9065.T
現在値
4,905.00JPY変化
55.00(+1.13%)出来高
147,000本日のレンジ
-
4,975.0052週レンジ
-
5,350.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,850.00 |
---|---|
始値 | 4,910.00 |
出来高 | 147,000 |
3か月平均出来高 | 2.82 |
高値 | 4,975.00 |
安値 | 4,895.00 |
52週高値 | 5,350.00 |
52週安値 | 3,595.00 |
発行済株式数 | 58.50 |
時価総額 | 299,526.20 |
予想PER | 10.75 |
配当利回り | 2.58 |
R&I upgrades Sankyu's rating to "A" and announces stable rating outlook -R&I
R&I affirms Sankyu's rating at "A-" and changes outlook to positive -R&I
R&I affirms Sankyu's rating at "A-" and says stable outlook – R&I
山九グループは、同社が営む物流・機工の二事業に加えて、情報システム・人材派遣等のサービス事業を国内外において展開する。【事業内容】同社は2つの事業セグメントにより構成される。物流事業は、港湾における船舶の貨物取卸し、積込み、本船内の荷繰り業務ならびにコンテナターミナルオペレーション、梱包、コンテナドレイを実施する。船舶・艀による海上運送並びに船舶貸渡業を実施する。寄託を受けた貨物を上屋・倉庫に保管すると共に、保管貨物の入出庫及び積替等の倉庫荷役を実施する。長距離トラック輸送、引越・美術品輸送、環境を維持する廃棄物輸送等の特殊輸並びに一般貨物の自動車運送を実施する。輸出入貨物の通関業務及び船主・傭船者の代理業務並びに国際複合輸送を実施する。顧客の工場構内において、原材料・資材及び製品の輸送をはじめ、倉庫保管・管理作業等を実施する。機工事業は、製鉄機械、石油化学及び電力関連装置をはじめ、一般産業機械、環境整備設備等の建設、機器据付、配管工事を実施する。上記設備装置の建設、据付に引き続き、これら装置類のメンテナンスを実施する。電力・エネルギー関連における各種プラント機器等の大型重量物輸送を実施する。工作工場を有し、一般産業機械、橋梁等の設計、製作、組立を実施する。工場構内の設備に関わる土木・建築工事を実施する。その他の事業は、情報システム、人材派遣、保険代理店、福利厚生等のアウトソーシング等の関連サービスを実施する。プラント建設並びに橋梁に関わる土木・建築工事を実施する。機材の賃貸ならびに附帯作業としてのメンテナンス、管理等を実施する。
業種
Trucking
エグゼクティブリーダーシップ
Kimikazu Nakamura
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Kimihiro Nakamura
President, Chief Operating Officer, Representative Director
Katsuaki Morofuji
Chief Financial Officer, Senior Managing Director, Representative Director
Hiroshi Otobe
Managing Executive Officer, Chief Technology Officer, Chief Director of Technology & Development
Yasuto Ago
Vice President, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.03 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.52 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.06 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.56 |
総負債/総資本(四半期) | 21.67 |
長期負債/資本(四半期) | 10.57 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.92 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.43 |
<15:30> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線維持できず上値重い 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6945円67銭。日足・一目均 衡表の薄めの雲領域(上限:2万7166円07銭、下限:2万7042円68銭=20 日)を上から下に突き抜けた。5日移動平均線(2万7148円32銭=同)を再び終値 で下回り、上値の重さを印象付ける。200日線(2万7362円53銭=同)で連日、 頭を押さえられており、同線が引き続き上値めどに意識されそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場...
<15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場は、マザーズ総合は4.01%安の731.98ポイントと大幅に反落 した。前週末の急騰の反動のほか「ロスカットや、新規株式公開(IPO)ラッシュに備 えた換金売りが重しになった」(国内証券のアナリスト)との見方が出ていた。東証グロ ース市場指数は前営業日比3.58%安の941.03ポイントだった。 フリーやpluszeroは大幅安。BTMは軟調だった 。一方、インフォネットやエルテスがストップ高。Macbee Pl anetは昨年来高値を更新した。 <...
