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東日本旅客鉄道株式会社

9020.T

現在値

7,225.00JPY

変化

12.00(+0.17%)

出来高

777,100

本日のレンジ

7,171.00

 - 

7,235.00

52週レンジ

6,510.00

 - 

8,280.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
7,213.00
始値
7,201.00
出来高
777,100
3か月平均出来高
28.18
高値
7,235.00
安値
7,171.00
52週高値
8,280.00
52週安値
6,510.00
発行済株式数
376.80
時価総額
2,730,562.00
予想PER
42.55
配当利回り
1.38

次のエベント

Dividend For 9020.T - 50.0000 JPY

適時開示

その他

East Japan Railway To Lift Key Parts Of Holding Yard For Bullet Trains- Nikkei

East Japan Railway Faces Repair Bill If Flood-Damaged Bullet Trains Need To Be Replaced - Nikkei

East Japan Railway Co Says To Buy Back Up To 1.31 Percent Of Own Shares Worth 40 Billion Yen

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東日本旅客鉄道株式会社とは

東日本旅客鉄道グループは、主に運輸事業、流通・サービス事業及び不動産・ホテル事業等を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。運輸事業は、鉄道事業を中心とした旅客運送事業のほか、旅行業、清掃整備業、駅業務運営業、設備保守業、鉄道車両製造事業及び鉄道車両メンテナンス事業等を行う。流通・サービス事業は、小売・飲食業、卸売業、貨物自動車運送事業及び広告代理業等の生活サービス事業を行う。不動産・ホテル事業は、ショッピングセンターの運営事業、オフィスビル等の貸付業及びホテル業等の生活サービス事業を行う。また、クレジットカード事業及び情報処理業等も行う。

業種

Railroads

連絡先

2-2-2, Yoyogi

SHIBUYA-KU, TKY

151-8578

Japan

+81.3.53341151

https://www.jreast.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Tetsuro Tomita

Chairman of the Board

Yuji Fukasawa

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Yoichi Kise

Vice President, Chief Director of Marketing, Representative Director

Totaro Ichikawa

Vice President, Chief Director of Railway Business, Representative Director

Katsumi Ise

Vice President, Chief Director of Innovation Strategy, Representative Director

統計

2.50 mean rating - 12 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

2.9K

2021

1.8K

2022

2.0K

2023(E)

2.4K
EPS (JPY)

2020

524.910

2021

-1,531.910

2022

-251.690

2023(E)

169.804
株価売上高倍率(過去12カ月)
44.28
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.23
株価純資産倍率(四半期)
1.11
株価キャッシュフロー倍率
6.02
総負債/総資本(四半期)
187.62
長期負債/資本(四半期)
174.65
投資利益率(過去12カ月)
0.82
自己資本利益率(過去12カ月)
0.68

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、「三空叩き込み」出現で自律反発も

<15:30> 日経平均・日足は「大陰線」、「三空叩き込み」出現で自律反発も 日経平均・日足は下ヒゲを伴う「大陰線」となった。終値は2万7222円04銭。 ローソク足は「三空叩き込み」の形状となった。弱気一色の相場を示す一方、割安感から 目先は自律反発の思惑も出そうだ。 一方、MACDはデッドクロスした。終値で200日移動平均線(2万7354円0 0銭=14日)を下回ったことから、次の下値メドとしては節目の2万7000円や2万 6500円が意識される。市場では「短期的には200日線を回復し、上回ることができ るかが注目される」(国内証券...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続落、リスクオフの売り優勢

<15:07> 新興株はマザーズが3日続落、リスクオフの売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.31%安の738.35ポイントと 3日続落した。約2週間ぶりの安値を付ける場面もあった。東証グロース市場指数は同2 .38%安の943.17ポイントだった。 米銀の経営破綻を巡る警戒感が強まる中、新興株市場でもリスク回避の売りが広がっ た。市場では「先行きの不透明感から買いが入りづらい状況が続きそうだ」(国内運用会 社・ストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、インフォネットが20.6%安と大幅下落したほか、セルシード 、東京通信...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は安値もみ合い、米指標にらみ様子見も

<13:36> 後場の日経平均は安値もみ合い、米指標にらみ様子見も 後場に入り日経平均は安値もみ合い。前引けより50円ほど安い2万7200円台半 ばで推移している。前場に引き続き、主力株や輸出関連株、金融株が軟調。ただ、現時点 で後場の値幅は小幅にとどまっており、様子見姿勢も広がっている。 今晩は米国で2月の消費者物価指数(CPI)の公表を控えている。市場ではインフ レの伸びの鈍化が予想されているものの、「想定外にCPIが上振れた場合は、米金融引 き締め強化への警戒感が高まり株価にとってネガティブ。特に足元の相場は悪材料に反応 しやすくなっており...

