9064.T
現在値
2,118.00JPY変化
24.00(+1.15%)出来高
866,100本日のレンジ
-
2,122.0052週レンジ
-
2,529.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,094.00 |
---|---|
始値 | 2,104.00 |
出来高 | 866,100 |
3か月平均出来高 | 24.11 |
高値 | 2,122.00 |
安値 | 2,098.00 |
52週高値 | 2,529.00 |
52週安値 | 2,008.00 |
発行済株式数 | 362.27 |
時価総額 | 795,353.30 |
予想PER | 15.53 |
配当利回り | 2.20 |
Yamato Holdings Says It Will Cancel Treasury Shares Worth 2.25% Of Outstanding Stock On June 23
Yamaho Holdings Says It Will Cancel Treasury Shares Worth 2.25% Of Oustanding Stock On June 23
Yamato Holdings: To Cancel Treasury Shares Worth 5.53% Of Outstanding Stock On Oct 13
ヤマトホールディングスグループは、同社、子会社50社、関連会社20社により構成され、デリバリー事業、ビジネス(BIZ)-ロジ事業、ホームコンビニエンス事業、e-ビジネス事業、フィナンシャル事業、オートワークス事業を主な事業としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営んでいる。【事業内容】デリバリー事業は、宅急便、クール宅急便、 宅急便タイムサービス、国際宅急便、ゴルフ・スキー・空港往復宅急便、超速宅急便、クロネコメール便、国内航空貨物輸送、時間便を提供する。BIZ-ロジ事業は、ロジスティクス、メディカル製品物流サービス、 メンテナンスサポートサービス、リコールサポートサービス、国際貨物一貫輸送サービス、海外生活支援サービスを提供する。ホームコンビニエンス事業は、家財・家電の集配・セッティングサービス提供、引越・生活関連サービス提供、物品販売事業を行う。e-ビジネス事業は、システムの開発、システムパッケージの販売、物流情報サービス提供、情報セキュリティサービス提供を行う。フィナンシャル事業は、宅急便コレクト、ネット総合決済サービス、企業間流通決済サービス、総合リースサービスを提供する。オートワークス事業は、車両整備事業、燃料販売、損害保険代理店業を行う。その他事業は、ジャスト・イン・タイム・ボックス(JITBOX)チャーター便、人材派遣事業、シェアードサービスを提供する。
業種
Air Courier
エグゼクティブリーダーシップ
Masaki Yamauchi
Chairman of the Board
Yutaka Nagao
President, Executive President, President & Executive President of Subsidiary, Representative Director
Toshizo Kurisu
Executive Vice President
Yasuharu Kosuge
Senior Managing Executive Officer
Shinji Makiura
Senior Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 14.95 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.44 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.30 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.63 |
総負債/総資本(四半期) | 9.30 |
長期負債/資本(四半期) | 4.90 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.33 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.86 |
<16:05> 日経平均・日足は「中陽線」、強い基調を継続 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7395円01銭。200日移動 平均線(2万7223円46銭=25日)など主要な移動平均線を上放れた水準を確保。 上ヒゲを引いたものの強い基調を継続した。一方、25日線(2万6413円30銭=同 )や200日線は引き続き下向き。心理的節目2万7500円付近では、上値の重さも意 識される。 <15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと...
<15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値 新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと6日続伸し 、12月15日以来1カ月ぶりの高値となった。東証グロース市場指数は前営業日比0. 93%高の987.87ポイントだった。 前日までの連騰やハイテク株比率の高い米ナスダック総合の小幅安を受けて朝方には 売りが先行したが、その後は日経平均の底堅い動きが投資家心理を支え、押し目買いが入 った。 個別では、ビジョナルが堅調。ブライトパス・バイオやプログリッ トは一時ストップ高となった。一方...
