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株式会社フォーバル

8275.T

現在値

1,187.00JPY

変化

13.00(+1.11%)

出来高

13,700

本日のレンジ

1,179.00

 - 

1,192.00

52週レンジ

797.00

 - 

1,192.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,174.00
始値
1,179.00
出来高
13,700
3か月平均出来高
0.15
高値
1,192.00
安値
1,179.00
52週高値
1,192.00
52週安値
797.00
発行済株式数
25.71
時価総額
32,918.62
予想PER
--
配当利回り
2.19

次のエベント

Full Year 2023 Forval Corp Earnings Release

適時開示

その他

Forval Telecom to merge with communication equipment development unit WBI

Forval says change of corporate auditor

Forval Telecom fully acquires 25 pct-owned firm White Business Initiative for 36.1 mln yen

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株式会社フォーバルとは

フォーバルグループは、主に通信関連事業、モバイルショップ事業及び総合環境コンサルティング事業を行う。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。フォーバルビジネスグループセグメントは、主としてオフィス用オフィスオートメーション(OA)・ネットワーク機器の販売、サービスの取次、中小法人向けコンサルティングサービスの提供を行う。フォーバルテレコムビジネスグループセグメントは、主としてボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)、モバイル等の通信サービス全般の提供や普通印刷、保険サービス等を行う。モバイルショップビジネスグループセグメントは、主としてモバイルショップにおいて携帯端末の取次を行う。総合環境コンサルティングビジネスグループセグメントは、主としてオール電化・エコ住宅設備、発光ダイオード(LED)照明等の事業を行う。また、技術者派遣事業及び情報技術(IT)教育サービス事業等を行う。

業種

Office Equipment

連絡先

14F

Aoyama Oval Bldg., 5-52-2, Jingu-mae

SHIBUYA-KU, TKY

150-0001

Japan

+81.3.34981541

https://www.forval.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Hideo Okubo

Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director

Masanori Nakajima

President, Chief Operating Officer, Representative Director

Hiroyuki Mizuno

Executive Officer, Group Chief Marketing Officer, Manager of Group Public Relations Strategy Office

Koji Kato

Managing Director

Tsuyoshi Tanii

Managing Director, Chief Director of Corporate Strategy, Manager of Group Development Office

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
23.59
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.57
株価純資産倍率(四半期)
2.26
株価キャッシュフロー倍率
11.01
総負債/総資本(四半期)
21.55
長期負債/資本(四半期)
2.30
投資利益率(過去12カ月)
8.70
自己資本利益率(過去12カ月)
4.49

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線が下向きに転じる

<15:33> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線が下向きに転じる 日経平均・日足は上に短く下に長いヒゲを伴う「中陰線」。形状は「下影陰線」に似 ており、買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万7427円32銭。 5日移動平均線(2万7594円92銭=13日)が角度を付けて下向きに転じてお り、短期的には軟調な動きが見込まれる。前営業日に陽転したパラボリックが再び陰転し 、不安定さもうかがえる。米インフレ指標など重要統計を控える中、「目先の日経平均は 25日線(2万7037円38銭=同)が下値サポートとなるか見極めたい」(国内証券...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、米金利高など重し

<15:09> 新興株はマザーズが続落、米金利高など重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.11%安の764.32ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同1.93%安の971.93ポイントだった。米長 期金利の上昇基調が重しとなったほか、米消費者物価指数(CPI)の公表を前にポジシ ョン調整の売りが指数を押し下げた。 個別では、HENNGE、Chatworkが商いを伴って下落し たほか、スペースマーケットが21%安と大幅安だった。 一方、noteはストップ高で取引を終了。その他、ENECHANGE<4 169.T>、メドレックス...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ縮小、輸送用機器はプラス転換 円安が支援

<13:15> 後場の日経平均は下げ縮小、輸送用機器はプラス転換 円安が支援 後場の日経平均は下げ幅を縮小している。ドル/円が132円台へとドル高/円安に 振れる中、輸送用機器がプラスに転換している。このほか、繊維業が下げ幅を縮小し、鉄 鋼が上げ幅を拡大しているのが目立つ。一方、銀行は上げ幅を縮小している。 14日に1月米消費者物価指数(CPI)の発表が予定され、全体相場では「きょう とあすは模様眺めが強まりそうだ」(国内証券のストラテジスト)とみられている。米C PIは、直近の景気指標などから強めの結果への警戒感がくすぶり「市場予想を...

