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ヤマトホールディングス株式会社

9064.T

現在値

2,589.00JPY

変化

21.00(+0.82%)

出来高

1,805,800

本日のレンジ

2,572.00

 - 

2,610.00

52週レンジ

2,008.00

 - 

2,610.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,568.00
始値
2,577.00
出来高
1,805,800
3か月平均出来高
23.57
高値
2,610.00
安値
2,572.00
52週高値
2,610.00
52週安値
2,008.00
発行済株式数
362.27
時価総額
983,366.60
予想PER
18.04
配当利回り
1.78

次のエベント

Yamato Holdings Co Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Yamato Holdings Says It Will Buy Back Up To 6.06% Of Own Shares Worth 50 Billion Yen

Yamato Holdings Says It Will Cancel Treasury Shares Worth 2.25% Of Outstanding Stock On June 23

Yamaho Holdings Says It Will Cancel Treasury Shares Worth 2.25% Of Oustanding Stock On June 23

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ヤマトホールディングス株式会社とは

ヤマトホールディングスグループは、同社、子会社50社、関連会社20社により構成され、デリバリー事業、ビジネス(BIZ)-ロジ事業、ホームコンビニエンス事業、e-ビジネス事業、フィナンシャル事業、オートワークス事業を主な事業としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営んでいる。【事業内容】デリバリー事業は、宅急便、クール宅急便、 宅急便タイムサービス、国際宅急便、ゴルフ・スキー・空港往復宅急便、超速宅急便、クロネコメール便、国内航空貨物輸送、時間便を提供する。BIZ-ロジ事業は、ロジスティクス、メディカル製品物流サービス、 メンテナンスサポートサービス、リコールサポートサービス、国際貨物一貫輸送サービス、海外生活支援サービスを提供する。ホームコンビニエンス事業は、家財・家電の集配・セッティングサービス提供、引越・生活関連サービス提供、物品販売事業を行う。e-ビジネス事業は、システムの開発、システムパッケージの販売、物流情報サービス提供、情報セキュリティサービス提供を行う。フィナンシャル事業は、宅急便コレクト、ネット総合決済サービス、企業間流通決済サービス、総合リースサービスを提供する。オートワークス事業は、車両整備事業、燃料販売、損害保険代理店業を行う。その他事業は、ジャスト・イン・タイム・ボックス(JITBOX)チャーター便、人材派遣事業、シェアードサービスを提供する。

業種

Air Courier

連絡先

2-16-10, Ginza

CHUO-KU, TKY

104-8125

Japan

+81.3.35414141

https://www.yamato-hd.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Masaki Yamauchi

Chairman of the Board

Yutaka Nagao

President, Executive President, President & Executive President of Subsidiary, Representative Director

Toshizo Kurisu

Executive Vice President

Yasuharu Kosuge

Senior Managing Executive Officer

Shinji Makiura

Senior Managing Executive Officer

統計

2.50 mean rating - 12 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

1.7K

2022

1.8K

2023

1.8K

2024(E)

1.9K
EPS (JPY)

2021

151.550

2022

151.033

2023

126.634

2024(E)

143.547
株価売上高倍率(過去12カ月)
20.44
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.55
株価純資産倍率(四半期)
1.54
株価キャッシュフロー倍率
11.30
総負債/総資本(四半期)
7.91
長期負債/資本(四半期)
5.38
投資利益率(過去12カ月)
6.13
自己資本利益率(過去12カ月)
4.14

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離再拡大で過熱感も

<15:48> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離再拡大で過熱感も 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」。終値は3万1524円22銭だ った。 ローソク足は5日線(3万1224円36銭=2日)を上回り、堅調さを維持してい る。一方で、25日線(3万0054円13銭=同)からの上方乖離率は4.89%と、 再び上昇基調となっており、やや過熱感もくすぶる。心理的節目の3万1500円を超え たことから、目先は短期的な調整リスクも警戒されるという。 <15:08> 新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢 新興株式市場は、...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢

<15:08> 新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.39%高の757.85ポイントと 、反発した。東証グロース市場指数は同1.26%高の963.25ポイントだった。米 上院が債務上限停止法案を賛成多数で可決したことや、米インフレ懸念の緩和など好材料 が重なり、新興株市場でも買いが優勢となった。 個別では、カバーが商いを伴って大幅高となったほか、スマートドライブ<5 137.T>が17.9%高と堅調。前日に、東証グロース市場からプライム市場への区分変更 が承認されたと発表したANYCOLOR...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は日中高値更新、米債務上限法案を上院で可決