今日の株式見通し=軟調、重要イベント控え慎重姿勢強まる

きょうの東京株式市場は軟調な展開が想定される。米連邦公開市場委員会(FOMC、31日─2月1日)や企業の決算発表などを控える中で前日の米国市場では主要3指数が下落しており、売りが先行するとみられる。一巡後は重要イベントを前に投資家の慎重姿勢が強まり、模様眺めになりそうだ。

再送-JR東日本、第一建設・鉄建・東鉄工株式を大量取得

東日本旅客鉄道は16日、第一建設工業、鉄建建設、東鉄工業の株式をそれぞれ大量に取得すると発表した。いずれもJR東日本が大株主となっている企業で、金融商品取引法が規定する「買い集め行為」に該当する。

アングル:今中間決算、業績進捗率に関心 景気後退の緩衝材に

来週から発表が本格化する今期9月中間決算では、通期業績見通しに対する進捗率に注目が集まっている。年度後半の景気後退への懸念が高まる中、進捗率が高ければ、業績下振れへのバッファー(緩衝材)になると見込まれるからだ。上方修正を見送ったとしても、業績上振れへの思惑につながるとみられている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、25日線を回復 200日線が抵抗線に

   <15:55> 日経平均・日足は「短陰線」、25日線回復 200日線が抵抗線に 日経平均・日足は「短陰線」となった。終値は2万7156円14銭。25日線(2 万7085円59銭=18日)を22営業日ぶりに終値で上回った。ローソク足は実体部 分がわずかで実質的に「下十字」の形状。下ヒゲが長めで、買い戻し意欲が示された。目 先は、抵抗線となっている200日移動平均線(2万7254円24銭=同)の上抜けが 焦点になりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は2.57%高の733...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援

   <15:10> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は2.57%高の733.40ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比2.58%高の932.63ポイントだった。ハイ テク株比率の高い米ナスダック総合が大幅高となり、投資家心理が改善した。 ビジョナルやフリーが大幅高。Appier Group はしっかりだった。一方、Enjinが大幅安。ライフネット生命保険 やティーケーピーは一時、年初来高値を更新したが、下落に転じた。 <13:40> 後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり推移

<13:40> 後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり推移 日経平均は後場に強含んでいる。市場では「米株先物の値動きに振らされている」( 国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。時間外取引の米株先物は後場に入って上 げ幅を拡大し、投資家心理を支援。米株価主要3指数の先物は1.6─2.0%高と、い ずれも堅調に推移している。 前引け時点に比べ、値がさのファーストリテイリングやリクルートホールデ ィングス、第一三共などが上げ幅を拡大し、指数の押し上げに寄与して いる。 日経平均は2万7080円付近を通る25日移動平均線を挟んだ値動きとなり...

午前の日経平均は反発、米株堅調を好感 買い材料不足で伸び悩む

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比209円87銭高の2万6985円66銭と、反発した。前日の米国株式市場が堅調だったことが好感され幅広く物色されてスタート。ただ、新たな買い材料が見当たらないほか、テクニカル面では、2万7000円を超えたところに位置する25日移動平均線が上値抵抗線として意識され、中盤からは伸び悩んだ。

ホットストック:JR東が連日の年初来高値、インバウンドや人出回復で買い優勢

東日本旅客鉄道が2%高で推移し、連日の年初来高値となっている。目新しい材料が出ているわけではないが、「インバウンドや人の流れが回復してきていることから、同社株の上昇基調が続いている」(国内運用会社)という。

日経平均は4日続落、米CPI控え方向感乏しい

東京株式市場で日経平均は、前営業日比159円41銭安の2万6237円42銭と、4日続落して取引を終えた。米国の金融引き締めやそれに伴う景気後退への警戒感が強く、日経平均は軟調な動きが続いた。今晩公表される米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとの思惑から、方向感の乏しい展開となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、一目の転換線が上値抑える

