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株式会社大垣共立銀行

8361.T

現在値

1,817.00JPY

変化

-5.00(-0.27%)

出来高

106,900

本日のレンジ

1,813.00

 - 

1,844.00

52週レンジ

1,677.00

 - 

2,124.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,822.00
始値
1,829.00
出来高
106,900
3か月平均出来高
2.13
高値
1,844.00
安値
1,813.00
52週高値
2,124.00
52週安値
1,677.00
発行済株式数
41.62
時価総額
76,217.72
予想PER
--
配当利回り
3.84

次のエベント

Q1 2024 Ogaki Kyoritsu Bank Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Ogaki Kyoritsu Bank to raise 2.97 bln yen via private placement

Ogaki Kyoritsu Bank to raise 22.94 bln yen via issuance of units

Ogaki Kyoritsu Bank plans issuance of new shares and private placement of treasury stock

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株式会社大垣共立銀行とは

大垣共立銀行グループは、銀行業務を中心に、リース業務のほか、クレジットカード業務などの金融サービスに係る事業を行う。【事業内容】同行は、2つのセグメントを展開する。銀行業は、預金業務、貸出業務、内国為替業務並びに外国為替業務、国債・投資信託、保険の窓販及び有価証券投資業務等の銀行業務を行う。リース業は、リース業務及び割賦販売業務を行う。その他は、コンピュータ関連業務、シンクタンク業務、信用保証業務、クレジットカード業務及びベンチャーキャピタル業務、様々な金融商品・金融サービスを提供する。また、銀行事務の受託・集中処理業務、現金等の精査・整理業務、文書作成・保管業務、銀行代理業務を行う子会社を通じて銀行業務の効率化を図っている。

業種

Money Center Banks

連絡先

3-98, Kuruwa-machi

OGAKI-SHI, GIF

503-0887

Japan

+81.584.742111

https://www.okb.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Toshiyuki Sakai

President, Representative Director

Keiji Hayashi

Managing Director

Masaki Kakei

Managing Director

Masayuki Nogami

Managing Director, Manager of Gifu Office

Satoshi Tsuchiya

Managing Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
15.74
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.65
株価純資産倍率(四半期)
0.26
株価キャッシュフロー倍率
9.25
総負債/総資本(四半期)
190.04
長期負債/資本(四半期)
132.22
投資利益率(過去12カ月)
--
自己資本利益率(過去12カ月)
0.07

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、底打ち示唆のアイランドリバーサル

<15:39> 日経平均・日足は「小陽線」、底打ち示唆のアイランドリバーサル 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7333円79銭。上ヒゲが短く 下ヒゲが長い下影陽線の形状で、底堅さをうかがわせる。窓を開けて下落した後に窓を開 けて上昇する際に生じるアイランドリバーサルが発生し、底打ちのシグナルと見ることも 可能だ。一方、200日移動平均線(2万7361円71銭=17日)は捉えられておら ず、目先の抵抗線になりやすい。 <15:10> 新興株はマザーズが大幅反発、米ハイテク株高で投資家心理が改善 新興株式市場は、マザーズ総合は...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが大幅反発、米ハイテク株高で投資家心理が改善

<15:10> 新興株はマザーズが大幅反発、米ハイテク株高で投資家心理が改善 新興株式市場は、マザーズ総合は3.52%高の762.59ポイントと、大幅に反 発した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理が改善し た。東証グロース市場指数は前営業日比3.66%高の975.95ポイントだった。 フリーが大幅高となり相場をけん引。Macbee Planet<7095.T やヘッドウォータースはストップ高だった。一方、ビジョナルは売買代 金トップで大幅安。サイフューズ、エーアイは軟調だった。 <13:41> 日経平均は...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段高、半導体関連の一角が上げ拡大

<13:41> 日経平均は後場一段高、半導体関連の一角が上げ拡大 後場の日経平均は前引け時点に比べて上げ幅を拡大し、約320円高の2万7300 円台前半で推移している。指数寄与度の大きい半導体株の一角が上げ幅を拡大しているほ か、銀行株の一角はプラス転換している。 一方、市場では「ひとまずは落ち着いた状況を取り戻したものの、週末や米連邦公開 市場委員会(FOMC)を控え、積極的に買う局面でもない」(国内証券のストラテジス ト)との声も聞かれる。 個別では、指数寄与度の高い東京エレクトロンが上げ幅を拡大し、指数を押 し上げている。三菱UFJ...