午前の日経平均は反落、米金利上昇が重し 米CPI控え持ち高調整も

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比316円17銭安の2万7354円81銭と、反落した。米長期金利が上昇基調にある中、米消費者物価指数(CPI)への警戒感がくすぶり、イベント前のポジション調整の動きも観測された。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ拡大、半導体関連やハイテク株安が重し

<10:40> 日経平均は下げ拡大、半導体関連やハイテク株安が重し 日経平均は下げ幅を拡大している。前週末の米国市場がハイテク株安となり、東京エ レクトロンやソフトバンクグループが徐々に下げ幅を広げ指数の重しと なっている。ファーストリテイリングも上値が重い。アドバンテストの 下げも含め、4銘柄で150円近く指数を押し下げている。 「日銀の政策修正を巡っては、次期総裁のスタンスの見極めはこれから。きょうの株 安は、どちらかというと米ハイテク株安の影響の側面が大きそうだ」(国内証券のストラ テジスト)という。 ロシアが3月に減産するとの発表...

寄り付きの日経平均は反落、半導体関連が軟調 米ハイテク株安が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比120円63銭安の2万7550円35銭と、反落してスタートした。その後も下げ幅を拡大している。前週末の米ハイテク株安が重しとなっている。寄与度の大きい銘柄群が軟調で、指数の重しになっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ヤマエグループHDは買い優勢 IBJが売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、ヤマエグループHDは買い優勢 IBJが売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ヤマエグループHLDG 27% 1,907 1,906 1,907 1,507 2 日本システム技術 24% 2,033 2,033 2,033 1,633 3 テイクアンドギヴ・ニーズ 23% 1,578 1,577 1,578 1,278 4 三井海洋開発 22% 1,646 1,645...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、短期的な調整への警戒も

<15:46> 日経平均・日足は「小陰線」、短期的な調整への警戒も 日経平均・日足は「小陰線」となった。2万7819円33銭で取引を終えた。5日 移動平均線(2万8035円32銭=10日)を上回れず、地合いは良くない。パラボリ ックが陰転し、MACDはデッドクロスが目前となっており、短期的な調整が意識される 。下方向は、200日線(2万7550円45銭=同)で下げ止まらなければ、25日線 (2万7389円14銭=同)や心理的節目2万7000円への下落も警戒される。 <15:08> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安が重しに 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安が重しに

<15:08> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安が重しに 新興株式市場は、マザーズ総合が2.96%安の708.97ポイントと、反落した 。東証グロース市場指数は前営業日比2.95%安の901.58ポイントだった。前日 の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が軟調だったことが、投資家心理を冷 やした。 値がさのそーせいグループやフリーが大幅安となった。ジーエヌア イグループは朝方に年初来高値を更新する場面があったが、大幅安で取引を終え た。一方、JTOWERやスパイダープラスが大幅高。ブリッジインタ ーナショナルはしっかりだった...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、米CPIは予想並みでも「株高不透明」の見方も

<14:05> 日経平均は小動き、米CPIは予想並みでも「株高不透明」の見方 も 日経平均は小動きとなっている。午後の値幅は36円程度で「7月の米消費者物価指 数(CPI)を待つムードが一段と強まっている」(国内証券)とみられている。 米CPIの市場予想は前年比8.7%プラスで6月の9.1%プラスからの低下が見 込まれている。市場予想を上回るようなら9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での大 幅利上げ継続への警戒感が強まって株安となりかねない一方、下回るようなら警戒感が和 らいで株高が期待される。 一方、市場予想と同水準だった場合、安心感...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は弱もち合い、一段と見送りムード 好決算銘柄が下支え

<12:50> 日経平均は弱もち合い、一段と見送りムード 好決算銘柄が下支え 後場に入ってからも日経平均は軟調。2万7800円を挟んで推移し、弱もち合いと なっている。休日を前にして一段と見送りムードが強くなった。 市場では「米CPIの発表を前に模様眺めだ。半導体関連株など厳しい動きをする銘 柄も多いが、好決算銘柄を個別に買う動きには変化がなく、全体の相場を下支えしている 」(国内証券)との声が聞かれる。 <11:40> 前場の日経平均は反落、ナスダック安嫌気 米CPI前で模様眺め   前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円...

