8159.T
現在値
2,011.00JPY変化
29.00(+1.46%)出来高
111,300本日のレンジ
-
2,011.0052週レンジ
-
2,166.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,982.00 |
---|---|
始値 | 1,992.00 |
出来高 | 111,300 |
3か月平均出来高 | 0.96 |
高値 | 2,011.00 |
安値 | 1,987.00 |
52週高値 | 2,166.00 |
52週安値 | 1,491.00 |
発行済株式数 | 24.98 |
時価総額 | 49,600.03 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.53 |
Tachibana Eletech wins lawsuit
Tachibana Eletech to issue year-end dividend for FY 2015
Tachibana Eletech updates lawsuit against NICHIA
立花エレテックグループは、主に工場自動化(FA)機器・産業機械・産業デバイス、半導体・電子デバイス及び設備機器の販売及び附帯する保守・サービス等の事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて事業を展開する。FAシステム事業主な製品には、プログラマブルコントローラー、インバーター、配電制御機器、産業用ロボット、放電加工機等がある。半導体デバイス事業主な製品には、半導体と電子デバイスがある。施設事業主な製品には、パッケージエアコン他空調機器、太陽光発電システム、オール電化機器、ルームエアコン、昇降機等がる。その他は、主に電子機器受託生産(EMS)と金属加工受託生産(MMS)で顧客をサポートする。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
1-13-25, Nishihon-machi, Nishi-ku
OSAKA-SHI, OSK
550-8555
Japan
+81.6.65398800
http://www.tachibana.co.jpエグゼクティブリーダーシップ
Takeo Watanabe
Chairman of the Board, Chairman of Executive Board, Representative Director
Hisanobu Nunoyama
President, Executive President, Representative Director
Sadayuki Takami
Senior Managing Executive Officer, Director
Hiroshi Yoneda
Managing Executive Officer, President of Subsidiary, Director of Tokyo Administration
Yoshinori Matsuura
Executive Officer, Manager of Business Strategy Office
株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.81 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.22 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.61 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.42 |
総負債/総資本(四半期) | 8.32 |
長期負債/資本(四半期) | 0.11 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.83 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.00 |
<16:00> 日経平均・日足は「小陽線」、強い基調を維持 日経平均・日足は上ヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万8246円53銭。 長短移動平均線を全て突破し、強い基調を維持している。ただ、25日線(2万6983 円08銭=9日)からの乖離率は4.68%と、買われ過ぎの目安とされる5%に接近し ている。当面は高値に対する警戒感に上値を抑えられやすい。 <15:40> 新興株市場はマザーズが続伸、個人投資家が復帰 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.93%高の699.12ポイントと 続伸した。市場では「底打ち期待感で、個人投資家...
<15:40> 新興株市場はマザーズが続伸、個人投資家が復帰 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.93%高の699.12ポイントと 続伸した。市場では「底打ち期待感で、個人投資家が新興市場に戻りつつある。米長期金 利は3%を超えているものの、5月ほどの高水準ではないため、警戒感はあまりない」( 国内証券)との声が聞かれる。 個別では、メルカリ、フリー、ウェルスナビがしっかり。 メディネット、アドベンチャーはさえなかった。 ANYCOLORは上場2日目のきょう、公開価格の3.1倍の4810円 で初値を形成し、ストップ高水準の5510...
<14:10> 日経平均は上値追い、3月戻り高値 を上回る 日経平均は前営業日比150円超高の2万8300円台後半。3月25日の戻り高値 2万8338円81銭を上回った後もじり高の展開となっている。日経平均は前日までに 4日続伸したため、高値警戒感は強いものの、市場では「円安基調や経済再開への期待感 で上値余地はまだある」(国内証券)との声が聞かれる。 午後2時現在の東証プライム市場の売買代金は2兆0979億2500万円。明日は メジャーSQ(特別清算指数)算出のほか、米国で5月の米消費者物価指数(CPI)の 公表を控えているため、手控...
<13:05> 後場の日経平均は小じっかり、3月戻り高値を巡り攻防 後場の日経平均は小じっかりとなっている。前引け時点より高く始まり、一時98円 65銭高の2万8332円94銭をつけた。 3月25日の戻り高値2万8338円81銭まであと約6円に迫ったが、利益確定や 戻り待ちの売りに上値を抑えられた。市場では短期的な過熱感への警戒がくすぶる一方、 「戻り高値を上回れば、売り方の買い戻しが強まるのではないか」(国内証券)との思惑 も聞かれる。 WTI原油先物が小じっかり推移する中、鉱業や石油・石炭製品が前引け時点に比べ て上げ幅を拡大...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円16銭高の2万8278円45銭と続伸した。小安く寄り付いた後は、前日終値を挟んだ一進一退となった。円安進行による輸出企業などの業績改善期待と、連日の株高を受けた短期的な過熱感への警戒とが綱引きになった。
<11:00> 日経平均は一進一退、メジャーSQ前に短期的動きも 日経平均は、前日終値を挟んだ一進一退となっている。3月25日の戻り高値2万8 338円81銭を前に利益確定売りが上値を抑えているほか、市場では「明日のメジャー SQ(特別清算指数)算出を控えて短期的な動きもありそうだ」(国内証券)との見方が 出ていた。 円安による輸出企業の業績改善期待を背景に、トヨタ自動車などの自動車株 がしっかり。原油高を受けてINPEXを含む鉱業も高い。一方、米フィラデル フィア半導体指数(SOX指数)の下落を受けて、東京エレクトロンなど半導体...
<10:05> 日経平均は小幅高で推移、3月戻り高値を意識し伸び悩む 日経平均は小幅高で推移している。米株安にもかかわらずしっかりとなるなど、強い 基調を維持しているものの、買い一巡後は足踏み状態。3月25日の戻り高値2万833 8円81銭が上値の節目として強く意識されていることも伸び悩む要因という。 市場では「3月高値は、これをクリアするとチャートの逆三尊のパターンが確定する ため、売り方にとっては最後のよりどころ。最後の強力な節目とも言える」(国内証券) との声が聞かれた。 一方「直近で約800円上昇したため、テクニカル面では過熱感...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比44円94銭安の2万8189円35銭と、小反落のスタートとなった。シカゴ日経平均先物にサヤ寄せする形で安く始まったものの、すかさず切り返し、一時プラスに転じた。ドル高/円安の進行で輸出関連株が広範囲に買われている。
<08:20> 寄り前の板状況、Orchestraは買い優勢 アイ・アールは 売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況は、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は 以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 Orchestra HLDG <6533. 7% 2,800 2,799 2,800 2,621 T> 2 トレジャー・ファクトリー 7% 1,166 1,165 1,166 1,094 3 グルメ杵屋 6% 1,108 1,107 1,108 1,043 4 宮地エンジニアリンググループ <...
7日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・タカラトミー 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.08%にあたる1 00万株、取得総額13億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月8日から 4月30日。 ・ジャパンエレベーターサービスホールディングス 、自己保有株を除く発行 済株式総数の0.02%にあたる1万8500株、取得総額4500万円を上限とする自 社株買いを実施へ。取得期間は2月8日から3月31日。 ・丸一鋼管 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.2%にあたる100万 株、...
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