午前の日経平均は反発、欧米金融システム不安が緩和 半導体底堅い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比183円9銭高の2万7193円70銭と、反発した。欧米での金融システム不安がいったん落ち着きをみせたことで、投資家心理が改善し、前日まで売られていた金融株に買い戻しが入る場面があった。前日の米ハイテク株高を受けて半導体関連銘柄も底堅く推移した。ただ、買い一巡後は戻り待ちの売りに押され、伸び悩む展開が続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、金融株が上げ幅縮小

<10:57> 日経平均は伸び悩み、金融株が上げ幅縮小 日経平均は伸び悩む展開が続いており、足元は前日比約170円高の2万7100円 台後半で推移している。朝方買い戻されていた金融株が上げ幅を縮小しているほか、一部 の保険株がマイナス転換している。市場では「欧米の金融不安がいったん落ち着いたこと で東京市場も小康状態となっているものの、安心して買いに行けるほどの環境ではない」 (国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 一方、業種別では精密機器、陸運業、医薬品などが上げ幅を広げており、「ディフェ ンシブ銘柄への物色がみられる」(別の...

寄り付きの日経平均は反発、欧米の金融不安緩和で

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比221円62銭高の2万7232円23銭と、反発してスタートした。欧米の金融不安がいったん和らぎ、前日の米市場で主要3指数が上昇したことを受け、日本株市場でも買いが先行している。ここ数日で大幅下落した銀行株が買い戻されているほか、半導体関連などハイテク銘柄もしっかりとなっている。東証33業種では、全業種が値上がりとなっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、未来工業は買い優勢 円谷フィールズHDは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、未来工業は買い優勢 円谷フィールズHDは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 未来工業 24% 1,91 1,91 1,91 1,54 7 7 7 2 2 トモニHLDG 20% 414 413 414 346 3 トルク 14% 245 244 245 215 4 サンリオ 13% 4,74 4,74 4,74 4,18 0 0 0 5 5 大和冷機工業 13% 1,30...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、終値で25日線を回復

<15:33> 日経平均・日足は「中陽線」、終値で25日線を回復 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「陽の大引け坊主」の形の「中陽線」となった 。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は2万6553円53銭。 終値で25日移動平均線(2万6498円69銭=20日)を回復しており、底堅さ もみられた。市場では「テクニカル面では、来週まで日経平均は2万6200円から2万 6900円のレンジ内で収まりそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ、 米連邦公開市場委員会(FOMC)が重なる1月30日週に、上下どちらに向かうかが...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続伸、投資家心理上向き買い優勢

<15:09> 新興株はマザーズが3日続伸、投資家心理上向き買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.20%高の753.59ポイントと 3日続伸した。東証グロース市場指数は同1.25%高の955.20ポイントだった。 為替の円安進行などで投資家心理が上向き、新興株市場でも主力株に買いが入った。 米金融政策の長期化で米景気減速懸念がくすぶる中、市場では「グローバル景気の影響を 受けにくい内需向けの銘柄に買いが入っているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、東京通信が13%高と大幅上昇したほか、ELEMENTS<524...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はしっかり、空運株が一段高 人流回復の期待で

<13:36> 後場の日経平均はしっかり、空運株が一段高 人流回復の期待で 後場に入り、日経平均はしっかりの展開となっている。前場引け時点から上げ幅を拡 大し、前営業日比約90円高の2万6500円近辺で推移している。米株先物やアジア株 がプラス圏で推移しているほか、前場に比べて為替が円安方向に振れており、支援材料と なっている。 業種別では空運業が値上がり率トップで、一段高となっている。昼休み時間中、岸田 文雄首相が新型コロナの感染症法上の位置づけについて、今春にも季節性インフルエンザ と同じ「5類」とする方向で専門家に議論を要請することを...

