8306.T
現在値
957.50JPY変化
-11.80(-1.22%)出来高
85,821,100本日のレンジ
-
982.8052週レンジ
-
999.50∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 969.30 |
---|---|
始値 | 974.00 |
出来高 | 85,821,100 |
3か月平均出来高 | 1,746.75 |
高値 | 982.80 |
安値 | 956.70 |
52週高値 | 999.50 |
52週安値 | 632.60 |
発行済株式数 | 12,023.65 |
時価総額 | 12,298,200.00 |
予想PER | 9.59 |
配当利回り | 3.30 |
PPF sells Home Credit Philippines to Krungsri Bank, Mitsubishi UFJ
Mitsubishi UFJ Financial Group To Issue 330 Bln Yen In Additional Tier 1 Bonds - Nikkei
Mitsubishi Motors Corp-Mufg Bank's Kentaro Matsuoka To Become CFO And Executive Vice President Effective July 1
三菱UFJフィナンシャル・グループは、銀行業務、信託銀行業務、証券業務を中心に、クレジットカード・貸金業務、リース業務、資産運用業務及びその他業務を行う。【事業内容】同社は7つの事業セグメントを通じて事業を行う。法人・リテール事業は、国内の個人、中堅・中小企業に対する金融、不動産及び証券代行に関するサービスの提供を行う。コーポレートバンキング事業は、国内外の日系大企業に対する金融、不動産及び証券代行に関するサービスを提供する。グローバルコーポレート&インベストメントバンキング(CIB)事業は、非日系大企業に対する金融サービスの提供を行う。グローバルコマーシャルバンキング事業は、海外の出資先商業銀行における個人、中堅・中小企業に対する金融サービスの提供を行う。受託財産事業は、国内外の投資家、運用会社等に対する資産運用・資産管理サービスを提供する。市場事業は、顧客に対する為替・資金・証券サービスの提供、市場取引及び流動性・資金繰り管理業務を行う。その他事業は、ほかの事業セグメントに属さない管理業務等を行う。
業種
Money Center Banks
連絡先
Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ
2-7-1, Marunouchi
CHIYODA-KU, TKY
100-8330
Japan
+81.3.32408111
https://www.mufg.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Kanetsugu Mike
Executive Chairman of the Board, Director
Hironori Kamezawa
President, Representative Executive Officer, Group CEO, Director
Tetsuya Yonehana
Group Chief Financial Officer, Senior Managing Executive Officer, Representative Executive Officer
Yasushi Ishikawa
Managing Executive Officer, Group Deputy Chief Strategy Officer, Group Deputy Chief Finance Officer
Saburo Araki
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.58 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.61 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.68 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.01 |
総負債/総資本(四半期) | 595.99 |
長期負債/資本(四半期) | 235.42 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.32 |
金融庁がLBO(レバレッジド・バイアウト)市場のすそ野拡大を模索している。3メガを中心に大手行に貸し手が偏っている現状に対し、リスクの分散化に加え、投資先の広がりにつながるセカンダリー市場などの発達に向け、金融機関との議論を進めている。
<15:35> 日経平均・日足は「大陽線」、プラス2シグマでバンドウォーク様 相 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は3万2506円78銭。ボリンジャー バンドのプラス2シグマ(3万2450円40銭=6日)でのバンドウオークの様相とな り、上昇継続に期待をつなぐ。一方、25日移動平均線(3万0368円14銭=同)か らの上方乖離率が7.04%と、引き続き過熱感の高まりが示され、スピード調整含みで もある。調整する場合、下方向では5日線(3万1656円86銭=同)が目先の下値め どに意識されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズ...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、大型株高の継続で物色波及 新興株式市場は、マザーズ総合が0.85%高の784.05ポイントと3日続伸し た。大型株の上昇が継続して投資家心理が改善し、新興株にも物色が向かった。東証グロ ース市場指数は前営業日比0.77%高の996.31ポイントだった。 ウェルスナビやエクサウィザーズ、カバーはしっかり。 一方、M&A総研ホールディングス、アンジェスは軟調だった。 <13:26> 後場の日経平均は上げ幅拡大、日中高値更新 後場の日経平均は上げ幅を拡大し、日中高値を更新した。現在は前営業日比約230...
