8388.T
現在値
2,014.00JPY変化
-7.00(-0.35%)出来高
51,600本日のレンジ
-
2,034.0052週レンジ
-
2,425.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,021.00 |
---|---|
始値 | 2,020.00 |
出来高 | 51,600 |
3か月平均出来高 | 1.06 |
高値 | 2,034.00 |
安値 | 2,011.00 |
52週高値 | 2,425.00 |
52週安値 | 1,914.00 |
発行済株式数 | 41.64 |
時価総額 | 87,085.36 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.11 |
Awa Bank To Buy Back Up To 300,000 Shares Worth 1 Billion Yen Between Feb 6 And March 1
R&I affirms Awa Bank's rating at "A+" and says stable outlook -R&I
Awa Bank, Shikoku Bank, Hyakujushi Bank and Iyo Bank set up alliance capital JV
阿波銀行グループは、銀行業務を中心に、リース業務などの金融サービスに係る事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントを通じて運営する。銀行業セグメントは、預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務のほか、公共債・投資信託・保険の販売業務及び金融商品仲介業務並びに信託業務等を通じ、金融商品・サービスを提供する。また、銀行業務の補完として、銀行事務代行業務等、信用保証業務等、クレジットカード業務等、経営コンサルティング業務等を行う。リース業セグメントは、リース業務等を行う。
業種
Regional Banks
エグゼクティブリーダーシップ
Yoshifumi Okada
Chairman of the Board
Susumu Nagaoka
President, Representative Director
Takehisa Fukunaga
Senior Managing Director, Representative Director
Atsunori Miura
Managing Director
Yamato Nishi
Managing Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.59 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.32 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.29 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.12 |
総負債/総資本(四半期) | 111.02 |
長期負債/資本(四半期) | 92.36 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.28 |
(発表者側の訂正により、5月13日に配信した記事中の「ヨータイ」の自社株買いの規 模について、「自己保有株を除く発行済株式総数の7.28%」から「自己保有株を除く 発行済株式総数の7.26%」に訂正します。) 13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ワコールホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の8.95 %にあたる550万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は6月4日から2023年3月24日。 ・ライドオンエクスプレスホールディングス 、自己保有株...
<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線 が支持 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7413円88 銭。上下のヒゲは投資家の気迷いをうかがわせている。5日移動平均線(2万7260円 54銭=2日)が下値支持線として機能しており、短期的には転換点を示唆している。 <15:45> 新興株はマザーズ総合が反落、メルカリ大幅安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.19%安の660.54ポイントと 反落した。前日に大幅高となったメルカリが利益確定売りに押され7%超安と大 幅安となり、指数を押し下げた。...
<15:45> 新興株はマザーズ総合が反落、メル カリ大幅安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.19%安の660.54ポイントと 反落した。前日に大幅高となったメルカリが利益確定売りに押され7%超安と大 幅安となり、指数を押し下げた。 メルカリは31日、上場市場区分を6月7日付でグロースからプライムに変更すると 発表。TOPIX連動ファンドなどの組み入れ需要への期待感から買われて前日は7%高 となっていた。今日は利益確定売りに押され、7.11%安の2118円となった。 そのほか個別では、アンジェス、メドレー、そーせいグループ<...
<14:04> 日経平均は小動き、値幅約42円 動きづらいとの声 日経平均はマイナス圏で小動き。目立った値動きがない状態で、後場の日経平均の値 幅は上下約42円にとどまっている。時間外取引での米株先物は小幅プラス圏、外為市場 でドル/円は現在130.00円付近。 市場では「米長期金利の動向に加え、為替や原油価格の値動きが不安定で、動きづら い」(国内証券)との声が聞かれる。 午後2時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆8578億3600万円。東証3 3業種では、鉱業、医薬品、精密機器、サービス業などの25業種が値下がり。保険業、 ゴム...
