8411.T
現在値
2,050.50JPY変化
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2,238.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,050.50 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 240.22 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 2,238.00 |
52週安値 | 1,486.50 |
発行済株式数 | 2,534.22 |
時価総額 | 5,206,732.00 |
予想PER | 8.78 |
配当利回り | 4.15 |
Japan's Fair Trade Commission Admonishes Mizuho Securities For Possible Violation Of Abuse Of Superior Bargaining Position Rules
Mizuho Bank, Mizuho Leasing, Daiwa Energy & Infrastructure Announce Investment In On-Shore Wind Farm In Scotland
Mitsubishi UFJ To Enter Buy-Now-Pay-Later Business - Nikkei
みずほフィナンシャルグループは、銀行持株会社、銀行、証券専門会社、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理及びこれに附帯する業務、その他銀行法により銀行持株会社が営むことのできる業務を行う。【事業内容】5つの事業セグメントを通じて事業を行う。リテール・事業法人カンパニーセグメントは、国内の個人・中小企業・中堅企業の顧客に向け業務を行う。大企業・金融・公共法人カンパニーセグメントは、国内の大企業法人・金融法人・公共法人の顧客に向け業務を行う。グローバルコーポレートカンパニーセグメントは、海外進出日系企業及び非日系企業等の顧客に向け業務を行う。グローバルマーケッツカンパニーセグメントは、金利・エクイティ・クレジット等への投資業務等を行う。アセットマネジメントカンパニーセグメントは、個人から機関投資家まで顧客の資産運用ニーズに応じた商品の開発やサービスの提供を行う。
業種
Money Center Banks
連絡先
Otemachi Tower
1-5-5, Ote-machi
CHIYODA-KU, TKY
100-8176
Japan
+81.3.52241111
https://www.mizuho-fg.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Seiji Imai
Chairman of the Board
Masahiro Kihara
Executive President, Group Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Director
Makoto Umemiya
Group Chief Financial Officer, Executive Vice President, Group Chief Digital Innovation Officer, Representative Executive Officer, Manager of Finance & Accounting Group, Director
Hiroaki Ehara
Executive Officer, Group Chief Operating Officer, Manager of Business Group
Nobuhiro Kaminoyama
Executive Officer, Group Chief Human Resources Officer, Manager of Human Resources Group, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.35 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.44 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.57 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.16 |
総負債/総資本(四半期) | 528.83 |
長期負債/資本(四半期) | 170.00 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.23 |
日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は3万1233円54銭。5日移動平均線(3万0918円29銭=29日)を終値で上回り、堅調さを維持した。一方、ローソク足は上ヒゲが長めとなり33年ぶり高値への警戒感がうかがえる。ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(3万1529円69銭=同)で頭を押さえられた。25日線(2万9636円02銭=同)からの上方乖離率は5.39%にやや再拡大し、短期調整リスクは引き続きつきまといそうだ。
新興株式市場は、マザーズ総合は1.07%高の733.46ポイントと反発した。朝方は大型株に連れ高したものの、後場にかけて伸び悩んだ。「流動性が高く海外勢の買いが期待される大型株の半導体関連や商社に資金が向かっている」(国内証券のアナリスト)との声も聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.98%高の934.01ポイントだった。
後場に入って日経平均は伸び悩んでおり、現在は前営業日比約285円高の3万1200円近辺で推移している。29日は米国がメモリアルデーの休場で、材料難で動意に乏しい展開となっている。
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比409円53銭高の3万1325円84銭と続伸した。米債務上限引き上げに与野党が最終合意したことや、前週末の米ハイテク、半導体株高などが追い風となり、日経平均はバブル後高値を更新し、1990年7月以来の高水準となった。
日経平均は堅調さを維持しており、現在は前営業日比520円高の3万1400円台前半で推移している。米債務上限引き上げ与野党が最終合意したことで東京市場でもリスクオン姿勢が強まっているほか、前週末の米ハイテク株高を受け指数寄与度の大きい半導体関連株に買いが入り指数を押し上げている。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比471円70銭高の3万1388円01銭と、大幅続伸してスタートした。日経平均はバブル後高値を更新し、1990年7月以来の高水準となった。寄り付き後も上げ幅を広げ、600円超高で推移している。前週末の米国株高や為替の円安、米債務上限問題の進展など好材料がそろい、幅広い業種で買いが先行している。
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングス、NTT、信越化学工業が買い優勢。
<15:37> 日経平均・日足は「小陰線」、終値は5日線下回る 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴い、「陰のコマ」の形状に近い「小陰線」とな った。終値は3万0682円68銭。 25日移動平均線(2万9349円20銭=24日)との乖離(かいり)率は4.5 4%まで低下し、過熱感はやや後退している。ただ、終値が5日線(3万0821円91 銭=同)を下回ったことから失望感も意識され、「目先は調整リスクが懸念される」(国 内証券・ストラテジスト)という。 <15:07> 新興株はマザーズが小幅続落、方向感に乏しく 新興株式市場は、マザーズ総合...
