8252.T
現在値
2,380.00JPY変化
-4.00(-0.17%)出来高
119,700本日のレンジ
-
2,391.0052週レンジ
-
2,616.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,384.00 |
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始値 | 2,388.00 |
出来高 | 119,700 |
3か月平均出来高 | 18.48 |
高値 | 2,391.00 |
安値 | 2,368.00 |
52週高値 | 2,616.00 |
52週安値 | 1,956.00 |
発行済株式数 | 189.35 |
時価総額 | 497,446.40 |
予想PER | 17.46 |
配当利回り | 2.43 |
Marui Group Co Ltd To Buy Back Up To 11.62% Of Own Shares Worth 40 Billion Yen
Marui Group Co Ltd - Bought Back 1,860,900 Own Shares Worth 3.98 Billion Yen Between In January
Marui Group Co - Bought Back 1,701,500 Own Shares In October
丸井グループは主に小売事業及びフィンテックに従事する日本会社である。【事業内容】同社は2つの事業を運営する。小売事業は衣料品、装飾雑貨等の仕入・販売、商業施設の賃貸および運営管理等、店舗内装、広告宣伝、ファッション物流受託、建物等の保守管理を行う。フィンテック事業はクレジットカード業務、消費者ローン、家賃保証、情報システムサービス、不動産賃貸等を行う。
業種
Consumer Financial Services
エグゼクティブリーダーシップ
Hiroshi Aoi
President, Representative Executive Officer, Chief Executive Officer, President of Subsidiary, Representative Director
Hirotsugu Kato
Chief Financial Officer, Managing Executive Officer, Director
Masakazu Iizuka
Director of Finance
Tomoo Ishii
Senior Managing Executive Officer, Chief Human Resource Officer
Takeshi Ebihara
Executive Officer, Chief Information Officer, President of Subsidiary
株価売上高倍率(過去12カ月) | 21.91 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.28 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.83 |
株価キャッシュフロー倍率 | 15.06 |
総負債/総資本(四半期) | 236.88 |
長期負債/資本(四半期) | 176.28 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.17 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.29 |
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、買い方の抵抗も 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰 線」となった。買い方の抵抗がうかがえる。終値は2万9122円18銭。 市場では、「今週末にSQ(特別清算指数)を控えているので、いったん25日移動 平均線(2万8444円50銭=10日)まで調整するのか、それともこのペースでじわ じわと高値を更新する格好となるのか、明日以降の動きに注目」(野村証券の神谷和男投 資情報部ストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:34> 新興株はマザーズが4日ぶりに反落、...
<15:34> 新興株はマザーズが4日ぶりに反落、決算受け主力銘柄が軟調 新興株式市場は、マザーズ総合は1.08%安の752.42ポイントと、4営業日 日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.99%安の956.93ポイ ントだった。決算発表を受け主力銘柄の一角が売られたほか、前日の米ハイテク株安も重 しとなった。 個別では、サンウェルズやANYCOLOR、ウェルスナビ<7342. T>が軟調。一方、カバーやJIG─SAW、JTOWERは堅 調だった。 <13:16> 後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も 後場...
<13:16> 後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も 後場に入り、日経平均はやや下げ幅を拡大し前営業日比約150円安の2万9000 円台後半で推移している。昼休み前後に決算を発表した銘柄の一角が売られ、個別ではコ ニカミノルタが9.3%安、川崎重工業が4.9%安で推移している。 前場に続き、半導体株などハイテク銘柄の下落も指数の重しとなっている。 米消費者物価指数(CPI)の公表を控え、後場は様子見ムードが広がりやすいとの 指摘も聞かれた。市場では「CPIが上振れすれば、米連邦準備理事会(FRB)の利上 げが継続されるのではないかとの...
10日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比129円49銭安の2万9113円33銭と、反落した。日経平均は前日に年初来高値近辺まで上昇した反動で、利益確定売りが優勢となった。前日の米市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が低下したことを嫌気し、半導体株などが売られた。一方、好決算を発表した企業には買いも入り下値を探る動きは限定的となった。
<10:34> 日経平均は軟調、ハイテク株安が重し 決算受けた個別物色も 日経平均は下げ幅を拡大し、軟調な展開となっている。前営業日比約130円安の2 万9100円台前半で推移している。前日の米市場でフィラデルフィア半導体指数(SO X指数)が低下したことを嫌気して半導体や電子部品関連銘柄が売られ、相場の重しとな っている。個別では、東京エレクトロンが1.8%安、太陽誘電が3. 4%安で推移している。 一方、好決算や株主還元策を発表した銘柄への買いもみられ、一段と下げる展開には なっていない。「内需、外需などの方向感は出ておらず、個別物色...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比53円41銭安の2万9189円41銭と、小幅に反落してスタートした。米消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、前日の米株安が投資家心理の重しとなった。高値警戒感もくすぶっている。
<08:24> 寄り前の板状況、山田コンサルが買い優勢 三桜工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 山田コンサルティンググループ 25% 1,97 1,97 1,97 1,57 5 5 5 5 2 上組 23% 3,71 3,71 3,71 3,01 5 5 5 5 3 丸井グループ 23% 2,66 2,66 2,66 2,16 6 6 6 6 4 フクシマガリレイ 19% 6,16 6,16 6,16...
