9058.T
現在値
7,400.00JPY変化
-10.00(-0.13%)出来高
15,200本日のレンジ
-
7,480.0052週レンジ
-
8,450.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 7,410.00 |
---|---|
始値 | 7,440.00 |
出来高 | 15,200 |
3か月平均出来高 | 0.28 |
高値 | 7,480.00 |
安値 | 7,380.00 |
52週高値 | 8,450.00 |
52週安値 | 5,950.00 |
発行済株式数 | 9.56 |
時価総額 | 76,501.95 |
予想PER | 11.89 |
配当利回り | 1.78 |
Trancom Co bought back 23,200 own shares owrth 183 million yen in October
Trancom Co Ltd: Bought Back 26,800 Own Shares Worth 194.5 Million Yen In July
Trancom to distribute 67,400 shares to raise 500.1 mln yen
トランコムグループは、主に顧客企業の物流業務全般を一括で請け負い、物流ネットワークの構築、運営等を総合的・包括的に提供することを行う。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて運営する。ロジスティクスマネジメント事業は、顧客企業の物流機能の一括受託業務及び物流センターの運営業務を行う。物流情報サービス事業は、空車情報と貨物情報のマッチング(求貨求車)業務及び幹線輸送業務を行う。インダストリアルサポート事業は、生産請負業務及び人材派遣業務を行う。また、車両の整備業務及び損害保険の代理店業務、トラックのリース及び保守管理業務、生産請負業務、海外物流事業及び情報システム開発事業等を行う。
業種
Trucking
エグゼクティブリーダーシップ
Atsunori Takebe
Executive President, Representative Director
Yasuhiro Jinno
Senior Managing Executive Officer, Director
Akira Uebayashi
Senior Managing Executive Officer, Director
Yuji Kojima
Senior Executive Officer
Naoki Mitamura
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.10 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.45 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.42 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.28 |
総負債/総資本(四半期) | 5.92 |
長期負債/資本(四半期) | 4.51 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.69 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.58 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、Sストキャスティクスはゴールデン クロス 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7010円61銭。ローソク足は 下ヒゲが長めで、下値での買い意欲が示された。スローストキャスティクスは売られすぎ ゾーンでゴールデンクロスしており、短期的に反発する可能性が示唆される。一方、20 0日移動平均線(2万7358円07銭=16日)を下回った状態が続き、弱地合いが意 識されやすい。同線を早期に回復できるかが目先の焦点。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場は、マザーズ総合は0.77%安の736.65ポイントと、反落した 。欧州銀の経営不安から金融システム懸念が再燃し、投資家のリスク回避姿勢が強まった 。東証グロース市場指数は前営業日比0.77%安の941.51ポイントだった。 FHT HLDGが大幅安、テクノロジーズはストップ安だった。 INTLOOPは一時ストップ安。一方、インフォネット、スマレジ<4 431.T>はストップ高。見通しの引き上げやプライム市場への区分変更の申請を発表したA NYCOLORは...
<13:40> 日経平均は下げ渋り、金融システム懸念ひとまず緩和 後場の日経平均は下げ渋っている。前引け時点より安く始まったが、その後は徐々に 下げ幅を縮小している。 市場では「クレディ・スイスを巡る懸念はひとまず緩和しており、追加の報道がなけ れば大きな値動きはなさそうだ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。時間外取 引の米株先物が小じっかりとなっており、投資家心理を支えている。 業種別では、前引け時点から保険や銀行、鉄鋼、輸送用機器がやや下げ幅を縮小して いる一方、不動産業、陸運、その他製品は下げ幅を広げている。 <11:46...
16日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比255円09銭安の2万6974円39銭と反落した。欧米での金融システム不安が再燃したことで投資家心理が悪化しリスク回避の売りが広がり、銀行や保険などの金融セクターを中心に幅広い銘柄が値下がりした。日経平均は1月23日以来の節目の2万7000円割れとなった。 日経平均は前営業日比432円安でスタートした後も下げ幅を拡大し、一時前日比596円安の2万6632円92銭まで下落した。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスの株価が前日急落し再び金融システム不安が高まったことで、投資家が...
<10:46> 日経平均は下げ幅縮小、クレディ・スイスが中銀から最大500億フラ ン借り入れ 日経平均は下げ幅を縮小し、前日比280円安の2万6900円台半ばで推移してい る。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスが、スイス国立銀行(中央 銀行)から最大500億スイスフラン(約7兆円)を借り入れる措置について発表したこ とを受け、米株先物が上げ幅を拡大し、「投資家の不安感が幾分か和らぎ、日経平均も下 げ幅を縮小している」(国内証券会社のストラテジスト)との指摘が聞かれた。 クレディ・スイスは16日、スイス国立銀行(中央銀行...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比432円81銭安の2万6796円67銭と、大幅に反落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大して500円超安となり、1月20日以来の低水準で推移している。米シリコンバレー銀行などの経営破綻による金融システム懸念が欧州にも飛び火したことから、銀行や保険などの金融セクターで売りが先行している。指数寄与度の高い銘柄群も総じて軟調。
<08:25> 寄り前の板状況、キャリアリンクが買い優勢 ヤーマンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 キャリアリンク 23% 2,632 2,632 2,632 2,132 2 TOKYO BASE 17% 558 558 558 478 3 ソーダニッカ 8% 925 924 925 859 4 朝日工業社 4% 2,188 2,187 2,188 2,096 5 東京楽天地 4% 4,303...
