8341.T
現在値
2,396.00JPY変化
-18.00(-0.75%)出来高
55,600本日のレンジ
-
2,449.0052週レンジ
-
2,481.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,414.00 |
---|---|
始値 | 2,420.00 |
出来高 | 55,600 |
3か月平均出来高 | 4.89 |
高値 | 2,449.00 |
安値 | 2,391.00 |
52週高値 | 2,481.00 |
52週安値 | 1,652.00 |
発行済株式数 | 73.99 |
時価総額 | 185,047.00 |
予想PER | 7.14 |
配当利回り | 3.73 |
77 Bank Completes Share Repurchase
77 Bank to dissolve calculation business unit
77 Bank to set up research & consulting unit
七十七銀行グループは、主に銀行業務を中心に、リース業務のほか、クレジットカード業務などの金融サービスを提供する。【事業内容】銀行業務セグメントを通じて運営する。銀行業務は、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務のほか、社債受託業務、代理業務、債務の保証(支払承諾)、国債等公共債・投資信託・保険商品の窓口販売などの業務を行う。リース業務は、金融関連業務としてのリース業務を行う。また、信用保証業務、クレジットカード業務、金融商品取引業務、調査研究・コンサルティング業務、電子計算機器等による計算業務の受託、ファンド運営業務、投資業務等を行う。
業種
Money Center Banks
エグゼクティブリーダーシップ
Teruhiko Ujiie
Chairman of the Board, Representative Director
Hidefumi Kobayashi
President, Representative Director
Makoto Igarashi
Senior Managing Director, Representative Director
Atsushi Kobayashi
Managing Director
Masanori Muranushi
Managing Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.13 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.53 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.35 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.59 |
総負債/総資本(四半期) | 133.00 |
長期負債/資本(四半期) | 127.32 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.24 |
<15:46> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線を上抜け上昇に弾み 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7883円78銭。抵抗線となっ ていた25日移動平均線(2万7613円06銭=29日)をしっかり上抜け、上昇に弾 みがついた。心理的節目2万8000円が視野に入ってきた。一方、下値では25日線の ほか、200日線(2万7362円29銭=同)が支持線に意識される。 <15:10> 新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.79%高の746.47ポイントと、反発した 。...
<15:10> 新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.79%高の746.47ポイントと、反発した 。時間外取引の米株先物が小じっかりと推移し、投資家心理を支えた。東証グロース市場 指数は前営業日比0.69%高の960.25ポイントだった。 新規上場のAnyMind Groupの初値は公開価格と同じ1000円 で、終値は初値を上回る1009円だった。 直近IPOのArentがストップ高、アクシスコンサルティング が一時ストップ高となった。一方、セルシードはストップ安。アイビス は軟調...
<13:21> 日経平均は上げ幅拡大、円安やソフトバンクGが支え 日経平均は後場に入り上げ幅を拡大している。為替の円安基調や指数寄与度の大きい ソフトバンクグループが大幅高となっていることが相場の押し上げ要因となって いる。現在は、前日比約182円高の2万7700円台近辺で推移している。 市場では、「円安に加え、欧州連合(EU)がガソリン車などの新車販売について2 035年以降も容認する方針を示したことが、きょうの自動車株買いにつながっているの ではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループ...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比107円74銭高の2万7625円99銭と、3日続伸した。ドル/円相場での円安進行や、配当狙いの買いが指数を支援した。一方、米ハイテク株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は朝方から軟調に推移した。
<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、100円超高 円安進行や配当狙いの買いが 支え 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約105円高の2万7600円台前半で推移 している。寄り付き時点に比べドル/円相場が円安方向に振れていることや、3月期末の 配当取りを狙った買いが相場の押し上げ要因となっている。一方、米ハイテク株安を受け 、指数寄与度の大きい半導体銘柄が引き続き軟調で、指数の重しとなっている。 市場では「きょうは3月期決算銘柄の権利付き最終日ということもあり、配当取りな どを意識した買いが下値を堅くしている」(国内証券のストラテジスト...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比31円12銭高の2万7549円37銭と、小幅に3日続伸してスタートした。ただ、前日の米ハイテク株安を嫌気して値がさの半導体株などが下落し、日経平均は寄り付き後小幅安に転じた。個別では、東京エレクトロンが1.2%安、アドバンテストが0.8%安となっている。
<08:20> 寄り前の板状況、七十七銀は買い優勢 日本精化は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 七十七銀行 11% 2,38 2,38 2,38 2,13 4 3 4 9 2 トモニHLDG 9% 381 380 381 348 3 ナガワ 9% 7,53 7,53 7,54 6,90 5 0 0 0 4 ブイ・テクノロジー 9% 2,67 2,67 2,67 2,45 9 9 9 7 5 澁谷工業...
<15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲との上方乖離を維持 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「小 陰線」となった。買い手の心理としては失望感を示唆している。終値は2万7518円2 5銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離をキープ。乖離幅も小幅に拡大してお り、地合いとしては底堅さも確認される。一方、ローソク足は25日移動平均線(2万7 598円98銭=28日)に上値を抑えられる格好となり、引き続き25日線が上値抵抗 ラインとして意識されている。目先は同水準を明確に上抜けられるかが...
