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株式会社ほくほくフィナンシャルグループ

8377.T

現在値

933.00JPY

変化

11.00(+1.19%)

出来高

295,700

本日のレンジ

922.00

 - 

938.00

52週レンジ

781.00

 - 

1,109.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
922.00
始値
937.00
出来高
295,700
3か月平均出来高
7.63
高値
938.00
安値
922.00
52週高値
1,109.00
52週安値
781.00
発行済株式数
128.12
時価総額
120,143.20
予想PER
--
配当利回り
3.75

次のエベント

Dividend For 8377.T - 35.0000 JPY

適時開示

その他

Hokuhoku Financial Group Inc - To Retire Own Treasury Shares Worth 14.28% Of Outstanding Stock On Mar 31

R&I affirms Hokuhoku Financial Group's rating at "A" and announces stable outlook -R&I

PR Times says business alliance with Hokuriku Bank

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株式会社ほくほくフィナンシャルグループとは

ほくほくフィナンシャルグループは、銀行業を核とした総合的な金融サービスを提供する。【事業内容】北陸銀行及び北海道銀行の2つの事業セグメントで構成される。北海道、北陸三県、東京・名古屋・大阪の三大都市圏に拠点を持つ広域地域金融グループを形成する。また、北陸銀行と北海道銀行を中核に、証券業務、リース、クレジットカード、ベンチャーキャピタル、ソフトウェア開発、サービサー業務等、広範なニーズに対応する総合的な金融サービス機能を有す。北陸銀行及び北海道銀行事業は、銀行業務を行う。その他は、証券業・リース業・クレジットカード業等を行う。

業種

Money Center Banks

連絡先

1-2-26, Tsutsumicho-dori

TOYAMA-SHI, TYM

930-8637

Japan

+81.76.4237331

http://www.hokuhoku-fg.co.jp

エグゼクティブリーダーシップ

Hiroshi Nakazawa

President, Representative Director

Yuji Kanema

Vice President, President of Subsidiary, Representative Director

Taro Nishino

Executive Officer

Yoshikazu Sakamoto

Executive Officer

Tsuyoshi Sasaki

Executive Officer

統計

3.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
EPS (JPY)

2020

142.740

2022

147.470
株価売上高倍率(過去12カ月)
8.85
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.67
株価純資産倍率(四半期)
0.22
株価キャッシュフロー倍率
5.48
総負債/総資本(四半期)
291.30
長期負債/資本(四半期)
203.58
投資利益率(過去12カ月)
--
自己資本利益率(過去12カ月)
0.09

最新ニュース

最新ニュース

25日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

25日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上限 取得期間 立会外 1株当 注記 株式総数に ) 取引/ たり 対する% 公開買 取得 い付け 価格 サイジニア 126万1726株 19.76 9億9676万3 4/10─4/30 主要株 540円 主のソ フトバ ンクか ら取得 *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数 *1株当たり取得価格:立会外取引の場合は、特段の記載のない場合は発表当日の終値(気配値を含む) *同一銘柄...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日線を回復 パラボリックが陽転

<16:28> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線を回復 パラボリックが陽転 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7049円47銭。25日移動平 均線(2万6984円02銭=28日)を12営業日ぶりに終値で上回ったほか、パラボ リックは陽転した。ローソク足の上下のヒゲは短く陽の丸坊主の形状に近い。強気サイン とみることも可能だ。MACDがシグナルに接近しており、テクニカル面でさらに改善す るかが焦点となる。 <15:08> 新興株はマザーズが小幅続伸、ヌーラボとM&A総研は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続伸、ヌーラボとM&A総研は初値下回る

<15:08> 新興株はマザーズが小幅続伸、ヌーラボとM&A総研は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.49%高の677.37ポイントと 小幅に4日続伸した。マイナスとプラスを往来し、方向感を欠く動きとなった。27日か らリアルタイムでのプライス更新が始まったグロース市場指数は同0.71%高の861 .80ポイントだった。 そーせいグループやビジョナル、ジーエヌアイグループが 堅調だった一方、メルカリやフリー、ウェルスナビはさえなか った。 グロース市場に新規上場したヌーラボの初値は公開価格を4.5%下回る9 55円となった...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はもみあい、月末月初の米指標を前に上値追いに慎重にも