<13:30> 後場の日経平均は日中高値更新、米債務上限法案を上院で可決 後場の日経平均は前引け時点より高い水準で推移し、日中高値を更新した。米上院が 1日、債務上限停止法案を賛成多数で可決し、米政府の資金繰りが行き詰まることへの懸 念が後退した。5日までにバイデン大統領の署名を経て成立する見通し。 時間外取引の米株先物が小高いほか、香港株や上海株がしっかりとなっており、投資 家心理を支えている。 半導体関連は、東京エレクトロンやアドバンテストが下げ幅を縮め ている。足元では「出遅れた投資家の買いも入っていそうだ」(国内運用会社のファンド...

午前の日経平均は続伸、米利上げ見送りの思惑で物色広がる

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比236円92銭高の3万1384円93銭と、続伸した。前日の米国市場で6月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りの思惑から株高となったことを好感し、幅広く物色された。前引け値は、終値ベースのバブル後高値を上回った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、米雇用統計を前に買い一巡後は模様眺め

<10:25> 日経平均は伸び悩み、米雇用統計を前に買い一巡後は模様眺め 日経平均は190円高の3万1300円台前半で伸び悩んでいる。市場では「週末に 加え、今晩に米雇用統計の発表を控えており、朝方の取引が一巡した後は模様眺めになり やすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 ソフトバンクグループが5%超高となっており、1銘柄で指数を約60円押 し上げている。リクルートホールディングスやエムスリーといった高P ER(株価収益率)銘柄の物色も目立つ。 プライム市場の値上がり銘柄数は84%と幅広く買われている。業種別ではパルプ・...

寄り付きの日経平均は続伸で寄り付く、幅広い業種で買い優勢

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円71銭高の3万1300円72銭と、続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、一時200円超高となる場面もみられた。東証33業種では幅広い業種が値上がりしている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線を維持し底堅さ

<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線を維持し底堅さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万9126円72 銭。長めの下ヒゲに加え、5日移動平均線(2万9119円91銭=11日)を終値で維 持し、底堅さを保った。プライム市場の騰落レシオは124.02%で、一時期に比べ低 下した。一方、引き続き加熱警戒ゾーンでもある。弱含む場合、節目の2万8500円や 25日線(2万8482円04銭=同)程度への下落余地を見る向きもある。 <15:35> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支え 個別物色活発 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支え 個別物色活発

<15:35> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支え 個別物色活発 新興株式市場は、マザーズ総合は0.54%高の756.49ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支えた。個別 材料を手掛かりにした物色が活発だった。東証グロース市場指数は前営業日比0.44% 高の961.11ポイントだった。 前日に決算を発表したMTGや日本電解は堅調。カルナバイオサイ エンスは年初来高値を更新した。一方、リニューアブル・ジャパンやア イビスは軟調だった。 <13:28> 後場の日経平均は一進一退...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一進一退、半導体関連株が上げ幅拡大

<13:28> 後場の日経平均は一進一退、半導体関連株が上げ幅拡大 後場に入り、日経平均は前日の終値を挟んで一進一退の値動きとなっている。現在は 前営業日比約15円高の2万9100円台前半。指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が上 げ幅を拡大し、指数を押し上げている。 前日発表された4月の米消費者物価指数(CPI、季節調整済み)ではインフレ圧力 の弱まりが確認されたことから、「先行きの金利低下を見越した買いが、きょうの半導体 株をサポートしている側面もある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロン...

午前の日経平均は続落、円高が重し 好決算企業には買い

11日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比60円14銭安の2万9062円04銭と小幅に続落した。為替の円高が重しとなった一方で、好決算を発表した企業への個別物色の動きが相場を支えた。

ホットストック:ヤマトHDが年初来高値、好調な業績予想や自社株買いを好感

ヤマトホールディングスが6.2%高で推移し、年初来高値を更新した。前日に公表された決算内容や自社株買いを好感する買いが優勢となっている。

10日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当 式総数に対す /公開買い たり る% 付け 取得 価格 日本ライフライン 300万株 3.9 40億円 5/11─2024/2/29 トーカロ 200万株 3.29 20億円 5/11─12/22 メック 30万株 1.56 9億円 5/11─6/30 富士ソフトサービスビューロ 40万株 3.05 2億円 5/11─2024/3/22 ヴィスコ・テクノロジーズ 22万株...

