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小田急電鉄株式会社

9007.T

現在値

1,720.00JPY

変化

-10.00(-0.58%)

出来高

1,268,500

本日のレンジ

1,717.00

 - 

1,742.00

52週レンジ

1,580.00

 - 

2,083.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,730.00
始値
1,736.00
出来高
1,268,500
3か月平均出来高
20.72
高値
1,742.00
安値
1,717.00
52週高値
2,083.00
52週安値
1,580.00
発行済株式数
363.38
時価総額
633,816.10
予想PER
46.80
配当利回り
0.58

次のエベント

Full Year 2023 Odakyu Electric Railway Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Odakyu Electric Railway Co Ltd Raises FY2022/23 Net Profit Forecast To Reflect Sale Of Real Estate Properties To KKR

Seven & i Holdings says business alliance with Odakyu Electric Railway

Shirohato issues 1.7 mln shares through private placement

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小田急電鉄株式会社とは

小田急電鉄グループは主に運輸・流通・不動産事業に従事する。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。運輸業は、鉄道事業、自動車運送事業、タクシー事業、航路事業、索道業及びその他運輸業を行う。流通業は百貨店業、ストア業等を行う。不動産業は、不動産分譲業、不動産賃貸業及びその他の事業を行う。同社はまたホテル事業、レストラン飲食業は、ゴルフ場業、鉄道メンテナンス業、ビル管理・メンテナンス業、広告代理業、園芸・造園業、経理代行業、保険代理業等を行う。

業種

Misc. Transportation

連絡先

1-8-3, Nishi-Shinjuku

SHINJUKU-KU, TKY

160-8309

Japan

+81.44.2998200

https://www.odakyu.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Koji Hoshino

President, Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director

Isamu Arakawa

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Business Planning, Director

Takashi Hayama

Managing Executive Officer, Director

Satoshi Kuroda

Managing Executive Officer, Chief Director of Town Development Business, Director

Shigeru Suzuki

Managing Executive Officer, Director

統計

3.50 mean rating - 4 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.5K

2021

0.4K

2022

0.4K

2023(E)

0.4K
EPS (JPY)

2020

55.079

2021

-109.600

2022

33.360

2023(E)

36.750
株価売上高倍率(過去12カ月)
88.06
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.64
株価純資産倍率(四半期)
1.76
株価キャッシュフロー倍率
11.39
総負債/総資本(四半期)
184.73
長期負債/資本(四半期)
109.93
投資利益率(過去12カ月)
0.77
自己資本利益率(過去12カ月)
0.54

最新ニュース

最新ニュース

小田急、西新宿の固定資産譲渡で今期・来期に売却益計約850億円

小田急電鉄は23日、東京・西新宿に保有する固定資産の譲渡により、2023年3月期決算で売却益約355億円、24年3月期に同約500億円を特別利益に計上すると発表した。オフィスビル持ち分を3月末に第一生命保険などに、ホテル「ハイアットリージェンシー東京」などが入るビルを米投資ファンドのKKRに6月末に譲渡する。

「ハイアット東京」など資産売却、きょう取締役会に付議=小田急

小田急電鉄は23日、東京・西新宿のホテル「ハイアットリージェンシー東京」などが入居する2棟の大型ビルを売却する方針を固めたとの日本経済新聞報道について、決定した事実はないが、同日開催の取締役会に付議する予定だと発表した。

小田急、保有資産の見直しなど検討=新宿ハイアット売却報道で

小田急電鉄は1日、ホテル「ハイアットリージェンシー東京」(東京・新宿)などの売却に関する一部報道を受けて、財務の健全化と事業ポートフォリオの再構築を進めており、「報道にあった資産も含め、保有資産の見直しや事業構造改革等さまざまな検討をしている」とするコメントを発表した。開示すべき事実を決定した場合は速やかに公表するという。

ホットストック:電鉄株が総じて軟調、オミクロン株への警戒感から

JR東日本、JR東海などJR各社をはじめ、東武鉄道、小田急電鉄、近鉄グループホールディングスといった電鉄株が総じて軟調となっている。

日経平均は4日続伸、値がさハイテク株がしっかり

東京株式市場で日経平均は4日続伸した。前日までの好地合いを継続し買い優勢で始まった後は高値警戒感から一時マイナス圏に転落する場面もみられたが、再びプラス圏に浮上。後場はもみあいに終始した。個別では値がさハイテク株が総じて堅調だった。

電鉄株が総じて軟調、JR西の公募増資から連想売り

2日の株式市場で、電鉄株が総じて軟調。JR東日本、西武ホールディングスなどが大幅安となり、小田急電鉄、京王電鉄が年初来安値を更新した。午前9時55分現在、東証33業種で陸運業が値下がり率第1位となっている。前日に公募増資を発表したJR西日本に売りが集中。他の電鉄株にも連想売りが広がった。

電鉄など運輸株が総じて軟調、陸運業は値下がり率トップに

電鉄株、空運株など運輸株が総じて軟調となっている。午前10時10分現在、東証33業種の値下がり率ランキングで陸運業と空運業が値下がり率第1、2位を占めている。個別の値下がり率上位にも、小田急電鉄、京王電鉄、京成電鉄、南海電気鉄道などがランクイン。JR東日本やANAホールディングスもさえない。

ホットストック:京急・京阪HDなど年初来安値、電鉄株はコロナショック以降明暗分かれる

電鉄株がさえない。京浜急行電鉄、京阪ホールディングス、近鉄グループホールディングス、東武鉄道、名古屋鉄道は軒並み年初来安値を更新。新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、改正特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」の適用が10都府県に拡大したことなどが嫌気されている。

日経平均は続落、緊急事態宣言再発令の検討が重し

東京株式市場で日経平均は続落した。新型コロナウイルスの感染再拡大に歯止めがかからない中、政府が首都圏の1都3県を対象に緊急事態宣言を再発令する検討に入ったと伝わり、日経平均は軟調な展開となった。

ホットストック:鉄道、航空株がさえない 年末年始の外出自粛懸念で

鉄道、航空株がさえない。年末年始の帰省や外出を控える動きが広がるとの懸念から売りが先行している。

情報BOX:緊急事態宣言を受けて休業を発表した主な企業

顧客と従業員の安全を最大限に配慮の上、一部店舗を除き営業を継続。臨時休業となる一部店舗は東京都、神奈川県などのニトリ31店、デコホーム36店。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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