<15:09> 新興株はマザーズが続落、IPOラッシュにらんだ換金売りで 新興株式市場は、マザーズ総合が1.42%安の740.62ポイントとなり、続落 した。東証グロース市場指数は1.69%安の953.66ポイントだった。市場では「 個人投資家を中心に新規株式公開(IPO)ラッシュをにらんだ換金売りが出て、指数の 重しとなった」(外国証券・アナリスト)との声が聞かれた。 きょうグロース市場に新規上場したアクシスコンサルティングは公開価格を 55.38%上回る3030円で初値を付け、一時3580円まで上昇。2754円で取 引を終えた。 新規上場...
<13:25> 日経平均はマイナス圏に沈む 、円高基調が重荷 日経平均は後場に入ってマイナス圏に沈んだ。為替の円高基調が重しとなり、前日比 約18円安の2万7400円台半ばで推移している。 市場では、「為替の円高進行に加え、米長期金利上昇による高PER(株価収益率) 銘柄への売りが、相場の押し下げ要因となっている」(国内シンクタンクのストラテジス ト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループが下げ幅を拡大してい る。三菱自動車工業などの自動車株の一角は上げ幅を縮小している。 業種別では、後場に入り、銀行業や保険業...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比20円58銭高の2万7497円45銭と、小幅に続伸した。欧米の金融不安への過度な警戒が和らいだことで、金融株が買われた。一方、米ハイテク株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が朝方から軟調に推移した。
<10:20> 日経平均は伸び悩み、半導体関連銘柄が軟調 米ハイテク株安で 日経平均はを伸び悩む展開が続いている。現在は、前営業日比約32円高の2万75 00円台前半で推移している。米ハイテク株安を受け、指数寄与度の大きい半導体銘柄が 軟調で、指数の重しとなっている。一方、金融システム不安への過度な警戒感が後退した ことで、足元で売られていた金融株は買い戻されている。 市場では「目先の上値は重いとみられるが、きょうは25日移動平均線(2万760 2円=28日)を再度上回ることができるかに注目が集まる」(国内証券のストラテジス ト)との声...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比96円95銭高の2万7573円82銭と、続伸してスタートした。
<08:22> 寄り前の板状況、NIPPON EXPRESSが買い優勢 文化 シヤッターは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 NIPPON EXPRESS 19% 9,25 9,25 9,25 7,75 0 0 0 0 2 七十七銀行 19% 2,50 2,49 2,50 2,09 0 9 0 8 3 岡三証券グループ 17% 561 561 561 481 4 シナネンHLDG 14% 3,59...
<08:20> 寄り前の板状況、七十七銀行は買い優勢 キヤノンMJが売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 七十七銀行 24% 2,605 2,604 2,605 2,105 2 西華産業 23% 2,167 2,167 2,167 1,767 3 ヤマトHLDG 23% 2,713 2,713 2,713 2,213 4 岡三証券グループ 20% 481 481 481 401 5 ミダックHLDG...
<15:28> 日経平均・日足は「中陰線」、終値で5日線回復ならず 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万6405円 87銭。終値で5日移動平均線(2万6420円95銭=26日)を回復する展開にはな らず、地合いの弱さが示された。 25日移動平均線(2万7625円32銭=同)からの乖離率がマイナス4.41% となり、先週末から縮小したものの、「下げ過ぎの印象が強い」(国内証券・ストラテジ スト)との声が聞かれる。目先については「自律反発的な買いも期待できるが、上値は重 いのではないか」(同)という。 <15:...
<15:05> 新興株市場はマザーズが8日続落、買い材料少なく様子見 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.35%安の704.79ポイントと 小幅に下落し、8日続落となった。東証グロース市場指数は同0.44%安の894.0 8ポイントだった。 先週の「日銀ショック」の影響は落ち着いたものの、「米景気後退懸念がくすぶって いる上に買い材料がない中では、個人投資家も様子見姿勢が続きやすい」(国内証券)と いい、新興株市場では軟調地合いが継続している。 個別では、アイズ、FIXER、マイクロ波化学がさえな い。 半面、バンク・オブ・イノベーション...
<13:25> 後場の日経平均は材料難でもみ合い、年末控え薄商い 後場の日経平均は、前引けの時点とほぼ変わらず前営業日比約160円高の2万63 00円台後半でもみ合いとなっている。商いが薄い中、引き続き値がさ株が指数を支えて いるが、「材料がないことに加え、休暇に入っている投資家が多く、後場の動きも限定的 だろう」(三井住友トラスト・アセットマネジメントの上野裕之チーフストラテジスと) という。 個別では、ファーストリテイリングや東京エレクトロンが引き続き 堅調に推移している。 <11:50> 前場の日経平均は反発、一時200円超高...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比134円52銭高の2万6369円77銭と反発した。前週末の米国株市場で主要3指数が反発した流れを受け日経平均の上げ幅は一時200円を超えたが、一巡後は伸び悩んだ。
<10:20> 日経平均は上げ幅縮小、値がさ株がしっかり 日経平均は上げ幅を縮小している。市場では「小幅高を維持しているものの、材料が 乏しいことから上値が重い」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。きょうは 日銀の黒田東彦総裁による講演が予定され「投資家の注目度は高まっている。金利動向に 注意が必要」(同)という。 値がさのファーストリテイリングが堅調なほか、東京エレクトロン 、アドバンテストは小高い。トヨタ自動車や三菱自動車工業な ど輸出関連株の一角も底堅い動きとなっている。一方、銀行や保険は軟調となっている。 <09:10...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。