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株式会社髙島屋

8233.T

現在値

1,884.00JPY

変化

7.00(+0.37%)

出来高

684,700

本日のレンジ

1,852.00

 - 

1,890.00

52週レンジ

1,092.00

 - 

2,067.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,877.00
始値
1,870.00
出来高
684,700
3か月平均出来高
28.63
高値
1,890.00
安値
1,852.00
52週高値
2,067.00
52週安値
1,092.00
発行済株式数
157.73
時価総額
333,654.50
予想PER
12.26
配当利回り
1.28

次のエベント

Full Year 2023 Takashimaya Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Takashimaya Investing 1.3 Bln Yen In Construction, Operation Of K-12 School In Hanoi - Nikkei

Takashimaya trims full-year outlook on slower tourist spending

Takashimaya Co Ltd - Yoshio Murata To Become President Effective March 1

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株式会社髙島屋とは

髙島屋グループは主に百貨店業を主要業務として、不動産業、金融業及び建装業等に従事する日本の会社である。【事業内容】同社は4つの事業を運営する。百貨店業は商品の供給、商品券等の共通取扱を行う。不動産業は同社グループの不動産管理とショッピングセンター等の運営を行う。金融業はクレジットカードの発行及びグループ各社の金融業を行う。建装事業は内装工事の受注・施工を行う。同社はまたグループ各社へ商品の供給、通信販売事業その他を行う。

業種

Retail (Department & Discount)

連絡先

5-1-5, Namba, Chuo-ku

OSAKA-SHI, OSK

542-8510

Japan

+81.6.66311101

https://www.takashimaya.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Koji Suzuki

Chairman of the Board, Representative Director

Yoshio Murata

President, Representative Director

Kazuhisa Yokoyama

Senior Executive Officer, Deputy Chief Director of Main Planning Unit, Director of Finance

Shinsuke Kuramoto

President of Subsidiary, Director

Tsunetaka Kameoka

Senior Managing Director, Chief Director of Sales, Manager of Life Design Office, Representative Director

統計

3.50 mean rating - 4 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.9K

2021

0.7K

2022

0.8K

2023(E)

0.5K
EPS (JPY)

2020

93.290

2021

-203.740

2022

32.140

2023(E)

153.109
株価売上高倍率(過去12カ月)
12.40
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.62
株価純資産倍率(四半期)
0.72
株価キャッシュフロー倍率
5.03
総負債/総資本(四半期)
75.82
長期負債/資本(四半期)
70.54
投資利益率(過去12カ月)
4.30
自己資本利益率(過去12カ月)
2.77

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、過熱感の高まりも意識

<15:57> 日経平均・日足は「小陰線」、過熱感の高まりも意識 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8623円15 銭。ボリンジャーバンドのプラス3シグマ(2万8735円07銭=9日)に沿ったバン ドウォークを継続している一方、25日移動平均線(2万7675円34銭=9日)との 上方乖離率が3.42%に上昇。プライム市場の騰落レシオは132.64%に高まり、 短期的な過熱感が意識されやすくなっている。 スローストキャスティクスは80―100%の買われすぎゾーンで「デッドクロス」 しており、売りサインが点灯した...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅に6日続伸、個別物色が活発

<15:05> 新興株はマザーズが小幅に6日続伸、個別物色が活発 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.33%高の776.34ポイントと 小幅に6日続伸した。東証グロース市場指数は同0.32%高の992.11ポイントだ った。個別材料を手掛かりにした物色もみられ、指数を支えた。一方、マザーズは6営業 日連続で上昇していることもあり、上値の重さが意識された。 個別では、そーせいグループは商いを伴って大幅上昇した。東証が8日、同 社株のプライム市場への区分変更を発表したことが材料視された。その他、BTM<5247. T>が堅調、Unipos...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、徐々に様子見ムード

<13:49> 後場の日経平均は小動き、徐々に様子見ムード 後場に入り日経平均は小動きの展開が続いている。前営業日比約140円高の2万8 500円台後半で推移し、前場引けから横ばい圏の値動きとなっている。今晩米国で発表 される週次の新規失業保険申請件数や、明日結果が公表される日銀の金融政策決定会合を にらみ、徐々に様子見姿勢が広がっている。 日経平均は前日までの4営業日で800円以上値上がりしており、「テクニカル面で は過熱感も意識され、上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との 声が聞かれた。 セクター別では、鉄鋼や...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は5日続伸、半導体関連やインバウンドしっかり