<13:05> 日経平均は小幅安で推移、米雇用統計発表前で徐々に模様眺め 後場に入り日経平均は小幅安の水準で推移している。2万7400円付近での動きで 、寄り付きで前場の高値を上回り、下値では買いニーズがあることを示した。 ただ、3日には5月の米雇用統計が発表されるため、積極的には上値が取りにくいと いう。徐々に模様眺めとなってきた。市場では「米雇用統計の結果を見極めたいとのムー ドが強い。そのため、物色の流れはグロース系の輸出株ではなく、バリュー系の内需株に 向いているようだ」(国内証券)という。 <11:45> 前場の日経平均...
2日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比46円31銭安の2万7411円58銭と小幅に反落した。米国株式市場が下落したことが嫌気され、一時は前日比200円を超す下げとなったものの、中盤から押し目買いが入り下げ渋った。
<11:10> 日経平均は弱もちあい、米株先物小動きで様子見 原油高を警戒 日経平均は弱もちあい。2万7300円台で推移している。時間外取引で米国株式先 物が小動きで推移しており「一番の手掛かり材料となる米株先物が様子見となっているた め、上値を追う雰囲気は感じられない」(国内証券)という。 市場では、一時は落ち着いていた原油価格が再び上昇に転じたことが、警戒される材 料となっている。「原油高がインフレ圧力を強める要因になり、米金利上昇につながると の連想が働く」(別の国内証券)との声が出ていた。 <10:01> 日経平均は下げ渋り、ファーストリテ...
<10:01> 日経平均は下げ渋り、ファーストリテがプラス転換 日経平均は下げ渋っている。安く始まった後、一時約200円安に下げ幅を拡大した が、足元では110円安付近に持ち直している。朝方に弱かったファーストリテイリング がプラスに転じ、指数を約40円押し上げている。 前日の米国市場で長期金利が上昇する中、「積極的には買いにくい」(国内証券)と の声がある一方、為替の円安が輸出関連株の下支えになるとみられている。 東証プライム市場の騰落数は下落が77%と幅広く売られている。東証33業種では 鉄鋼やゴム製品が上昇しており「特段の買い材料...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比117円37銭安の2万7340円52銭と、反落してスタートした。前日の米株安を嫌気する形となっている。
<08:28> 寄り前の板状況、日水製薬が買い優勢 TDCソフトは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日水製薬 26% 1,43 1,43 1,43 1,13 9 9 9 9 2 秋田銀行 26% 1,96 1,96 1,96 1,56 4 4 4 4 3 ヤマトHLDG 22% 2,75 2,75 2,75 2,25 4 4 4 4 4 山形銀行 17% 1,01 1,01 1,01 862 2...
<16:30> 日経平均・日足は「小陽線」、雲のねじれが接近 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7003円56銭。5日移動平均 線(2万6751円35銭=6日)や75日線(2万6990円98銭=同)を上回った 。週明けには日足・一目均衡表の雲のねじれを迎え、局面の変化が意識されそうだ。ロー ソク足は下ヒゲが長めで買い意欲もうかがえる。目先の抵抗線と目される25日線(2万 7151円59銭=同)を早期に回復し、上昇に弾みがつくかが焦点。 <15:40> 新興株はマザーズ総合が4日続落、米ハイテク株安を嫌気 新興株は、マザーズ...
<15:40> 新興株はマザーズ総合が4日続落、米ハイテク株安を嫌気 新興株は、マザーズ総合が4日続落した。前日の米国市場で米長期金利が上昇する中 、ハイテク株比率の高い米ナスダック総合が大幅に下落し、相場の重しになった。 マザーズ総合は、前営業日比2.55%安。値がさのメルカリや、フリー<4 478.T>、ビジョナルが軟調となり、指数を押し下げた。一方、ライフネット生命 保険やサンバイオ、マクアケはしっかりだった。 <14:10> 日経平均は伸び悩み、米雇用統計への警戒感も 日経平均は、米株先物の持ち直しの動きが一服する中、伸び悩...