<13:26> 後場の日経平均は上げ幅拡 大、日中高値更新 後場の日経平均は上げ幅を拡大し、日中高値を更新した。現在は前営業日比約230 円高の3万2400円台半ばで推移している。指数寄与度の大きい銘柄が堅調なほか、後 場に入り東証プライム市場の騰落数は値上がり銘柄が優勢となっている。 市場では「メジャーSQ(特別清算指数)に向けて、押したところでは買いが入りや すい。基本はまだ買い圧力が強いのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が 聞かれた。前日の米国市場では経済指標の弱い結果を受け、主要3指数が下落しているこ とから...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比133円15銭高の3万2350円58銭と、続伸した。朝方は、前日の米株安や利益確定の売りで反落したものの、下値では押し目買いが入り指数を支援した。
三菱UFJフィナンシャル・グループが一時2.1%安に下落するなど、メガバンク株がさえない。厚生労働省が6日公表した4月の毎月勤労統計(速報)では、実質賃金が前年比3.0%低下と、13カ月連続で減少しており「期待された春闘の効果は現時点では限定的で、脱デフレや日銀の政策修正が後ずれしかねないとの思惑につながったようだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。
<15:27> 日経平均・日足は「中陽線」、パラボリック陽転 日経平均・日足は上ヒゲがなく下に短いヒゲを伴う、「陽の大引け坊主」の形状の「 中陽線」となった。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は3万22 17円43銭。 窓を開けて上昇し、買い意欲の強さが示された。パラボリックが陽転し、買いサイン が点灯している。一方で、25日移動平均線(3万0206円17銭=5日)からの上方 乖離率は6.66%まで上昇している。市場では「過熱気味の相場が続いており、悪材料 に打たれ弱いため、急な調整も警戒される」(国内証券・ストラテジスト...
<15:08> 新興株はマザーズが続伸、リスク選好ムード広がる 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.59%高の777.48ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同2.64%高の988.70ポイントだった。先週 末に公表された米雇用統計で労働需要の強さが確認されたことで、米景気後退の懸念が和 らぎ、新興株市場でもリスク選好ムードが広がった。特に、主力銘柄や人工知能(AI) 関連株が堅調に推移した。 個別では、ヘッドウォータース、Arentが商いを伴って大幅高 となったほか、AI CROSSも買われた。 一方、アマナ、ALiNK...
<13:26> 後場の日経平均は一時600円超高、主力株が一段高 後場に入り日経平均は日中高値を更新、上げ幅は一時600円を超える場面もあった 。指数寄与度の大きい銘柄や主力株が一段と上昇し、指数を押し上げている。 個別では、ファーストリテイリングが3%高、アドバンテストが3 .3%高、ファナックが3.3%高で推移。業種別では、機械や繊維、海運が上 げ幅を広げている。 マーケット参加者からは目先の日本株について、円安やコロナ禍からの経済回復など 構造的な買い材料に支えられ、底堅さを維持するとの予想が聞かれる。一方で、「過熱気 味の...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比521円61銭高の3万2045円83銭と、大幅に続伸した。5月雇用統計の結果などを受けた米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。為替が前営業日の取引時間中と比べ円安に振れたことも支えとなり、日経平均は1990年7月以来33年ぶりに節目の3万2000円台を回復した。
<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、指数 寄与度の大きい銘柄が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、現在は約430円高の3万1900円台半ばで推移して いる。指数寄与度の大きい銘柄がプラス転換、または上げ幅を拡大するなどし、指数を押 し上げている。市場では「ほぼ全面高という状況なので、おそらく先物買いがかなりしっ かり入っているのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では朝方に売られていたアドバンテストがプラス転換し、1%高となっ ている。ファーストリテイリングも上げ幅を拡大し、2.3%高で推移している 。JFE...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比339円90銭高の3万1864円12銭と、大幅に続伸してスタートした。前週末の米株高や為替の円安が追い風となり、再び年初来高値を更新した。東証33業種では全業種が値上がりしている。
<16:20> プライム売買代金7兆円に迫る、株高による「やむない売り」も プライム市場の売買代金は6兆9552億0800万円となり、東証プライム市場に 移行して以降、最大規模となった。大引け時点で3兆円超の上乗せになっており、MSC Iの銘柄入れ替えのほか、機関投資家による月末特有のフローが影響したとみられている 。 市場では「株高によって、基本ポートフォリオの中での株式のシェアがしきい値をま たいだことによる調整売りが膨らんだのではないか」(大和証券の木野内栄治チーフテク ニカルアナリスト)との指摘が聞かれた。 「相場感に基づいた売...