9日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取 1株当 く株式総 引/公開 たり 数に対す 買い付け 取得 る% 価格 丸井グループ 2200万株 11.62 400億円 6/1─2024/3/31 BEENOS 20万株 1.6 3億円 5/10─6/30 No.1 34万株 5.07 5億1000万円 5/10─8/31 TIS 180万株 0.7 62億円 5/10─8/31 オークネット 282万4400株 10.76 39...
丸井グループは9日、取得総数2200万株(発行済み株式の11.62%)、総額400億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は23年6月1日から24年3月31日を予定している。
<15:30> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線・200日線が「ゴールデンク ロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8593円 52銭。 75日移動平均線(2万7505円23銭=24日)が200日線(2万7484円 57銭=同)を下から上に抜けて「ゴールデンクロス」となり、目先はしっかりした地合 いが続きそうだ。 一方、「東証プライム市場の騰落レシオは130%を超え、短期的な過熱感はまだ残 っている」(国内証券・ストラテジスト)との指摘もあり、日経平均が一本調子で上昇し ていく可能性は低いという。...
<15:07> 新興株はマザーズが小反発、グロース株の物色広がる 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.12%高の753.82ポイント小 幅に反発した。プライム市場の商いが細る中、「物色が中小型株やグロース(成長)株に 向かったとみられ、新興株市場は底堅く推移した」(外国証券・アナリスト)という。東 証グロース市場指数は同0.05%高の958.23ポイントとなった。 個別では、ispaceが商いを伴って買われ、11.4%高で推移。Re ttyがストップ高となったほか、スカイマークも堅調に推移した。 一方、True Data、セルシード...
<13:32> 後場の日経平均は小動き、日米の決算発表にらみ様子見も 後場に入り、日経平均は小幅高の水準で小動きの展開となっている。前引け時点より やや上げ幅を縮小し、前営業日比約50円高の2万8600円台前半で推移。買いの勢い は一服しており、徐々に様子見姿勢が広がっている。市場では「今週後半から国内企業の 決算発表が本格化するほか、米国でも明日以降、大手ハイテク企業の決算発表を控えてお り、(内容を)見極めたいとする動きが強まっている」(国内証券・ストラテジスト)と の指摘が聞かれた。 業種別では、前場に引き続き空運や陸運など内需セクター...
24日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比82円02銭高の2万8646円39銭と反発した。大型連休を控え、人流やインバウンド需要回復への思惑から内需株を中心に物色された。為替の円安は輸出関連株などの支えになった。一方、日米で企業決算シーズンとなり内容を見極めたい投資家も多く、上値追いは限られた。
<10:30> 日経平均は一時100円超高、内需株中心に物色 ANAHDしっか り 日経平均は徐々に上げ幅を拡大し、一時100円超高に上昇した。業績予想の上方修 正を発表したANAホールディングスがしっかりとなり、業種別で空運が値上が り率トップ。JALも高い。 市場では「大型連休やインバウンドへの期待が継続し、内需系中心に物色されている 」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。電鉄や百貨店、旅行関連などは堅調 となっている。ドル/円が134円付近で高止まりし、輸出関連株の一角の下支えになっ ている。 日米で決算シーズンとなっているほか...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比67円41銭高の2万8631円78銭と、小幅に反発してスタートした。前週末の米国市場で小幅に株高となったことや、為替のドル高/円安基調が支えとなった。寄り付き後は伸び悩んでいる。
<08:27> 寄り前の板状況、住友重機械工業が買い優勢 日本ヒュームは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 住友重機械工業 22% 3,91 3,91 3,91 3,21 0 0 0 0 2 丸全昭和運輸 21% 4,04 4,04 4,04 3,34 5 5 5 5 3 イーエムシステムズ 14% 899 898 899 788 4 ランドコンピュータ 11% 1,18 1,18 1,18 1,07...
ユーグレナが大幅に続伸している。同社は19日、バイオ燃料の普及を進めるため、マツダなど国内企業4社から計78億円の資金調達を行うと発表し、手掛かりになった。株価は一時10%高に上昇した。
ユーグレナは19日、バイオ燃料の普及を進めるため、マツダなど国内企業4社から計78億円の資金調達を行うと発表した。一部は将来のM&A(合併・買収)向け資金にも充当する予定。
5日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・日本セラミック 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.69%にあたる 90万株、取得総額20億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月8日から 2023年1月31日。 ・三機工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.68%にあたる150 万株、取得総額25億5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月8 日から2023年3月31日。 ・アートスパークホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の4 .44%にあたる160...
高島屋が連日の新高値更新となったほか、三越伊勢丹ホールディングス、丸井グループなども年初来高値近辺で推移するなど百貨店株が堅調となっている。コロナ禍の落ち着きとともに、国内消費の回復が期待されるとともに、インバウンド再開が読まれるなど、アフターコロナの側面が強調されている。
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