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三井住友トラスト・ホールディングス株式会社

8309.T

現在値

5,013.00JPY

変化

108.00(+2.20%)

出来高

1,437,000

本日のレンジ

4,908.00

 - 

5,029.00

52週レンジ

3,926.00

 - 

5,368.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,905.00
始値
4,921.00
出来高
1,437,000
3か月平均出来高
30.45
高値
5,029.00
安値
4,908.00
52週高値
5,368.00
52週安値
3,926.00
発行済株式数
363.24
時価総額
1,805,886.00
予想PER
8.84
配当利回り
4.28

次のエベント

Sumitomo Mitsui Trust Holdings Inc Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Sumitomo Mitsui Trust Holdings Inc - Bought Back 226,900 Own Shares Worth 1 Billion Yen April 1-4

Sumitomo Mitsui Trust Bank: Decided To Make Additional Investments In India's DMI Finance Private Limited

Sumitomo Mitsui Trust Holdings Inc - Announces Result Of Share Buyback For March

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三井住友トラスト・ホールディングス株式会社とは

三井住友トラスト・ホールディングスは、金融関連業務を行う。【事業内容】7つの事業セグメントを通じて運営する。個人トータルソリューション事業は、個人の顧客に対するサービス業務を行う。法人事業(法人トータルソリューション事業及び法人アセットマネジメント事業)は、法人の顧客に対するサービス業務を行う。証券代行事業は、証券代行サービス業務を行う。不動産事業は、不動産事業サービス業務を行う。受託事業は、年金及び資産管理・運用を行う。マーケット事業は、マーケティング業務・マーケットメイク業務及び投資業務・財務マネージ業務を行う。その他事業は、調査研究業務、コンサルティング業務、不動産の賃貸・管理業務を行う。

業種

Misc. Financial Services

連絡先

1-4-1, Marunouchi

CHIYODA-KU, TKY

100-8233

Japan

+81.3.62566000

https://www.smth.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Tetsuo Ohkubo

Chairman of the Board

Isao Matsushita

Chairman of the Board of Directors, Non-Executive Independent Director

Toru Takakura

Executive President, Representative Executive Officer, Director

Masaru Hashimoto

Chairman of Subsidiary, Director

Jiro Araumi

Executive Vice President, Representative Executive Officer, Director

統計

2.25 mean rating - 12 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

1.4K

2022

1.4K

2023

1.1K

2024(E)

1.1K
EPS (JPY)

2021

379.650

2022

451.401

2023

517.146

2024(E)

555.133
株価売上高倍率(過去12カ月)
9.50
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.42
株価純資産倍率(四半期)
0.64
株価キャッシュフロー倍率
7.75
総負債/総資本(四半期)
649.86
長期負債/資本(四半期)
305.81
投資利益率(過去12カ月)
--
自己資本利益率(過去12カ月)
0.29

最新ニュース

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住信SBIネット銀の上場承認、3月29日 東証スタンダード市場に

東京証券取引所は28日、住信SBIネット銀行の新規上場を承認した。東証スタンダード市場に3月29日に上場する予定。

27日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

27日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当た く株式総 /公開買い り取得価 数に対す 付け 格 る% ゆうちょ銀行 1億7000万株 4.5 1500億円 ゆうちょ銀行 8000万株 2.1 700億円 3/1─3/10 ToSTNeT-3 藤商事 150万株 6.7 28億8000万円 2/28 ToSTNeT-3 1574 千葉興業銀行 210万株 3.38 11億8020万円 2/28 ToSTNeT-3 562 三井住友トラスト 600...

アングル:株主対応助言業が活況、アクティビスト急増で拡大 新規参入も

日本企業へのアクティビスト(物言う株主)の攻勢が強まっていることを背景に、上場企業の株主対応を支援するサービスが活況だ。資本政策などを株主目線で検討、説明する必要性が高まり、専門家の助言を仰ぐ企業が増加。この分野への新規参入や事業拡大が相次いでいる。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、主要MAを上回り強気示唆