<13:18> 後場の日経平均は上げ幅拡大、円安が支援 循環物色の側面も 後場の日経平均は上げ幅を拡大している。昼休み時間中からドル/円が130円台半 ばへと強含み、日経平均は一時170円高に上昇した。足元では110円高程度に上げ幅 を縮小し、伸び悩んでいる。 市場では「為替がやや円安方向に振れ、相場を支援した」(国内運用会社のファンド マネージャー)との声が聞かれた。一方、時間外取引の米株先物が軟調な推移を続け投資 家心理の重しになっており、上値は限られている。 業種別では、海運業や精密機器、医薬品などで前引け時点に比べた上げ幅が目立...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比30円17銭高の2万7329円36銭と、4日続伸した。前日までの上昇の反動で軟調にスタートしたが、押し目買いが入り後半にかけ底堅い展開となった。
<10:33> 日経平均は一進一退、日本電産は値下がり率トップ 日経平均は前日終値を挟んで一進一退の値動きとなっている。プラス転換する場面も あり、底堅さも確認される。業種別では、鉄鋼や海運業の上昇が目立っている。「昨日値 下がりした銘柄が買われるなど、循環的な動き」(国内運用会社・ポートフォリオマネー ジャー)とみられている。 個別では、前日に業績予想の下方修正を発表した日本電産が6%安と軟調で 、東証プライム市場の値下がり率トップ。中国での新型コロナの感染拡大の悪影響が出た が、同国でビジネスを展開する他の銘柄群への売りは限定的となっている...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比123円31銭安の2万7175円88銭と、反落してスタートした。日経平均は今週に入り大幅上昇した反動で、利益確定売りが優勢となった。ただ、寄り付き後は徐々に下げ幅は縮小し、前日の終値付近まで値を戻すなど底堅さもみられる。
<08:21> 寄り前の板状況、サトーHDは買い優勢 コロプラは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 サトーHLDG 24% 2,55 2,55 2,55 2,05 5 5 5 5 2 ウェルネオシュガー 22% 2,02 2,02 2,02 1,65 9 9 9 9 3 ヤマトHLDG 21% 2,50 2,49 2,50 2,06 0 9 0 8 4 JBCC HLDG 19% 2,20 2,20...
<15:28> 日経平均・日足は「中陰線」、終値で5日線回復ならず 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万6405円 87銭。終値で5日移動平均線(2万6420円95銭=26日)を回復する展開にはな らず、地合いの弱さが示された。 25日移動平均線(2万7625円32銭=同)からの乖離率がマイナス4.41% となり、先週末から縮小したものの、「下げ過ぎの印象が強い」(国内証券・ストラテジ スト)との声が聞かれる。目先については「自律反発的な買いも期待できるが、上値は重 いのではないか」(同)という。 <15:...
<15:05> 新興株市場はマザーズが8日続落、買い材料少なく様子見 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.35%安の704.79ポイントと 小幅に下落し、8日続落となった。東証グロース市場指数は同0.44%安の894.0 8ポイントだった。 先週の「日銀ショック」の影響は落ち着いたものの、「米景気後退懸念がくすぶって いる上に買い材料がない中では、個人投資家も様子見姿勢が続きやすい」(国内証券)と いい、新興株市場では軟調地合いが継続している。 個別では、アイズ、FIXER、マイクロ波化学がさえな い。 半面、バンク・オブ・イノベーション...
