for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

住友不動産株式会社

8830.T

現在値

2,882.50JPY

変化

-22.00(-0.76%)

出来高

1,624,700

本日のレンジ

2,854.50

 - 

2,897.00

52週レンジ

2,854.50

 - 

3,792.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,904.50
始値
2,879.50
出来高
1,624,700
3か月平均出来高
21.69
高値
2,897.00
安値
2,854.50
52週高値
3,792.00
52週安値
2,854.50
発行済株式数
473.94
時価総額
1,372,318.00
予想PER
8.51
配当利回り
1.63

次のエベント

Dividend For 8830.T - 28.0000 JPY

適時開示

その他

Japan Tobacco To Sell Tokyo Tower Building To Sumitomo Realty - Nikkei, Citing Sources

R&I upgrades Sumitomo Realty & Development's rating to "A" and announces stable rating outlook -R&I

Sumitomo Realty & Development sales likely rose 6% for April-Sept period‍​ - Nikkei

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

住友不動産株式会社とは

住友不動産グループは主に不動産関連事業を行う。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。不動産賃貸事業は主としてオフィスビル、高級賃貸マンション等の開発・賃貸・管理事業、イベントホール・会議室等の賃貸事業を行う。不動産販売事業はマンション、販売用ビル、戸建住宅、宅地等の開発販売事業を行う。完成工事事業は、主として戸建住宅等の建築工事請負事業を行う。不動産流通事業は不動産売買の仲介および住宅等の販売代理を行う。その他の事業はフィットネスクラブ事業、飲食業を行う。

業種

Real Estate Operations

連絡先

Shinjuku NS Bldg., 2-4-1, Nishi-Shinjuku

SHINJUKU-KU, TKY

163-0820

Japan

+81.3.33461054

https://www.sumitomo-rd.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Kenichi Onodera

Chairman of the Board

Kojun Nishima

President, Chief Director of Building Business, Representative Director

Masaru Miyamoto

Executive Officer, Director of Finance in Main Planning Unit

Masato Kobayashi

Vice President, Chief Director of Housing Condominium Business, Representative Director

Yoshiyuki Odai

Vice President, Chief Director of Administration, Representative Director

統計

2.73 mean rating - 11 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

1.0K

2021

0.9K

2022

0.9K

2023(E)

0.9K
EPS (JPY)

2020

297.500

2021

298.330

2022

317.450

2023(E)

338.593
株価売上高倍率(過去12カ月)
8.70
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.48
株価純資産倍率(四半期)
0.77
株価キャッシュフロー倍率
6.27
総負債/総資本(四半期)
208.79
長期負債/資本(四半期)
186.96
投資利益率(過去12カ月)
2.99
自己資本利益率(過去12カ月)
2.69

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線と75日線が「ゴールデンクロス」

<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線と75日線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は下に長いヒゲを伴う「陽のカラカサ」の形に近い「小陽線」となっ た。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万7531円94銭。 25日移動平均線(2万7310円70銭=20日)が、75日線(2万7307円 76銭=同)を下からやや上抜けし、「ゴールデンクロス」となった。一般的には買いシ グナルとされるが、このところは2万7500円付近で上値の重さが意識されているため 、目先は同水準を明確に上回ることができるかが焦点となりそうだ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、個人投資家の買いが支え

<15:32> 新興株はマザーズが反発、個人投資家の買いが支え 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.12%高の766.97ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同0.19%高の977.52ポイントだった。前週 末の米市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落して取引を終え、国内のグロー ス株(成長株)の一角の重しとなったが、「先週末に下げたので、その反動で個人投資家 が買っているのだろう」(国内証券のストラテジスト)との見方が出ていた。 個別では、ジーエヌアイグループやビジョナル、サンウェルズ<922 9.T>が堅調。...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、イベント控え手掛けにくさも

   <13:25> 後場の日経平均は小動き、イベント控え手掛けにくさも 後場に入り日経平均は小動きの展開が続き、前週末終値を挟んで一進一退となってい る。後場に入ってからの値幅は19円程度にとどまり、膠着感の強い相場が継続。前場に 引き続き値がさ株の一角が売られている一方、内需セクターは底堅い。業種別では証券が 後場に上げ幅を拡大し、堅調に推移している。 今週は、今晩の米市場が休場となるほか、23日は国内も祝日のため休場。加えて、 24日には日銀正副総裁候補の所信聴取を控え、「手掛けにくさが意識され、様子見姿勢 が強まりやすくなっている...

