8381.T
現在値
804.00JPY変化
22.00(+2.81%)出来高
659,200本日のレンジ
-
805.0052週レンジ
-
816.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 782.00 |
---|---|
始値 | 786.00 |
出来高 | 659,200 |
3か月平均出来高 | 9.66 |
高値 | 805.00 |
安値 | 780.00 |
52週高値 | 816.00 |
52週安値 | 614.00 |
発行済株式数 | 156.14 |
時価総額 | 122,756.40 |
予想PER | -- |
配当利回り | 4.86 |
San-In Godo Bank Ltd - Bought Back 469,200 Own Shares Worth 340.9 Million Yen In December
San-In Godo Bank Ltd - Bought Back 167,300 Own Shares Worth 119 Million Yen Between Nov 11-30
San-In Godo Bank Ltd - To Buy Back Up To 1.02% Of Shares Worth 1 Billion Yen
山陰合同銀行グループは、銀行業務を中心に、リース業務、証券業務、信用保証業務などの金融サービスに係る事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントを通して事業を展開する。銀行業は、同行の本店ほか支店80カ店等においては、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託及び登録業務等を行う。リース業は、リース業務等を行う。その他は、銀行業部門、リース業部門のほかに、証券業務、信用保証業務等を行う。
業種
Money Center Banks
エグゼクティブリーダーシップ
Fumio Ishimaru
Chairman of the Board, Representative Director
Toru Yamazaki
President, Executive Officer, Representative Director
Hideaki Furuyama
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Hyogo & Osaka Sales
Tetsuya Anjiki
Managing Executive Officer, Chief Director of Yonago Sales
Yuji Funo
Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.13 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.20 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.40 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.82 |
総負債/総資本(四半期) | 313.26 |
長期負債/資本(四半期) | 210.00 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.22 |
<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...
(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比59円53銭高の2万7633円96銭と、小幅に反発してスタートした。株価はその後、200円超高に上値を伸ばしている。
<08:23> 寄り前の板状況、JK HLDGが買い優勢 日清製粉グループ本 社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 JK HLDG 28% 1,28 1,28 1,28 1,01 8 8 8 0 2 能美防災 26% 1,94 1,94 1,94 1,54 7 7 7 7 3 長瀬産業 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 ニッコンHLDG 21% 2,88 2,88...
<15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、下値支持線を下抜け 弱基調が継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万5963円00 銭。一目均衡表の雲(下限:2万6510円28銭=17日)を下放れ、3月と5月の安 値を結ぶトレンドライン(2万6250円付近=同)も明確に下回り、基調は弱い。 一方、5月安値(2万5688円11銭=同)を取引時間中の安値(2万5720円 80銭)でも割り込まず、粘り腰もうかがわれる。ボリンジャーバンドのマイナス2シグ マ(2万5832円50銭=同)に近づいており、短期的な反発力が蓄積...
<15:05> 新興株はマザーズが続落、欧米での金融引き締めが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.39%安の621.10ポイントと なり、3日続落した。 欧米で金融引き締めが進む中、米国市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が 大幅に下落し、日本でも相対的な割高感が意識されやすいグロース(成長)株が売られた 。 ビジョナル、メルカリが軟調だったほか、そーせいグループ<4565. T>は年初来安値をつけた。一方、JTOWER、アクシージアはしっか り。キャンバスは一時ストップ高水準となった。 <13:45> 後場の日経平均...
<13:45> 後場の日経平均は軟調、市場の関心は世界経済動向に集中 後場の日経平均は、前営業日比約400円安の2万6000円近辺で軟調に推移して いる。日銀が金融政策決定会合で政策の現状維持を決めたことを受けて、後場スタート直 後は買い戻しの動きが広がった。ただ、足元では買い意欲は限定的となっている。 今回の会合について、市場の一部では日銀が政策変更に動くのではないかとの思惑も あったが、「実際は緩和維持で、円高リスクや日本経済の下押しリスクが和らいだ。その 安心感で一時的に買い戻しがみられたようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 ただ...
<12:45> 後場寄りは戻り歩調、日銀の現状維持受け買い戻す動きも 後場入りの日経平均は戻り歩調。日銀決定会合は政策現状維持で「利上げがあると読 んでいた投資家の買い戻しが入ったようだ」(国内証券)との声も聞かれ、昼休み中に先 物が急速に戻し、連れて現物にも買いが入って2万6000円まで引き戻した。 ただ、買いの勢いは強くない。引け後に行われる黒田総裁の記者会見を見極めたいと のムードがあるほか、週末とあって手掛けにくいことから、戻り一巡後は模様眺めとなっ ている。 <11:50> 前場の日経平均は急反落、景気減速懸念で 日銀会合後に...
17日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比572円70銭安の2万5858円50銭と、急反落した。世界的な利上げ機運から景気減速懸念が強まり、広範囲に売られる展開となった。ただ、引け後に日銀政策決定会合で金融政策が現状維持と伝わると先物が買われ、9月限は2万6000円台を回復。後場は戻り歩調となることが想定されている。
<11:10> 日経平均は安値圏でもみあい、日銀会合控え徐々に模様眺めに 日経平均は安値圏でもみあい。2万5800円台で推移している。「日銀政策決定会 合の内容、さらには黒田総裁の会見における発言一つで、株価は上にも下にも大きく振れ る可能性が極めて高い」(国内証券)との声が聞かれ、新たなポジションが取りにくいと いう。先物の板も徐々に薄くなっており、徐々に模様眺めとなってきた。 物色面では個別銘柄で押し目を買う動きが出ている。市場では「世界的な景気後退の 不安があるが、日本株は時価よりも下値は割安であるため、投資家が個別で銘柄を拾って...
<10:20> 日経平均は下げ幅拡大、一時700円超安 日銀会合巡る思惑も 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比570円安の2万5800円台半ばで推移し ている。寄り付き後に下げが加速し、一時、700円以上下落する場面もあった。 日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、市場の一部ではイールドカーブ・コント ロール(YCC)政策の修正の思惑も広がっている。 マーケット参加者からは、日銀は一貫して緩和姿勢を維持してきただけに、仮に政策 変更するとなると、十分な説明が必要になるとの指摘が出ている。「ロジックに一貫性が ないままの変更となれば、...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比443円00銭安の2万5988円20銭となり、反落した。日経平均が2万6000円を下回るのは、5月13日以来。米国をはじめ主要中銀の利上げ発表が相次ぎ、世界景気の後退懸念が意識され、前日の米株市場では主要3指数が下落した。この流れを引き継ぎ、日本株市場でも全面的に売りが先行している。
<08:27> 寄り前の板状況、アイルが買い優勢 泉州電業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アイル 20% 1,76 1,76 1,76 1,46 2 1 2 2 2 JSR 18% 4,29 4,29 4,30 3,63 8 5 0 0 3 日比谷総合設備 18% 2,24 2,24 2,24 1,89 4 4 4 7 4 理研計器 18% 4,55 4,55 4,55 3,85 0 0 0...
野村ホールディングスは10日、千葉銀行と第四北越銀行(新潟県)、中国銀行(岡山県)と、個人向けに金融分野のコンサルティングサービスを提供する合弁会社設立の検討に関する基本合意書を締結したと発表した。2021年度第2・四半期をめどに最終契約を締結する予定という。
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