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アイザワ証券グループ株式会社

8708.T

現在値

773.00JPY

変化

12.00(+1.58%)

出来高

97,100

本日のレンジ

766.00

 - 

781.00

52週レンジ

630.00

 - 

781.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
761.00
始値
766.00
出来高
97,100
3か月平均出来高
0.89
高値
781.00
安値
766.00
52週高値
781.00
52週安値
630.00
発行済株式数
37.77
時価総額
36,167.02
予想PER
--
配当利回り
3.42

次のエベント

Q1 2024 Aizawa Securities Group Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Aizawa Securities Group Co Ltd - Announces Result Of Share Buyback For April

Nippon Active Value Fund - Raises Joint Stake In Aizawa Securities Group To 10.77% From 9.74% - Regulatory Filing

Aizawa Securities Group Co Ltd - Announces Result Of Share Buyback For March

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アイザワ証券グループ株式会社とは

アイザワ証券グループ(旧名:藍澤證券)は、投資・金融サービス業を主な内容とする金融商品取引業者として、顧客に対して資金調達、資産運用の両面 で各種サービスを提供することを主な事業とする。【事業内容】具体的には、有価証券の売買等および売買の受託、有価証券の引受けおよび売出し、有価証券の募集および売出しの取扱いを行う。

業種

Investment Services

連絡先

Tokyo Shiodome Bldg.

1-9-1, Higashi Shimbashi

MINATO-KU, TKY

105-7307

Japan

+81.3.68527744

https://www.aizawa-group.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Takuya Aizawa

President, Executive President, Chief Executive Officer, President of Subsidiary, Representative Director

Yuichi Baba

Executive Officer, Director of Business Planning, Director of Finance

Shinichiro Shiraki

President of Subsidiary, Director

Kazuhiro Mashiba

Chief Marketing Officer, Managing Executive Officer, Director

Atsushi Ohishi

Chief Compliance Officer, Senior Managing Executive Officer, Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
--
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.84
株価純資産倍率(四半期)
0.56
株価キャッシュフロー倍率
--
総負債/総資本(四半期)
30.76
長期負債/資本(四半期)
10.96
投資利益率(過去12カ月)
-3.83
自己資本利益率(過去12カ月)
-2.36

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、過熱感続く

<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、過熱感続く 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万1148円 01銭。 (相場の過熱感を示す)RSIが70を下回っているが、市場では「やや過熱感は和 らいだものの、70近辺は決して低い水準ではないので、依然として過熱感はある」(国 内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:20> 新興株はマザーズが小反落、中小型株の先行きは景気次第との声 も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%安の747.48ポイントと、小幅に反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反落、中小型株の先行きは景気次第との声も

<15:20> 新興株はマザーズが小反落、中小型株の先行きは景気次第との声も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%安の747.48ポイントと、小幅に反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.04%安の951.23ポイントだった 。 市場では「米国でも、内需の中小型株で構成する株価指数のラッセル2000はあま り(パフォーマンスが)良くない。今後、グローバルで中小型株に向かう流れになるかは 、景気次第だろう」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、ライフネット生命保険やFinatextホールディングス<441...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、指数寄与度の大きい銘柄が堅調

<13:20> 日経平均は上げ幅拡大、指 数寄与度の大きい銘柄が堅調 後場に入り日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比235円高の3万1100円台前 半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄が上げ幅を拡大、またはプラス転換するなど し、指数を押し上げている。市場では、「(日経平均は)5月にずいぶん上げたので、そ の反動は起こってしかり。ただ、横ばいで調整していくのか、いったん下げて調整するの かが、きょう明日あたりではっきりするのではないか」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では指数寄与度の大きい東京エレクトロンが1....