<13:35> 日経平均は下げ幅拡大、300 円超安 銀行株軟調 後場の日経平均は前引け時点に比べて下げ幅を拡大し、約310円安の2万7000 円台前半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が下げ幅を拡大しているほか、 銀行株が軟調で、指数の重しとなっている。 市場では「明日は東京市場が休場となるほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を 控えていることもあり、きょうは積極的には買えない」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが2.4%安、ファースト リテイリングは2.0%安で...
20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比227円45銭安の2万7106円34銭と反落した。UBSによるクレディ・スイス買収合意で欧米での金融システム不安はやや後退したが、投資家の警戒感は払拭されず東京市場では幅広い銘柄に売りが出た。ドル/円がやや円高に振れていることも、自動車などの輸出関連株の重しとなった。
<10:24> 日経平均は小動き、米株先物 高が支え 銀行株は小じっかり 日経平均は小動きな展開が続いており、足元は前営業日比約90円安の2万7200 円台前半で推移している。売り一巡後は買い戻しの動きなどもみられ、一時、プラス圏に 転じる場面もみられた。 市場では「時間外取引で米国の主要株価3指数の先物がそろってプラスとなっている ことが下支えしている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。一方、前週末 の取引時間中と比べ、為替がやや円高に振れていることは、輸出関連株を中心に重しとな っている。 三菱UFJフィナンシャル・グループ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比80円06銭安の2万7253円73銭と、反落してスタートした。欧米の金融不安が重しとなり、幅広い業種で売りが先行している。為替が前週末の取引時間中に比べて円高進行に振れており、自動車など輸出株が軟調に推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、四国化成HDは買い優勢 極東開は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 四国化成HLDG 23% 1,61 1,61 1,61 1,31 6 6 6 6 2 マクセル 22% 1,69 1,69 1,69 1,39 1 1 1 1 3 トモニHLDG 19% 416 415 416 349 4 不二越 19% 4,44 4,44 4,44 3,74 5 5 5 5 5 Link―U...
<15:30> 日経平均・日足は「大陰線」、「三空叩き込み」出現で自律反発も 日経平均・日足は下ヒゲを伴う「大陰線」となった。終値は2万7222円04銭。 ローソク足は「三空叩き込み」の形状となった。弱気一色の相場を示す一方、割安感から 目先は自律反発の思惑も出そうだ。 一方、MACDはデッドクロスした。終値で200日移動平均線(2万7354円0 0銭=14日)を下回ったことから、次の下値メドとしては節目の2万7000円や2万 6500円が意識される。市場では「短期的には200日線を回復し、上回ることができ るかが注目される」(国内証券...
<15:07> 新興株はマザーズが3日続落、リスクオフの売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.31%安の738.35ポイントと 3日続落した。約2週間ぶりの安値を付ける場面もあった。東証グロース市場指数は同2 .38%安の943.17ポイントだった。 米銀の経営破綻を巡る警戒感が強まる中、新興株市場でもリスク回避の売りが広がっ た。市場では「先行きの不透明感から買いが入りづらい状況が続きそうだ」(国内運用会 社・ストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、インフォネットが20.6%安と大幅下落したほか、セルシード 、東京通信...
