8584.T
現在値
4,565.00JPY変化
40.00(+0.88%)出来高
25,200本日のレンジ
-
4,575.0052週レンジ
-
4,745.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,525.00 |
---|---|
始値 | 4,535.00 |
出来高 | 25,200 |
3か月平均出来高 | 1.70 |
高値 | 4,575.00 |
安値 | 4,530.00 |
52週高値 | 4,745.00 |
52週安値 | 3,245.00 |
発行済株式数 | 34.68 |
時価総額 | 158,733.20 |
予想PER | 6.61 |
配当利回り | 4.20 |
R&I affirms JACCS' rating at "A-" and says stable outlook-R&I
JACCS names chairman
JACCS to start business in Cambodia via unit JACCS FINANCE (CAMBODIA) PLC
ジャックスグループは消費者信用業を主とする同社を中心に、子会社でカーリース、集金代行業などの事業活動を展開する。【事業内容】同社は、包括信用購入あっせん、個別信用購入あっせん、融資、信用保証の4部門を主力事業とし、その他集金代行業務等を行う。さらに、信用調査機能や電算事務処理機能等を活用し、同社グループの中心となって活動する。包括信用購入あっせん事業は消費者からカード申込みを受け、同社が信用調査のうえクレジットカードを発行する。個別信用購入あっせん事業は消費者が同社の加盟店から商品の購入やサービスの提供を受け、分割払い等を希望する場合、同社が信用調査を行い、承認した顧客に対して加盟店に利用代金を立替払いし、顧客から分割払い等にて回収を行う。信用保証事業は消費者が不動産や自動車等の購入資金を金融機関等から借り受けるにあたり、同社が信用調査を行い、その債務を保証するものである。融資事業はカード会員に対して行うキャッシングサービスである。その他の事業は提携先が顧客から定期的に支払を受ける代金を、同社の口座振替ネットワークを利用して集金を行う集金代行業務などがある。
業種
Consumer Financial Services
エグゼクティブリーダーシップ
Toru Yamazaki
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Ryo Murakami
President, Chief Operating Officer, Representative Director
Takashi Saitou
Chief Financial Officer, Senior Managing Executive Officer, Director
Hitoshi Chino
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Sales Strategy, Director
Kenichi Oshima
Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.27 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.91 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.77 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.88 |
総負債/総資本(四半期) | 1,346.98 |
長期負債/資本(四半期) | 739.04 |
投資利益率(過去12カ月) | 1.36 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.65 |
<15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、2万6000円割り込み弱気が支配 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」。終値は2万5935円62銭と なり、6月20日以来の終値ベースでの2万6000円割れとなった。大台を抵抗感なく 下回ったことで、弱気ムードに支配されている印象が強い。 切り返すだけのサインは見当たらないが、時価より下値である2万5500円前後の 水準が過去に反転した経緯があるため、ここで踏み止まれるかどうかがポイントになる。 同日の直近安値2万5520円23銭が当面の下値めどとして意識されそうだ。 <15...
<15:10> 新興株市場はマザーズが続落、直近IPO銘柄の値崩れ目立つ 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.31%安の646.29ポイントと 続落した。直近IPOに値を崩す銘柄が目立つほか「全体的にグロース系銘柄を売る動き となっている」(国内証券)という。 グロース指数は同2.42%安の823.32ポイントだった。 個別では、前日に新規上場したAViCが軟化したほか、マイクロ波化学<9 227.T>が一時ストップ安。坪田ラボ、マイクロアドなども安い。半面 、イーディーピーが反発した。 <14:15> 日経平均は安値圏...
<14:15> 日経平均は安値圏で推移、米国3連休意識しポジション整理も 日経平均は安値圏で推移している。前日比で500円を超す下落となっており、反転 する気配が感じられない。ここまで大幅に下げる明確な理由は見当たらないが、市場では 「米国市場が4日に独立記念日となるため、週末は3連休で売りが出やすい。それを意識 しポジション整理が活発化しているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 時間外取引では米株先物が軟調な展開となっており、それを嫌気して主力銘柄が総じ てさえない。 <12:48> 後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ...
<12:48> 後場の日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ 半導体関連に売り 後場に入り、日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約470円安の2万5900円 台前半で推移している。節目の2万6000円を下回り、6月20日以来の安値水準とな っている。米株先物の下げが一段と加速していることが重しとなっているほか、半導体関 連株の下落が日経平均を押し下げている。 市場では、「台湾の半導体受託製造大手TSMCの株が大きく下落してい る影響で、日本株市場でも東京エレクトロンなど半導体関連株の売りが加速している」( 国内証券)との声が聞かれた。...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比233円51銭安の2万6159円53銭と、3日続落した。米国などの金融引き締めの加速による世界景気減速懸念が引き続き意識され、積極的な買いは手控えられた。米株先物が軟調に推移したことも相場の重しとなった。
<11:10> 日経平均は軟調、米株先物下げ加速が重し 日経平均は前営業日比約170円安の2万6200円台前半で軟調となっている。米 株先物の下げが加速しており、相場の重しとなっているほか、昨日に引き続き、ファース トリテイリングや東京エレクトロンなどの値がさ株が軟調で日経平均を 押し下げている。 市場では、特段目新しい材料が出たわけではないものの、「米国が金融政策の引き締 めを急ぎ、7月も大幅利上げ続く可能性があることが意識されている。それに伴う米景気 悪化のリスクが高まっており、投資家の積極的な買いが続かない状況」(国内証券)との...
<10:15> 日経平均はマイナス圏、弱い日銀短観「鉱工業生産で織り込み 済み」の見方 日経平均は、高く寄り付いた後、上昇の勢いは続かず、マイナスに転じている。前日 の下落を受けて自律反発を期待した買いが先行したが、世界景気後退への懸念が根強く、 相場の重しとなっている。 日銀が6月短観を発表した。大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス9と、 2期連続で悪化し、ロイターがまとめた予測中央値(プラス13)を下回った。市場では 「前日の鉱工業生産の弱い内容を受けて、日銀短観の弱さはある程度は織り込まれていた 」(第一生命経済研究所の藤代宏一主任...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比67円67銭高の2万6460円71銭と、反発してスタートした。前日までに2日続落しており、自律反発期待の買いが先行した。
<08:26> 寄り前の板状況、リコーが買い優勢 理想科学工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 リコー 28% 1,36 1,36 1,36 1,06 1 0 1 1 2 トーカイ 24% 2,06 2,06 2,06 1,66 5 5 5 5 3 ニチアス 22% 2,75 2,75 2,75 2,25 6 6 6 6 4 ニフコ 22% 3,86 3,86 3,86 3,16 5 5 5...
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