8418.T
現在値
799.00JPY変化
-12.00(-1.48%)出来高
1,069,000本日のレンジ
-
801.0052週レンジ
-
965.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 811.00 |
---|---|
始値 | 791.00 |
出来高 | 1,069,000 |
3か月平均出来高 | 14.11 |
高値 | 801.00 |
安値 | 787.00 |
52週高値 | 965.00 |
52週安値 | 673.00 |
発行済株式数 | 227.93 |
時価総額 | 214,390.80 |
予想PER | 9.44 |
配当利回り | 3.58 |
Yamaguchi Financial Group - Bought Back 1,274,400 Own Shares In October
Yamaguchi Financial Group Inc - Bought Back 1,314,800 Own Shares Worth 999.9 Million Yen In Between Aug 1 Anf Aug 31
Yamaguchi financial Group completes 15 mln shares' buy-back for totaling 21.11 bln yen
山口フィナンシャルグループは、銀行業務を中心に、証券業務、クレジットカード業務、リース業務など金融サービスに係る事業を行う。【事業内容】銀行業は、本店のほか支店等においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務のほか、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務などを行い、同社グループの中核事業と位置付ける。その他事業は、証券業務、クレジットカード業務、リース業務などの事業に取り組む。
業種
Money Center Banks
エグゼクティブリーダーシップ
Keisuke Mukunashi
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Mitsuru Kato
President of Subsidiary, Director
Koji Oda
President of Subsidiary, Director
Narumasa Soga
President of Subsidiary, Director
Shuji Tanabe
Senior Managing Executive Officer, Director of Audit
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.56 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.31 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 124.50 |
長期負債/資本(四半期) | 71.40 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | -0.12 |
<16:18> 日経平均・日足は「中陰線」、25日線が75日線を下抜け 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万6094円 50銭。25日移動平均線(2万7315円32銭=30日)が75日線(2万7340 円86銭=同)を上から下に突き抜け、「デッドクロス」となった。目先の日経平均は軟 調な地合いが想定される。 一方、25日線と日経平均の乖離率はマイナス4.47%となり、売られ過ぎ状態の 目安とされるマイナス5%に近付いている。市場では「海外市場に比べると割安感も意識 されており、今後、どの程度買い戻しが入るかが...
<15:54> 新興株はマザーズが続伸、底打ち感意識され買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.32%高の730.41ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同1.42%高の927.87ポイントだった。 市場では「テクニカル面ではマザーズのローソク足が主要な短期の移動平均線を上回 り、徐々に底打ち感が意識されている」(国内証券・アナリスト)といい、買いが優勢と なった。 前日にグロース市場に新規上場したスマサポは、公開価格の2.81倍の2 250円で初値を付けた。その後、2750円まで上昇して取引を終えた。 個別では、...
<14:47> 日経平均は上げ幅縮小、一時マイナス転換 主力株の下落が重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約20円高の2万6100円台前半で推移し ている。一時、前日終値を下回り、マイナス転換する場面もあった。市場では「米金融引 き締めの継続で景気減速が意識される中、先々の業績不安もあり、積極的な買いは続かな い状況」(国内証券・アナリスト)との声が聞かれた。また、ドル/円相場が132円台 半ばと円高基調で、輸出株の上値を抑える要因になっているという。 個別では、東京エレクトロン、リクルートホールディングス、ダイ キン工業が軟調で...
<13:00> 後場の日経平均はやや上 げ幅拡大、自動車関連がしっかり 後場の日経平均は、前引けの時点より上げ幅を拡大し、前営業日比約105円高の2 万6200円台前半で推移している。 ただ、年内最後の取引日ということもあり、上値の重さも目立つ。「後場も上値は限 定的だとみられるが、年内は2万6000円を維持して取引を終えそうだ」(国内シンク タンクのストラテジスト)という。 個別では、三菱自動車工業や日野自動車、日産自動車など の自動車関連がしっかり。 <11:47> 前場の日経平均は反発、米株高で 買い一巡後は伸び悩み 前場の東京株式市場...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比74円78銭高の2万6168円45銭と反発した。前日の米国市場で主要3指数が上昇した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入った。日経平均は一時、200円超高まで上昇したが、買いが一服すると伸び悩む展開となった。
<10:08> 日経平均は上げ幅縮小、米株先物の軟調な動きが重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約70円高の2万6100円台半ばで推移し ている。米株先物が小幅安と軟調に推移しており、日本株の重しになっている。物色動向 としては、引き続き値がさ株や半導体関連銘柄がしっかりとなっているが、朝方に比べて 上げ幅を縮小している。 市場では、米長期金利の上昇が一服したことを受けて、ひとまず投資家心理が改善し たとの指摘が聞かれる。ただ、「米10年債利回りが再び4%台を目指すのか、それとも 低下基調となるかは不透明」(国内証券・ストラテジスト...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比194円33銭高の2万6288円00銭と、反発してスタートした。前日の米株高が好感される形で幅広く買いが先行している。ハイテク株比率の高いナスダック総合が2%超高となったことを受け、東京市場でも値がさ株やハイテク銘柄が買われている。
<08:22> 寄り前の板状況、ペッパーは買い優勢 トーホーは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ペッパーフードサービス <3053. 28% 228 228 228 178 T> 2 三洋貿易 27% 1,40 1,40 1,40 1,10 8 8 8 8 3 鴻池運輸 25% 1,97 1,97 1,97 1,57 5 5 5 5 4 レオン自動機 25% 1,33 1,32 1,33 1,06...