<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、一目の転換線が上値抑える 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万6396円83銭。日足・一目均 衡表の転換線(2万6510円57銭=同)で上値を抑えられ、5日移動平均線(2万6 869円20銭=12日)に距離を残した。MACDはデッドクロス目前となっており、 下方向では4日に開けた窓(3日高値:2万6223円84銭)埋めが引き続き意識され そうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが3日続落、米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.46%安の713.58ポイントと、3日続落...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続落、米ハイテク株安が重し

<15:10> 新興株はマザーズが3日続落、米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.46%安の713.58ポイントと、3日続落 した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落し、重しになった。一方、 時間外取引の米株先物は堅調に推移し、投資家心理の支えになった。東証グロース市場指 数は前営業日比0.47%安の907.23ポイントだった。 ステムリムやJTOWERが大幅安。ウェルスナビは年初 来安値を更新した。一方、ANYCOLORやメドレーが大幅高。フリ ーは堅調だった。 <13:05> 後場の日経平均はもみ合...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はもみ合い、米株先物堅調が下支えに

<13:05> 後場の日経平均はもみ合い、米株先物堅調が下支えに 後場の日経平均はもみ合い。再び前日比プラスに浮上する場面もあるなど、前日終値 の水準を挟んでの往来相場となっている。上値では売られ下値では買いが入るといった動 きを繰り返しており、方向性を欠く状態には前場から変化がない。 市場では「米消費者物価指数(CPI)発表前の米株の動きが気になるが、現時点で は時間外取引で主要3指数の先物が堅調に推移しており、日本株の下支え要因にもなって いる」(国内証券・ストラテジスト)との声も聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は続落、方向性感...

午前の日経平均は続落、方向性感じられず小幅安でもみ合い

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比37円00銭安の2万6364円25銭と続落した。前日の米国株式市場でS&P総合500種とナスダック総合が下落した流れで売り優勢で始まったものの、方向性が感じられない動きとなった。一時的にプラスとなった後は小幅安の水準でもみ合いが続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線を再び下回り地合い悪化

<15:51> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線を再び下回り地合い悪化 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6401円25銭。ローソク足は ほぼ寄り付き坊主の形状で、売り圧力の強さがうかがえる。5日移動平均線(2万698 8円28銭=11日)を再び下回ったほか、日足・一目均衡表の転換線(2万6510円 57銭=同)を下回り、地合いは悪化した。 4日に開けた窓(3日高値:2万6223円84銭)埋めが視野に入る。3日安値( 2万5621円96銭)や6月20日安値(2万5520円23銭)が目先の下値めどに 意識される。 <15:35...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、米雇用統計後の米株安が重し

<15:35> 新興株はマザーズが続落、米雇用統計後の米株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合は1.15%安の716.87ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.14%安の911.48ポイントだった。米国 で雇用統計の発表後に株安となったことを受け、投資家の警戒感が強まった。 M&A総合研究所やシリコンスタジオは大幅高となり、年初来高値 を更新した。ケアネットは堅調だった。一方、ビジョナルが大幅安。ウ ェルスナビは年初来安値を更新した。フリーは軟調だった。 <13:20> 日経平均は下げ幅を拡大、700円超すマイナス...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅を拡大、700円超すマイナス 実需売りを警戒

<13:20> 日経平均は下げ幅を拡大、700円超すマイナス 実需売りを警戒 後場に入ってから日経平均は下げ幅を拡大。700円を超すマイナスとなっている。 ソニーグループなど日本を代表する銘柄が下げ止まらないことで、海外機関投資 家などの売り活発化が観測された。 市場では「きょうの下げは、いつものように先物から崩れるといったものではなく、 主力銘柄が売り込まれるなど様子が異なる。実需売りを警戒している状況だ。金融引き締 めをメインとするのではなく、景気悪化を材料に売っているようでもある」(東海東京調 査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏...

午前の日経平均は大幅続落、米株下げを嫌気 半導体株売られる

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比635円14銭安の2万6480円97銭と、大幅続落した。前日の米国株式市場が下落したことを嫌気し、幅広く売られた。とりわけ、注目されたのが半導体関連株の下落で、米政府による中国向け半導体製造装置輸出規制の強化は日本株のムードも悪化させる要因となっている。

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