8871.T
現在値
1,617.00JPY変化
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1,902.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,617.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 1.32 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 1,902.00 |
52週安値 | 1,551.00 |
発行済株式数 | 33.30 |
時価総額 | 57,791.16 |
予想PER | 7.86 |
配当利回り | 5.26 |
Goldcrest Co - To Buy Back 500,000 Own Shares Via ToSTNeT-3 on Friday
Goldcrest plans sale of Tokyo-based property
GOLDCREST revises consolidated full-year outlook for FY 2016
ゴールドクレストグループは、同社、連結子会社(ゴールドクレストコミュニティ、ファミリーファイナンス、ゴールドクレスト住宅販売)及び非連結子会社(アドネクスト、住販サービス、他1社)計7社で構成され、首都圏の人気の高いエリアを中心に不動産分譲事業を展開する。【事業内容】同社の事業は3セグメントに分かれる。不動産分譲事業は新築マンション等分譲事業に従事し、新築分譲マンション「クレストシティ」「クレストフォルム」シリーズ等の企画、開発、販売等を含む。不動産賃貸事業はオフィスビル等の賃貸事業に従事し、オフィスビル、マンション等の賃貸を含む。その他、同社分譲マンションの総合管理サービスを含む不動産管理事業、及び不動産の仲介及び販売代理・ローン事務・広告宣伝受託業務等を含むその他付帯事業に従事する。
業種
Construction Services
連絡先
12F
Otemachi Nomura Bldg., 2-1-1, Ote-machi
CHIYODA-KU, TKY
100-0004
Japan
+81.3.35168808
https://www.goldcrest.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Masaki Ito
Managing Director
Hidetoshi Yasukawa
President, Representative Director
Hideaki Miyazawa
Director
Masao Tsumura
Non-Executive Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.36 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.09 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.41 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.46 |
総負債/総資本(四半期) | 37.61 |
長期負債/資本(四半期) | 33.11 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.10 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.77 |
<16:04> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が75日線などを上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7382円56銭。 5日移動平均線(2万7269円11銭=27日)が、75日線(2万7194円8 3銭=同)、100日線(2万7695円63銭=同)、200日線(2万7224円6 5銭=同)など主要な長期の移動平均線を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」と なった。 相場の上昇期入りのシグナルとされ底堅い展開が見込まれる。今後は、心理的節目の 2万7500円を明確にキープ...
<15:44> 新興株はマザーズが続落、上場2日目のテクノロジーズは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は前営業日比0.81%安の770.96ポイントと 、続落した。東証グロース市場指数は同0.84%安の978.08ポイントだった。新 興株市場は足元、上昇基調が続いていたため、利益確定の売りが優勢となった。 上場2日目のテクノロジーズはは公開価格の3.6倍の3650円で初値を 付け、一時4000円まで上昇。終値は3600円で初値を下回った。 個別では、ナノキャリアがストップ高となったほか、インパクトホールディ ングスが8.4%高としっかりだった...
<13:39> 日経平均は一進一退、企業決算を警戒し模様眺め 後場の日経平均はプラス圏とマイナス圏を行き来しながら、一進一退の値動きを続け ている。足元では40円高の2万7400円付近で推移している。「週末の上、日米の企 業決算への警戒感が根強く、手掛かりに乏しい中では模様眺めになりやすい」(国内証券 のストラテジスト)という。 きょうは海運株の下げが目立っており「一部の証券が格下げしたのが、きょうの下げ の一因だろう」(別の国内証券のストラテジスト)とみられている。日本郵船や 商船三井は約4%安となっている。業種別の値下がり率トップは...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比18円43銭高の2万7381円18銭と、小幅に反発した。米株高を好感して小高く始まったが、日銀の政策修正への思惑や米企業業績への懸念が重しとなりマイナスに転じる場面があるなど、強弱材料が入り交じって方向感を欠いた。
<10:17> 日経平均は一時マイナス、日銀の追加修正思惑が重し インテル決 算嫌気も 日経平均は一時マイナスに転換した。小高く寄り付いた後、徐々に上げ幅を縮小した 。 市場では「日銀の政策修正への思惑が相場の重しになっているようだ」(国内証券の ストラテジスト)との声が聞かれた。金利先高観から銀行が買われている一方、不動産業 はさえない。 1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)が104.2と、 前年同月比4.3%上昇し、前月の3.9%上昇を上回って1981年5月以来の伸び率 となり、思惑につながったとみられる。...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比65円66銭高の2万7428円41銭と、小幅に反発してスタートした。米国の実質国内総生産(GDP)が予想を上回って景気懸念が和らぎ、米市場では株高となっており、買いが先行した。その後はやや伸び悩んでいる。
<08:23> 寄り前の板状況、野村不動産HLDGが買い優勢 三菱鉛筆は売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 野村不動産HLDG 15% 3,33 3,33 3,34 2,90 8 5 0 8 2 栄研化学 8% 1,80 1,80 1,80 1,66 5 4 5 7 3 カカクコム 5% 2,28 2,27 2,28 2,16 0 9 0 7 4 シップヘルスケアHLDG <336 5% 2,68...
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・幸和製作所 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.71%にあたる13 万5000株、取得総額1億2150万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は 9月16日から2023年2月28日。 ・トレードワークス 、自己保有株を除く発行済株式総数の5.23%にあた る18万株、取得総額2億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は9月16日か ら12月28日。 ・テー・オー・ダブリュー 、自己保有株を除く発行済株式総数の12.1% にあたる550...
16日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ジョイフル本田 、自己保有株を除く発行済株式総数の5.74%にあたる 400万株、取得総額50億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は9月17日 から2022年6月20日。 ・ゴールドクレスト 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.58%にあた る20万株、取得総額3億5240万円を上限とする自社株買いを実施へ。9月17日午 前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を 行う。買い付け価格は9月16日終値...
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