8795.T
現在値
1,329.00JPY変化
-12.00(-0.89%)出来高
3,184,200本日のレンジ
-
1,365.0052週レンジ
-
1,412.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,341.00 |
---|---|
始値 | 1,330.00 |
出来高 | 3,184,200 |
3か月平均出来高 | 61.84 |
高値 | 1,365.00 |
安値 | 1,318.00 |
52週高値 | 1,412.00 |
52週安値 | 712.00 |
発行済株式数 | 600.90 |
時価総額 | 865,944.00 |
予想PER | 5.88 |
配当利回り | 3.22 |
T&D Holdings To Buy Back Up To 2.61% Of Shares Worth 13 Billion Yen Through Aug 30
T&D Holdings completes share repurchase
T&D Holdings to buy back up to 13 mln shares for up to 17 bln yen
T&Dホールディングスは生命保険業を中心に業務を行う。【事業内容】同社は3つの事業セグメントにより構成される。太陽生命保険事業は家庭マーケットに、生命保険業を行う。大同生命保険事業は中小企業マーケットに、生命保険業を行う。T&Dフィナンシャル生命保険事業は乗合代理店マーケットをそれぞれ販売市場として、独自の販売方針のもと、異なる販売商品を保有する。
業種
Insurance (Life)
連絡先
Tokyo Nihombashi Tower
2-7-1, Nihombashi
CHUO-KU, TKY
103-6031
Japan
+81.3.32726110
https://www.td-holdings.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hirohisa Uehara
President, Representative Director
Masafumi Itasaka
President of Subsidiary, Director
Minoru Kudo
President of Subsidiary, Director
Naoki Soejima
President of Subsidiary, Director
Kanaya Morinaka
Vice President, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 5.65 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.42 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.59 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.34 |
総負債/総資本(四半期) | 11.71 |
長期負債/資本(四半期) | 11.35 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.88 |
銀行株などの金融関連は堅調。メガバンクでは、三井住友フィナンシャルグループが4%超高、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループは2%超高での推移となっている。そのほか、オリックス、T&Dホールディングス、日本取引所グループなどもしっかり。米10年債利回りが1%を上回ったことを受け、オーバーナイトの米国株式市場でS&P金融が上昇した流れを引き継ぐ展開となっている。
13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・上組 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.44%にあたる170万株 、取得総額32億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月16日から20 21年3月24日。 ・T&Dホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.00% にあたる1800万株、取得総額130億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間 は11月16日から2021年3月31日。 ・駒井ハルテック 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.26%にあたる 6万株、...
今週の外為市場は不安定な動きとなりそうだ。直前になっても米選挙は大混戦で、結果予想が困難なだけではなく、速やかに議会勢力が確定するかも疑わしい情勢。市場の織り込みも不十分なままで、投票日以降は大きな変動が避けられそうにない。不安心理が強い分、円が買われる展開を想定する声が優勢だ。
来週の外為市場は不安定な動きとなりそうだ。直前になっても米選挙は大混戦で、結果予想が困難なだけではなく、速やかに議会勢力が確定するかも疑わしい情勢。市場の織り込みも不十分なままで、投票日以降は大きな変動が避けられそうにない。不安心理が強い分、円が買われる展開を想定する声が優勢だ。
国内主要生保の2020年度下期一般勘定資産運用計画が出そろった。低金利環境が世界的に広がる中、日本の超長期国債の相対的な魅力が増しており、年度後半も金利上昇局面で超長期国債を買い入れたいとする生保が多い。ヘッジ外債は国債(ソブリン)を減少させる一方、社債などクレジット物を増加させる傾向が続く見通しだ。
保険株が堅調。T&Dホールディングス、第一生命ホールディングス、SOMPOホールディングス、東京海上ホールディングスなどが買われている。パウエルFRB議長の講演を通過し、米長期金利が上昇。保険業の運用利回りの上昇に対する期待が出ている。 午前10時12分現在、保険業は東証33業種の値上がり率1位となっている。