訂正-午前の日経平均は小反発、材料難でもみ合い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比6円71銭高の2万6411円94銭と小反発(訂正)した。為替が対ドルで若干円安に振れたことが支えとなったものの、特段の材料がない中で、前日の終値を挟み一進一退の値動きを続けた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、新規材料乏しく 電気機器安い

<10:45> 日経平均は一進一退、新規材料乏しく 電気機器安い 日経平均は前日の終値を挟んで一進一退の値動きを続けており、前営業日比約10円 高の2万6400円近辺で推移している。新規材料難で明確な方向感はみられず、市場で は「(日経平均は)前日の終値から上下100円程度で推移するとみている」(国内証券 ・ストラテジスト)との声が聞かれた。 前日に米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数やフィラデ ルフィア半導体指数(SOX指数)が下落したことから、電気機器が売られている。 個別では、オムロンや村田製作所が軟調に推移している...

寄り付きの日経平均は続落、米株安が重荷 自動車に買い戻し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円54銭安の2万6346円69銭と、続落してスタートした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 山九は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンHLDGが買い優勢 山九は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ニッコンHLDG 19% 2,799 2,799 2,799 2,345 2 SG HLDG 16% 2,148 2,147 2,148 1,856 3 高砂熱学工業 14% 2,000 1,999 2,000 1,752 4 大氣社 13% 3,810 3,810 3,810 3,365 5 大垣共立銀行...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、終値で25日線を回復

<15:38> 日経平均・日足は「大陽線」、終値で25日線を回復 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。中長期的な強気シグナ ルを示唆している。終値は2万6791円12銭。 終値で25日移動平均線(2万6612円23銭=18日)を6営業日ぶりに回復し たほか、5日線(2万6195円27銭=同)や10日線が横ばいから上昇基調に転換し ている。短期的には上昇相場が見込まれ、節目の2万7000円を回復できるかが焦点と なりそうだ。 <15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送りで

<15:25> 新興株はマザーズが5日ぶり反発、米ナスダック高や日銀修正見送 りで 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.49%高の739.63ポイントと 5日ぶりに反発した。東証グロース市場指数は同2.41%安の936.62ポイントだ った。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合が7営業日続伸 したことや、日銀の金融政策決定会合で大規模緩和の修正が見送られたことが好感され、 買いが優勢となった。 個別では、そーせいグループやフリーが堅調に推移した。 一方、ビジョナルやアイドマ・ホールディングスは軟調だった。 <14...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は1カ月ぶり高値圏、「乗り遅れた投資家」の買いも

<14:09> 日経平均は1カ月ぶり高値圏、「乗り遅れた投資家」の買いも 日経平均はきょうの高値圏での推移となっている。日銀会合の結果発表後の買いが一 巡した後、いったん上げ幅を縮めたが、その後、再び上げ幅を拡大した。前回の日銀会合 のあった12月20日以来、約1カ月ぶりの高値水準となっている。 ドル/円が131円台に上値を伸ばす中、「乗り遅れた投資家の買いも入っているよ うだ」(国内運用会社のストラテジスト)との見方が聞かれる。 セクター別では、前引け時点に比べ、精密機器や輸送用機器、電気機器、非鉄金属、 機械などの上げ幅拡大が目立つ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は急上昇、一時630円高 日銀政策維持で買い安心感

<12:47> 後場の日経平均は急上昇、一時630円高 日銀政策維持で買い安心 感 後場に入り、日経平均は前場引け時点に比べて上げ幅を拡大している。一時630円 高の2万6777円71銭まで上昇した。日銀が金融政策の現状維持を決め、安心感から 買いが先行している。ドル/円が131円台前半まで買われるなど、為替の急激な円安進 行も支援材料となっている。 市場では「金融政策の大きな変更はなく、不透明感がいったん払拭されて買い安心感 につながっているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。日銀の政策 修正の思惑が落ち着けば、「徐々...

午前の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円86銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした展開が続いた。前場引け後に日銀金融政策決定会合の結果が発表され、政策の現状維持が伝わると日経平均先物は急上昇した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均先物が急上昇、630円高 日銀政策修正見送りで

<12:06> 日経平均先物が急上昇、630円高 日銀政策修正見送りで 日経平均先物が630円高と急上昇している。昼休み時間中に、日銀の金融政策の現 状維持が伝わったことが好感された。日銀会合の結果発表前、ドル/円相場は128円半 ば付近で推移していたが、会合後には130円台後半まで大幅上昇。為替の急激な円安進 行も先物の上昇を支援した。 <11:49> 前場の日経平均は続伸、先物は日銀会合後に急上昇 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比163円18銭高の2万6301円8 6銭と、続伸した。前日の買い戻しの流れが継続し、しっかりとした...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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