8766.T
現在値
3,167.00JPY変化
78.00(+2.53%)出来高
5,637,600本日のレンジ
-
3,187.0052週レンジ
-
3,187.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,089.00 |
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始値 | 3,120.00 |
出来高 | 5,637,600 |
3か月平均出来高 | 115.08 |
高値 | 3,187.00 |
安値 | 3,111.00 |
52週高値 | 3,187.00 |
52週安値 | 2,417.66 |
発行済株式数 | 1,991.10 |
時価総額 | 6,185,723.00 |
予想PER | 12.45 |
配当利回り | 3.24 |
Tokio Marine Holdings Inc - Announces Result Of Share Buyback Between May 22-31
MS&AD, Sompo Japan, Tokio Marine, Nippon Life, Hitachi, Mizuho, SMBC, MUFG Bank - Signed MoU To Jointly Study Business Initiatives For Sustainable Finance Development
Tokio Marine Holdings Inc - To Buy Back Up To 1.5% Own Shares Worth 50 Billion Yen
東京海上ホールディングスは、国内損害保険事業、国内生命保険事業、海外保険事業及び金融・一般事業を行う。【事業内容】同社は4つの事業セグメントを通じて事業を行う。国内損害保険事業は日本国内の損害保険引受業務及び資産運用業務等を行う。国内生命保険事業は、日本国内の生命保険引受業務及び資産運用業務等を行う。海外保険事業は、海外の保険引受業務及び資産運用業務等を行う。金融・一般事業は、投資顧問業、投資信託委託業、人材派遣業、不動産管理業、介護事業を中心に事業を行う。
業種
Insurance (Prop. & Casualty)
エグゼクティブリーダーシップ
Tsuyoshi Nagano
Chairman of the Board
Satoru Komiya
President, Group Chief Executive Officer, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Kenji Okada
Group Chief Financial Officer, Senior Managing Director, Representative Director
Shinichi Hirose
President of Subsidiary, Director
Kiyoshi Wada
Group Chief Operating Officer, Managing Director, Managing Executive Officer, Group Chief Sustainability Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 16.48 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.98 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.69 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.43 |
総負債/総資本(四半期) | 6.14 |
長期負債/資本(四半期) | 6.14 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.27 |
東京株式市場で日経平均は、前営業日比440円28銭安の3万0887円88銭と、5日ぶりに反落して取引を終えた。為替の円高進行や米債務上限問題への警戒感がくすぶる中、高値警戒感もあって利益確定売りが強まった。指数寄与度の大きい銘柄を中心に幅広く売られ、一時500円超安に下落した。
英ロイズ保険組合は26日、温室効果ガス排出実質ゼロを目指す保険会社の団体「ネットゼロ・インシュアランス・アライアンス(NZIA)」から離脱した。過去36時間で6社目の離脱となる。
<15:46> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離率の上昇続く 日経平均・日足は、短い下ヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万1086円8 2銭。 ボリンジャーバンドのプラス3シグマ(3万1463円34銭=22日)でのバンド ウオークの形状となっており、買い圧力が続くかが注目される。 一方で、25日移動平均線(2万9149円60銭=22日)との乖離(かいり)率 は6.65%と上昇が続き、短期的な過熱感は引き続きくすぶっている。市場では「節目 の3万1000円台に乗せたことで目先は上値の重さも意識されやすい」(国内証券・ス...
<15:07> マザーズは小幅続伸、資金は大型株に流入 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.72%高の752.90ポイントと 小幅に続伸した。東証グロース市場指数は同0.85%高の958.97ポイントだった 。日経平均が堅調に推移し連日売買代金が3兆円を超える中、「資金は大型株に向かって おり、新興株市場は横ばいの推移が続いている」(外国証券・アナリスト)という。 個別では、ispaceが商いを伴って買われ、13.6%高で終了。リン カーズ、トゥエンティーフォーセブンはストップ高となった。 一方、プレイド、ティムス、うるるは...
<14:20> 日経平均が3万1000円台に上昇、大台乗せから4営業日目 日経平均は前営業日比で200円を超える上昇となり、節目の3万1000円を上回 った。3万円の大台に乗せた17日から、4営業日で1000円上昇したことになる。海 外勢による日本株買いの思惑が継続する中、半導体株や内需株の一角がじり高となり、指 数の騰勢が強まった。 今回の上昇局面では、日経平均が2万9000円を付けた1日から3万円を付けるま で10営業日かかったが、3万円から3万1000円までは4営業日で、足元の上昇速度 の高まりがうかがえる。 <13:36>...
<13:36> 後場の日経平均は上げ幅拡大、バブル後高値 内需株堅調 後場に入り日経平均は上げ幅を拡大、前営業日比約120円高の3万0900円台前 半で推移しており、バブル後高値を更新した。半導体株や内需株の一角がじり高で、騰勢 が強まっている。セクター別では空運や食料品が上げ幅を拡大。個別では、アドバンテス トが一段高となったほか、ルネサスエレクトロニクスが下げ幅を縮小し ている。 市場では「政府による半導体関連の投資やサプライチェーン(供給網)の改善など好 材料がそろっており、引き続き地合いは強い」(外国証券・アナリスト)との...
22日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比25円59銭高の3万0833円94銭と続伸した。米債務上限問題への警戒感による米株安が重しとなったほか、急ピッチな株高への警戒感がくすぶった一方、海外勢による日本株買いへの思惑が継続して下値を支えた。
東京海上ホールディングスなど主要損保は買いが先行した。主要3社はいずれも19日、決算とともに自社株買いの方針を発表し、好感する動きとなった。株価は東京海上が一時4.2%高、SOMPOホールディングスは2.6%高、MS&ADインシュアランスグループホールディングスは3.0%高に上昇した。
19日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当 除く株 /公開買い たり 式総数 付け 取得 に対す 価格 る% ゲンダイエージェンシー 49万9700株 3.9 2億5000万円 5/22─9/22 ゲンダイエージェンシー 25万株 1億0450万円 5/22 ToSTNeT-3 418 MS&ADインシュアラ 600万株 1.12 200億円 5/22─9/22 ンスグループホールディ ングス 東京海上ホールディング...