(発表者側の訂正により、5月13日に配信した記事中の「ヨータイ」の自社株買いの規 模について、「自己保有株を除く発行済株式総数の7.28%」から「自己保有株を除く 発行済株式総数の7.26%」に訂正します。) 13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ワコールホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の8.95 %にあたる550万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は6月4日から2023年3月24日。 ・ライドオンエクスプレスホールディングス 、自己保有株...
<15:50> 日経平均・日足は「短陽線」、25日線が上向きに転じる 日経平均・日足は長い下ヒゲと短い上ヒゲを伴う「短陽線」となった。新たにマドを 空けたうえに、下方硬直性の強い足を引き、戻り基調を鮮明にしている。これまで下落ト レンドにあった25日移動平均線(2万6730円20銭=23日)が上向きに転じたこ とが、心理的に強気にさせるところだ。 ただ、同時に、直近の戻りにおいて跳ね返されてきた2万7000円が、抵抗線とし て意識されている。マド空けで強さを感じさせる今回の足は、目先天井を警戒させる「首 つり足」のパターンであり、翌日に...
<15:05> 新興株式市場はマザーズ総合が続伸、動き良い銘柄を値幅取り狙い 新興株式市場は、マザーズ総合が続伸した。動きの良い銘柄に値幅取りを狙う動きが 活発になり、「底打ちと感じられるようになってきた」(国内証券)という。 マザーズ総合は前営業日比2.67%高の674.82ポイント。シンバイオ製薬<4 582.T>が一時ストップ高となったほか、HENNGE、JTOWERな どが上値を追う展開。半面、メルカリは年初来安値更新となった。 <14:30> 日経平均は強もちあい、2万7000円を心理的に意識 日経平均は強もちあい。引き続き時間取引...
<14:30> 日経平均は強もちあい、2万7000円を心理的に意識 日経平均は強もちあい。引き続き時間取引で米株先物が堅調に推移していることが安 心感を誘っているが、2万7000円が上値の抵抗線として意識されており、その手前で 一進一退となっている。 市場では「日米首脳会談の内容が明らかになってきたが、これに関しては大きな材料 となっていないようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:00> 日経平均は前場レンジで一進一退、アジア株安と円高で上値重い 日経平均は前場のレンジ内で一進一退の値動きとなっている。足元の株価は前営業日 比150...
<13:00> 日経平均は前場レンジで一進一退、アジア株安と円高で上値重い 日経平均は前場のレンジ内で一進一退の値動きとなっている。足元の株価は前営業日 比150円ほど高い2万6900円近辺。時間外取引での米株先物の上昇一服に加え、ア ジア株安や外為市場での円高基調が重しとなり、上値が重い。 市場では「2万7000円からは買い手が少なく上値が重い。米国株が不安定な動き となる中、底打ちへの確証がなかなか持てない」(国内証券)との声が聞かれる。 午後1時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆6238億円。東証33業種では 、保険業、海運業...
23日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比132円98銭高の2万6872円01銭と、続伸した。時間外取引の米株先物高や国内での経済再開(リオープン)への期待感が相場を支援した。ただ、中盤以降は戻り相場への警戒感もあり伸び悩んだ。
<11:05> 日経平均は上値重い、週明けの米 株の動向を警戒 日経平均はレンジ内でのもみあいとなっている。足元の株価は100円超高の2万6 800円台半ば。朝方は心理的節目の2万7000円を上回る場面がみられたが、上値は 重い。市場では「月曜日なので様子見姿勢が強い。週明けの米株市場を確認しておきたい という投資家は多い」(国内証券)との声が聞かれる。 午前11時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆2393億9100万円。東証 33業種では、保険業、海運業、その他金融業、医薬品などの29業種が値上がり。鉱業 、機械などの4業種は値下...
<10:05> 日経平均は伸び悩み、リオープン期待が支えに 日経平均は心理的節目2万7000円を挟んだ小動きとなっており、伸び悩んでいる 。市場では「新たな買い材料がない中で、積極的には上値を追いにくい」(国内証券)と の声が出ている。 一方、これまでのところ下値の堅さも意識されている。引き続き米株先物がしっかり と推移しているほか「国内では大型連休を経て、懸念されたほどには新型コロナの感染が 拡大しておらず、経済再開(リオープン)への期待感もある」(三木証券の北澤淳商品部 投資情報グループ次長)という。 先週末に決算や自社株買いを発表...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比252円39銭高の2万6991円42銭と、続伸してスタートした。前週末の米国株はまちまちの展開だった一方、時間外取引で米株先物がしっかりと推移していることが相場を支援し、買いが先行した。その後は、上げ幅を縮めている。
<08:24> 寄り前の板状況、レアジョブが買い優勢 インテージHLDGは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 レアジョブ 16% 638 637 638 549 2 日本毛織 10% 1,05 1,04 1,05 950 0 9 0 3 イリソ電子工業 10% 3,71 3,71 3,71 3,37 0 0 0 0 4 ミダックHLDG 10% 2,82 2,82 2,82 2,57 5 5 5...
12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・T&Dホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の9.44% にあたる5500万株、取得総額400億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は11月15日から2022年5月12日。 ・山口フィナンシャルグループ< 8418.T>、自己保有株を除く発行済株式総数の5. 25%にあたる1300万株、取得総額65億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得 期間は11月15日から2022年3月24日。 ・めぶきフィナンシャルグループ 、自己保有株...
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