 2万8796円42銭=同)からの上方乖離は4.50%に拡大し、東証プライム市場の 騰落レシオは143.31%で高止まりしている。短期調整時には2万8500円、2万 8000円といった心理的節目...
<15:05> 新興株はマザーズが小反発、個別物色中心で方向感乏しく 新興株式市場は、マザーズ総合が0.12%高の747.35ポイントと、小反発し た。市場では「国内景気の堅調さが意識される一方、米金利の先行きが不透明で、個別物 色が中心となり方向感が出ていない」(国内運用会社ファンドマネージャー)との見方が 聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.22%高の949.62ポイントだっ た。 カバーが堅調だったほか、ブランジスタやBTMはストッ プ高だった。一方、モンスターラボHLDGやラストワンマイルは軟調 だった。 <13:31...
<13:31> 後場の日経平均は高値も み合い、日中高値を更新 指数寄与度大きい銘柄が堅調 後場の日経平均は高値圏でもみ合う展開が続いている。一時、前営業日比約260円 高の3万0103円47銭まで上げ幅を拡大し、日中高値を更新した。指数寄与度の大き い銘柄の一角が上げ幅を拡大し、指数を押し上げている。 市場では「過熱感が漂う中で上昇はゆっくりで、下げるとなると早い展開が想定され る」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。目先の日経平均の水準については 、「6月末時点で高値3万2000円、安値2万7600円」(別の国内証券のストラテ...
17日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比196円42銭高の3万0039円41銭と、5営業日続伸した。日経平均は2021年9月28日以来の高水準となる3万円台を回復した。為替の円安が追い風となったほか、指数寄与度の大きい半導体関連株が堅調で指数を押し上げた。
<10:11> 日経平均は上げ幅拡大、1 年8カ月ぶりに3万円台回復 円安が支援 日経平均は上げ幅を拡大し、2021年9月28年以来の高水準となる3万台を回復 した。為替の円安が支えとなっているほか、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で 指数を押し上げている。現在は前営業日比約190円高の3万円台近辺で推移している。 市場では「3万円台に到達した達成感から、(日経平均株価が)下げ始めた場合は、 米株先物が鍵となるだろう。(米株先物に)変調があった場合、日経平均株価は調整に向 かう可能性がある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比69円45銭高の2万9912円44銭と、続伸してスタートした。指数寄与度の大きい銘柄やハイテク株が堅調で、日経平均は寄り付き後も上げ幅を拡大し、120円超高となっている。セクター別では、電気・ガス、その他製品などの上昇が目立っている。
<08:20> 寄り前の板状況、クオールHDは買い優勢 ソシオネクストは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 クオールHLDG 26% 1,47 1,47 1,47 1,17 3 3 3 3 2 ピーシーデポコーポレーション 21% 461 461 461 381 3 パンチ工業 18% 524 523 524 444 4 フェイスネットワーク 16% 1,11 1,11 1,11 962 2 2...
(11時56分配信のマーケットアイの本文中の「ヤマイチエステート」を「ヤマイチ・ ユニハイムエステート」に訂正します) [東京 20日 ロイター] - <15:44> 日経平均・日足は「中陰線」、5月安値が下値支持線に 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万5771円22銭。寄り付き坊主 の形状で、売り圧力の強さが示された。一方、下値めどだった5月12日安値(2万56 88円11銭)をザラ場では割り込んだものの終値で上回り、引き続き下値支持線になり そうだ。ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(2万5714円58銭)に近く...
T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー浪岡 宏氏は、7月のFOMCでの75bp利上げが市場で完全に織り込まれているわけではな いと指摘。ウォラー理事のタカ派的な発言を受けて「大幅利上げで米経済が減速するので はないかとの警戒感が強まっている」との見方を示す。 その上で、目先の日経平均は自律反発で2万6000円台回復の可能性はあるが、「 世界景気の後退懸念が和らがない限り、2万6000円以上では上値の重さが意識される のではないか」と、浪岡氏は話した。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が...
T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー浪岡 宏氏は、7月のFOMCでの75bp利上げが市場で完全に織り込まれているわけではな いと指摘。ウォラー理事のタカ派的な発言を受けて「大幅利上げで米経済が減速するので はないかとの警戒感が強まっている」との見方を示す。 その上で、目先の日経平均は自律反発で2万6000円台回復の可能性はあるが、「 世界景気の後退懸念が和らがない限り、2万6000円以上では上値の重さが意識される のではないか」と、浪岡氏は話した。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が...