東京海上ホールディングスは19日、発行済み株式の1.5%に当たる3000万株・500億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は5月22日から9月22日。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、買い手の気迷い示唆 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8606円76 銭。買い手の気迷いを示唆している。 市場では「25日移動平均線(2万7793円79銭=19日)は週末あたりには2 万7800円を超えていると思われるが、何か悪材料が出た場合、(日経平均は)この水 準まで下げる可能性がある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。ただ、同 水準まで下げたとしても、「上昇後の健全な調整とみていい」(同)という。 <15:20> 新興株はマザーズが反落...
<15:20> 新興株はマザーズが反落 、ジェノバは買い集める 新興株式市場は、マザーズ総合が0.28%安の763.49ポイントと反落した。 前日の上昇を受けて利益確定目的の売りが優勢となった。東証グロース市場指数は0.3 2%安の973.65ポイントだった。 市場では「プライム市場の動きが乏しい中、グロース株(成長株)の個別物色が目立 った」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 新規上場のエキサイトホールディングスの初値は公開価格を26.8%上回 る1700円。その後売られ、初値を下回る1610円で取引を終えた。一方、上場...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比52円07銭安の2万8606円76銭と、9日ぶりに反落して取引を終えた。前日までに8連騰していたこともあり、利益確定目的の売りが優勢となった。米国株の動意に乏しく手掛かりを欠く中、相場に目立った方向感はみられなかったが、保険株は堅調に推移した。
<13:15> 後場の日経平均は軟調継続、米地銀決算への警戒も 後場の日経平均は軟調を継続している。前引け時点に比べて下押しが再び強まり、1 10円安程度での推移。高値警戒に伴う利益確定売りが引き続き重しになっている。 市場では「目立った材料もない中で上がってきたため、多少の調整はむしろ健全。も う少し下押しするぐらいの方が、リバウンドが大きくなりやすい」(国内証券のアナリス ト)との見方が聞かれる。 前引け時点に比べ、業種別の銀行が上げ幅を拡大。米国の大手銀行はこれまでのとこ ろ好調な決算が目立ち、邦銀株も買い戻されてきたが、金融不安...
<11:45> 前場の日経平均は小反落、高値警戒感が重し 下げ渋りも 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比68円43銭安の2万8590円40 銭と、小幅に反落した。米国株の動意に乏しく手掛かりを欠く中、8連騰を経た高値警戒 感から利益確定売りが優勢となった。 日経平均は約40円安でスタートした。一時プラスに転じたが短時間で再びマイナス に転じ、徐々に下げ幅を拡大した。3月9日につけた年初来高値2万8734円79銭に 接近していた上、9連騰で1200円近く上昇したこともあり、短期的な過熱感が意識さ れた。一時127円安の2万8531...
<15:24> 日経平均・日足は「小陽線」、10日線が上値抵抗ラインに 日経平均・日足は、上にごく短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」の形状に近い「小 陽線」となった。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万7385円 25銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離幅を小幅に拡大しているほか、5日移 動平均線(2万7310円19銭=24日)が緩やかに上向きとなっていることから、底 堅さもみられる。一方、日経平均は10日線(2万7399円00銭=同)に上値を抑え られる格好となっており、上値抵抗ラインとして意識されている...
<15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄がしっかり 新興株市場は、マザーズ総合が0.03%高の754.75ポイントと、小幅に3日 続伸した。東証グロース市場指数は0.21%高の975.32ポイントだった。新規I PO銘柄への買いが活発だったほか、米長期金利の低下基調が支援材料となった。 上場2日目のアイビスは公開価格2.9倍の2121円で初値を付け、26 21円まで上昇した。 同じく上場2日目の日本ナレッジは公開価格2.5倍の3750円で初値を 付け、一時、3935円まで上昇。終値は公開価格を下回る3510円となった。 個別...
<13:41> 後場の日経平均は軟調、週末控えポジション調整も 後場の日経平均は軟調な展開が続いている。前場引け時点よりも小幅に下げ幅を広げ 、2万7300円台前半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角の売りが重しと なっているほか、引き続き金融株が安い。市場では「週末を控え、欧米の金融不安や米国 の景気減速懸念が根強い中でポジション調整の動きが出やすくなっている」(国内証券・ ストラテジスト)との声が聞かれる。 一方、前日の米ハイテク株高を好感する形で、半導体や電子部品関連など一部のハイ テク銘柄は買われ、「日経平均の下値を支えている...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円89銭安の2万7348円72銭と、続落した。欧米の金融システム不安への根強い懸念から金融株が軟調だったほか、為替の円高基調も輸出関連株の重しとなった。一方、米ハイテク株高を受け、半導体関連銘柄は朝方から堅調だった。
<10:20> 日経平均は下げ幅拡大、円高進行で輸出関連株が軟調 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約150円安の2万7200円台後半で推移 している。寄り付き時点に比べ、外為市場で円高が進行していることから、自動車などの 輸出関連株が下げ幅を拡大している。保険や銀行などの金融セクターも軟調。一方、引き 続き指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は堅調で、指数を支えている。 市場では「3月期末の配当権利取りを目的とした短期需要が日経平均の下支えになる とみられる」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、東京エレクトロンやアドバンテスト...
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