午前の日経平均は小幅続落、新規材料待ちで動意薄

20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円80銭安の2万7507円33銭と小幅に続落した。前週末の米ハイテク株安が重しとなり日経平均は小幅安で始まったが、徐々に下げ幅を縮小し、下げ渋る展開となった。ただ、米経済を巡る不透明感が意識されているほか、新規材料待ちで明確な方向感はみられず、動意に乏しい動きが続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラス転換、内需セクターがしっかり

   <10:31> 日経平均はプラス転換、内需セクターがしっかり 日経平均はプラス転換し、前週末終値付近で一進一退となっている。朝方軟調に推移 していた値がさ株の一角が下げ幅を縮小したほか、内需セクターがしっかりで、指数を支 えている。市場では「前週末の米市場ではディフェンシブセクターが堅調で、(東京市場 でも)その流れを引き継いでいるようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。東証33業種では、ゴム製品、パルプ・紙、その他金融業など27業種が値上がりし ている。一方、鉱業、電気機器、非鉄金属など6業種は値下がり。 日経平均...

寄り付きの日経平均は小幅続落、米ハイテク株安が重し 半導体下落

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比16円00銭安の2万7497円13銭と、小幅に続落してスタートした。その後、60円安付近に下げ幅を拡げた。前週末の米ハイテク株安を嫌気し、売りが先行した。もっとも、きょうは米国が休場でもあり方向感が出にくいとみられている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、USEN―NEXT HLDGが買い優勢 東芝テックは売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、USEN―NEXT HLDGが買い優勢 東芝 テックは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 USEN―NEXT HLDG 20% 3,01 3,01 3,01 2,50 0 0 0 6 2 アニコムHD 17% 630 629 630 537 3 佐鳥電機 17% 1,72 1,72 1,72 1,47 0 0 0 0 4 高砂熱学工業 14% 2,26 2,26 2,26...

ホットストック:不動産株がしっかり、三井不2%超高 短期的な買い戻し優勢 

不動産株がしっかりで、三菱地所が1.7%高、三井不動産が2.4%高、住友不動産が1.4%高で推移している。午前9時39分現在、東証33業種では不動産業が値上がり率第4位となっている。不動産株は日銀の金融政策決定会合後には軟調だったが、「短期的な買い戻しが入っているようだ」(国内証券)という。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、200日線が下値支持線として機能

<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線が下値支持線として機能 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。2万7619円61銭で大引け た。上値・下値をともに切り下げたが、ローソク足の形状は、気迷いの状態を示している 「コマ」となり、強さを感じさせることはないながらも、いったん下げ止まったとの印象 を与えている。 時価水準は過去にもみ合ったレンジの下限にあたるほか、引き続き200日移動平均 線(2万7486円25銭=5日)が下値支持線として機能しており、このまま同線を維 持できれば反転への期待が膨らみそうだ。反対に割...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、値動き良い銘柄に資金が集中

  <15:05> 新興株式市場はマザーズが反発、値動き良い銘柄に資金が集中 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.45%高の728.43ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.45%高の926.22ポイントで大引け。市 場では「値動きの良い銘柄に値幅取りの資金が集中している。プライム市場が閑散である ため、短期回転資金が新興株に流れているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、プレイドが商いを伴い連日のストップ高に買われたほか、プレミ アアンチエイジング、Kaizen Platformなどもストップ 高。半面...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は前週末比プラスに浮上、米株先物の堅調も下支えに

  <14:00> 日経平均は一時前週末比プラスに浮上、米株先物の堅調も下支えに 日経平均は一時前週末比でプラスに浮上。2万7600円台での動きで、徐々に底堅 さが増している。今晩は休場となる米国株式だが、時間外取引で堅調に推移。これも買い 安心感を生じさせ、株価を下支えする要因となった。 市場では「イベント通過後の月曜日とあって、典型的な月曜ボケ商状になった。米株 の休場も見送り要因となるが、そうした中で米株先物がしっかりとなり、日本株の下値を 買う手掛かりになっている」(国内証券)との声が聞かれた。   <13:03> 後場の日経平均...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、米休場で手掛けにくさも

   <13:03> 後場の日経平均は下げ幅縮小、米休場で手掛けにくさも 後場に入り日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約10─20円安で一進一退とな っている。軟調に推移していた東京エレクトロンなどの半導体関連株や、主力の トヨタ自動車が下げ幅を縮めている。 きょうは米市場が休場で市場参加者が少ないとみられ、手掛けにくさも意識されてい るという。「後場は一段と見送りムードが広がりやすく、日経平均は小動きにとどまるの ではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 東証33業種では、値上がりは鉄鋼、石油・石炭製品、鉱業など17業種と、前場に...

