8331.T
現在値
944.00JPY変化
2.00(+0.21%)出来高
3,110,200本日のレンジ
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946.0052週レンジ
-
1,037.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 942.00 |
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始値 | 930.00 |
出来高 | 3,110,200 |
3か月平均出来高 | 73.27 |
高値 | 946.00 |
安値 | 925.00 |
52週高値 | 1,037.00 |
52週安値 | 653.00 |
発行済株式数 | 730.89 |
時価総額 | 769,851.90 |
予想PER | 11.44 |
配当利回り | 2.75 |
Chiba Bank Ltd - Bought Back 2.996 Million Own Shares Worth 2.4 Billion Yen Between Nov 1-28
Chiba Bank - Bought Back 3,305,800 Own Shares In October
Chiba Bank Ltd Announces Business Partnership With Sony Bank Inc
千葉銀行グループは、主に銀行業務及び金融商品・サービスの提供を行う。【事業内容】銀行業務を中心に、店舗保守管理業務、経理総務受託業務、職業紹介業務、債権管理回収業務、事務代行業務、証券業務、信用保証業務、集金代行業務、クレジットカード業務、リース業務、ソフトウェア開発、情報処理受託業務、ベンチャーキャピタル業務、投資運用、投資助言業務、調査・研究、コンサルティング業務、フィンテックの調査・研究、金融サービスの企画・開発業務等を行う。
業種
Money Center Banks
エグゼクティブリーダーシップ
Hidetoshi Sakuma
Chairman of the Board, Group Chief Executive Officer, Representative Director
Tsutomu Yonemoto
President, Group Chief Operating Officer, Representative Director
Mutsumi Awaji
Managing Executive Officer, Group Chief Human Resource Officer, Group Chief Digital Transformation Officer, Director
Norio Takatsu
Group Chief Information Officer, Managing Executive Officer, Director
Arihiko Totsuka
Group Chief Risk Officer, Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.03 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.35 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.66 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.38 |
総負債/総資本(四半期) | 202.92 |
長期負債/資本(四半期) | 95.39 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.31 |
東京株式市場で日経平均は、前営業日比316円36銭高の2万6138円68銭と反発して取引を終えた。日銀金融政策決定会合の結果発表をあすに控える中、前日まで下げていた値がさ株や輸出株の買い戻しが優勢となり節目の2万6000円を回復した。ただ、様子見姿勢も強く、買い一巡後は伸び悩んだ。
川崎汽船や日本郵船といった海運株が後場一段高となっているほか、千葉銀行やふくおかフィナンシャルグループといった地銀株の上昇も目立つ。「海運は高配当、銀行は金利上昇の業績への期待が支えになっている」(国内証券)との声が聞かれた。
8日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・千葉銀行 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.34%にあたる100 0万株、取得総額50億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月9日から 12月9日。 ・共同印刷 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.8%にあたる40万株 、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月9日から202 2年5月31日。 ・ヤマハ発動機 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.26%にあたる4 40万株、取得総額110億円を上限とする...
野村ホールディングスは12日、営業・インベストメントマネジメント・ホールセールの主要3部門で、2023年3月期に3200億円の税前利益を目指す方針を明らかにした。従来は2800億円を目標としていた。奥田健太郎・グループ最高経営責任者(CEO)が投資家向けに説明した。
野村ホールディングスは10日、千葉銀行と第四北越銀行(新潟県)、中国銀行(岡山県)と、個人向けに金融分野のコンサルティングサービスを提供する合弁会社設立の検討に関する基本合意書を締結したと発表した。2021年度第2・四半期をめどに最終契約を締結する予定という。
地銀株は総じて軟調。高知銀行、北洋銀行、静岡銀行、千葉銀行は2%超安での推移となっている。15日、日本生命が保有する地銀株の約3割を2021年度中に売却する方針を固めたと報じられた。
三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループなど銀行株が総じて堅調な始まりとなった。午前9時05分現在、東証33業種で銀行業が値上がり率第1位。金利上昇の流れから収益環境の好転期待が手掛かりで、出遅れ修正の動きとなっている。
千葉銀行<8331.T>の佐久間英利頭取は16日、ロイターのインタビューで、他の地方銀行との業務提携に当たっては、頭取どうしの信頼関係が大きな提携効果につながると指摘した。今後も他行との経営統合とは一線を画し、業務提携の深化によって収益力の強化を目指す方針を示した。
7日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・パスコ 、子会社のGIS関東が保有するパスコ株を相対取引で取得へ。取 得するのは自己保有株を除く発行済株式総数の0.14%にあたる1万9600株、総額 4235万5600円相当のパスコ株。取得期間は2月7日。 ・ミナトホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.34% にあたる10万株、取得総額3000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は 2月10日から3月31日。 ・東京インキ 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.96%...
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