8622.T
現在値
305.00JPY変化
-5.00(-1.61%)出来高
1,180,000本日のレンジ
-
310.0052週レンジ
-
310.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 310.00 |
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始値 | 310.00 |
出来高 | 1,180,000 |
3か月平均出来高 | 7.08 |
高値 | 310.00 |
安値 | 302.00 |
52週高値 | 310.00 |
52週安値 | 204.00 |
発行済株式数 | 64.63 |
時価総額 | 21,560.15 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.62 |
Mito Securities says change of president
Mito Securities issues mid-year and year-end dividend forecast for FY 2016
Mito Securities expects extraordinary profit for Q2 and Q3 of FY 2016
水戸証券は、金融商品取引業を営み、有価証券の売買、売買の取次ぎ、引受・売出し・募集及び売出しの取扱い等において幅広いサービスを提供する。【事業内容】同社は投資情報の提供、投資信託の設定・解約にも携わる。同社は東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県及び福島県等において、支店の運営を行う。
業種
Investment Services
連絡先
7F, Nihombashi Maruzen Tokyu Bldg
2-3-10, Nihombashi
CHUO-KU, TKY
103-0027
Japan
+81.3.67390310
https://www.mito.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Katsunori Kobayashi
President, Representative Director
Toru Uozu
Vice President, Representative Director
Susumu Abe
Managing Director
Shin Igarashi
Senior Executive Officer
Katsuyuki Ishi
Senior Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 30.17 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.76 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.51 |
株価キャッシュフロー倍率 | 19.01 |
総負債/総資本(四半期) | 13.30 |
長期負債/資本(四半期) | 2.06 |
投資利益率(過去12カ月) | 1.46 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.92 |
<15:28> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が25日線を上抜け 日経平均・日足は上に短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」の形に近い「小陽線」と なった。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万6906円04銭。 5日移動平均線(2万6558円92銭=23日)が25日線(2万6448円68 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となっているほか、5日線、10 日線(2万6380円78銭=同)がいずれも角度を付けて上向きになっており、目先は 上昇相場が見込まれる。今後の日経平均は、節目の2万7000円を回復し騰勢...
<15:08> 新興株はマザーズが4日続伸、米株高や米長期金利低下を好感 新興株式市場はマザーズ総合が前営業日比2.39%高の771.58ポイントと4 日続伸した。東証グロース市場指数は同2.40%高の978.09ポイントだった。米 株高や為替の円安、米長期金利の低下が好感され、新興株市場でも買いが優勢となった。 岸田政権が打ち出した「異次元の少子化対策」を巡り、子育て支援関連の銘柄が値上がり 率上位に入った。 個別では、さくらさくプラスがストップ高で取引を終えたほか、ベビーカレ ンダーが9.5%高と堅調。ブライトパス・バイオは商いを伴...
<13:25> 日経平均は後場一段高、ファーストリテは前引けより上げ拡大 日経平均は後場に一段高となった。一時2万6900円台に上昇した。指数寄与度の 大きい銘柄群の堅調な値動きが指数を支援している。 ファーストリテイリングやソフトバンクグループが前引け時点より 上げ幅を拡大。東京エレクトロンも引き続きしっかり。 足元のドル/円が円安に振れていることも相場を支援。手掛かりに乏しい中、「為替 がさらに円安方向に振れるなら、一段の株高もあり得る」(国内証券のストラテジスト) との声が聞かれた。 業種別では、鉄鋼や精密機器、医薬品などが上げ幅...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比299円32銭高の2万6852円85銭と続伸した。米ハイテク株高のほか、米国の金融引締め長期化への警戒感が和らいだことで、幅広い銘柄が買われた。一方、米景気懸念がくすぶる中、企業決算を見極めたいとのムードから買い一巡後は伸び悩んだ。
<10:27> 日経平均はしっかり、全業種値上がり 企業決算を前に伸び悩みも 日経平均は2万6800円台後半でしっかり推移している。朝方の買い一巡後も、き ょうの高値圏での値動きが続いている。 プライム市場の値上がり銘柄数は8割超と幅広く買われており、東証33業種の全業 種が値上がりしている。足元の業種別の上昇率上位には、化学工業、機械、鉄鋼、電気機 器、銀行業などが並んでいる。 一方、心理的節目2万7000円手前では上値の重さも意識されている。米景気懸念 がくすぶる中、日米の企業決算に関心が向かっており「米国に次いで日本でも今週から決...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比326円68銭高の2万6880円21銭と、続伸してスタートした。
<08:20> 寄り前の板状況、水戸証券が買い優勢 三櫻工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 水戸証券 36% 302 302 302 222 2 ネクソン 17% 3,440 3,440 3,440 2,939 3 シンプレクス・HLDG 9% 2,350 2,349 2,350 2,155 4 CKサンエツ 9% 4,468 4,465 4,470 4,110 5 ペガサスミシン製造 7%...
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