<11:43> 前場の日経平均は5日続伸、半導体関連やインバウンドしっかり 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比160円37銭高の2万8604円3 7銭と5日続伸した。前日の米ハイテク株高を受け、半導体関連株が堅調に推移したほか 、中国人旅行者の回復期待から、インバウンド(訪日客)関連もしっかりだった。日経平 均は22年8月以来、半年ぶり高値に上昇し、TOPIXは21年9月以来、1年5カ月 ぶり高値をつけた。 日経平均は前日比203円高と続伸してスタートした後、一時290円高に上げ幅を 拡大した。ただ、9日から1000円超上昇していることもあって...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、半導体関連株は支えに

<10:28> 日経平均は伸び悩み、半導体関連株は支えに 日経平均は小幅に上げ幅を縮小し、前営業日比約170円高の2万8600円台前半 で推移している。週末に日銀の金融政策決定会合や米雇用統計の発表など重要イベントを 控え、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えている。 一方、市場では「地合いはしっかりしている。このまま2万8600円付近での推移 が続くのではないか」(国内運用会社のストラテジスト)と底堅さを意識する声も聞かれ る。指数寄与度の高い東京エレクトロンやアドバンテストが堅調で、指 数を支えている。 インバウンド(訪日客)関連銘柄...

ホットストック:百貨店銘柄が堅調、中国からの訪日客回復期待が継続

三越伊勢丹ホールディングスや松屋などの百貨店株が堅調に推移している。市場では、「足元で中国経済の持ち直し期待が引き続き支援しているようだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。3―4%高の銘柄が多く、J.フロント リテイリングや高島屋、エイチ・ツー・オー リテイリングは昨年来高値を更新した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、ボリンジャーバンド幅が収縮し膠着感

<16:10> 日経平均・日足は「小陰線」、ボリンジャーバンド幅が収縮し膠着 感 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7498円87銭。ローソク足は 売り方優勢の形状だが下ヒゲがあり、25日移動平均線(2万7487円78銭=2日) を終値で維持し、底堅さもうかがえる。 ボリンジャーバンドは、プラス2シグマ(2万7753円12銭=同)とマイナス2 シグマ(2万7222円44銭=同)の値幅が530円68銭と狭まっている。膠着感の 強まりが意識される中、スローストキャスティクスが買われすぎゾーンに近い水準で下向 きになっており、調整...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、値ごろ感が支え 米長期金利上昇は重し

<15:35> 新興株はマザーズが反発、値ごろ感が支え 米長期金利上昇は重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.49%高の748.96ポイントと、反発した 。米長期金利の上昇基調が投資家心理の重しになった一方、値ごろ感が意識された。市場 では「業績堅調な銘柄の物色がみられた」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれ た。東証グロース市場指数は前営業日比0.44%高の956.61ポイントだった。 そーせいグループがしっかりで、指数を押し上げた。AI inside<4 488.T>はストップ高、Chatworkは堅調だった。一方、日本電解...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、インバウンド関連が下支え

<13:35> 後場の日経平均は下げ幅縮小、インバウンド関連が下支え 後場に入り日経平均は前引け時点から下げ幅を縮小し、足元は前営業日比約10円安 の2万7500円近辺で推移している。市場では「米ナスダック先物が軟調なわりに東京 市場への影響は限られている」(国内証券のストラテジスト)と、底堅さを指摘する声が 出ている。 中国経済の回復期待からインバウンド関連が堅調で「指数の下支えになっている」( 同)という。高島屋やJ.フロント リテイリングなど百貨店関連は総 じて小じっかり。 後場に入り、輸送用機器や石油・石炭製品などはマイナスに転...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線が25日線を上抜け

<15:28> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が25日線を上抜け 日経平均・日足は上に短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」の形に近い「小陽線」と なった。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万6906円04銭。 5日移動平均線(2万6558円92銭=23日)が25日線(2万6448円68 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となっているほか、5日線、10 日線(2万6380円78銭=同)がいずれも角度を付けて上向きになっており、目先は 上昇相場が見込まれる。今後の日経平均は、節目の2万7000円を回復し騰勢...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、米株高や米長期金利低下を好感

<15:08> 新興株はマザーズが4日続伸、米株高や米長期金利低下を好感 新興株式市場はマザーズ総合が前営業日比2.39%高の771.58ポイントと4 日続伸した。東証グロース市場指数は同2.40%高の978.09ポイントだった。米 株高や為替の円安、米長期金利の低下が好感され、新興株市場でも買いが優勢となった。 岸田政権が打ち出した「異次元の少子化対策」を巡り、子育て支援関連の銘柄が値上がり 率上位に入った。 個別では、さくらさくプラスがストップ高で取引を終えたほか、ベビーカレ ンダーが9.5%高と堅調。ブライトパス・バイオは商いを伴...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段高、ファーストリテは前引けより上げ拡大

<13:25> 日経平均は後場一段高、ファーストリテは前引けより上げ拡大 日経平均は後場に一段高となった。一時2万6900円台に上昇した。指数寄与度の 大きい銘柄群の堅調な値動きが指数を支援している。 ファーストリテイリングやソフトバンクグループが前引け時点より 上げ幅を拡大。東京エレクトロンも引き続きしっかり。 足元のドル/円が円安に振れていることも相場を支援。手掛かりに乏しい中、「為替 がさらに円安方向に振れるなら、一段の株高もあり得る」(国内証券のストラテジスト) との声が聞かれた。 業種別では、鉄鋼や精密機器、医薬品などが上げ幅...

