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オリックス株式会社

8591.T

現在値

2,141.00JPY

変化

-39.00(-1.79%)

出来高

5,823,500

本日のレンジ

2,133.50

 - 

2,159.00

52週レンジ

2,011.50

 - 

2,535.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,180.00
始値
2,147.50
出来高
5,823,500
3か月平均出来高
79.00
高値
2,159.00
安値
2,133.50
52週高値
2,535.00
52週安値
2,011.50
発行済株式数
1,158.48
時価総額
2,643,813.00
予想PER
9.51
配当利回り
4.18

次のエベント

Dividend For 8591.T - 42.8000 JPY

適時開示

その他

Orix Corp - Acquired 91.1% Shares In DHC Corp So Far, Expect To Pay About 300 Billion Yen For 100% Stake

Orix Corp - Bought Back 1,896,100 Own Shares Worth 4.16 Billion Yen On Dec 1-15

Orix Corp - Bought Back 3,300,400 Own Shares Worth 7.1 Billion Yen In November

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オリックス株式会社とは

オリックスは、同社、連結子会社850社(変動持分事業体およびSPE(特定の案件のために設立された事業体)などを含む)及び関連会社170社から構成され、多様な事業を展開する。【事業内容】同社は6つの事業セグメントで構成される。法人金融サービス事業部門は、主に融資事業、リース事業、金融商品販売などの手数料ビジネスを行う。メンテナンスリース事業部門は、自動車リース事業、レンタカー事業、カーシェアリング事業、測定機器・情報関連機器等のレンタル事業およびリース事業に従事する。不動産事業部門は、不動産開発・賃貸・ファイナンス事業、施設運営事業、不動産投資法人(REIT)の資産運用・管理事業、不動産投資顧問業を行う。事業投資事業部門は、サービサー(債権回収)事業、プリンシパル・インベストメント事業、環境エネルギー関連事業により構成される。リテール事業部門は、生命保険事業、銀行事業、カードローン事業に従事する。海外事業部門は、リース事業、融資事業、債券投資事業、投資銀行事業、船舶・航空機関連事業を行う。

業種

Consumer Financial Services

連絡先

World Trade Center Bldg.

SOUTH TOWER, 2-4-1, Hamamatsu-cho

MINATO-KU, TKY

105-5135

Japan

+81.3.34353000

https://www.orix.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Makoto Inoue

President, Group Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Director

Hitomaro Yano

Executive Officer, Chief Director of Finance

Satoru Matsuzaki

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Corporate Sales, Chairman of Subsidiaries, Director

Shuji Irie

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Business Investment, Director

Yoshiteru Suzuki

Senior Managing Executive Officer, President and CEO of Subsidiary, Director

統計

1.92 mean rating - 12 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

2.3K

2021

2.3K

2022

2.5K

2023(E)

2.5K
EPS (JPY)

2020

237.380

2021

155.540

2022

259.370

2023(E)

229.216
株価売上高倍率(過去12カ月)
8.15
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.00
株価純資産倍率(四半期)
0.77
株価キャッシュフロー倍率
3.99
総負債/総資本(四半期)
159.90
長期負債/資本(四半期)
146.21
投資利益率(過去12カ月)
2.96
自己資本利益率(過去12カ月)
2.22

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東芝、JIPの買収案を精査へ 1.4兆円の融資確定

東芝の非公開化を目指す日本産業パートナーズ(JIP)が、銀行団から買収後の運転資金を含む融資1兆4000億円を確定したことが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。JIPから再建案を受領した東芝は、提案内容を精査する。

今日の株式見通し=買い先行、政府が日銀次期総裁を雨宮氏に打診との報道で

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JIPの東芝非公開化、銀行団が1.4兆円融資へ最終調整=関係者

東芝再建策で優先交渉権を得ている日本産業パートナーズ(JIP)に対し、銀行団が1兆4000億円規模を融資する方向で最終調整していることが分かった。月内に融資を証明する書類をJIPに出す見通し。事情を知る関係者2人が明らかにした。

19日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

19日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 株式総数 金額(上限) 取得期間 立会外取 1株当 に対する 引/公開 たり取 % 買い付け 得価格 日本精化 95万株 4.02% 21億8405万円 12/20 ToSTNeT-3 2299円 日本アク 120万株 3.71% 12億円 12/20 ToSTNeT-3 889円 ア *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数 *1株当たり取得価格:立会外取引の場合は、特段の記載のない場合は発表当日の...

