8876.T
現在値
2,030.00JPY変化
-59.00(-2.82%)出来高
400,300本日のレンジ
-
2,082.0052週レンジ
-
2,379.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,089.00 |
---|---|
始値 | 2,077.00 |
出来高 | 400,300 |
3か月平均出来高 | 5.57 |
高値 | 2,082.00 |
安値 | 2,030.00 |
52週高値 | 2,379.00 |
52週安値 | 1,751.00 |
発行済株式数 | 152.88 |
時価総額 | 310,622.90 |
予想PER | 15.74 |
配当利回り | 1.43 |
Relo Group lowers conversion price for 2021 due euro-yen denominated convertible bonds to 3,315.9 yen per share
Relo Group to issue 2021 due euro-yen denominated convertible bonds with subscription warrants
Relo Group to buy 92.99 pct stake in US-based firm AIRINC for 2.13 bln yen
リログループは、住宅領域とレジャー・ライフサポート領域の双方にまたがる企業福利厚生分野のアウトソーシングサービスを主力事業とし、その事業基盤を活かして賃貸管理事業やホテル運営事業なども行う。【事業内容】5つの事業セグメントを通じて事業を展開する。国内リロケーション事業は、企業福利厚生分野の住宅領域のアウトソーシングサービスとして、借上社宅管理を中心に物件検索等による転居支援等を提供するほか、寮や社宅物件の仲介、留守宅管理等を手掛ける。賃貸不動産管理・仲介事業等も行う。福利厚生事業は、企業の業務負担とコストを軽減し多様なコンテンツを従業員へ提供する福利厚生代行サービスや、提携企業向けに顧客特典代行サービス等を提供する。住まいの駆け付けサービス等も提供する。赴任支援事業は、企業と赴任者を赴任から帰任に至るまで総合的にサポートすることで日本企業の海外進出を支援して、海外赴任サポート、インバウンドサポート、駐在員規程・処遇コンサルティング等のサービスを総合的に提供する。海外事業は、グローバル企業に対する赴任管理サービスを行う。北米を中心として日本人駐在員向けにサービスアパートメントの運営や住宅斡旋、24時間同時通訳サービス等も提供する。観光事業は、福利厚生事業の会員基盤や、企業の保養所をはじめとした地方の中小型のホテル、旅館の運営ノウハウを活用し、ホテル運営事業と別荘のタイムシェア事業を展開するほか、後継者問題を抱えるホテル、旅館の再生にも取り組む。また、主力事業の基盤を活かし金融関連事業等を展開する。
業種
Real Estate Operations
エグゼクティブリーダーシップ
Masanori Sasada
Chairman of the Board
Kenichi Nakamura
Chief Executive Officer, Representative Director
Yasushi Kadota
Chief Financial Officer, Director
Kenji Koshinaga
Chief Operating Officer, Director
Katsuhiko Koyama
Chief Human Resource Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 17.45 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.40 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.83 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.80 |
総負債/総資本(四半期) | 231.62 |
長期負債/資本(四半期) | 123.73 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.11 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.81 |
<15:33> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線が25日線を上抜け 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。買い意欲が非常に強 いことを表している。終値は2万8263円57銭。ローソク足が主要な移動平均線の上 に位置しており、強気相場を示している。 5日移動平均線(2万7765円17銭=11日)が75日線(2万7624円47 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。 市場では「当面はネガティブ材料が出たとしても、25日移動平均線(2万7228 円13銭=同)が下値サポートラインとして意識されそうだ...
<15:22> 新興株はマザーズが反発、米CPI後の米金利低下で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比3.41%高の760.52ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同3.31%高の966.51ポイントだった。米消 費者物価指数(CPI)の公表後、米長期金利が低下したことを好感し、新興株市場でも 買い優勢となった。 一方で、「足元の米長期金利は低下しているものの、今後も高水準で米金利が推移す ることは変わらないため、新興株の上昇の勢いは限定的」(国内証券)との意見も聞かれ た。 個別では、ココナラ、JTOWER、ウェルスナビ...