午前の日経平均は続伸、米引き締め長期化懸念が緩和 伸び悩みも

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比299円32銭高の2万6852円85銭と続伸した。米ハイテク株高のほか、米国の金融引締め長期化への警戒感が和らいだことで、幅広い銘柄が買われた。一方、米景気懸念がくすぶる中、企業決算を見極めたいとのムードから買い一巡後は伸び悩んだ。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線を再び下回る

<15:48> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を再び下回る 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6405円23銭。「はらみ線」 となり、形状は良くない上、25日移動平均線(2万6554円74銭=19日)を再び 下回った。25日線は下向きのきつい傾きを維持しており上値の重さが示唆される。目先 の下値めどは心理的節目2万6000円になりそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.68%高の744.65ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退

<15:30> 新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.68%高の744.65ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.73%高の943.45ポイントだった。 日銀の政策修正が警戒された金融政策決定会合を無難に通過し、投資家心理が改善し た。日経平均は円高が重しになったが「新興株は内需株が多く、円高の影響を受けにくい 」(国内証券のストラテジスト)との声もあった。 ビジョナルやそーせいグループが堅調。ジーエヌアイグループ<216 0.T>も買われた。一方、ウェルスナビやサンワカンパニー...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一時400円超安、為替の円高推移が重し

<13:50> 後場の日経平均は一時400円超安、為替の円高推移が重し 後場に入り、日経平均は前場引け時点に比べて下げ幅を拡大し、一時400円超安に 下落した。 市場では「前場に比べ、為替がじりじりと円高に振れてきており、輸出関連銘柄への 売りが広がっている」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれた。 スズキやブリヂストン、日本板硝子などが前引け時点に比 べ下げ幅を拡大している。 指数への寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループ<9 984.T>なども下げを拡大しており、2銘柄で指数を100円程度押し下げている...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、米株安や円高で 輸出株に売り

<11:44> 前場の日経平均は反落、米株安や円高で 輸出株に売り 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比322円50銭安の2万6468円6 2銭と反落した。ドル/円相場で円高が進行していることや、前日の米国市場で主要3指 数が下落したことが嫌気され、売りが優勢となった。特に輸出株の下落が目立ち、相場の 重しとなった。 日経平均は寄り付きから250円安と軟調にスタートし、一時330円超安まで下げ 幅を拡大した。その後は2万6500円を挟んでもみ合う展開が続いたが、前引けにかけ て再び売り圧力が強まった。 前日の米国市場でナスダック総合...

ホットストック:インバウンド関連株がしっかり、訪日客数の回復などを好感

インバウンド(訪日客)関連銘柄がしっかりと推移している。松屋が4.6%高、三越伊勢丹ホールディングスが2.3%高、高島屋が2.2%高と百貨店株が堅調なほか、日本空港ビルデングが昨年来高値を更新し、空運株も上昇。訪日客数の回復基調や、政府が、新型コロナウイルスの感染症法上の分類について、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」への変更を検討する方針を固めたと伝わっていることが手掛かり材料となっている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線・10日線が上向きに転換

<15:43> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・10日線が上向きに転換 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。買い手の心理としては 気迷いを示唆している。終値は2万6446円00銭。 チャートの形状としては、「上伸途上のクロス」の後に陽線が出現したほか、5日移 動平均線(2万6026円61銭=11日)や10日線(2万6151円55銭=同)が 横ばいから上向きに転じ、上昇相場も期待できそうだ。 目先は心理的節目の2万6500円を上抜けて、上昇トレンドが継続するか注目され る。 <15:10> 新興株はマザーズが4日続伸...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、米CPI鈍化期待で投資家心理改善

<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、米CPI鈍化期待で投資家心理改善 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.24%高の747.83ポイントと 4日続伸した。東証グロース市場指数は同2.13%高の946.67ポイントだった。 米金融引き締めの長期化懸念が後退する中、新興株市場でも高PER(株価収益率)銘柄 を中心に買いが広がった。 市場では「明日公表される米消費者物価指数(CPI)について、伸びが鈍化すると の期待感から投資家心理が改善しているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が 聞かれた。 個別では、マイクロ波化学...

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