T&Dホールディングスが買い気配で始まった。同社は3日、2021年3月期連結業績予想を上方修正し、当期利益予想を580億円から1230億円に見直すと発表。これが材料視されている。
T&Dホールディングスは3日、2021年3月期連結業績予想を上方修正し、当期利益予想を580億円から1230億円に見直すと発表した。米再保険フォーティテュード社の持ち分25%の取得に関連し、同社の利益を持分法投資損益として通期で約650億円計上する。
国内主要生保の2020年度一般勘定資産運用計画が出そろった。世界的な金利低下が進む中、国債への投資には国内、海外ともに慎重な姿勢をみせているのが特徴だ。新型コロナウイルスの感染拡大が終息したとしても、金利が急上昇するとの予想は少ない。社債やプロジェクトファイナンス、海外ファンドに投資するオルタナティブなど、各社とも投資先を多様化させて運用難の環境を乗り切ろうとしている。
T&D保険グループの大同生命保険は、2020年度の一般勘定資産の運用計画について、国内では超長期債、貸し付けを増やし、海外では外国国債の残高圧縮を検討する一方で、プロジェクト・ファイナンスやオルタナティブ分野への投資を継続する方針を示した。
T&Dホールディングス<8795.T>傘下の太陽生命保険は、米欧株式を200─300億円程度積み増すことを柱とする今年度運用計画をまとめた。新型コロナウイルスの感染拡大で異例の低金利政策が世界で広がる中、長期的な視点で投資可能な銘柄を選別し、利回り収入を獲得するのが狙いだという。
T&Dホールディングスは26日、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)から、米再保険フォーティテュード社の持ち分25%を約637億円で取得することで合意したと発表した。
T&Dホールディングスは26日、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)から、米再保険フォーティテュード社の持ち分25%を約637億円で取得することで合意したと発表した。米カーライル・グループが新設する投資ファンドとともに、子会社を通じて取得する。
14日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・トミタ 、公開買い付けにより、自己保有株を除く発行済株式総数の8.4 7%にあたる47万株株の自社株買いを実施へ。買い付け価格は1株当たり888円で、 諸費用を含めた総額は4億4086万円。取得期間は11月15日から12月12日。 ・プレミアグループ 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.5%にあたる 60万株、取得総額12億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月15日 から2020年3月24日。 ・イボキン 、自己保有株を除く発行済株式総数...
RIC 銘柄名 01 大末建設 02 フィード・ワン 03 ハローズ 04 キユーピー 05 わらべや日洋HLDG 06 ネオス 07 東和薬品 08 アキレス 09 蛇の目ミシン工業 10 岩崎通信機 11 星和電機 12 鈴木 13 シスメックス 14 ウシオ電機 15 プレミアグループ 16 コナカ 17 ハークスレイ 18 ノーリツ鋼機 19 住友商事 20 立花エレテック 21 平和堂 22 長野銀行 23 トマト銀行 24 T&D HLDG 25 丸全昭和運輸 26 北海道瓦斯 27 ケーユーHLDG
1.08%(*) RIC 銘柄名 RSI 01 不二電機工業 21.60 02 オービックビジネスコンサルタ 24.72 ン 03 フリュー 25.66 04 キヤノンマーケティングジャパ 26.11 ン 05 ホギメディカル 26.65 06 ゼリア新薬工業 27.63 07 スズケン 27.71 08 日本コンセプト 27.73 09 ラクト・ジャパン 28.18 10 ヨシムラ・フード・HLDG 28.49 11 三菱地所 28.58 12 伊予銀行 28.85 13 エーザイ 29.03 14 井筒屋 29.27 15 松竹 29.40...
RIC 銘柄名 01 第一カッター興業 02 インテージHLDG 03 中央発條 04 東北銀行 05 小田急電鉄 06 イーレックス 07 コナミHLDG
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・日本証券金融 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.1%にあたる10 0万株、取得総額7億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月16日から2 020年3月23日。 ・KDDI 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.10%にあたる730 0万株、取得総額1500億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月16日 から12月23日。 ・オプティマスグループ 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.88%に あたる10万株、取得総額1億...
T&D保険グループの大同生命保険は、2019年度の一般勘定資産の運用計画について、外債の残高を増加させる方針を示した。国内債券と国内外の株式は残高維持を計画している。
T&Dホールディングス<8795.T>傘下の太陽生命保険は、今年度の資産運用で1000億円程度、円建て債券を積み増す方針をまとめた。国債への投資割合を半分程度に収めることで、低金利環境下で収益確保を狙う。外債投資は外貨保険の販売動向によるが、償還分の再投資はユーロ圏を中心に配分する予定だという。
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