8881.T
現在値
457.00JPY変化
1.00(+0.22%)出来高
35,700本日のレンジ
-
457.0052週レンジ
-
513.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 456.00 |
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始値 | 456.00 |
出来高 | 35,700 |
3か月平均出来高 | 2.19 |
高値 | 457.00 |
安値 | 455.00 |
52週高値 | 513.00 |
52週安値 | 416.00 |
発行済株式数 | 46.74 |
時価総額 | 21,409.78 |
予想PER | -- |
配当利回り | 4.82 |
Nisshin Fudosan Co Ltd - Appoints Yukiyoshi Tsutsumi As New President Effective Monday
Nisshin Fudosan Co Ltd - Announces Resignation Of President Sato Effective Feb. 3
Nisshin Fudosan says transition to holding company structure
日神グループホールディングス(旧名:日神不動産)は、不動産の企画・販売、管理、建設を主な内容として事業活動を展開する。【事業内容】4つの事業セグメントを運営する。不動産事業は分譲マンションの企画・販売、不動産の賃貸を行う。建設事業は、マンション等の建設に加え、土木工事、建設資材のリースを行う。不動産管理事業は、マンションの共用部分の管理、ビル管理、賃貸物件の管理受託、及びリフォームと大規模修繕等の工事、賃貸物件の販売を行う。ゴルフ場事業は、平川カントリークラブのみを対象とする。
業種
Construction Services
エグゼクティブリーダーシップ
Yukiyoshi Tsutsumi
President, Representative Director
Nao Sakairi
President of Subsidiary, Director
Toshiya Sato
President of Subsidiary, Director
Hideki Kuroiwa
Senior Managing Director, Representative Director
Takashi Kamiyama
Senior Managing Director, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.43 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.26 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.34 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.81 |
総負債/総資本(四半期) | 58.32 |
長期負債/資本(四半期) | 26.33 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.14 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.99 |
タイの即席麺メーカー5社は15日、商務省に対し、製品価格の6バーツ(0.17ドル)から8バーツ(0.23ドル)への引き上げ許可を申請したと発表した。コスト上昇が理由。メーカーは小麦粉やパーム油の急騰を訴えた。
<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、底入れの印象を強める 日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴う「中陽線」となった。前日に引いた「た くり線」から上値指向の強い足を引いたことで、底入れの印象を強めている。前日の長い 下ヒゲがだめ押しとなった格好だ。 再び、終値が5日移動平均線(2万6646円64銭=20日)と25日移動平均線 (2万6702円47銭=同)を上回ったことが注目できる。このまま、両線を割り込ま ず、かつ25日線が上向きに転じれば、リバウンド相場に対する期待が一段と大きくなり そうだ。 <15:05> 新興株式市場は...
<15:05> 新興株式市場はマザーズ総合が反発、徐々に底堅さ増す 新興株式市場は、マザーズ総合が反発した。徐々に底堅さが増してきたことから、値 幅取りの動きが活発化している。 マザーズ総合は前営業日比2.59%高の657.29ポイント。シンバイオ製薬<4 582.T>がストップ高となったほか、HENNGE、JTOWERなどが しっかり。半面、朝方は反転したメルカリは終盤に失速した。 <14:10> 日経平均は上値追い、時間外取引で米株先物が堅調に推移 日経平均は上値を追う展開。前場のレンジを抜け、2万6700円台の半ばまで上昇 してきた...
<14:10> 日経平均は上値追い、時間外取引で米株先物が堅調に推移 日経平均は上値を追う展開。前場のレンジを抜け、2万6700円台の半ばまで上昇 してきた。週末であるため新規の買いは入りにくいものの「投資家の不安心理を示すVI X指数の低下から、米株の反発が読まれるため買い戻しが活発化している」(国内証券) という。 時間外取引で堅調に推移している米株先物が買い材料になっている。 <12:55> 日経平均は前場レンジで一進一退、週末で動きは限定的 日経平均は前場のレンジ内(2万6426円─2万6719円)で一進一退の値動き となっている...
<12:55> 日経平均は前場レンジで一進一退 、週末で動きは限定的 日経平均は前場のレンジ内(2万6426円─2万6719円)で一進一退の値動き となっている。足元の株価は250円超高の2万6600円台後半。週末のため、積極的 な上値追いの動きは限られているという。 市場では「週末要因で動きに乏しいが、日本株は底打ち期待が高まっている」(国内 証券)との声が聞かれる。米国株は年初来安値圏で推移しているものの、日本株はボック ス圏内での値動きを維持しているため「3月に付けた安値(2万4681円74銭=3月 9日)は更新しないとの見方があり...
20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比309円52銭高円の2万6712円36銭と反発した。19日の米国株式市場は下落したものの、時間外取引での米株先物やアジア株の底堅い値動きが好感された。前日の大幅安を受けた自律反発狙いの買いも指数を下支えした。
<11:00> 日経平均は上げ幅を拡大、300円超 高 アジア株高などを好感 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比300円超高の2万6700円台前半を推移 している。アジア株や時間外取引での米株先物の底堅い動きのほか、外為市場での円安/ ドル高水準が支えとなっているという。 市場では「アジア株がしっかり。上海市などがロックダウン(都市封鎖)緩和へ動い ており、安心感が広がっている」(国内証券)との声が聞かれた。 <10:08> 日経平均は小じっかり、米株先物の小高い推移が支援 日経平均は小じっかりとなっている。一時142円17銭高の2万...
<10:08> 日経平均は小じっかり、米株先物の小高い推移が支援 日経平均は小じっかりとなっている。一時142円17銭高の2万6545円01銭 に上昇した。市場では「米株先物が小高く推移しており、投資家心理を支援している」( 国内証券)との声が聞かれる。半導体関連はプラスに持ち直す銘柄もみられ「値がさ株が 多く、指数の支えになりそう」(別の国内証券)との見方もある。 東証33業種では、値上がりは海運業や非鉄金属、鉄鋼など17業種で、値下がりは 電気・ガス業やパルプ・紙、鉱業など16業種。東証プライム市場の騰落数は、値上がり が814銘柄...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比45円39銭高の2万6448円23銭と、小幅に反発してスタートした。前日の大幅下落からの自律反発を期待した買いが先行した。
<08:23> 寄り前の板状況、レアジョブが買い優勢 コネクシオは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 レアジョブ 19% 638 638 638 538 2 セイコーエプソン 18% 2,30 2,29 2,30 1,95 0 9 0 2 3 コスモス薬品 16% 12,9 12,9 13,0 11,2 95 90 00 10 4 住友ゴム工業 12% 1,30 1,29 1,30 1,15 0 9...
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