<15:35> 日経平均・日足は「中陰線」、パラボリックは陰転 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は3万0887円88銭。パラボリック が陰転し、売りサインが点灯した。一方、プライム市場の騰落レシオは98.88%へ、 25日移動平均線(2万9835円79銭=31日)からの上方乖離率は3.53%へと 、それぞれ低下し、過熱感は後退してきている。パラボリックは、4月以降の株価上昇局 面で4月27日にいったん陰転したが、その翌日には陽転し、上昇を継続したとの経緯も ある。 <15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、大型株への関心継続し...
<15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、大型株への関心継続し「弱さ残る」 新興株式市場は、マザーズ総合は0.06%高の748.06ポイントと、小幅に続 伸した。前場に上昇に弾みがつく場面があったが勢いを失った。 市場では「ファンダメンタルズがしっかりしていて流動性が高い大型株の方に投資家 の関心は向かっており、新興株には弱さが残っている」(外資系証券のアナリスト)との 声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.02%高の951.61ポイント だった。 FinatextHLDGやM&A総研HLDGが堅調。ヘッドウ ォータースはしっかりだった...
<13:23> 日経平均は一時500円安、ファーストリテや半導体株が下げ拡大 日経平均は、後場に500円超安へと下げ幅を拡大した。米債務上限問題への警戒感 がくすぶる中、高値警戒感もあって利益確定売りが強まった。 ファーストリテイリングや東京エレクトロン、アドバンテスト<685 7.T>といった指数寄与度の大きい銘柄群による後場の下げ幅拡大が目立つ。3銘柄で指数 を160円程度、下押ししている。 業種別では、前引け時点に比べて卸売や鉄鋼、機械が下げ幅を拡大している一方、保 険や陸運が下げ幅をやや縮小している。 <11:40> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比351円62銭安の3万0976円54銭と、反落した。日経平均は前日までに4日続伸していたうえ、バブル後の高値圏にあることから、利益確定売りが優勢となった。
<10:33> 日経平均はやや下げ幅縮 小、米下院委が債務上限停止法案を可決 日経平均はやや下げ幅を縮小し、前営業日比約215円安の3万1100円台前半で 推移している。米下院議事運営委員会が30日、連邦債務上限を一時的に停止する法案を 7対6の賛成多数で可決したとの報道が材料視されている。市場では「ダウの下落や円高 をきっかけに、(日経平均は)5月の急上昇の反動の範囲内で今のところは推移している 」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、ファーストリテイリングが1.1%安で引き続き軟調。一方、三 菱UFJフィナンシャル・グループ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比271円07銭安の3万1057円09銭と、反落してスタートした。このところの急ピッチな株価上昇を受け、利益確定売りが優勢となった。寄り付き後も下げ幅を拡大しており、東証33業種では銀行以外が値下がりしている。
日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は3万1233円54銭。5日移動平均線(3万0918円29銭=29日)を終値で上回り、堅調さを維持した。一方、ローソク足は上ヒゲが長めとなり33年ぶり高値への警戒感がうかがえる。ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(3万1529円69銭=同)で頭を押さえられた。25日線(2万9636円02銭=同)からの上方乖離率は5.39%にやや再拡大し、短期調整リスクは引き続きつきまといそうだ。
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