8783.T
現在値
131.00JPY変化
0.00(0.00%)出来高
2,087,400本日のレンジ
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135.0052週レンジ
-
164.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 131.00 |
---|---|
始値 | 131.00 |
出来高 | 2,087,400 |
3か月平均出来高 | 24.83 |
高値 | 135.00 |
安値 | 125.00 |
52週高値 | 164.00 |
52週安値 | 102.00 |
発行済株式数 | 45.76 |
時価総額 | 6,033.66 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
GFA to buy Sapporo-based property
GFA postpones transaction date of acquisition of Next Security
GFA fully acquires Next Security
GFAは主に金融サービス事業、サイバーセキュリティ事業、空間プロデュース事業及びゲーム事業を行う。【事業内容】4つのセグメントを通じて事業を行う。金融サービス事業セグメントは、主にファイナンシャルアドバイザリー事業、投融資事業及び不動産投資事業の営業活動を行う。サイバーセキュリティ事業セグメントは、主にサイバーセキュリティ商品の販売を行う。空間プロデュース事業セグメントは、店舗空間のプロデュースを行い、飲食及び宿泊施設の運営を行う。ゲーム事業セグメントは、主にゲームアプリの開発、eスポーツ大会の開催・運営を行う。
業種
Investment Services
連絡先
Win Aoyama BIZ+, 2-2-15, Minami-Aoyama
MINATO-KU, TKY
107-0062
Japan
+81.3.64329140
http://www.gfa.co.jpエグゼクティブリーダーシップ
Yoshiyuki Tsuda
Chief Financial Officer, Executive Officer
Tomoki Katada
Representative Director
Yukio Arai
Director
Shigeru Hayashi
Independent Director
Hiroyuki Negishi
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.65 |
株価純資産倍率(四半期) | 5.24 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 246.50 |
長期負債/資本(四半期) | 99.04 |
投資利益率(過去12カ月) | -103.74 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -64.66 |
日経平均・日足は「小陰線」。売りサインとなる「カブセ線」の形状は免れたが、前日までに8連騰を記録していただけに、さすがに一服商状となった。それでも、長めの下ヒゲを引くなど下方硬直性を感じさせている。
新興株式市場は、まちまち。東証マザーズ指数が小幅安となる一方、日経ジャスダック平均が9日続伸となった。市場では「地合いは落ち着いているが、直近IPOが利益確定売りで値を下げ、ムードを悪くしている」(国内証券)との声が聞かれる。
日経平均・日足は「中陽線」。前日に目先天井形成を示唆する「三空」で長めの陽線を引いた後、ほぼ同じ長さの陽線を引くなど、基調の強さに変化がないことを示した。それどころか、今回はマド空けで出現すると最強の買いサインとも言われる「並び赤」のパターンとなっている。ここまで定石破りとも言える強さを示してきたが、さらに「理外の理」の上昇相場を演じる可能性が出てきた。
新興株市場は、しっかり。東証マザーズ指数が続伸、日経ジャスダック平均が8日続伸した。市場では「地合い好転が顕著となり、値幅取りの動きが活発化している」(国内証券)との声が聞かれる。
日経平均・日足は「中陽線」。終値は2万8040円16銭。ほぼ「陽の丸坊主」の形状で、買い勢力の強さが示された。75日移動平均線(2万7483円08銭=23日)や、大きな節目とされた2月10日の戻り高値2万7880円70銭を上回り、上昇に弾みがついた。日足・一目均衡表の雲領域も上抜けた。
新興株市場は、東証マザーズ指数が反発し、日経ジャスダック平均が7日続伸した。ハイテク株比率の高い米ナスダック総合が上昇し、投資家心理が上向いた。
<16:30> 日経平均・日足は「小陽線」、「 カブセ線」の形状に 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。実体部分が約29円とわずかで、気 迷いを示す形状となった。前日の「大陰線」に対して売りサインとなる「カブセ線」の形 状にもなっており、目先的に調整に入るとの印象を与えている。5日移動平均線(2万9 584円12銭=同)は上値抵抗線として機能しており、短期調整が視野に入る。 <16:00> 新興市場は続落、利益確定売りが優勢 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続落した。市場で は「朝方は米ナスダック高を...
<16:00> 新興市場は続落、利益確定売りが 優勢 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続落した。市場で は「朝方は米ナスダック高を好感し上昇したが、米金利上昇への警戒感は根強く、徐々に 利益確定売りが強まったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比0.42%安。アールプランナー 、グローバルウ ェイ が軟調。アスタリスク はストップ安比例配分となった。半面、GR CS 、メルカリ 、FRONTEO は買われた。 きょうマザーズ市場に新規上場したスローガン は公開価格を50%上回る1 800...
<15:50> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線を上回る ここから正念場に 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。前日に引いた「下十字 」から上値を追ったことで、調整は短期的で完了したとの見方が生じるほか、5日移動平 均線(2万9723円56銭=19日)を上回ったことで、基調が強くなるとの印象を与 えている。 ただ、時価水準より上値に位置する心理的な節目である3万円は、直近の相場で2度 跳ね返された経緯があるだけに、ここからがテクニカル的にも正念場になりそうだ。3万 円を回復できれば、さらなる上値が期待できるようになる...
<15:10> 新興株式市場はさえない、人気銘柄が売り買い交錯し乱高下 新興株式市場はさえない。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均がともに続落し た。市場では「直近の人気銘柄に商いが集中。売り買いが交錯し乱高下している」(国内 証券)との声が聞かれる。 きょう、マザーズ市場に新規上場したAB&Company は、公開価格を 6.04%下回る1400円で初値を付けた後は、買い直される動きとなった。 マザーズ総合は前営業日比1.35%安。JTOWER 、FRONTEO<2 158.T>などが値を消し、グローバルウェイ がストップ高に買われた...