16日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

16日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限 取得期間 立会外取 1株当た く株式総 ) 引/公開 り取得価 数に対す 買い付け 格 る% ソノコ 8万株 2.18 6448万円 12/19 ToSTNeT-3 806 ム オカモ 40万 2.22 20億円 12/19─2023/9/30 ト 株 *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数 *1株当たり取得価格:立会外取引の場合は、特段の記載のない場合は発表当日の終値(気配値...

JIPの東芝非公開化、融資確保へ前進 再建案に具体性=関係筋

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再送-オリックス、ⅮHC買収へ 株式の過半取得

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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが続伸、ハイテク銘柄がしっかり

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〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は堅調、米中間選挙後の株高アノマリーを意識

<13:48> 後場の日経平均は堅調、米中間選挙後の株高アノマリーを意識 後場に入り、日経平均は堅調な動きが続いている。前営業日比約380円高の2万7 900円近辺で推移。値がさ株が一段高となっているほか、前場に引き続き半導体関連株 など指数寄与度の大きい銘柄群がしっかりとなっている。個別では、ソフトバンクグルー プが5%超高で推移。 米中間選挙を控えているが日本株の騰勢は衰えず、全体的に買いが広がっている。市 場では「米中間選挙後に株価が上昇するアノマリーが意識され、前日に米株高となった流 れで日本株もしっかりとなっているのではないか...

前場の日経平均は続伸、米ねじれ議会の思惑 9月半ば以来の高値

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比352円06銭高の2万7879円70銭と、続伸した。前日の米国市場で、中間選挙での「ねじれ議会」への思惑から株高となった流れを好感し、買い先行で寄り付いた後も上値を伸ばした。一時9月15日以来の高値を付けた。

ホットストック:オリックスが急反落、4%安 22年4―9月期純利益は17%減

オリックスが急反落し、4%超安で推移している。午前9時34分現在、東証プライム市場の値下がり率上位に入っている。同社は7日、2022年4―9月期の連結業績(米国会計基準)で、純利益が前年同期比17%減の1217億円だったと発表し、嫌気されている。

オリックス、東芝への出資は検討しているが決まった事実はない=執行役

オリックスの矢野人麻呂執行役は7日の決算会見で、東芝への出資について「検討しているが、決まった事実はない」と述べた。

UPDATE 1-今日の株式見通し=しっかり、ハイテク株堅調か 買い一巡後はもみ合い

(内容を追加しました。) [東京 7日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、し っかりした展開が想定されている。前週末の米株高の流れを引き継いで、日本株は反発し てスタートしそうだ。前週末の米市場ではフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が 4.6%高と大幅上昇したことを受け、値がさのハイテク株や半導体関連株が堅調に推移 する見通し。一方、今週は米中間選挙など重要イベントを控え、買い一巡後はもみ合う展 開となりそうだ。 日経平均の予想レンジは2万7400円─2万7600円。 前週末の米株市場は、主要3指数がそろって上昇...

東芝再建、経営陣の処遇で買い手候補に相違 維持案は銀行も懸念

東芝再建を巡り、現経営陣の処遇が焦点の1つになっている。買い手候補として連合を組んでいた日本産業パートナーズ(JIP)と産業革新投資機構(JIC)が、買収後に現経営陣を残すかどうかで意見が食い違ったのに加え、金融機関の一部からは経営陣を維持する案に懸念の声が出ている。

東芝再建、JIPの出資金集め難航 銀行の融資判断に時間=関係者

東芝の経営再建をめぐって優先交渉権を得た日本産業パートナーズ(JIP)連合が、出資を要請した企業からの資金集めに難航していることが分かった。JIPは買収資金を企業の出資と金融機関からの融資で賄う予定だが、資本性資金が十分に確保できていない中で、金融機関の融資判断にもなお時間がかかる見通しだ。事情を知る複数の関係者が27日までに明らかにした。

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