午前の日経平均は続落、押し目買いで徐々に下げ幅縮小

5日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比40円09銭安の2万7610円75銭と4日続落した。前週末の米市場で主要3指数がそろって下落したことを嫌気し、軟調な展開となった。ただ、下落局面では押し目買いも流入し、下げ幅は徐々に縮まった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、「押し目買い意欲高い」との声も

   <11:08> 日経平均は小動き、「押し目買い意欲高い」との声も 日経平均は小動きの展開となり、前営業日比約80円安の2万7500円台後半で推 移している。新規材料が乏しい上、今晩は米市場がレーバーデーで休場となるため、手掛 けにくさが意識されているという。 一方、市場関係者からは「下落局面では押し目買い意欲が高く、日経平均は底堅さも みられる」(国内証券)との声が聞かれた。 物色動向としては明確な方向感はみられていないものの、小売り株の一角がしっかり となっている。米金融引き締めによる世界景気後退懸念が意識される中、「内需株の堅調...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、米雇用統計で金融引き締め懸念「やや緩和」の声

<10:06> 日経平均は下げ渋り、米雇用統計で金融引き締め懸念「やや緩和」 の声 日経平均は40円安程度で下げ渋っている。一時約140円安に下落する場面があっ たが、足元では下げ幅を縮めている。 米国の金融引き締めや景気後退への警戒感は根強く、相場の重しとみられる一方、前 週末に発表された米雇用統計では労働市場が緩み始めている可能性が示されたとして「警 戒感はやや緩和されてきている」(国内証券)との声も聞かれる。 8月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が市場予想を若干上回る伸びとなったも のの、賃金の伸びが鈍化し、失業率が3.7%に...

寄り付きの日経平均は続落スタート、米雇用統計後の米株安を嫌気

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比83円55銭安の2万7567円29銭と、続落してスタートした。前週末の米国市場では、雇用統計の発表後に株安となっており、嫌気する動きが先行した。寄り付き後は、下げ渋っている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、井関農機が買い優勢 鴻池運輸は売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、井関農機が買い優勢 鴻池運輸は売り優勢  東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 井関農機 21% 1,50 1,49 1,50 1,24 0 9 0 0 2 きんでん 20% 1,78 1,78 1,78 1,48 9 9 9 9 3 東邦HLDG 17% 2,18 2,18 2,18 1,86 2 2 2 1 4 クボタ 8% 2,28 2,28 2,28 2,11 7 7 7...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線下回る 短期調整リスクも

<15:36> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線下回る 短期調整リスクも 日経平均・日足は「中陰線」となった。2万7999円96銭で取引を終えた。4営 業日ぶりに5日移動平均線(2万8019円83銭=9日)を下回ったほか、200日線 (2万7556円70銭=同)もわずかに下向きとなり、地合いは良くない。3月25日 高値(2万8338円81銭)に連日届かず失速した上、心理的節目2万8000円をわ ずかながら終値で下回り、2万8000円台の上値の重さが再確認された。スローストキ ャスティクスがデッドクロスし、短期的な調整リスクがくすぶる。...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、ジーエヌアイGが年初来高値

<15:05> 新興株はマザーズが反発、ジーエヌアイGが年初来高値 新興株式市場は、マザーズ総合が1.41%高の730.6ポイントと、反発した。 東証グロース市場指数は1.39%高の929.00ポイントだった。 市場では「グロース(成長)株の戻り基調の継続が意識されたが、10日の米消費者 物価指数(CPI)の発表後に米長期金利が上昇する場合、売られるリスクもある」(国 内証券)との見方が聞かれた。 ジーエヌアイグループが大幅高となり、年初来高値を更新した。JTOWE Rやシンバイオ製薬も大幅高だった。一方、ウェルスナビやフ リーが軟調。...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は戻り鈍い、ソフトバンクGは後場一段安

<14:20> 日経平均は戻り鈍い、ソフトバンクGは後場一段安 日経平均は、2万8000円をやや下回った水準で戻りは鈍い。模様眺めムードの中 、ソフトバンクグループが後場に一段安となっており、相場の重しになっている 。 市場では「企業決算は総じて想定ほど悪くないとの安心感が市場には出ていたが、東 京エレクトロンとソフトバンクGの決算で、雰囲気が変わってきた」(国内証券 )との声も聞かれ、上値の重さの背景の1つとみられている。 東証33業種では、値上がりは繊維業や鉱業、海運業など11業種で、値下がりは電 気機器やゴム製品、情報・通信業など...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up