<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、主要MAを上回り強気示唆 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7299円19銭。25日移動平 均線(MA、2万6418円58銭=24日)からの上方乖離を拡大。75日線(2万7 184円75銭=同)と200日線(2万7225円59銭=同)も上回った。強気相場 を示唆する「赤三兵」が発生。上ヒゲは先詰まりを懸念させるほど長くない。心理的節目 の2万7500円を上抜ければ、上昇に弾みが付くとみられる。 一方、1カ月ぶり高値にあるほか、ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(2万73 11円60...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅に5日続伸、利益確定売りで伸び悩み

<15:14> 新興株はマザーズが小幅に5日続伸、利益確定売りで伸び悩み 新興株式市場は、マザーズ総合は0.13%高の772.55ポイントと、小幅に5 日続伸した。東証グロース市場指数は前営業日比0.06%高の978.72ポイントだ った。 米市場でハイテク株比率の高い米ナスダック総合が上昇したことが投資家心理を支え た一方、前日までの連騰を受けて利益確定売りが上値を抑えた。 ティムスやエディアがストップ高。トラース・オン・プロダクト<6 696.T>は堅調だった。一方、ブライトパス・バイオやBTMが軟調。サ ンウェルズはさえなかった。...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみ合い、半導体関連は伸び悩み

<13:45> 日経平均は高値もみ合い、半導体関連は伸び悩み 後場の日経平均は高値もみ合いとなっている。一時474高の2万7381円00銭 に上昇した。 午前中に大幅高となった東京エレクトロンやアドバンテストといっ た半導体関連株の一角が利益確定売りに押され、前引け時点からやや値を下げている。 ただ、指数の底堅さも意識されている。米国のイエレン財務長官が23日、訪問先の ザンビアで「米国では力強い労働市場とインフレでの前進が引き続き見られると考えてい る。非常に明るい兆しだ」などと述べたことが伝わっており、「米景気のソフトランディ ング...

午前の日経平均は3日続伸、2万7000円回復 米株高を好感

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比433円57銭高の2万7339円61銭と3日続伸した。米株高を好感して幅広い銘柄に買いが入り、節目の2万7000円台を回復。上げ幅は一時450円を超え、日銀が金融政策を一部修正する前の水準まで上値を伸ばした。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、一時390円高 値がさ株やハイテク株堅調

<10:23> 日経平均は上げ幅拡大、一時390円高 値がさ株やハイテク株堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約320円高の2万7200円台前半で推移 している。上げ幅は390円を超える場面もあり、堅調な展開となっている。前日の米ハ イテク株を好感して、半導体や電子部品の関連銘柄の上昇が目立っているほか、値がさ株 もしっかり。東京エレクトロンが3.5%高、ソフトバンクグループが 2.3%高となり、2銘柄で日経平均を83円ほど押し上げている。 テクニカル面では、下値として意識されていた25日移動平均線(2万6417円1 5銭=現在)...

寄り付きの日経平均は3日続伸、節目の2万7000円を回復

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比244円39銭高の2万7150円43銭と、3日続伸してスタートした。前日の米株高の流れを引き継いで幅広く買いが広がり、節目の2万7000円を回復。寄り付き後も360円超高と上げ幅を拡大し、しっかりの展開となっている。値がさ株が上昇しているほか、自動車など輸出株も堅調に推移している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ニッコンHDは買い優勢 ワキタは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、ニッコンHDは買い優勢 ワキタは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ニッコンHLDG 21% 2,87 2,87 2,87 2,37 3 3 3 3 2 MS―Japan 19% 1,27 1,27 1,27 1,07 6 6 6 6 3 ジェイテックコーポレーション 16% 3,36 3,36 3,37 2,91 8 5 0 1 4 スタンレー電気 10% 2,89...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、終値で25日線を回復

<15:38> 日経平均・日足は「大陽線」、終値で25日線を回復 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。中長期的な強気シグナ ルを示唆している。終値は2万6791円12銭。 終値で25日移動平均線(2万6612円23銭=18日)を6営業日ぶりに回復し たほか、5日線(2万6195円27銭=同)や10日線が横ばいから上昇基調に転換し ている。短期的には上昇相場が見込まれ、節目の2万7000円を回復できるかが焦点と なりそうだ。 <15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送りで