<13:25> 後場の日経平均は材料難でもみ合い、年末控え薄商い 後場の日経平均は、前引けの時点とほぼ変わらず前営業日比約160円高の2万63 00円台後半でもみ合いとなっている。商いが薄い中、引き続き値がさ株が指数を支えて いるが、「材料がないことに加え、休暇に入っている投資家が多く、後場の動きも限定的 だろう」(三井住友トラスト・アセットマネジメントの上野裕之チーフストラテジスと) という。 個別では、ファーストリテイリングや東京エレクトロンが引き続き 堅調に推移している。 <11:50> 前場の日経平均は反発、一時200円超高...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比134円52銭高の2万6369円77銭と反発した。前週末の米国株市場で主要3指数が反発した流れを受け日経平均の上げ幅は一時200円を超えたが、一巡後は伸び悩んだ。
<10:20> 日経平均は上げ幅縮小、値がさ株がしっかり 日経平均は上げ幅を縮小している。市場では「小幅高を維持しているものの、材料が 乏しいことから上値が重い」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。きょうは 日銀の黒田東彦総裁による講演が予定され「投資家の注目度は高まっている。金利動向に 注意が必要」(同)という。 値がさのファーストリテイリングが堅調なほか、東京エレクトロン 、アドバンテストは小高い。トヨタ自動車や三菱自動車工業な ど輸出関連株の一角も底堅い動きとなっている。一方、銀行や保険は軟調となっている。 <09:10...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比64円29銭高の2万6299円54銭と、小幅に反発してスタートした。前週末に米国株が金融引締め長期化への懸念が和らいで上昇した流れを受け、買いが先行した。一時200円超高に上値を伸ばした後は伸び悩んでいる。
<08:24> 寄り前の板状況、日鉄物産が買い優勢 ワイヤレスゲートは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日鉄物産 39% 9,27 9,27 9,28 6,66 5 0 0 0 2 コネクシオ 27% 1,90 1,90 1,90 1,50 1 1 1 1 3 飯田グループHLDG 24% 2,51 2,51 2,51 2,02 3 3 3 0 4 タツタ電線 24% 711 710 711 574...
「中国企業の基本的なスピード、特に決断の早さに圧倒される」ーー中国自動車メーカーとタッグを組み、日本の商用電気自動車(EV)市場を攻め込むEVベンチャー企業ASF(東京都千代田区)の飯塚裕恭社長はこう語る。飯塚氏はかつて家電量販店大手のヤマダ電機(現・ヤマダホールディングス)で取締役執行役員を務め、EV部門を担当した経験があり、その際、国内メーカーと組むことの難しさを痛感していた。
(内容を追加しました。) [東京 7日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、し っかりした展開が想定されている。前週末の米株高の流れを引き継いで、日本株は反発し てスタートしそうだ。前週末の米市場ではフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が 4.6%高と大幅上昇したことを受け、値がさのハイテク株や半導体関連株が堅調に推移 する見通し。一方、今週は米中間選挙など重要イベントを控え、買い一巡後はもみ合う展 開となりそうだ。 日経平均の予想レンジは2万7400円─2万7600円。 前週末の米株市場は、主要3指数がそろって上昇...
<15:58> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線を維持 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7678円92銭。前日に続いて 75日移動平均線(2万7578円89銭=1日)を終値で上回った。ローソク足は下ヒ ゲが長めで、買い意欲がうかがえる。日足・一目均衡表のねじれを経て上昇し、雲領域に 差し掛かった。薄い雲(上限は2万7750円53銭=同)を上抜け、上げ歩調を強める かが焦点。 <15:35> 新興株はマザーズがわずかに続落、値幅取りの動きも 新興株式市場は、マザーズ総合は0.01%安の745.46ポイントと、わずかに 4...
<15:35> 新興株はマザーズがわずかに続落、値幅取りの動きも 新興株式市場は、マザーズ総合は0.01%安の745.46ポイントと、わずかに 4日続落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.01%安の947.68ポイント だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にして手控えムードとなる中、市場では 「直近IPO銘柄を中心に値幅取りの動きもみられた」(国内証券のアナリスト)との声 が聞かれた。 Appier GroupやANYCOLORが大幅安。サンバイ オは年初来安値を更新した。一方、M&A総合研究所やバンク・オブ・ イノベーション...
<13:30> 日経平均は上値重い、トヨタ株は決算後に軟化 日経平均は、後場入り後は小高い水準での小動きとなっている。トヨタ自動車<7203. T>が中間決算を発表した後はやや上値が重い。 トヨタ株は、発表前に小高い水準だったが、発表後に上下した後、売りが優勢となり 、一時1.9%安に下落した。 トヨタは2023年3月期の連結営業収益予想を36兆円に上方修正した一方、営業 利益予想は従来2兆4000億円で据え置いた。 <11:45> 前場の日経平均は小幅続伸、好決算銘柄が支え 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円88銭高の2...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円88銭高の2万7646円34銭と小幅に続伸した。好業績銘柄を中心に買いが入り底堅い展開だったが、節目の2万7500円を上回ったことで上値の重さも意識され、値幅は120円程度にとどまった。
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