<15:54> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陽線」となった。上下にヒゲを伴い、実体部分が73銭とごく わずかで、気迷いを示す「十字線」に近い形状となった。5日移動平均線(2万9696 円38銭=18日)を下回って始まり、持ち直しの場面でも5日線が抵抗線となった。短 期的に地合いの軟化が意識されそうだ。 <15:40> 新興市場はマザーズが続落、ジャスダックは反落 新興株市場は東証マザーズ指数が続落し、日経ジャスダック平均が反落した。市場で は「主力株が軟調な中で、利益確定売りが優勢なムードがあった...
<15:40> 新興市場はマザーズが続落、ジャスダックは反落 新興株市場は東証マザーズ指数が続落し、日経ジャスダック平均が反落した。市場で は「主力株が軟調な中で、利益確定売りが優勢なムードがあった」(国内証券)との声が 聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比0.49%安。フリー やJTOWER の 下げが重しとなった。一方、ビジョナル 、FRONTEO は堅調だった 。新規上場したGRCS の初値は公開価格を50%上回る5400円で、その後 6400円のストップ高となった。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.30%安。シンバイオ製薬...
<15:50> 日経平均・日足は「小陽線」、方向感欠き不安定な地合いを示す 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。若干ながら前日の安値を下回り「はらみ線」 にはならなかったが、方向性を欠く足を引いて地合いが不安定であることを示している。引き続き終値が2 00日移動平均線(2万7865円70銭=3日現在)を下回っており、これを上回るまでは底打ちとは断 言できない。ただ、5日移動平均線(2万7614円10銭=同)を上回っていることが下値に対する不安 も後退させており、当面は時価近辺でもみあう可能性が高い。 <15:10> 新興株式市場...
<15:10> 新興株式市場はまちまち、参加者減り見送りムード強い 新興株式市場はまちまち。東証マザーズ指数は小反落したものの、日経ジャスダック平均は続伸した。 市場では「新興市場でもマーケット参加者が減っており、見送りムードが強くなっている」(国内証券)と の声が聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比0.26%安。弁護士ドットコム 、ウォンテッドリー が軟 調となったが、ベイシス が大幅上昇。前日に大幅安となったサーキュレーション が小反発 した。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.31%高。不二硝子 がストップ高となり、ニッポン高...
<15:53> 日経平均・日足は「中陽線」、200日線が上値抑える 日経平均・日足は上に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。200日移動平均線(2 万7845円72銭=2日)で上値を抑えられており、あす上回れるかがポイントだ。再 び下回るようであれば、リバウンドムードは高まりにくい。200日線と25日線(2万 8234円98銭=同)がデッドクロスするかも焦点だ。 <15:27> 新興市場は反発、上昇率は小幅 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反発した。ただ、 日経平均(1.82%)や、TOPIX(2.05%)などと...
<15:27> 新興市場は反発、上昇率は小幅 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反発した。ただ、 日経平均(1.82%)や、TOPIX(2.05%)などと比べて、上昇率は小さかっ た。 マザーズ総合は前営業日比0.28%高。グローバルウェイ や、ブレイン ズテクノロジー 、Aiming が買われた一方、すららネット <3998 .T>やサーキュレーション がさえなかった。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.30%高。FHT ホールディングス <3777. T>やニッポン高度紙工業 が高かったが、テクノホライゾン...
<17:11> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線を下回り先安見込み 日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「中陰線」。先安見込みを示している。終値は3日連 続で5日移動平均線(2万2235円36銭=1日)を下回った。市場では「降下トレンドに入りつつある 。当面は200日移動平均線(2万1864円92銭=1日)が下値支持線として意識されるだろう」(国 内証券)との声が出ていた。 <16:20> 新興株市場は軟調、マザーズは5日続落 直近IPO銘柄売られる 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は5日続落した...
<16:20> 新興株市場は軟調、マザーズは5日続落 直近IPO銘 柄売られる 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は5日続落した。後場の日経平均 の下落を受け、連れ安となった。直近まで買いが殺到していたIPO銘柄は、一部を除き大半が売られる展 開となった。 ジャスダック指数は0.78%安。テラ 、日本マクドナルドホールディングス 、上場 3日目のエブレン が下落、ANAP はストップ安比例配分となった。一方、ワークマン<7 564.T>、SAMURAI&J PARTNERS は上昇、アプライド はストップ高比例配...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線と25日線を下回り不安感も 日経平均・日足は上ヒゲを伴う「小陰線」。前日に下回った25日移動平均線(2万2397円04銭 =30日現在)を捉えながら、終値で上回ることができなかったほか、5日移動平均線(2万2317円8 7銭=同)もサポートし切れず、先行きに対して不安を感じさせる形となっている。 きょうの足は、大引けがほぼ「坊主」となった「トンカチ」のパターンで、これは相場の転換を暗示す る。振幅幅は大きくないため気迷いを示すとも言え、上下いずれか大きく振れた方向にトレンドが傾く可能 性...
<15:15> 新興株市場は高安まちまち、引き続きIPO銘柄に人気が集中 新興株市場は高安まちまち。日経ジャスダック平均は4日ぶりに反発したが、東証マザーズ指数はとも に3日続落した。引き続きIPO銘柄に人気が集中。新規銘柄だけではなく、直近上場銘柄の中にも買いを 集める銘柄が目立った。 きょうマザーズに新規上場したグッドパッチ は、公募価格690円から大幅に気配を切り上げ 1587円買い気配で終了。一方、上場2日目となるジャスダック市場のエブレン は、公募価格1 350円い対して3.7倍の5000円で初値を付け、そのまま上値を追った...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。