8601.T
現在値
634.00JPY変化
-1.00(-0.16%)出来高
2,639,800本日のレンジ
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636.0052週レンジ
-
675.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 635.00 |
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始値 | 635.00 |
出来高 | 2,639,800 |
3か月平均出来高 | 89.67 |
高値 | 636.00 |
安値 | 631.00 |
52週高値 | 675.00 |
52週安値 | 554.30 |
発行済株式数 | 1,452.98 |
時価総額 | 994,986.10 |
予想PER | 11.72 |
配当利回り | 3.63 |
Daiwa Securities Group Inc - Notice On Proposed Capital Alliance And Business Partnership With Ambit Private Limited
Daiwa Securities Group Inc - DEI Acquires Stake In Hornsea One Offshore Windfarm
Daiwa Securities Group Inc Says It Bought Back 33 Million Of Its Own Shares Worth 19,727,137,620 Yen From Aug. 17-Nov. 29
大和証券グループ本社グループは、主に有価証券関連業を中核とする投資・金融サービス業を行う。【事業内容】具体的な事業として有価証券及びデリバティブ商品の売買等及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い、有価証券の私募の取扱いその他有価証券関連業並びに銀行業その他の金融業等を行う。4つの事業セグメントで構成される。リテール部門セグメントは、主に個人や未上場法人の顧客に各種金融商品・サービスを提供する。ホールセール部門セグメントは、グローバル・マーケッツとグローバル・インベストメント・バンキングで構成され、グローバル・マーケッツは、主に国内外の機関投資家や事業法人、金融法人、公共法人等の顧客向けに、株式、債券・為替及びそれらの派生商品のセールスとトレーディングを行う。グローバル・インベストメント・バンキングは、国内外における有価証券の引受け、合併・買収(M&A)アドバイザリー等、各種インベストメント・バンキング・サービスを提供する。アセット・マネジメント部門セグメントは、各種資産を投資対象とした投資信託の設定・運用を行うほか、国内外の機関投資家に対し年金資産に関する投資助言・運用サービスを提供する。投資部門セグメントは、既存案件における投資回収を極大化し、新規投資ファンドの組成を中心としたビジネスを行う。また、統合・管理、銀行、情報サービス、事務代行及び不動産賃貸等の事業も行う。
業種
Investment Services
連絡先
Gran Tokyo North Tower
1-9-1, Marunouchi
CHIYODA-KU, TKY
100-6751
Japan
+81.3.55551111
https://www.daiwa-grp.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Takashi Hibino
Chairman of the Board, Executive Officer, Chairman of Subsidiary
Seiji Nakata
Executive President, Representative Executive Officer, Chief Executive Officer, President of Subsidiary, Director
Eiji Sato
Chief Financial Officer, Managing Executive Officer
Toshihiro Matsui
Executive Vice President, Representative Executive Officer, Chief Operating Officer, Director
Akihiko Ogino
Executive Vice President, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 14.63 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.15 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.65 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.33 |
総負債/総資本(四半期) | 916.55 |
長期負債/資本(四半期) | 212.58 |
投資利益率(過去12カ月) | 1.66 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.27 |
27日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取引/ 1株当た く株式総 公開買い付け り取得 数に対す 価格 る% キッコーマン 200万株 1.04 100億円 5/10─12/29 野村総合研究所 2000万株 3.38 500億円 5/17─11/30 日立製作所 2000万株 2.13 1000億円 4/28─2024/3/31 富士通 1200万株 6.37 1500億円 5/1─2024/3/29 大和証券グループ本社...