午前の日経平均は小反発、主力株の上昇が支え

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比88円55銭高の3万0976円43銭と、小幅に反発した。午主力株や指数寄与度の大きい銘柄が堅調で、相場を支えた。米債務上限停止法案の下院での可決が伝わると、一時上げ幅は300円に迫る場面もあったが、材料消化の売りも出て騰勢は続かなかった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時マイナス転換、米債務上限停止法案の下院可決で売り優勢

<10:59> 日経平均は一時マイナス転換、米債務上限停止法案の下院可決で売 り優勢 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約70円高の3万0900円台半ばで推移し ている。一時、再びマイナス圏に沈む場面もみられた。米下院は米国時間の5月31日、 債務上限停止法案の採決を行い、賛成多数で可決した。これを受けて、日経平均は290 円超高となったが、買いの勢いは続かずすぐに上げ幅を縮小した。 市場では「下院での可決は想定通りだったことから、材料消化で売りが出たようだ」 (国内運用会社・チーフストラテジスト)との声が聞かれた。 <10:20> ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、指数寄与度の大きい銘柄が堅調

<10:20> 日経平均は上げ幅拡大、指数寄与度の大きい銘柄が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約220円高の3万1100円台前半で推移 している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が堅調で、相場を支えている。個別では、ソフ トバンクグループが5%超高となり、日経平均を62円ほど押し上げているほか 、朝方、軟調だったアドバンテストが下げ幅を縮小し、半導体関連株が底堅く推 移している。 市場では「半導体株は足元の株高をけん引してきたため、下げてもおかしくないがき ょうもしっかりした印象で、先高観が強い」(国内証券・ストラテジスト)との声...

寄り付きの日経平均は小幅続落で寄り付く、主力株の一角が軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比1円87銭安の3万0886円01銭と、小幅に続落してスタートした。その後はプラス圏に浮上し、約60円高となっている。指数寄与度の大きい銘柄群が底堅く相場を支えている一方、主力株の一角が軟調に推移している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、シップHDは買い優勢 佐鳥電機は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、シップHDは買い優勢 佐鳥電機は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 シップヘルスケアHLDG <336 21% 2,86 2,86 2,86 2,36 0.T> 6 6 6 6 2 菱洋エレクトロ 19% 3,17 3,17 3,18 2,67 8 5 0 9 3 スズケン 11% 3,89 3,89 3,90 3,50 8 5 0 0 4 フルキャストHLDG 10%...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陰転

  <16:00>日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陰転 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8457円68銭。ローソク足は 下影陽線のカラカサに準ずる形状となり、売り一巡とみることも可能だ。一方、パラボリ ックが陰転したことから、短期調整リスクの可能性には注意が必要。 市場では「25日移動平均線(2万8109円94銭=27日)や200日線(2万 7519円47銭=同)がそろって上昇を続けているので、少なくとも5月8日までは上 げやすい状況にある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:35> 新興株はマザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、上場2日目のリッジアイの終値は初値下回る

 <15:35> 新興株はマザーズが続落 、上場2日目のリッジアイの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.10%安の737.81ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同0.17%高の940.14ポイント。前日の米国 市場でハイテク株が堅調だったことで、マザーズ総合もしっかりで推移していたが、後場 中盤にマイナス圏に沈んだ。 きのうグロース市場に新規上場したRidge─iは公開価格の2.54倍 に当たる4445円で初値がつき、4305円で取引を終えた。そのほか、月面着陸に失 敗したispaceは2日連続でストップ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、決算材料に個別物色も

<13:22> 後場の日経平均は下げ幅縮 小、決算材料に個別物色も 後場に入り日経平均は下げ幅を縮小している。ただ、明日発表される日銀の金融政 策決定会合の結果を見極めたい投資家が多く、様子見姿勢も強まっている。こうした中、 決算を受けた個別物色は活発となっている。 前日に決算を発表したアドバンテストが引き続き軟調で9.1%安。一方、 きょう午前に決算発表したデンソーは2.5%高と堅調。 業種別では、輸送用機器が上げ幅を拡大。一方、証券は下げ幅を拡大した。 <11:45> 前場の日経平均は続落、米金融・景気懸念が重し 半導体株安い 前場...

