8927.T
現在値
234.00JPY変化
-1.00(-0.43%)出来高
33,400本日のレンジ
-
237.0052週レンジ
-
243.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 235.00 |
---|---|
始値 | 235.00 |
出来高 | 33,400 |
3か月平均出来高 | 2.15 |
高値 | 237.00 |
安値 | 234.00 |
52週高値 | 243.00 |
52週安値 | 168.00 |
発行済株式数 | 29.49 |
時価総額 | 7,146.34 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.42 |
Meiho Enterprise sells Tokyo-based property
Meiho Enterprise sells Tokyo-based and Chiba-based properties
Meiho Enterprise acquires Tokyo-based properties and sells Tokyo-based property
明豊エンタープライズグループは、不動産分譲事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業及びこれらに付随する業務を行う。【事業内容】不動産分譲事業は、自社単独事業「シェルゼ」の形態と、他のデベロッパーとの共同事業によりマンション分譲を展開する事業、中古マンションリニューアル分譲事業及びタウンハウス開発事業等である。同事業は、グループの主力事業として、主に事業を展開。自社単独物件については、自社単独マンション分譲事業で、事業理念である「一生涯のお付き合い~Partner For Life」の追求に向け、マンション購入後においても、購入者と一生涯に亘る関係を構築するため、管理組合の支援を通して長寿命で高い資産価値を維持したマンションを実現する為のリビング・サービス・システム(L.S.S.)と健康と環境に配慮した外断熱工法を採用した超長期耐用型エコロジーマンションを融合させた「シェルゼ」を独自ブランドとして自社単独によるマンション開発・分譲を展開。中古マンションリニューアル分譲事業で、マンション一棟等の買取を実行し、リニューアル、外断熱改修、室内リフォーム等により資産価値、居住快適性を向上を行い、販売展開。戸建・タウンハウス開発事業で、早期資金の運用・回収を目的としてエンドユーザーニーズを十分に反映しながら環境配慮型分譲マンション「シェルゼ」同様、「エコロジー」・「エコノミー」に根ざした戸建、タウンハウスの開発事業を展開。共同事業物件については、不動産分譲事業の一つの主力形態であり、都内を中心とした首都圏エリア及び大阪を中心とした関西エリアにおいて、デベロッパーに対してマンション用地情報を主体とした物件企画を提案し、共同事業としてマンション分譲を展開。親密取引先で組織されている明豊会を中心として入手する土地情報のうちマンション分譲に適した物件の選別を行い、各デベロッパーが得意とする地域及び物件特性等を考慮し最適と考えられる相手先に対して提案・事業化。不動産賃貸事業は、マンション及びビル等の賃貸を行い、子会社が賃貸マンション等のオーナーより一括賃借を行い、オーナーに対して賃料収入を保証すると共に一定の利潤を加算した家賃により一般に賃貸(転貸)するサブリース事業を中心に展開。サブリース物件については、子会社において、賃貸マンション等のオーナーより一括賃借を行い、オーナーに対して賃料収入を保証すると共に一定の利潤を加算した家賃により一般に賃貸(転貸)。不動産仲介事業は、主に不動産分譲事業に付随して発生するマンション用地等の仲介業務を行い、加えて、取引先等からの依頼による仲介業務も行う。その他事業は、不動産賃貸事業に関連して発生する工事監理料、その他各種コンサルティング報酬等が含まれる。
業種
Construction Services
連絡先
5F, Meguro Yamate Place, 2-10-11, Meguro
MEGURO-KU, TKY
153-0063
Japan
+81.3.54347650
https://www.meiho-est.com/エグゼクティブリーダーシップ
Mitsuru Yabuki
Chairman of the Board, Representative Director
Shunji Yasuda
Senior Managing Executive Officer, Director
Shigeki Yoshida
Chief Director of Sales, Director
Yui Kayano
Independent Director
Tetsuzo Kimura
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.66 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.61 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.09 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.85 |
総負債/総資本(四半期) | 189.47 |
長期負債/資本(四半期) | 66.99 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.47 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.82 |
<16:04> 日経平均・日足は「小陰線」、終値で200日線の回復ならず 日経平均・日足は上下に同等の長さのヒゲを伴う「小陰線」となった。200日移動 平均線(MA、2万7712円41銭=21日)を終値で回復できず、引き続き弱地合い となっている。下方には前日の安値2万7330円15銭や、52週MA(2万6866 円25銭=同)が控えている。 <15:36> 新興市場は反発、メルカリやフリーが上昇 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反発した。市場で は「短期勝負が中心で、じっくりテーマに取り組む感じではない」(...
<15:36> 新興市場は反発、メルカリやフリーが上昇 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反発した。市場で は「短期勝負が中心で、じっくりテーマに取り組む感じではない」(国内証券)との声が 聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比0.82%高で、メルカリ やフリー の上 昇が指数の押し上げに寄与した。リファインバースグループ がストップ高となっ たほか、さくらさくプラス もしっかりだった。一方、ラキール が軟調だ ったほか、アイ・パートナーズフィナンシャル も売り優勢だった。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.22...
オーエムツーネットワークは大幅反発し年初来高値を更新している。12日、2020年2─4月期の連結営業利益が前年同期比78.4%増の4億8600万円だったと発表し、好感されている。新型コロナウィルス感染症対策での外出自粛により家庭需要が増大したことなどから食肉等の小売業が増収増益となった。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。