8354.T
現在値
2,196.00JPY変化
-34.00(-1.52%)出来高
977,900本日のレンジ
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2,219.0052週レンジ
-
2,529.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,230.00 |
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始値 | 2,192.00 |
出来高 | 977,900 |
3か月平均出来高 | 14.32 |
高値 | 2,219.00 |
安値 | 2,178.00 |
52週高値 | 2,529.00 |
52週安値 | 1,815.00 |
発行済株式数 | 190.09 |
時価総額 | 426,238.30 |
予想PER | 7.36 |
配当利回り | 4.26 |
Fukuoka Financial Group Inc Says To Buy Back Up To 1.58% Of Own Shares Worth 5 Billion Yen
Fukuoka Financial Issues Notice Concerning Granting Of Voting Rights To Shareholders In Relation To Merger With Eighteenth Bank Ltd
Fukuoka Financial Group says business integration with Eighteenth Bank
ふくおかフィナンシャルグループは銀行業務を中心に証券業務、保証業務、事業再生支援・債権管理回収業務等の金融サービスを提供する。【事業内容】銀行業は、福岡銀行、熊本銀行及び親和銀行において、本店のほか支店等により運営され、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を行う。その他は、同社及び子会社により、証券業務、保証業務、事業再生支援・債権管理回収業務等を行う。
業種
Regional Banks
エグゼクティブリーダーシップ
Takashige Shibato
Chairman of the Board, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Hisashi Goto
President, President of Subsidiary, Representative Director
Hiroshi Miyoshi
Vice President, Representative Director
Takujiro Mori
Executive Officer, President of Subsidiary, Director
Toshimi Nomura
Executive Officer, President of Subsidiary, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.83 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.58 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.45 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.42 |
総負債/総資本(四半期) | 795.05 |
長期負債/資本(四半期) | 411.97 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.19 |
13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ワコールホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の8.95 %にあたる550万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は6月4日から2023年3月24日。 ・ライドオンエクスプレスホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式 総数の4.94%にあたる50万株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。 取得期間は5月16日から9月30日。 ・日本光電工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.41%にあたる...
銀行株が軟調。午前10時30分現在、東証33業種で銀行業は値下がり率3位。りそなホールディングス、ふくおかフィナンシャルグループ、コンコルディア・フィナンシャルグループが大幅安、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループの大型株も1%超安でのさえない値動きとなっている。24日の米国株式市場での流れを引き継いだ。
川崎汽船や日本郵船といった海運株が後場一段高となっているほか、千葉銀行やふくおかフィナンシャルグループといった地銀株の上昇も目立つ。「海運は高配当、銀行は金利上昇の業績への期待が支えになっている」(国内証券)との声が聞かれた。
三菱UFJフィナンシャル・グループなど銀行株が買われている。金利上昇による業績押し上げ期待のほか、「グロース株からバリュー株へとマネーのシフトが生じており、その一環」(国内証券)との見方もある。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は11日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用がゼロ、除外が29銘柄となった。昨年11月には21銘柄が除外(採用は5銘柄)されており、市場では「日本株式の存在感が後退している」(国内証券)との声が出ている。
新型コロナウイルスの感染拡大で地域経済が厳しさを増す中、政府と日銀が地方銀行の再編を促す施策を相次ぎ打ち出した。地銀の経営体力を確保するのが狙いで、「3本の矢」が出揃ったとの指摘も聞かれるが、実際に客と向き合う地銀の間に、一連の政策が統合を後押しするとの見方は多くない。
長崎にITなどの企業が進出、青森では創業者が過去最多――人口減に苦しむ地方で、経済再生に向けた取り組みが成果を出している。「成功例」に共通するのは官民一体で取り組んでいる点で、特に地方銀行は「地域における頭脳」の役割を期待されている。専門家からは、都市部から地方への移住促進には、地域の未来像づくりは地元に任せる一方で政府は税制優遇を進めるなど、国と地方の役割分担が欠かせないとの指摘が出ている。
長崎県に新銀行「十八親和銀行」が1日に発足した。新型コロナウイルスの感染拡大がインバウンド需要を奪う中での船出となった。県内の融資シェア7割の新銀行構想が県内同士の地銀統合の究極事例として注目を集め、承認まで2年半を要した。新銀行が地域経済の成長に貢献し、自らの持続的な収益モデルにつなげることができるのか。新銀行の動向は、人口や企業数の減少に悩む他の地域の地銀にも影響を及ぼす可能性がある。
公正取引委員会の杉本和行委員長は11日、退任を前に記者会見し、「地方銀行が多過ぎるので数を少なくすればいいというのはその通りだ」と述べた。地銀は自分が相手とする市場を広げる努力をしていなかったと述べ、消費者の潜在的なニーズを掘り起こしていくことが必要だと語った。
RIC 銘柄名 01 中広 02 ダブルスタンダード 03 日本ギア工業 04 ブックオフグループHLDG 05 ショーエイコーポレーション
銀行株が堅調。三菱UFJフィナンシャル・グループが4%超、三井住友フィナンシャルグループは3%超、みずほフィナンシャルグループは2%超の上昇となっている。市場からは「グロース株からバリュー株への資金のシフトが意識されていること、米長期金利の上昇で米国でも同じようなことが起きていること、9月になって配当取りの動きが出やすいことなどが要因だろう」(国内証券)との声が出ていた。りそなホールディングス、ふくおかフィナンシャルグループ、コンコルディア・フィナンシャルグループなども買われている。
0.57%(*) RIC 銘柄名 RSI 01 ペプチドリーム 18.99 02 カナミックネットワーク 19.84 03 ジャストシステム 24.91 04 デジタルアーツ 26.38 05 スカラ 27.70 06 インフォコム 28.06 07 東京瓦斯 28.64 08 ガンホー・オンライン 28.68 09 JCRファーマ 29.14 10 エフピコ 29.31 11 ウイルプラスHLDG 29.85 (*):RSIが70以上、または30以下の銘柄の割合
RIC 銘柄名 01 東建コーポレーション 02 矢作建設工業 03 住友電設 04 日東富士製粉 05 江崎グリコ 06 第一屋製パン 07 ソリトンシステムズ 08 特種東海製紙 09 ダイセル 10 住友ベークライト 11 ハリマ化成グループ 12 日華化学 13 関西ペイント 14 東洋インキSC HLDG 15 コニカミノルタ 16 ポーラ・オルビスHLDG 17 ブリヂストン 18 藤倉コンポジット 19 フジミインコーポレーテッド 20 シモジマ 21 高速 22 マルカ 23 神鋼商事 24 新生銀行 25 ふくおかFG...
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