8167.T
現在値
1,310.00JPY変化
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--52週レンジ
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1,488.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,310.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 1.95 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 1,488.00 |
52週安値 | 1,020.00 |
発行済株式数 | 43.60 |
時価総額 | 59,567.02 |
予想PER | -- |
配当利回り | 1.72 |
Retail Partners Co Ltd - Announces Result Of Share Buyback For February
Retail Partners Co Ltd: Bought Back 152,700 Own Shares Worth 196 Million Yen In January
Retail Partners Co - Bought Back 109,700 Own Shares From Oct 14-31
リテールパートナーズグループは、主にスーパーマーケット事業とディスカウントストア事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントを通じて運営する。スーパーマーケット事業は、生鮮食品を中心に、加工食品、惣菜、日用雑貨品等の販売を行う。ディスカウントストア事業は、加工食品、衣料品、日用雑貨品等の販売を行う。また、弁当惣菜の製造販売業、保険代理業、不動産事業等も行う。
業種
Retail (Grocery)
エグゼクティブリーダーシップ
Toshio Saita
Chairman of the Board, Chairman of Subsidiaries, Representative Director
Yasuo Tanaka
President, President of Subsidiary, Representative Director
Mamoru Sakamoto
President of Subsidiary, Director
Yasuyuki Ikebe
Vice President, Chairman & President of Subsidiaries, Representative Director
Minoru Shimizu
Senior Managing Director, President of Subsidiary
株価売上高倍率(過去12カ月) | 17.31 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.25 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.74 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.29 |
総負債/総資本(四半期) | 19.60 |
長期負債/資本(四半期) | 9.71 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.74 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.77 |
<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス 日経平均・日足は上にやや長く、下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2 万8237円78銭。 ローソク足は「マド」を開けて上昇しており、騰勢の強さが示された。10日移動平 均線(2万7561円30銭=6日)が25日線(2万7544円57銭=同)を下から 上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となったほか、MACDがシグナルをゴールデンク ロスした。強気サインが点灯しており上昇相場が見込めそうだ。 市場では「日経平均のローソク足は主要な移動平均線を回復しており、次の...
<15:07> 新興株はマザーズが3日続伸、米長期金利低下を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%高の765.94ポイントと3日続伸し た。東証グロース市場指数は0.95%高の977.95ポイントだった。米長期金利の 低下を好感して買いが優勢で、高PER(株価収益率)銘柄を中心にしっかりの展開とな った。 個別では、monoAI technologyがストップ高で取引を終え たほか、ELEMENTSが商いを伴って上昇。グローバルウェイは2 9.8%高で取引を終え、東証グロース市場の値上がり率トップとなった。 一方、Delta-Fly...
<13:54> 後場の日経平均は小動き、日米イベントにらみ手控えムード 後場の日経平均は小動きで、前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比約320円高の 2万8200円台半ばで取引されている。前場に続き、指数寄与度の大きい銘柄や半導体 関連株が総じて堅調に推移している。 今週はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や日銀金融政策決定会合 を控えており、次第に手控えムードも広がっている。市場では「どんどん水準を切り上げ ていく動きにはなりづらく、上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト )との声が聞かれる。特にパウエル...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比332円50銭高の2万8259円97銭と、続伸した。前週末の米国市場で、利上げ再加速への警戒感が緩和して長期金利が低下し株高となっており、好感する動きが先行した。心理的節目2万8000円を上回り、3カ月ぶり高値に上昇した。TOPIXは昨年1月以来の高値をつけた。
<10:15> 日経平均は伸び悩み、2カ月半ぶり高値に達成感も 日経平均は一時300円超高に上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。前週末 の米株高が相場を支援して心理的節目の2万8000円を上回っており、市場では「2カ 月半ぶりの高値圏で、達成感が強まりやすい」(国内証券のストラテジスト)との見方が 出ている。 前週末の米国市場での金利低下を受けて東京エレクトロンなど半導体関連や 電子部品、ソフトバンクグループといったハイテク関連銘柄が堅調に推移し、相 場を支援している。指数寄与度の大きいファーストリテイリングもしっかり。 一方、7...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比254円84銭高の2万8182円31銭と、続伸して寄り付いた。12月15日以来、約2カ月半ぶりに、心理的節目2万8000円を上回った。前週末の米国市場では、利上げ再加速への懸念が後退して長期金利が低下する中、株価の主要3指数が上昇しており、日本株も買いが先行した。
<08:29> 寄り前の板状況、鳥居薬品が買い優勢 ニッコンHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 鳥居薬品 16% 3,700 3,700 3,700 3,185 2 冨士ダイス 15% 779 778 779 679 3 NISSHA 12% 2,040 2,039 2,040 1,826 4 北陸電力 10% 595 594 595 540 5 MIRARTHHLDG 7% 405 404...
13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・リテールパートナーズ 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.28%に あたる100万株、取得総額12億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10 月14日から2023年4月28日。 ・TONE 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.65%にあたる6万株 、取得総額2億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月14日から202 3年5月31日。 <自己株消却> ・千代田インテグレ 、発行済み株式総数の14.0%に相当する190万株...
<15:46> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・200日線上回り下値に堅さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。コマの形状で様子見姿勢の 強さが示唆される。一方、3営業日ぶりに5日移動平均線(2万7812円76銭=4日 )を終値で上回った。引き続き200日線(2万7559円18銭=同)も上回っている 。心理的節目2万8000円で上値を抑えられる展開が継続しているが、200日線をサ ポートに下値の堅い基調も維持している。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、値がさ株の上昇が支援 米株高を好感 新興株式市場は、マザーズ...