<15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.49%高の739.63ポイントと 5日ぶりに反発した。東証グロース市場指数は同2.41%安の936.62ポイントだ った。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合が7営業日続伸 したことや、日銀の金融政策決定会合で大規模緩和の修正が見送られたことが好感され、 買いが優勢となった。 個別では、そーせいグループやフリーが堅調に推移した。 一方、ビジョナルやアイドマ・ホールディングスは軟調だった。 <14...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は1カ月ぶり高値圏、「乗り遅れた投資家」の買いも

<14:09> 日経平均は1カ月ぶり高値圏、「乗り遅れた投資家」の買いも 日経平均はきょうの高値圏での推移となっている。日銀会合の結果発表後の買いが一 巡した後、いったん上げ幅を縮めたが、その後、再び上げ幅を拡大した。前回の日銀会合 のあった12月20日以来、約1カ月ぶりの高値水準となっている。 ドル/円が131円台に上値を伸ばす中、「乗り遅れた投資家の買いも入っているよ うだ」(国内運用会社のストラテジスト)との見方が聞かれる。 セクター別では、前引け時点に比べ、精密機器や輸送用機器、電気機器、非鉄金属、 機械などの上げ幅拡大が目立つ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は急上昇、一時630円高 日銀政策維持で買い安心感

<12:47> 後場の日経平均は急上昇、一時630円高 日銀政策維持で買い安心 感 後場に入り、日経平均は前場引け時点に比べて上げ幅を拡大している。一時630円 高の2万6777円71銭まで上昇した。日銀が金融政策の現状維持を決め、安心感から 買いが先行している。ドル/円が131円台前半まで買われるなど、為替の急激な円安進 行も支援材料となっている。 市場では「金融政策の大きな変更はなく、不透明感がいったん払拭されて買い安心感 につながっているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。日銀の政策 修正の思惑が落ち着けば、「徐々...

午前の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円86銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした展開が続いた。前場引け後に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、政策の現状維持が伝わると日経平均先物は急上昇した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均先物が急上昇、630円高 日銀政策修正見送りで

<12:06> 日経平均先物が急上昇、630円高 日銀政策修正見送りで 日経平均先物が630円高と急上昇している。昼休み時間中に、日銀の金融政策の現 状維持が伝わったことが好感された。日銀会合の結果発表前、ドル/円相場は128円半 ば付近で推移していたが、会合後には130円台後半まで大幅上昇。為替の急激な円安進 行も先物の上昇を支援した。 <11:49> 前場の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円8 6銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はしっかり、160円高 イベント前で手掛けにくさも

<10:38> 日経平均はしっかり、160円高 イベント前で手掛けにくさも 日経平均はしっかりの展開が続いている。前営業日比約160円高の2万6300円 近辺で推移している。上げ幅は一時、190円を超える場面もあった。業種別では、医薬 品や精密機器が堅調に推移している一方、銀行業や保険業は軟調。 市場では、「昨日の買い戻しの流れが続いているが、日銀会合の結果発表を控えて昼 頃までは手掛けにくさも意識されている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 日銀の金融政策については据え置きを予想する声が多く、その場合「ドル/円の円安...

寄り付きの日経平均は続伸、値がさ株が小じっかりで指数を支援

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円66銭高の2万6251円34銭と続伸した。寄り付き後も、やや上値を伸ばした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、タマホームが買い優勢 クリーク・アンド・リバー社は売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、タマホームが買い優勢 クリーク・アンド・リバ ー社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タマホーム 11% 3,12 3,12 3,13 2,82 8 5 0 2 2 ニッタ 11% 3,10 3,10 3,10 2,80 0 0 0 1 3 イーエムシステムズ 9% 885 884 885 809 4 バンドー化学 9% 1,05 1,04 1,05 963 0 9...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、5日線回復できるか注目

<15:31> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線回復できるか注目 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。終値は2万6138円 68銭。心理的節目の2万6000円を回復した。 きょうの取引では、日経平均が5日移動平均線(2万6195円27銭=17日)に 近付くと売りが出て上値の重さが意識された。目先は5日線を終値で回復できるかが焦点 になりそうだ。2万6000円近辺に位置する10日線(2万6075円79銭=同)が 今後、下値サポートラインとして機能するかも注目される。 <15:09> 新興株はマザーズが4日続落、様子見...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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