8795.T
現在値
1,546.00JPY変化
21.00(+1.38%)出来高
2,383,800本日のレンジ
-
1,573.0052週レンジ
-
2,187.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,525.00 |
---|---|
始値 | 1,564.00 |
出来高 | 2,383,800 |
3か月平均出来高 | 60.40 |
高値 | 1,573.00 |
安値 | 1,529.00 |
52週高値 | 2,187.00 |
52週安値 | 1,327.00 |
発行済株式数 | 553.59 |
時価総額 | 898,225.00 |
予想PER | -6.56 |
配当利回り | 3.87 |
T&D Holdings Inc: Bought Back 646,400 Own Shares Worth 1.32 Billion Yen Between March 1 And March 2
T&D Holdings Inc - To Buy Back Up To 3.59% Of Own Shares Worth 20 Billion Yen
T&D Holdings To Buy Back Up To 2.61% Of Shares Worth 13 Billion Yen Through Aug 30
T&Dホールディングスは生命保険業を中心に業務を行う。【事業内容】同社は3つの事業セグメントにより構成される。太陽生命保険事業は家庭マーケットに、生命保険業を行う。大同生命保険事業は中小企業マーケットに、生命保険業を行う。T&Dフィナンシャル生命保険事業は乗合代理店マーケットをそれぞれ販売市場として、独自の販売方針のもと、異なる販売商品を保有する。
業種
Insurance (Life)
連絡先
Tokyo Nihombashi Tower
2-7-1, Nihombashi
CHUO-KU, TKY
103-6031
Japan
+81.3.32726110
https://www.td-holdings.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hirohisa Uehara
President, Representative Director
Mutsuro Kitahara
President of Subsidiary, Director
Naoki Soejima
President of Subsidiary, Director
Kanaya Morinaka
Vice President, Representative Director
Mitsuhiro Nagata
Senior Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.34 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.97 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 14.48 |
長期負債/資本(四半期) | 13.79 |
投資利益率(過去12カ月) | -- |
自己資本利益率(過去12カ月) | -0.55 |
<16:10> 日経平均・日足は「中陽線」、2万6000円回復ならず上値に重さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万5973円85 銭。心理的節目2万6000円を終値で回復できず、上値の重さが示された。一方、25 日移動平均線(2万7049円39銭=6日)からの下方乖離(かいり)率は3.98% に縮小したが、なお売られすぎへの意識が継続する余地はありそうだ。スローストキャス ティクスがゴールデンクロスしたことは、上昇継続への期待をつなぐ。 <15:27> 新興株はマザーズ続伸、短期的な買い戻し支え 新興株式市場...
<15:27> 新興株はマザーズ続伸、短期 的な買い戻し支え 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の720.48ポイントと小幅に反発 した。東証グロース市場指数は前営業日比7.50%高の914.48ポイントだった。 昨年末からの下落の反動で、短期的な買い戻しが継続した。 そーせいグループやAppier Groupが大幅高。フリー<4 478.T>も買われた。一方、JTOWERが軟調。くふうカンパニーやプ レイドは大幅安だった。 <13:42> 後場の日経平均は上げ幅拡大、2万6000円回復 円安が支え 後場の日経平均は、前引け時点...
<13:42> 後場の日経平均は上げ幅拡大、2万6000円回復 円安が支え 後場の日経平均は、前引け時点より上げ幅をやや拡大している。一時、前営業日比で 200円超高となり、心理的節目の2万6000円を回復した。その後は、2万6000 円を挟んだ値動きとなっている。 為替が対ドルで円安に振れていることから、輸出関連銘柄が幅広く買われている。市 場では、「3連休前の買い戻しの動きだろう。2万6000円より下だと割安感もあり買 いやすい」(国内証券会社のマーケットストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、値がさの東京エレクトロンやソフトバンクグループ...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比154円34銭高の2万5975円14銭と、続伸した。米国の金融引き締め長期化への懸念から安く始まったが、割安感から値がさ株を中心に押し目買いが入り、プラスに転じた。値がさの半導体株は朝方に弱かったが、プラスに切り返した。
<10:25> 日経平均はプラス転換、半導体株の下げ縮小や上昇が支援 日経平均は安く寄り付いた後に下げ渋り、一時プラスに転換した。その後も、徐々に 上げ幅を拡大している。朝方弱かった東京エレクトロンなど半導体関連株がプラ ス転換したり、マイナス幅を縮めており、指数の回復を支援している。 市場では「前日の米市場を考えると非常に底堅い」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれる。2万7000円付近を通る25日移動平均線からの下方乖離(かいり) 率が4%を超えて売られ過ぎが意識されており「自律反発の範囲内だろう。どの程度、持 続力があるかが...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比80円72銭安の2万5740円08銭と、小幅に反落してスタートした。前日公表された米雇用指標が強く、金融引き締め長期化への懸念から米株は下落し、東京市場でも売りが先行した。寄り付き後は、下げ渋る動きとなっている。
<08:22> 寄り前の板状況、セントラル硝子が買い優勢 朝日工業社は売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 セントラル硝子 12% 3,05 3,05 3,05 2,73 0 0 0 3 2 グローリー 11% 2,41 2,41 2,41 2,16 4 4 4 6 3 トーエネック 11% 3,77 3,77 3,77 3,41 5 5 5 0 4 アイネット 9% 1,40 1,39 1,40...
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、下十字寄りで買いの弱さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万5820円80銭。ローソク足の 実体部分はわずかで寄引同時線に近い形状。下十字寄りで、買い勢力の弱さもうかがえる 。目先の下値めどは10月3日安値2万5621円96銭や心理的節目2万5500円。 25日移動平均線(2万7129円19銭=5日)からの下方乖離は4.82%へと前日 から縮小したが、なお短期的な反発への期待を残す。 <15:10> 新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化 新興株式市場は、マザーズ総合は0.2...