ヤマトHD、発行済み株式の6.06%・500億円上限に自社株買いを決議

ヤマトホールディングスは10日、発行済み株式の6.06%に当たる2200万株・500億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は5月17日から2024年2月29日。取得した株式は、2024年3月29日に消却する予定。

JAL社長、水際対策終了「観光需要を促進」 今期最終益59%増へ

日本航空(JAL)は2日、2024年3月期の連結業績予想(国際会計基準)について、最終利益が前年比59.8%増の550億円になる見通しと発表した。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ旅客需要が回復する。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、買い手の失望感示唆

  <16:00> 日経平均・日足は「小陰 線」、買い手の失望感示唆 日経平均・日足は比較的長めの上ヒゲを伴う「上影陰線」の形に近い「小陰線」とな った。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万8620円07銭。 市場では「(日経平均が)高止まりして、25日移動平均線(2万8030円42銭 =25日)の上昇を待つ展開なのか、それとも25日線までの調整をする局面なのか、と いう状況が続いている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:25> 新興株はマザーズが反落、レオスキャピタルの終値は初値下回る 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、レオスキャピタル初値下回って引ける

 <15:25> 新興株はマザーズが反落、 レオスキャピタルの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.40%安の750.83ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は同0.51%安の953.38ポイントだった。 きょうグロース市場に新規上場したレオス・キャピタルワークスは公開価格 を33.07%上回る1730円で初値を付けた。終値は1699円だった。 個別では、そーせいグループやJTOWER、カルナバイオサイエ ンスが堅調。一方、M&A総研ホールディングスやティーケーピー<347 9.T>、CYBERDYNEは売...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、半導体関連は堅調さ維持

  <13:20> 後場の日経平均は伸び悩み、半導体関連は堅調さ維持 日経平均は後場に入り前引け時点と比べ伸び悩む展開で、足元は前営業日比約50円 高の2万8600円台半ばで推移している。 政府がラピダスに追加支援を決定したこともあり半導体関連銘柄は引き続き堅調だが 、それ以外は「業種別でみても、色合いがあまりみられない」(国内証券のストラテジス ト)といい、目立った方向感は出ていない。後場に入り、鉄鋼が下げ幅を拡大したほか海 運がマイナス転換した程度となっている。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが0.7%高、アドバンテ...

午前の日経平均は続伸、年初来高値 好決算銘柄に買い

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比112円52銭高の2万8706円04銭と、続伸した。指数寄与度の大きい半導体関連株がしっかりと推移したほか、好決算銘柄に買いが入り、指数を押し上げた。日経平均は一時2万8806円69銭まで上昇し、年初来高値を更新した。ただ、買いが一服すると小動きの展開が続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、半導体関連株はしっかり

<10:47> 日経平均は上げ幅縮小、半導体関連株はしっかり 日経平均は上げ幅を縮小し、足元は前営業日比約150円高の2万8700円台半ば で推移している。高値警戒感でやや売りに押し戻されたとはいえ底堅さは維持しているも のの、上昇の勢いに一服感もみられる。市場では「テクニカル面では5日移動平均線(2 万8633円26銭=現在)を維持できるかどうかが焦点となりそうだ」(国内証券・ス トラテジスト)との指摘が聞かれる。 物色動向としては、半導体関連株が引き続きしっかりで相場を支えている。政府が2 5日、最先端半導体の量産を目指すラピダス(...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均が一時年初来高値、好決算銘柄に買い

<09:29> 日経平均が一時年初来高値、好決算銘柄に買い 日経平均は上げ幅を拡大しており、一時前営業日比約210円高の2万8806円6 9銭まで上昇し年初来高値を更新した。好決算銘柄の物色が活発になっているほか、主力 株がしっかりで指数を押し上げた。市場では「海外投資家を中心に買い戻しの動きが継続 しており、地合いはしっかりしている」(国内証券・アナリスト)との声が聞かれる。 東証プライム市場では8割以上の銘柄が上昇。業種別では、証券、陸運、建設などの 上昇が目立っている。 <09:05> 日経平均は続伸で寄り付く、指数寄与度の高い銘柄...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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