<15:07> 新興株はマザーズが小幅続落、方向感に乏しく 新興株式市場は、マザーズ総合が0.34%安の746.04ポイントと小幅続落し た。東証グロース市場指数は0.23%安の950.71ポイントだった。大型株に連れ 安となり軟調だったが、値動きは小幅にとどまり明確な方向感はみられなかった。 個別では、BTM、AIAIグループ、グッドパッチがさ えない。 一方、Arentが商いを伴って上昇したほか、カヤックが一時、 ストップ高となった。坪田ラボも10.1%高と堅調に推移した。 <13:25> 日経平均は下げ幅縮小、半導体株が強含み 米大手...
<13:25> 日経平均は下げ幅縮小、半導体株が強含み 米大手の決算に思惑も 後場の日経平均は3万0700円台前半に下げ幅を縮小している。前引け時点より下 げ幅を拡大して始まった後は、下げ渋っている。主力株に目立った動きがみられない一方 、半導体関連株は足元でやや強含み、東京エレクトロンやディスコ、レ ーザーテックなどがプラスに転じたり、上げ幅拡大、下げ幅縮小している。 市場では「(米国時間のきょうに予定される)米半導体大手エヌビディアの 決算への思惑から物色されているのではないか」(国内証券のアナリスト)との声が聞か れる。足元の業績...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比333円94銭安の3万0623円83銭と続落した。短期的な過熱感を背景に利益確定売りが優勢となった。前日の米国市場で債務上限問題への警戒感がくすぶって株安となったことも重しになった。
[22日 ロイター] - みずほフィナンシャルグループ(FG) は22日、米のM&A(合併・買収)助言会社グリーンヒルを5億5000万ドルで買収すると発表した。1株当たり15ドルを現金で支払う。
(株式の内容を追加しました) [22日 ロイター] - <為替> ドル/円が上昇し6カ月ぶり高値に迫る水準となった。投資家は米国連邦 債務上限引き上げを巡る協議に注目している。 予想以上に強い経済指標とタカ派の米連邦準備理事会(FRB)当局者がさらなる利 上げの見通しを維持したため、ドルは過去2週間上昇基調にあった。 この日は米セントルイス地区連銀のブラード総裁が、年内に政策金利をさらに0.5 %ポイント引き上げる必要があるかも知れないと述べた。これを受けてドルは強含んだ。 ドル/円は0.46%高の138.55円。18日に付けた6カ月ぶり...
米国株式市場はまちまち。ハイテク大手のアルファベットとメタ・プラットフォームズが上昇し、ナスダック総合を支えたものの、S&P総合500種はほぼ横ばいで引けた。バイデン大統領と共和党のマッカーシー下院議長による債務上限問題を巡る協議をにらみ、大きな取引は手控えられた。
[22日 ロイター] - みずほフィナンシャルグループ(FG) は22日、米のM&A(合併・買収)助言会社グリーンヒルを5億5000万ドルで買収すると発表した。1株当たり15ドルを現金で支払う。
みずほフィナンシャルグループは18日、新中期経営計画の詳細を公表し、2026年3月期の純利益を7000億円台半ば(23年3月期は5555億円)とし、政策保有株も3000億円削減するとした。
みずほフィナンシャルグループは15日、中期経営計画を発表し、2026年3月期の連結ROE(自己資本利益率)目標を8%、連結業務純益目標を1兆─1兆1000億円とした。
みずほフィナンシャルグループは15日、2024年3月期連結純利益が前期比9.8%増の6100億円になる見通しだと発表した。与信関係費用は1000億円を計画している。年間配当は95円を予定。前期は5円増配の85円だった。
みずほフィナンシャルグループは15日、2024年3月期連結純利益が前期比9.8%増の6100億円になる見通しだと発表した。与信関係費用は1000億円を計画している。年間配当は95円を予定。前期は5円増配の85円だった。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強含みの展開が想定されている。為替が前週末の取引時間中と比べ円安方向に振れていることが支えとなり、買いが先行するとみられている。ただ、買い一巡後は戻り待ちの売りも出るとみられ、上値を抑えそうだ。国内企業の決算発表シーズンが終盤に差し掛かる中、引き続き決算内容を手掛かりとした個別株売買が中心となるとみられている。
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