<15:10> 新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化 新興株式市場は、マザーズ総合は0.2%高の713.83ポイントと、小幅に反発 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.22%高の906.98ポイントだった。 米国市場でハイテク比率の高いナスダック総合が上昇したことが投資家心理を支援。岸田 文雄首相や小池百合子東京都知事が少子化対策に力を入れる姿勢を示したことが伝わり、 子育て関連が人気化した。 SERIO HLDGはストップ高。ベビーカレンダーも大幅高と なった。そーせいグループは堅調だった。一方、Appier Group...
<13:20> 後場の日経平均は上値重い、先行き不透明変わらず反発勢い続かず 後場の日経平均は上値の重い動きが続いている。グロース(成長)株が小じっかりな 一方、バリュー株は弱い。TOPIXグロース指数は0.2%高、同バリュー指数は0. 4%安となっている。 日経平均の株価収益率(PER)は4日時点で12.01倍に低下しており、割安感 が支えになっている。一方、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めなど「先行 き不透明な状況は変わっておらず、反発の勢いが続いていない」(国内証券のストラテジ スト)との声が聞かれる。 業種別では海運業...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比87円26銭高の2万5804円12銭と反発した。前日の米国市場で主要3指数が上昇したことや円安を受けて、東京市場でも値がさ株を中心に買いが入った。日経平均は一時、200円超高まで上昇したが、買い一巡後は前引けにかけて伸び悩む展開となった。 前日の米国市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が反発したことから、東京市場でも半導体関連銘柄が買われた。このところ続いていた円高が一服し、対ドルで円安が進んでいることから、輸出関連銘柄の一角は底堅く推移...
<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、値がさ株が指数押し上げ 日経平均は上げ幅を拡大。前営業日比約190円高の2万5900円台付近で推移し ている。半導体関連株など前日まで下げていた値がさ株が堅調に推移している。 市場では、「前日に米国のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅反発した 流れを受け、東京市場でも半導体銘柄の一角が買われ、指数を押し上げている」(国内証 券ストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、値がさの半導体株である東京エレクトロンとアドバンテスト<685 7.T>がしっかりで、2銘柄で指数を約70円押し上げている...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比108円64銭高の2万5825円50銭と小反発してスタートした。前日の米国市場で主要3指数がそろって反発した流れを引き継いだ。
<08:23> 寄り前の板状況、東邦HLDGが買い優勢 岡部は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 東邦HLDG 23% 2,645 2,645 2,645 2,145 2 オカムラ 22% 1,692 1,692 1,692 1,392 3 トーカイ 21% 2,289 2,289 2,289 1,889 4 きんでん 21% 1,723 1,723 1,723 1,423 5 北海道瓦斯 21%...
2023年最初の取引となった東京株式市場で日経平均は、前営業日比377円64銭安の2万5716円86銭と、反落して取引を終えた。終値ベースでは22年3月以来9カ月半ぶり安値となった。前日の米株安が嫌気されたほか、為替が昨年末に比べ円高方向に振れて幅広い銘柄が売られた。下げ幅は一時、前営業日比で400円を超え「ご祝儀」相場とはならなかった。
<15:37> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線からの乖離率マイナス5.2% 日経平均・日足は上下にヒゲを伴い「陽のコマ」の形に近い「小陽線」となった。終 値は2万6235円25銭。 5日移動平均線(2万6587円30銭=23日)や25日線(2万7685円08 銭=同)など主要な移動平均線が下を向いており、短期的には弱気相場が継続しそうだ。 一方で、25日線からの乖離率がマイナス5.24%となり、「売られ過ぎのサイン も出ている」(国内証券・ストラテジスト)。テクニカル指標の低水準が続いているため 、「調整一巡後は底入れに向けた動きも...
<15:20> 新興株はマザーズが7日続落、IPO銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.00%安の707.23ポイントと 7日続落した。東証グロース市場指数は同1.91%安の898.02ポイントだった。 前日の米株安が新興株市場でも嫌気されたほか、新規IPO銘柄で利益確定売りが優勢で 指数の重しとなった。 個別では、monoAI technology、サンクゼールが 商いを伴って大幅下落した。マイクロ波化学はストップ安で取引を終了した。 半面、サイフューズ、INFORICH、FIXERが買 われた。 きょうスタンダード...
<13:21> 後場の日経平均は下げ幅縮小、米指標にらみ様子見ムード 後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し、前営業日比約250円安の2 万6200円台半ばで推移している。11月米個人消費支出(PCE)デフレーターの発 表を控え今晩に控えていることから、投資家の様子見姿勢が強く下値は限定的だ。 市場では、「後場も下げてはいるが、買い戻しの動きが出てきている。ただ、ホリデ ーシーズンを前に薄商いなことに加え、PCEの結果を見極めたい投資家が多いことから 値動きは限定的とみられる」(国内証券の投資調査部次長)との声が聞かれた。...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比297円18銭安の2万6210円69銭と反落した。前日の米国株市場で主要3指数が反落した流れを受け、日本株も軟調となった。値がさの半導体関連の下落が目立ち、指数を押し下げた。一方、電力株はしっかりだった。
<10:18> 下げ幅拡大、値がさの半導体株が重し 2万6000円維持が焦点に 日経平均は徐々に下げ幅を拡大し、前営業日比で340円ほど安い2万6160円台 後半で推移している。半導体株が幅広く売られ、相場全体を押し下げている。 前日の米国市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が一時3%超下 げたほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4.2%安で取引を終了するなど 、ハイテク株や半導体関連が軒並み下落した。日本株市場もその流れを引き継ぐ格好とな っている。市場では「1日を通して軟調な展開になりそうだ。2万6000円台...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。