<14:25> 日経平均はもみあい、月末月初の米指標を前に上値追いに慎重にも 日経平均は心理的節目2万7000円の手前でのもみあいとなっている。午前中に節 目を一時上回ったが、利益確定や戻り待ちの売りに上値を抑えられた。 日本株は割安感や国内経済再開への期待を支えに、下値の堅さが意識されている。一 方、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めや景気後退への警戒感はくすぶっており 「月末月初には米国で重要な経済指標の発表が相次ぐことから、上値追いに慎重になりや すい」(国内証券)との声も聞かれる。 米国では30日に5月の個人所得・消費支出...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は再びプラスに、配当金再投資など好需給が支え

<13:20> 日経平均は再びプラスに、配当金再投資など好需給が支え 日経平均は前日比プラス圏に再び浮上し、2万7000円手前で推移している。目新 しい材料は見当たらず、引き続き方向性には乏しい。きょうが受け渡しベースで6月の最 終売買日で、12月決算企業の中間配当の権利取りの動きが活発化するなど好需給が株価 を支えているとの見方も出ている。 市場では「今週は配当金の再投資もあり、きょうの堅調な動きは権利取りも含めて配 当に絡んだ特殊事情を考慮する必要がある」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は反落、方向感乏...

午前の日経平均は反落、方向感乏しい 2万7000円回復後に軟化

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比40円58銭安の2万6830円69銭と、反落した。実質6月最終日とあって配当権利を取る動きがあるものの、全体的に方向感に乏しい。一時2万7000円を回復しながらも、その後は軟化した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はじり安歩調、2万7000円回復後は伸び悩む

<10:55> 日経平均はじり安歩調、2万7000円回復後は伸び悩む 日経平均はじり安歩調。一時は13日以来の2万7000円回復となったが、その後 は伸び悩み、再び前日比マイナス圏に沈んだ。時間外取引で米株先物が値を消し、中国株 式市場も小幅安となっていることなどが株価の上値を抑えている。 市場では「2万7000円は心理的な節目として意識されるほか、25日移動平均線 に接近してきた水準で、ここは利益確定売りが出やすい」(国内証券)との声が聞かれた 。 <10:18> 日経平均はプラス転換、130円高 米株先物上昇が支え 日経平均はプラス...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラス転換、130円高 米株先物上昇が支え

<10:18> 日経平均はプラス転換、130円高 米株先物上昇が支え 日経平均はプラス圏に浮上し、前営業日比約130円高の2万7000円付近で推移 している。寄り付きはマイナス圏でスタートしたが、堅調な米株先物が支えとなりすぐに プラス転換し、その後も上げ幅を拡大している。 きょうは6月の権利取り最終日で、「好需給になるとの期待感が一定程度、日本株を 下支えするのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1237銘柄(67%)、値下がりは52 1銘柄(28%)、変わらずは79銘柄(4%)となっている...

寄り付きの日経平均は反落、値がさ株の下げが重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比75円59銭安の2万6795円68銭と、反落してスタートした。前日の米株市場での大型株下落を受けて、日本株市場でも値がさ株が軟調となっている。東京エレクトロンやソフトバンクグループは売りが先行している。一方、トヨタ自動車、ホンダなど自動車株の一角はしっかり。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、オカムラが買い優勢 京阪神ビルディングは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、オカムラが買い優勢 京阪神ビルディングは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 オカムラ 26% 1,46 1,46 1,46 1,16 6 6 6 6 2 レイズネクスト 24% 1,40 1,40 1,40 1,13 5 4 5 1 3 SBテクノロジー 22% 2,75 2,75 2,75 2,25 3 3 3 3 4 京三製作所 19% 511 511 511...

25日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

25日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自己株消却> ・ほくほくフィナンシャルグループ 、発行済み株式総数の12.49%に相 当する1074万3000株を3月31日に消却へ。  *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。

ホットストック:ほくほくFGがしっかり、自社株買いの発表を材料視

ほくほくフィナンシャルグループがしっかり。午前9時05分現在、東証1部の値上がり率ランキングで第5位となっている。前週末に自社株買いの実施を発表したことが材料視された。

24日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

24日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・ほくほくフィナンシャルグループ 、自己保有株を除く発行済株式総数の4 .75%に当たる625万株、50億円を上限に自社株買いを実施へ。取得期間は1月4 日から2022年3月24日。 ・城南進学研究社 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.6%に当たる2 0万株、7960万円を上限に自社株買いを実施へ。12月27日午前8時45分の東証 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。買い付け価格 は12月24日終値の398円。...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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