午前の日経平均反落、ナスダック安嫌気 米CPI前で模様眺め

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円89銭安の2万7767円07銭と続落した。米国株式市場でナスダックが安かったことを嫌気し、半導体関連株などが軟調に推移した。米消費者物価指数(CPI)の発表を控えた休日前とあって、模様眺めムードが強い。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみ合い、祝祭日前で徐々に見送りムード

<11:10> 日経平均は安値もみ合い、祝祭日前で徐々に見送りムード 日経平均は安値もみ合い。2万7800円台で推移している。米半導体関連株のネガ ティブな見方が気にされているものの「相場全体に波及している様子はない。足を引っ張 るセクターがある割には崩れない動きからすると、底堅いと言えるのではないか」(国内 証券)という。 売り一巡後は商いが細る傾向にあり、全体の動きも乏しくなってきた。米消費者物価 指数(CPI)の発表を控える上、明日は祝祭日とあって徐々に見送りムードが強くなっ ている。 <10:10> 日経平均は下げ渋り、好業績銘柄...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、好業績銘柄の物色が支え

<10:10> 日経平均は下げ渋り、好業績銘柄の物色が支え 日経平均は下げ渋り、前営業日比約140円安の2万7800円台半ばで推移してい る。値がさのハイテク株や半導体関連株の下落が目立っているが、下げ幅がどんどん拡大 する動きにはなっていない。市場では「相場全体に売りが波及する動きにはなっておらず 、底堅さも確認できる」(国内証券)との指摘が聞かれ、好業績銘柄の物色が支えになっ ているという。 TOPIXは前営業日比0.1%安と日経平均ほど下落幅が大きくなく、「日本株の 環境はそこまで悪くないのではないか」(別の国内証券)との見方も出...

寄り付きの日経平均は続落、値がさ株軟調で相場の重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円85銭安の2万7955円11銭と、続落してスタートした。徐々に下げ足が加速し、前営業日比200円超安となっている。前日の米国株安の流れを受けて幅広い業種で売りが先行し、特に指数寄与度の大きいハイテク株が軟調で、相場の重しとなっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、あすか製薬HDは買い優勢 メドピアは売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、あすか製薬HDは買い優勢 メドピアは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 あすか製薬HLDG 26% 1,46 1,46 1,46 1,16 5 4 5 5 2 理研計器 18% 4,59 4,59 4,59 3,89 5 5 5 5 3 フォーバル 17% 1,04 1,04 1,04 891 1 1 1 4 新田ゼラチン 16% 707 707 707 607 5...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、強い基調を維持

<16:00> 日経平均・日足は「小陽線」、強い基調を維持 日経平均・日足は上ヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万8246円53銭。 長短移動平均線を全て突破し、強い基調を維持している。ただ、25日線(2万6983 円08銭=9日)からの乖離率は4.68%と、買われ過ぎの目安とされる5%に接近し ている。当面は高値に対する警戒感に上値を抑えられやすい。 <15:40> 新興株市場はマザーズが続伸、個人投資家が復帰 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.93%高の699.12ポイントと 続伸した。市場では「底打ち期待感で、個人投資家...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが続伸、個人投資家が復帰

<15:40> 新興株市場はマザーズが続伸、個人投資家が復帰 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.93%高の699.12ポイントと 続伸した。市場では「底打ち期待感で、個人投資家が新興市場に戻りつつある。米長期金 利は3%を超えているものの、5月ほどの高水準ではないため、警戒感はあまりない」( 国内証券)との声が聞かれる。 個別では、メルカリ、フリー、ウェルスナビがしっかり。 メディネット、アドベンチャーはさえなかった。 ANYCOLORは上場2日目のきょう、公開価格の3.1倍の4810円 で初値を形成し、ストップ高水準の5510...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値追い、3月戻り高値を上回る

<14:10> 日経平均は上値追い、3月戻り高値 を上回る 日経平均は前営業日比150円超高の2万8300円台後半。3月25日の戻り高値 2万8338円81銭を上回った後もじり高の展開となっている。日経平均は前日までに 4日続伸したため、高値警戒感は強いものの、市場では「円安基調や経済再開への期待感 で上値余地はまだある」(国内証券)との声が聞かれる。 午後2時現在の東証プライム市場の売買代金は2兆0979億2500万円。明日は メジャーSQ(特別清算指数)算出のほか、米国で5月の米消費者物価指数(CPI)の 公表を控えているため、手控...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小じっかり、3月戻り高値を巡り攻防

   <13:05> 後場の日経平均は小じっかり、3月戻り高値を巡り攻防 後場の日経平均は小じっかりとなっている。前引け時点より高く始まり、一時98円 65銭高の2万8332円94銭をつけた。 3月25日の戻り高値2万8338円81銭まであと約6円に迫ったが、利益確定や 戻り待ちの売りに上値を抑えられた。市場では短期的な過熱感への警戒がくすぶる一方、 「戻り高値を上回れば、売り方の買い戻しが強まるのではないか」(国内証券)との思惑 も聞かれる。 WTI原油先物が小じっかり推移する中、鉱業や石油・石炭製品が前引け時点に比べ て上げ幅を拡大...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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