<13:40> 日経平均は小動き、米CPI後の取引は一巡 後場の日経平均は小動きとなっている。米消費者物価指数(CPI)を受けた取引は 午前中で一巡したとみられ、週末でもあり午後は模様眺めになりやすいという。 米CPIが市場予想を下回ったことでインフレに対する過度な警戒感が和らいだ一方 、単月のCPIだけでは判断できないとの慎重な見方も根強く、株式は「どんどん上値を 追う様子ではない」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。 前引け時点からは、精密機器や非鉄金属が上げ幅を拡げている一方、空運業が下げ幅 を拡大している。 <11...
11日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比754円65銭高の2万8200円75銭と、急反発した。インフレの伸び鈍化を示す消費者物価指数(CPI)の発表を受けて米株高となった流れを引き継いで買いが先行し、心理的節目2万8000円を9月14日以来2カ月ぶりに回復した。
<10:26> 日経平均は上げ幅拡大、ハイテクやグロース株が牽引 日経平均は寄り付き後も徐々に上げ幅を拡大し、800円超高の2万8300円台に 上昇している。米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで米長期金利が低下し 、値がさのハイテク株やグロース(成長)株を買う動きが活発化。指数が押し上げられて いる。 東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体関連、TDK<676 2.T>などの電子部品といったハイテク株が軒並み高い。 リクルートホールディングス、エムスリーといったグロース銘柄も 大幅高となっている。寄与度の大きいファーストリテイリング...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比422円59銭高の2万7868円69銭と、急反発してスタートした。市場が警戒していた米消費者物価指数(CPI)でインフレの伸び鈍化が示され、米株価が急騰した流れを引き継いで高く始まった。その後も上値を伸ばし、心理的節目の2万8000円を回復。600円超高に上昇している。
<08:29> 寄り前の板状況、LIFULLが買い優勢 ベネフィットジャパン は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 LIFULL 30% 286 285 286 220 2 ノーリツ 26% 1,90 1,89 1,90 1,50 0 9 0 6 3 酉島製作所 23% 1,59 1,59 1,59 1,29 5 4 5 7 4 MS―Japan 18% 1,00 1,00 1,00 851 1...
<15:51> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線を再び下回り地合い悪化 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6401円25銭。ローソク足は ほぼ寄り付き坊主の形状で、売り圧力の強さがうかがえる。5日移動平均線(2万698 8円28銭=11日)を再び下回ったほか、日足・一目均衡表の転換線(2万6510円 57銭=同)を下回り、地合いは悪化した。 4日に開けた窓(3日高値:2万6223円84銭)埋めが視野に入る。3日安値( 2万5621円96銭)や6月20日安値(2万5520円23銭)が目先の下値めどに 意識される。 <15:35...
<15:35> 新興株はマザーズが続落、米雇用統計後の米株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合は1.15%安の716.87ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.14%安の911.48ポイントだった。米国 で雇用統計の発表後に株安となったことを受け、投資家の警戒感が強まった。 M&A総合研究所やシリコンスタジオは大幅高となり、年初来高値 を更新した。ケアネットは堅調だった。一方、ビジョナルが大幅安。ウ ェルスナビは年初来安値を更新した。フリーは軟調だった。 <13:20> 日経平均は下げ幅を拡大、700円超すマイナス...
<13:20> 日経平均は下げ幅を拡大、700円超すマイナス 実需売りを警戒 後場に入ってから日経平均は下げ幅を拡大。700円を超すマイナスとなっている。 ソニーグループなど日本を代表する銘柄が下げ止まらないことで、海外機関投資 家などの売り活発化が観測された。 市場では「きょうの下げは、いつものように先物から崩れるといったものではなく、 主力銘柄が売り込まれるなど様子が異なる。実需売りを警戒している状況だ。金融引き締 めをメインとするのではなく、景気悪化を材料に売っているようでもある」(東海東京調 査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比635円14銭安の2万6480円97銭と、大幅続落した。前日の米国株式市場が下落したことを嫌気し、幅広く売られた。とりわけ、注目されたのが半導体関連株の下落で、米政府による中国向け半導体製造装置輸出規制の強化は日本株のムードも悪化させる要因となっている。
<11:05> 日経平均は下値模索、2万6500円下回る ソニーの下げ厳しい 日経平均は下値模索の展開となっている。地合い悪化が顕著となり、実需売りが観測 されている状況。下げに歯止めがかかる様子はなく、2万6500円を下回った。 個別では、主力銘柄の中でソニーグループの下げが厳しい。市場では「ソニ ーGは海外勢が多く保有している銘柄であり、リスクオフから売りを活発化させている可 能性もある。先物主導ではなく、きょうは現物主導で下げている様子だ」(国内証券・ス トラテジスト)との声が聞かれた。 <10:08> 日経平均は軟調、一時570...
