8905.T
現在値
1,796.00JPY変化
0.50(+0.03%)出来高
164,900本日のレンジ
-
1,804.5052週レンジ
-
1,883.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,795.50 |
---|---|
始値 | 1,798.00 |
出来高 | 164,900 |
3か月平均出来高 | 10.58 |
高値 | 1,804.50 |
安値 | 1,792.00 |
52週高値 | 1,883.00 |
52週安値 | 1,560.00 |
発行済株式数 | 227.56 |
時価総額 | 411,427.30 |
予想PER | 14.62 |
配当利回り | 2.77 |
Aeon Mall Co To Spend 7 Billion Yen To Raise Stake In Yokohama Importmart To 97.75%
Aeon Mall Likely Generated Some 33 Billion Yen In Operating Profit During March-Nov Period - Nikkei
R&I affirms Aeon Mall's rating at "A-" and says stable outlook -R&I
イオンモールグループは、国内及び海外においてモール事業を行う。【事業内容】日本、中国及びアセアンの3つの地域別のセグメントで構成される。イオングループのディベロッパー事業を担う中核企業とし、一般テナントのほか、モールの店舗を賃貸する。大規模地域開発及びショッピングモール開発と運営、及び不動産の売買・賃貸・仲介を行う。
業種
Real Estate Operations
連絡先
7/8F/9F, Aeon Tower Bldg
1-5-1, Nakase
Mihama-ku
CHIBA-SHI, CHB
261-8539
Japan
+81.43.2126450
https://www.aeonmall.com/エグゼクティブリーダーシップ
Yasutsugu Iwamura
President, Representative Director
Eiichi Yokoi
Executive Officer, Senior Director of Finance & Accounting
Mitsuhiro Fujiki
Senior Managing Director
Hiroshi Yokoyama
Managing Director
Masahiko Okamoto
Managing Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 31.66 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.03 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.93 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.93 |
総負債/総資本(四半期) | 180.29 |
長期負債/資本(四半期) | 150.37 |
投資利益率(過去12カ月) | 1.04 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.87 |
日本で多く見られた親子上場は、規制当局や投資家がコーポレートガバナンス(企業統治)を重視する動きが強まる中で解消が進んできた。しかし、15の上場子会社を抱え、親子上場の是非を議論する際に必ず社名が出てくる流通最大手のイオンは、その流れと一線を画す。野村証券から役員を招き入れ、投資家に対し親子上場の利点を積極的に発信していこうとしている。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は11日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用がゼロ、除外が29銘柄となった。昨年11月には21銘柄が除外(採用は5銘柄)されており、市場では「日本株式の存在感が後退している」(国内証券)との声が出ている。
東京株式市場で日経平均は続落した。オーバーナイトの米国株式市場が軟調だったことや、米国で新型コロナウイルス感染者数が急増していることを受け、幅広い銘柄で売りが先行した。日経平均は米株先物に追随する動きとなり、一時はプラス圏に浮上する場面も見られたが、手掛かり材料に欠けるため終始見送りムードが支配した。
イオンモールは大幅続落、一時6%超安の下落となった。その後は下げ幅を縮小し、現在3%超安での推移となっている。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。