午前の日経平均は続落、米金融・景気懸念が重し 半導体株安い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比66円52銭安の2万8349円95銭と、続落した。米国市場で金融不安や景気懸念が重しとなってS&P総合500種とダウ工業株30種が下落したことを嫌気し、売りが先行した。低調な決算を受けた半導体関連株の下落も指数を押し下げた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、減益予想のアドバンテス下落に半導体株連れ安

<10:30> 日経平均は軟調継続、減益予想のアドバンテス下落に半導体株連れ 安 日経平均は110円超安に下げ幅を拡大している。前日に減益予想を発表したアドバ ンテストが一時12%安と大きく下落する中、ほかの半導体関連株も軒並み安と なって指数の重しになっている。 市場では「アドバンテストのほか、サムスン電子も低調な決算を発表しており、半導 体関連は連れ安になっている」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。韓国サムス ン電子が27日発表した第1・四半期決算は、利益が前年同期比95%減少 した。世界的に半導体需要が急速に低迷し、価格が...

日経平均は続落で寄り付く、米金融不安や景気懸念が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比75円88銭安の2万8340円59銭と、続落してスタートした。米国市場で金融不安や景気懸念が重しとなってS&P総合500種とダウ工業株30種が下落しており、嫌気する動きが先行した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ビューティガレージが買い優勢 萩原工業は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、ビューティガレージが買い優勢 萩原工業は売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ビューティガレージ 18% 4,39 4,39 4,40 3,72 8 5 0 0 2 野村マイクロ・サイエンス <625 15% 4,32 4,32 4,32 3,75 4.T> 3 0 5 0 3 大塚商会 14% 5,57 5,57 5,57 4,86 0 0 0 5 4 アイザワ証券...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線と75日線が「ゴールデンクロス」

<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線と75日線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は下に長いヒゲを伴う「陽のカラカサ」の形に近い「小陽線」となっ た。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万7531円94銭。 25日移動平均線(2万7310円70銭=20日)が、75日線(2万7307円 76銭=同)を下からやや上抜けし、「ゴールデンクロス」となった。一般的には買いシ グナルとされるが、このところは2万7500円付近で上値の重さが意識されているため 、目先は同水準を明確に上回ることができるかが焦点となりそうだ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、個人投資家の買いが支え

<15:32> 新興株はマザーズが反発、個人投資家の買いが支え 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.12%高の766.97ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同0.19%高の977.52ポイントだった。前週 末の米市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落して取引を終え、国内のグロー ス株(成長株)の一角の重しとなったが、「先週末に下げたので、その反動で個人投資家 が買っているのだろう」(国内証券のストラテジスト)との見方が出ていた。 個別では、ジーエヌアイグループやビジョナル、サンウェルズ<922 9.T>が堅調。...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、イベント控え手掛けにくさも

   <13:25> 後場の日経平均は小動き、イベント控え手掛けにくさも 後場に入り日経平均は小動きの展開が続き、前週末終値を挟んで一進一退となってい る。後場に入ってからの値幅は19円程度にとどまり、膠着感の強い相場が継続。前場に 引き続き値がさ株の一角が売られている一方、内需セクターは底堅い。業種別では証券が 後場に上げ幅を拡大し、堅調に推移している。 今週は、今晩の米市場が休場となるほか、23日は国内も祝日のため休場。加えて、 24日には日銀正副総裁候補の所信聴取を控え、「手掛けにくさが意識され、様子見姿勢 が強まりやすくなっている...

午前の日経平均は小幅続落、新規材料待ちで動意薄

20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円80銭安の2万7507円33銭と小幅に続落した。前週末の米ハイテク株安が重しとなり日経平均は小幅安で始まったが、徐々に下げ幅を縮小し、下げ渋る展開となった。ただ、米経済を巡る不透明感が意識されているほか、新規材料待ちで明確な方向感はみられず、動意に乏しい動きが続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラス転換、内需セクターがしっかり

   <10:31> 日経平均はプラス転換、内需セクターがしっかり 日経平均はプラス転換し、前週末終値付近で一進一退となっている。朝方軟調に推移 していた値がさ株の一角が下げ幅を縮小したほか、内需セクターがしっかりで、指数を支 えている。市場では「前週末の米市場ではディフェンシブセクターが堅調で、(東京市場 でも)その流れを引き継いでいるようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。東証33業種では、ゴム製品、パルプ・紙、その他金融業など27業種が値上がりし ている。一方、鉱業、電気機器、非鉄金属など6業種は値下がり。 日経平均...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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