<15:06> 新興株はマザーズが続伸、値がさ株の上昇が支援 米株高を好感 新興株式市場は、マザーズ総合が1.68%高の736.02ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比1.68%高の935.97ポイントだった。前日の 米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇したことが投資家心理を上向かせ 、グロース株が買われた。 値がさのフリーやビジョナルが大幅高となり指数の押し上げに寄与 。ジーエヌアイグループは年初来高値を更新した。一方、プレシジョン・システ ム・サイエンスやユナイテッドが大幅安。ライフネット生命保険<7157...
<14:20> 日経平均は強もち合い継続、トヨタ決算の影響は限定的 日経平均は強もち合いを継続し、2万7900円付近で推移している。午後に決算を 発表したトヨタ自動車が大幅安となり、日経平均も上げ幅を縮める場面があった が、短時間で持ち直し、相場全体への影響は限定的だった。市場では「いい内容とはいえ ないが、サプライズというほど悪くもなかった」(国内証券)との声が聞かれた。 トヨタは2023年3月期の連結業績(国際会計基準)予想を上方修正し、純利益を 前年比17.2%減の2兆3600億円に引き上げた。従来は2兆2600億円を見込ん でいた...
<12:55> 日経平均は強もち合い、トヨタ自動車の決算控え模様眺めに 日経平均は強もち合い。2万7800円台後半で一進一退となっている。後場に入っ てからも方向感が感じられず、商いも盛り上がっていない。「トヨタ自動車の決 算がまもなく発表されるが、それを見たいとの投資家が多い様子で、全体は模様眺めとな っている」(国内証券)という。 物色面では、引き続き東京エレクトロンなど半導体関連株がしっかり。グロ ース銘柄優位の状態が続いている。 <11:40> 前場の日経平均は続伸、米株高受けグロース株を中心に物色 前場の東京株式市場で、日経平均...
4日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比150円78銭高の2万7892円68銭と続伸した。米株の上昇や経済指標から米経済が景気後退には陥っていないという見方が生じ、グロース株を中心に物色された。ただ、きょうも2万8000円を瞬間的に付けた後は伸び悩むなど、引き続き上値の重さが意識されている。
<11:05> 日経平均は高値もみ合い、トヨタ自動車の決算発表待ち 日経平均は高値もみ合い。一時2万8000円を回復したものの、引き続き上値の重 さが意識されており伸びを欠いている状況だ。投資家の関心を集めそうなのが後場に予定 されるトヨタ自動車の決算発表で、それを待つ形で動きが止まっているとの見方 も出ている。 市場では「トヨタの決算内容をみたいとのムードが強い。特に、悪化した場合は出尽 くしになるのか、改めて売られるのか、見極めたいと考える投資家が多いようだ」(国内 証券)との声が聞かれた。 日経平均が高いのは、半導体関連株やファーストリテイリング...
<10:19> 日経平均は伸び悩み、一時2万8000円回復も上値重い 日経平均は伸び悩み、前営業日比約190円高の2万7900円台前半で推移してい る。一時260円高の2万8005円59銭まで上昇したが、その後は上値の重さも意識 されている。市場では「足元ではレンジ相場が続いており、2万8000円を超えて上昇 していくには材料不足」(国内証券)との声が聞かれた。 一方、日経平均には割安感も生じており下値は堅いとの声も聞かれ、「目先は2万7 500円を挟んだレンジ相場になりそうだ」(別の国内証券)との見方もあった。 物色動向としては、前日...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比189円04銭高の2万7930円94銭と続伸してスタートした。前日の米株高を好感し、幅広い業種で買いが先行している。
<08:23> 寄り前の板状況、リテールパートナーズは買い優勢 ADWAYS は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 リテールパートナーズ 26% 1,47 1,47 1,47 1,17 6 6 6 6 2 ネクソン 23% 3,70 3,70 3,70 3,00 5 5 5 5 3 ミマキエンジニアリング <6638. 17% 698 698 698 598 T> 4 タツモ 17% 1,48 1,47...
<16:15> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線が下値支持線 日経平均・日足はわずかな上ヒゲと長めの下ヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は 前営業日比461円73銭安の2万6888円57銭。25日移動平均線(2万6761 円65銭=7日)が下値支持線として機能した。目先は自律反発をしてもおかしくないが 、終値は一目均衡表の雲下限(2万6717円68銭=同)に接近中。下抜けると弱気シ グナルに警戒が必要だ。 <15:45> 新興株はマザーズ指数が続落し4%超安、800ポイント再び下回る 新興株市場では、東証マザーズ指数が続落した。米長期金利...
<15:45> 新興株はマザーズ指数が続落し4%超安、800ポイント再び下回る 新興株市場では、東証マザーズ指数が続落した。米長期金利の上昇に伴い、米株市場 でナスダック総合が2%超安となった流れを引き継いだ。 東証マザーズ総合は前営業日比4.27%安の789.16ポイント。再び心理的節 目の800ポイント割れとなった。個別では、メルカリ、フリー、ビジ ョナル、JTOWERが大幅安。そーせいグループ、日本電解 が買われた。 <14:40> 日経平均は2万6900円近辺、押し目買いで下げ幅を縮小 日経平均は2万6900円近辺で小動き。午前...
<14:40> 日経平均は2万6900円近辺、押し目買いで下げ幅を縮小 日経平均は2万6900円近辺で小動き。午前の水準からは下げ幅を縮小する展開と なっている。市場では「朝方に25日移動平均線(2万6700円台半ば=7日)に接近 したところでいったん下げ止まり、押し目買いが入っている」(国内証券)との声が聞か れる。 午後2時30分現在のプライム市場の売買代金は2兆0630億6300万円。とう しょう33業種では、電気機器、非鉄金属、金属製品、ガラス・土石製品などを除く29 業種が値下がり。医薬品、食料品などの4業種は値上がりとなっている...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。