T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー浪岡 宏氏は、7月のFOMCでの75bp利上げが市場で完全に織り込まれているわけではな いと指摘。ウォラー理事のタカ派的な発言を受けて「大幅利上げで米経済が減速するので はないかとの警戒感が強まっている」との見方を示す。 その上で、目先の日経平均は自律反発で2万6000円台回復の可能性はあるが、「 世界景気の後退懸念が和らがない限り、2万6000円以上では上値の重さが意識される のではないか」と、浪岡氏は話した。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品など30業種が...
20日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比428円32銭安の2万5534円68銭と続落した。日経平均は寄り付きはプラス圏でスタートしたが、徐々に上げ幅を縮小してマイナス圏に沈み、下げ幅を拡大した。各主要中銀が利上げを進める中、市場では景気後退への警戒感が高まっており、株価の重しとなっている。
<11:03> 日経平均は下げ幅拡大、世界経済先行き懸念が引き続き重しに 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約350円安の2万5600円近辺で推移し ている。各国が利上げに踏み切る中、マーケットには世界経済の先行き懸念が広がってお り、市場では「ファンダメンタルズ的に状況は良くなく、先週の強烈な株価下落の余韻が まだ残っている。相場が落ち着きを取り戻すには、もうしばらく時間がかかりそうだ」( 国内証券)との声が聞かれた。 東京エレクトロンなどの値がさ株が軟調で日経平均を100円ほど押し下げ ているほか、原油価格の大幅下落を受けて...
<10:05> 日経平均はマイナス圏に、景気敏感株などが売り優勢に 日経平均はマイナス圏に沈んでいる。朝方は自律的に切り返して始まったものの、買 い一巡後は下値を模索する動きに転じている。時間外取引で米株先物は堅調に推移してい るが、今晩の米株市場は休場となるため、様子見気分が広がっているという。 物色面では、ファナックなどの景気敏感株、東京エレクトロンなど の半導体関連株が売り優勢。市場では「米国はじめ主要国の金融引き締めにより、金利に 先高感がある。そのため、景気後退が引き続き懸念され、物色面もそれを映しているよう だ」(野村証券...
新光商事が大幅上昇となっている。午前9時21分現在、東証プライム市場の値上がり率ランキングで第1位。前週末の大引け後に、発行株数の10%を超す規模の大きな自社株買いを実施すると発表したことが材料視された。
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比193円62銭高の2万6156円62銭と、反発してスタート。これまでの下げが急だったことに対して行き過ぎとの見方もあり、その反動から自律的な切り返しになっているという。
<08:20> 寄り前の板状況、四国化成は買い優勢 インテリWは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 四国化成工業 24% 1,531 1,531 1,531 1,231 2 モリタHLDG 24% 1,549 1,549 1,549 1,249 3 福山通運 23% 3,710 3,710 3,710 3,020 4 伊藤忠テクノソリューションズ <473 22% 3,823 3,820 3,825 3,125...
17日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ウィルズ 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.25%にあたる5万株 、取得総額2100万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月18日から7 月29日。 ・アスカネット 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.19%にあたる2 0万株、取得総額2億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月20日から1 0月31日。 ・ゲンダイエージェンシー 、自己保有株を除く発行済株式総数の6.57% にあたる90万株、取得総額3億5000万円を...
<15:50> 日経平均・日足は「中陰線」、5日・75日線を下回る 日経平均・日足はわずかな下ヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は前営業日比25 3円38銭安の2万6748円14銭。朝高後にマイナス圏に転落し、一日を通して下げ 幅を拡大する展開となった。終値は5日移動平均線(2万6760円55銭=24日)、 75日移動平均線(2万6821円65銭=同)を下回る一方、25日移動平均線(2万 6726円39銭=24日)が下値支持線として機能した。当面は心理的節目の2万70 00円を挟んだ、上値の重い展開が続きそうだ。 <14:05> ...
<15:40> 新興株式市場はマザーズが反落し3 %超安、利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が3%超安と大幅に反落した。時間外取引で米株先物 が軟化したのを受け、一日を通して下げ幅を拡大する展開となった。市場では「米株先物 の動きを見る限り今夜のナスダックは下落する可能性が高く、利益確定売りの動きが加速 した」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比3.16%安の653.47ポイント。個別では、メルカ リ、フリー、そーせいグループ、ビジョナルなど が大幅安。半面、アンジェス、Green Earth Institute...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。