<13:36> 後場の日経平均は安値もみ合い、米指標にらみ様子見も 後場に入り日経平均は安値もみ合い。前引けより50円ほど安い2万7200円台半 ばで推移している。前場に引き続き、主力株や輸出関連株、金融株が軟調。ただ、現時点 で後場の値幅は小幅にとどまっており、様子見姿勢も広がっている。 今晩は米国で2月の消費者物価指数(CPI)の公表を控えている。市場ではインフ レの伸びの鈍化が予想されているものの、「想定外にCPIが上振れた場合は、米金融引 き締め強化への警戒感が高まり株価にとってネガティブ。特に足元の相場は悪材料に反応 しやすくなっており...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比530円32銭安の2万7302円64銭と大幅続落した。米銀の破綻が続いたことを受け、市場は金融システムへの波及を警戒、リスク回避の売りが膨らんだ。プライム市場の値下がり銘柄が9割を超えるほぼ全面安の展開で、日経平均は一時700円超安と1月23日以来の水準まで下げた。
<10:28> 日経平均は下げ幅拡大、600円超安 金融株の売り加速 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約600円超安の2万7100円台後半で推 移している。寄り付き直後から下げ幅を拡大しており、ほぼ全面安の展開。セクター別で は銀行業や保険業の値下がり幅が大きく、相場の重しとなっている。「きょう1日は非常 にボラティリティーの高い相場になる可能性もある」(国内証券のストラテジスト)とい う。 個別では、富山第一銀行が12.1%安、山梨中央銀行が8.5% 安で、地方銀行株の下落が目立つ。第一生命ホールディングスや東京海上ホール ディングス...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比377円01銭安の2万7455円95銭と、続落してスタートした。その後も下げ幅を拡大し、500円を超える下げとなっている。
<08:35> 寄り前の板状況、トビラシステムズが買い優勢 山九は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 トビラシステムズ 20% 1,221 1,220 1,221 1,019 2 キッツ 17% 1,044 1,044 1,044 894 3 ミマキエンジニアリング 7% 660 659 660 616 4 日本エム・ディ・エム 5% 1,083 1,083 1,083 1,029 5 小津産業 5%...
<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、バンドウォークの様相も 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8309円16銭。前日に続きボ リンジャーバンドのプラス3シグマ付近の位置となり、バンドウォークの様相にみえる。 前週までバンドはスクイーズ(収縮)して膠着感が強かったこともあって、エクスパンシ ョン(拡散)は大きくなるとの思惑もある。一方、東証プライム市場の騰落レシオは12 3.41%と過熱感が意識される水準に入ってきており、短期的な調整リスクへの目配り は必要になりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、買...
<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、買い戻し続く 新興株式市場は、マザーズ総合が0.95%高の773.24ポイントと、4日続伸 した。米国市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が下落したが、「大きな下げで はなく、米金利上昇にも一服感があり、新興株は直近の下落からの買い戻しが続いた」( 国内証券のストラテジスト)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は0.99%高 の987.65ポイントだった。 ENECHANGEが大幅高だったほか、TORICOはストップ 高。ピアズも買われた。一方、monoAI technoloは高値...
<13:40> 日経平均は伸び悩み、バリュー株の一角は物色継続 後場の日経平均は100円高付近で伸び悩んでいる。短期的な過熱感が意識されるほ か、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など重要イベントを控えて「警 戒感から利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えている」(国内証券のアナリスト)とい う。 一方、午後に入り、鉄鋼や銀行といった高配当業種が前引け時点から上げ幅を拡大し ており「バリュー株人気は根強い」(別の国内証券のストラテジスト)との声も聞かれる 。 <11:51> 前場の日経平均は3日続伸、バリュー株高や中国景気回復期待...
<11:51> 前場の日経平均は3日続伸、バリュー株高や中国景気回復期待で 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比115円56銭高の2万8353円3 4銭と3日続伸した。前日の米ハイテク株安を受けて指数寄与度の高い半導体銘柄が売ら れた一方、バリュー株(割安株)には買いが入り指数を下支えした。中国景気の回復期待 も投資家心理を支援した。 日経平均は前日比35円安と小幅に反落してスタート。ただ、その後はプラス転化し 、一時前日比で160円高となった。もっとも、上値では戻り待ちの売りに押され、前場 引けにかけては徐々に上げ幅を縮め、小動...
<10:51> 日経平均はしっかり、一時150円超高 ハイテク株が下げ渋る 日経平均はプラス転化し、前営業日比約110円高の2万8300円台半ばで推移し ている。一時、150円高となる場面もあった。指数寄与度の大きい銘柄の一角が堅調で 相場を押し上げているほか、朝方軟調だったハイテク銘柄の下げ幅が縮小している。 個別では、ファーストリテイリングやソフトバンクグループが引き 続きしっかりとなっている。一方、東京エレクトロンやアドバンテスト は小幅に下げ幅を縮めている。 日経平均は前日までの2営業日で大きく上昇していたため、利益確定売りも出...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比35円19銭安の2万8202円59銭と、反落して寄り付いた。前日の米ハイテク株安を受け、日本市場でも指数寄与度の高い半導体関連株が軟調に推移し、日経平均の重しとなっている。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。