<14:10> 日経平均は伸び悩み、米雇用統計への警戒感も 日経平均は、米株先物の持ち直しの動きが一服する中、伸び悩んでいる。市場では「 売り手が少ない中、買い戻し主導で戻った印象。連休の谷間の上、米雇用統計を控えてお り手がけにくい」(国内証券)との声が出ている。 引き続き最大の注目点となっている米国での金融引き締めペースの先行きを読む上で 、きょう発表される4月雇用統計への関心が高まっている。なかでも、賃金の動向が重要 視され「市場の想定を大きく上回る結果だった場合、引き締め加速への警戒感が高まるお それがある」(国内証券)とみられている...
<12:50> 後場の日経平均はしっかり、米株先物が小幅高 買い戻し活発化 後場に入り日経平均はしっかり。上値を追う展開となり、前営業日比で200円を超 す上昇となっている。時間外取引で米株先物が小幅高で推移していることが、買い安心感 を誘っているという。 市場では「円安を背景に好決算が相次いでいるため、大型連休明けの相場が底堅くな るとの見方から買い戻しが活発化している」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は小反発、円安が下支え要因 好決算銘柄を物色 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比32円00...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比32円00銭高の2万6850円53銭と、小反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果は想定通りだったものの、米株安などから不透明感が強く残る状況となった。
<10:55> 日経平均は小幅安でもみあい、徐々に模様眺めムードに 日経平均は前営業日比小幅安の水準でもみあい。売り一巡後は戻り歩調に転じたが、 上値を追う動きにはなっていない。市場では「大きなイベントを通過した後であるほか、 大型連休の谷間であるため、様子見する投資家が多いようだ。徐々に模様眺めムードにな ってきた」(国内証券)との声が聞かれる。 <09:45> 日経平均は下げ幅を縮小、50円超安 円安基調が支え 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比50円超安の2万6700円台後半を推移し ている。外為市場でドル/円が再び円安に傾いていることが...
<09:45> 日経平均は下げ幅を縮小、50円超安 円安基調が支え 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比50円超安の2万6700円台後半を推移し ている。外為市場でドル/円が再び円安に傾いていることが支えとなっている。足元のド ル/円は1ドル=130.45円近辺。 個別では、ソフトバンクグループ、リクルートホールディングスな どの日経平均の値がさ株が下落。資生堂は7%超安となっている。原油価格の上 昇を受け、石油関連株はしっかり。 市場では「連邦公開市場委員会(FOMC)の結果は予想通りだったが、米連邦準備 理事会(FRB)の利上げペース...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比34円24銭安の2万6784円29銭と続落し、その後も下げ幅を拡大した。足元の株価は250円超安の2万6500円台半ばで推移している。前日5日の米国株式市場は大幅利上げに対する懸念を背景に、全面安の展開となり、ナスダック総合はは年初来安値を更新した。
<08:20> 寄り前の板状況、佐藤商は買い優勢 アステリアは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 佐藤商事 27% 1,415 1,414 1,415 1,115 2 トモニHLDG 24% 411 411 411 331 3 秋田銀行 23% 2,109 2,109 2,109 1,709 4 阿波銀行 23% 2,660 2,660 2,660 2,167 5 シナネンHLDG 22% 3,845...
<16:10> 日経平均・日足は「小陽線」、値動きは限定的 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。終値は2万7736円47銭。 きょうは東証再編の初日となり積極的な売買が手控えられる中、値動きは限定的だった。 終値は200日線(2万8243円01銭=4日)と5日移動平均(2万7900円71 銭=同)を依然として下回っており、上値に対して慎重な様子となった。 <16:00> マザーズ指数は3%超高、800ポイント回復 割安感から買い継続 新興株式市場で、東証マザーズ指数が5日続伸し3.40%高の820.17ポイン トとなった。同指数...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。