<10:08> 日経平均は軟調、一時570円安 旅行関連など内需株は底堅い 日経平均は軟調に推移し、前営業日比約420円安の2万6600円台後半となって いる。一時、下げ幅は570円を超える場面もあった。朝方に引き続き、値がさのハイテ ク株や半導体関連株で売り圧力が強く、相場の重しとなっている。市場では「週初のため 、米雇用統計や米株の調整を受けた機関投資家の売りが出ている可能性がある」(国内運 用会社・ポートフォリオマネージャー)との指摘が聞かれた。 全体的に売りが広がっている一方、空運株や旅行関連株など内需株はしっかり。きょ うから...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比358円99銭安の2万6757円12銭と、続落してスタートした。その後、下げ幅を拡大し、前営業日比500円超安まで下落している。前日の米株市場で主要3指数がそろって下落したことを嫌気して、幅広い業種で売りが先行している。
<08:21> 寄り前の板状況、K&Oエナジーは買い優勢 マルマエは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 K&Oエナジーグループ <1663. 22% 2,15 2,14 2,15 1,75 T> 0 9 0 5 2 東プレ 13% 1,29 1,29 1,29 1,14 4 4 4 6 3 エン・ジャパン 7% 2,49 2,49 2,49 2,33 8 7 8 4 4 クリナップ 7% 631 631...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線の攻防 チャートは正念場 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。前日と同じパターン、値幅も大 きく変わらず、引き続き弱気を示す足取りとなった。ただ、200日移動平均線(2万7 493円69銭=2日)に若干距離を残す形で踏み止まり、当面が200日線がこのまま 支持線として機能するか否かが注目点で、これを巡る攻防戦となる可能性がある。 同線を下回らずに反転した場合、2万7500円前後の水準は7月後半から8月前半 にかけてもみ合ったレンジの下限にあたり、この水準が下値の目安として...
<15:05> 新興株はマザーズが続落、米雇用統計の発表を控え見送り気分 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.49%安の718.03ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は、前営業日比1.50%安の912.94ポイントで 大引け。市場では「プライム市場と同様、米雇用統計の発表を控え、見送り気分が支配し た」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、メンタルヘルステクノロジーズが急反落したほか、M&A総合研 究所も大幅安。セルソースもさえない。半面、地域新聞社が急 反騰し、プレイドがストップ高に買われた。 <14:20> 日経平均...
<14:20> 日経平均は一進一退、200日平均線を支持線として意識 日経平均は前日比小幅安の水準で一進一退。日本時間で今晩発表される米雇用統計を 見極めたいとのムードが強く、模様眺めとなっている。商いも細った状態だ。 市場では「雇用統計の発表後、週明けに2万7500円前後に位置する200日移動 平均線が支持線として機能するかどうかが注目されている。きょうはこれが意識され、時 価水準より下値に振れない動きとなった」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:01> 後場の日経平均は小動き、様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は前日の終値近辺...
<13:01> 後場の日経平均は小動き、様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は前日の終値近辺で小動きとなっている。前場に比べて半導体 関連株の下落幅が縮小し日経平均の下げ幅も縮まったが、買い上がっていく動きにはなっ ていない。米雇用統計の公表を控え様子見姿勢が強まり、「後場は動意に乏しい展開が続 きそうだ」(国内証券)という。 目先の日経平均は、心理的節目の2万7500円を維持できるかが注目されるという 。仮に同水準を下回った場合は「2万7300円近辺が下値めどとして意識されそうだ」 (同)との声が聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比57円10銭安の2万7604円37銭と、3日続落した。寄り付きは反発してスタートしたものの、週末を控えて手じまい売りが優勢になり、軟調な展開となった。米金融引き締めによる景気後退懸念や、中国での新型コロナウイルスの感染再拡大も相場の重しとなっている。
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