<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、終値が5日線・10日線を回復 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万 7696円44銭。 終値で5日移動平均線(2万7579円87銭=16日)や10日線(2万7597 円88銭=同)を回復し、底堅さを維持している。主要な短期の移動平均線が緩やかに上 を向いていることから、目先はしっかりの展開も見込まれる。一方、足元の日経平均は2 万7700円台では売りに押されて上値の重さも意識されており、この水準を明確に上回 ることができるかが今後の焦点となりそうだ。 <...
<15:08> 新興株はマザーズが反発、自律反発の買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.96%高の780.04ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.96%高の992.00ポイントだった。前日 の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支援した。マ ザーズ総合は足元低調だったため、自律反発狙いの買いが優勢になったとの指摘もあった 。 個別では、キャンバス、マイクロアドが商いを伴って買われ、スト ップ高で取引を終えた。ファンペップは25%高と大幅上昇した。 一方、ライフネット生命保険、...
<13:16> 後場の日経平均は上げ縮小、米金利上昇局面での株高に「底堅さ」 も 後場の日経平均は前引け時点から上げ幅を縮めている。前日比180円高の2万76 00円台後半での推移。引き続き、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えているようだ 。業種別では銀行や保険がマイナスとなり、下げ幅を拡げている。 一方、時間外取引の米株先物やアジア株がプラスでの推移を継続し、投資家心理を支 えている。市場では「米国市場では金利が上昇しても株価が強く、株価が崩れる要因は見 当たらない。目先は底堅そうだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比221円74銭高の2万7723円60銭と、反発した。小売指標が強い結果となり米経済のソフトランディング(軟着陸)期待で株価が上昇したことや為替のドル高/円安が支援し、きょうの高値で前場を終えた。TOPIXは2カ月半ぶりに2000ポイントを上回った。
<10:34> 日経平均は伸び悩み、米引き締め長期化懸念が上値抑える 日経平均は伸び悩んでいる。150円高で寄り付いた後、一時200円高に上値を伸 ばしたが、利益確定や戻り待ちの売りに押され、足元ではやや上げ幅を縮めている。 米小売売上高の強い結果を受けて、米経済のソフトランディング期待が米株高につな がった一方、米長期金利が上昇基調にあり「米引き締め長期化懸念が根強い中では、上値 の重い展開が続くのではないか」(国内証券のストラテジスト)との見方が出ている。 日足のローソク足はこのところ陰線が続いており、大引けに向けて買い勢いの衰えを...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円86銭高の2万7654円72銭と、反発してスタートした。前日の米株高や為替の円安基調が支援材料となり、買いが先行した。その後も上げ幅を拡大している。
<08:27> 寄り前の板状況、エフピコは買い優勢 テスホールディングスが売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 エフピコ 12% 3,998 3,995 4,000 3,580 2 TOKYO BASE 9% 490 489 490 450 3 東名 8% 2,350 2,349 2,350 2,175 4 長谷川香料 6% 3,138 3,135 3,140 2,948 5 北越コーポレーション...
公正取引委員会は27日、労務費・原材料費などのコスト上昇を踏まえて実施した独占禁止法の優越的地位の乱用に関する緊急調査の結果、事業活動への影響が大きいとして多く名前が挙がった企業13社の社名を公表した。価格転嫁のための協議を促すことなどが目的で、これらの企業が独禁法や下請法に違反すると認定したものではないとしている。
<15:51> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う「上影陰線」の形の「小陰線」だった 。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万7930円57銭。ローソク足 は5日移動平均線(2万8035円22銭=17日)を下回り、弱気相場を暗示している 。 主要な短期の移動平均線は依然として上を向いているものの、75日線(2万763 8円17銭=同)、200日線(2万7156円24銭=同)はいずれも横ばいに転じて いる。目先の日経平均は節目の2万8000円の攻防となりそうだ。 <15:...
<15:10> 新興株はマザーズが小反落、IPO銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.13%安の790.39ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.12%安の1003.68ポイントだっ た。新規IPO銘柄での利益確定売りが重しとなった。一方、米長期金利の低下を好感し てグロース(成長)株は底堅く推移した。 個別では、坪田ラボ、pluszeroがストップ高で取引を終え たほか、マイクロ波化学が堅調に推移した。 半面、POPER、ジーエヌアイグループ、リンカーズは さえない。 <13:56> 後場の...
<13:56> 後場の日経平均は小動き、次の材料待ちで動意薄 後場の日経平均は小動きの展開が続いており、足元は前営業日比約110円安の2万 7900円台前半で推移している。前場に続き半導体関連株が軟調で相場の重しとなって いる一方、リオープン(経済再開)関連銘柄はしっかり。 市場は「米物価統計の公表を経て次の材料を待っている状況」(国内証券・ストラテ ジスト)で、目先の日経平均は節目の2万8000円を挟んで一進一退の値動きが続きや すいという。 東証33業種では、陸運業、空運業、不動産業など21業種が値上がり。非鉄金属、 電気機器、卸売業...
17日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円72銭安の2万7915円58銭と反落した。米小売大手が見通しを引き下げ、年末商戦期を前に小売業界を巡る懸念が高まって米国市場で株安となったことが重しとなった。米ハイテク株安を受けて、半導体関連株は軟調だった。
<10:20> 日経平均はマイナスで小動き、半導体安い リオープン関連が下支 え 日経平均は、寄り付きの小安い水準を中心とした小動きで方向感に乏しい。 指数へのマイナス寄与では、東京エレクトロンやアドバンテスト、 信越化学工業といった半導体関連株株が上位に入っている。前日の米国市場でマ イクロン・テクノロジーが供給削減を発表し、半導体株に売りが広がった流れを引 き継ぐ形となっている。 一方、高島屋や三越伊勢丹ホールディングスなど百貨店株は軒並み 大幅高で「相場の下支えになっている」(国内証券ストラテジスト)という。 日本政府観光局(JNTO...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。