大和証券グループ本社が27日に発表した2023年1─3月期の連結決算では、純利益が前年同期比4.8%減の171億円だった。前四半期比では12.0%増だった。
大和証券グループ本社は27日、3500万株(発行済み株式の2.41%)・取得総額250億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。期間は5月17日から2024年3月22日まで。
大和証券グループ本社が27日に発表した2023年1─3月期の連結決算では、純利益が前年同期比4.8%減の171億円だった。前四半期比は12.0%増だった。
21日に上場する楽天銀行が、公開価格の決定過程で海外の機関投資家から、親会社楽天グループの財務状況について相次ぎ説明を求められていたことが分かった。事情を知る関係者2人が明らかにした。楽天銀はグループ内取引の内容をリスク要因に追加し、最終的に価格を当初想定から約3割引き下げた。一方、割安感が出たことで海外投資家の申し込み倍率は15倍を超えた。
大和証券グループ本社が30日に発表した2022年4―12月期決算は、連結純利益が前年同期比39.2%減の467億円だった。世界的な利上げが進み市場環境が不透明な中、ホールセール部門などが振るわなかった。
大和証券グループ本社の中田誠司社長はロイターとのインタビューで、世界的な金利上昇を背景に投資家の視線が「グロース」から「バリュー」に移る中、バリュー株的な位置づけをされる日本市場に優位性があるとの見方を示した。海外投資家の資金流入は実際に増えており、中田社長は11月に米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が日本の商社株を買い増したことは「潮目の変化」だったとした。
大和証券グループ本社が31日に発表した2022年4―9月期決算は、連結純利益が前年同期比37.3%減の314億円だった。市場低迷により、ホールセール部門などが苦戦した。
大和証券グループ本社が31日に発表した2022年4―9月期決算は、連結純利益が前年同期比37.3%減の314億円だった。
コロナ禍でペースが鈍っていた日本企業の海外M&A(企業の買収・合併)が再加速しそうだ。需要が細っていく国内市場を横目に海外に成長を求めるニーズは強く、水面下の案件が増加。金利上昇を受けて欧米企業の買収意欲が減ったこともあり、24年ぶりの円安も逆風とはなっていない。
大和証券グループ本社の中田誠司社長は、企業買収・合併(M&A)の助言業務について、手数料収入を今後2―3年で500億円まで拡大させる考えを明らかにした。急ピッチな金利上昇や地政学リスクの高まりなどで市場に不透明感が増す中でも、中規模M&Aの需要は堅調という。
27日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・沖縄セルラー電話 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.6%にあたる 70万株、取得総額30億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月10日か ら2023年4月21日。 ・丸三証券 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.50%にあたる100 万株、取得総額6億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月28日から5月 27日。 ・大和証券グループ本社 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.22%に あたる3300万株、取得総額250...
大和証券グループ本社が27日に発表した2022年1―3月期は、連結純利益が前年同期比64.5%減の179億円だった。世界的な金利上昇とウクライナ情勢の悪化を受けて株式相場が調整局面を迎える中、業績が落ち込んだ。
* 取得期間は5月18日から2023年3月24日。 ・発行済み株式の7.64%・1億3000万株の自社株消却も決議。5月10日に消却予定。
大和証券グループ本社が27日に発表した2022年1―3月期実績は、連結純利益が前期比64.5%減の179億円だった。
(詳細を追加して更新します。) [東京 27日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、大幅な反 落が想定されている。26日の米国株式市場でナスダック総合が4%近く急落した流れを 受け、日本株も全面的に売りが先行するとみられている。日経平均は心理的節目の2万6 000円を下回る場面がありそうだ。 日経平均の予想レンジは2万5900円─2万6400円。 26日の米国株式市場は、主要3株価指数が急落し、ナスダック総合が3.95%安 の1万2490ドルと終値として2020年12月以来の安値を記録した。世界経済の成 長鈍化や米連邦準備理事会...
大和証券グループ本社は8日、英子会社のダイワ・コーポレート・アドバイザリーが保有・運用するサーバーとネットワークシステムが不正アクセスを受けたと発表した。大和証券グループの国内と、イギリスの証券現法のネットワークは分離されており、国内での業務などへの影響はない。
大和証券グループ本社は8日、英子会社のダイワ・コーポレート・アドバイザリーが保有・運用するサーバーとネットワークシステムが不正アクセスを受けたと発表した。同子会社は不正アクセスの確認後、防止措置をとり、外部専門機関の協力を得て情報流出などの調査を開始したという。
ロシア軍がウクライナ侵攻を開始した。首都キエフ近郊のホストメル空港にパラシュート部隊を降下させたほか、南部ヘルソン地域の一部をすでに掌握。チェルノブイリ原発跡の制圧も目指しているという。
ロシア軍がウクライナ侵攻を開始した。首都キエフ近郊のホストメル空港にパラシュート部隊を降下させたほか、南部ヘルソン地域の一部をすでに掌握。チェルノブイリ原発跡の制圧も目指しているという。
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