9104.T
現在値
3,540.00JPY変化
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3,845.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,540.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 168.70 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 3,845.00 |
52週安値 | 2,578.00 |
発行済株式数 | 361.30 |
時価総額 | 1,288,759.00 |
予想PER | 1.69 |
配当利回り | 16.85 |
Mitsui O.S.K. Lines Ltd - Notice Of Completion Of Acquisition Of Shares In Atlas Corp By Consortium Including Equity Method Affiliate Of Mol
Mitsui O.S.K. Lines Ltd - Change Of A Representative Director
Gail (India) Ltd - Mol And Gail To Strengthen Partnership
商船三井グループは、海運業を中心に事業を展開する。【事業内容】5つの事業セグメントを通じて運営する。ドライバルク船事業は、ドライバルク船(火力発電用の石炭を輸送する石炭船を除く)を保有・運航し、海上貨物輸送を行う。エネルギー輸送事業は火力発電用の石炭を輸送する石炭船、油送船、海洋事業・液化天然ガス(LNG)船等の不定期専用船を保有・運航し、世界的な規模で海上貨物輸送を行う。製品輸送事業は、コンテナ船事業及び自動車船・フェリー・内航RORO船事業を含む。コンテナ船事業は、コンテナ船の保有、運航、コンテナターミナルの運営を行う。航空・海上フォワーディング、陸上輸送、倉庫保管、重量物輸送等のロジスティクス事業も行う。自動車船・フェリー・内航RORO船事業は、自動車専用船を保有・運航する。また、フェリーを運航し、旅客並びに貨物輸送を行う。関連事業は、不動産事業を行うほか、関係会社を通じて、客船事業、曳船業、商社事業(燃料・舶用資材・機械販売等)、人材派遣業などを営む。その他事業は、グループのコストセンターとして、油送船とLNG船を除く船舶の船舶管理業、グループの資金調達等の金融業、情報サービス業、経理代行業、海事コンサルティング業などを営む。
業種
Water Transportation
連絡先
Shosen Mitsui Bldg., 2-1-1, Toranomon
MINATO-KU, TKY
105-8688
Japan
+81.3.35877026
https://www.mol.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Junichiro Ikeda
Chairman of the Board, Chairman of the Executive Board, Representative Director
Takeshi Hashimoto
President, Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Hisashi Umemura
Chief Financial Officer, Executive Officer
Junko Moro
Chief Human Resource Officer, Managing Executive Officer
Toshiaki Tanaka
Executive Vice President, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.37 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.81 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.67 |
株価キャッシュフロー倍率 | 1.24 |
総負債/総資本(四半期) | 58.11 |
長期負債/資本(四半期) | 38.86 |
投資利益率(過去12カ月) | 38.36 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 31.17 |
東京株式市場で日経平均は、前営業日比17円66銭安の2万7498円87銭と、小幅に反落して取引を終えた。米金利の上昇基調への警戒感が上値を抑えた。一方、高配当利回り銘柄への物色や中国経済の復調への思惑は支えになった。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 200日線が支持線に 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7327円11 銭。5日移動平均線(2万7380円17銭=31日)を10営業日ぶりに終値で下回っ たほか、厚みはないものの日足・一目均衡表の雲に再びつかまった。 節目の2万7500円での上値の重さが続いている一方、下方向では200日移動平 均線(2万7218円28銭=同)や75日線(2万7210円88銭=同)が通る2万 7200円が目先の支持線になりそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが小幅続伸...
<15:30> 新興株はマザーズが小幅続伸、好業績銘柄の物色も 新興株式市場は、マザーズ総合が0.28%高の775.93ポイントと、小幅に続 伸した。前日の米ナスダック総合の下落が投資家心理の重しになった一方、好業績を手掛 かりにした物色がみられた。東証グロース市場指数は0.26%高の983.4ポイント だった。 M&A総合研究所がストップ高となり、昨年来高値を更新した。キャンバス も高値を更新、そーせいグループは堅調だった。一方、ビジョナル<419 4.T>やウェルスナビは軟調。アクシージアはさえなかった。 <13:35> 日経平均は...
<13:35> 日経平均は後場に下げ幅拡大、目先はレンジ推移の見方 日経平均は後場に下げ幅を拡大し、一時70円安に下落した。もっとも、現時点で下 げ幅は限定的だとして「基本的には米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした模様眺 めが続いている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 市場では、目先の手掛けにくさが意識されており、イベント通過までレンジでの値動 きとの見方が出ている。「心理的節目2万7500円の上値の重さが意識される一方、下 方向は(2万7200円付近を通る)200日線が支えになりそうだ」(国内証券のスト ラテジスト...
商船三井は31日、2023年3月期連結業績予想について純利益を前期比12.9%増の8000億円(従来予想は7900億円)に上方修正すると発表した。売上高は同26.1%増の1兆6000億円で据え置いた。年間配当予想は560円と従来予想に比べて10円増額した。
きょうの東京株式市場は軟調な展開が想定される。米連邦公開市場委員会(FOMC、31日─2月1日)や企業の決算発表などを控える中で前日の米国市場では主要3指数が下落しており、売りが先行するとみられる。一巡後は重要イベントを前に投資家の慎重姿勢が強まり、模様眺めになりそうだ。
<16:04> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が75日線などを上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7382円56銭。 5日移動平均線(2万7269円11銭=27日)が、75日線(2万7194円8 3銭=同)、100日線(2万7695円63銭=同)、200日線(2万7224円6 5銭=同)など主要な長期の移動平均線を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」と なった。 相場の上昇期入りのシグナルとされ底堅い展開が見込まれる。今後は、心理的節目の 2万7500円を明確にキープ...
<15:44> 新興株はマザーズが続落、上場2日目のテクノロジーズは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は前営業日比0.81%安の770.96ポイントと 、続落した。東証グロース市場指数は同0.84%安の978.08ポイントだった。新 興株市場は足元、上昇基調が続いていたため、利益確定の売りが優勢となった。 上場2日目のテクノロジーズはは公開価格の3.6倍の3650円で初値を 付け、一時4000円まで上昇。終値は3600円で初値を下回った。 個別では、ナノキャリアがストップ高となったほか、インパクトホールディ ングスが8.4%高としっかりだった...
<13:39> 日経平均は一進一退、企業決算を警戒し模様眺め 後場の日経平均はプラス圏とマイナス圏を行き来しながら、一進一退の値動きを続け ている。足元では40円高の2万7400円付近で推移している。「週末の上、日米の企 業決算への警戒感が根強く、手掛かりに乏しい中では模様眺めになりやすい」(国内証券 のストラテジスト)という。 きょうは海運株の下げが目立っており「一部の証券が格下げしたのが、きょうの下げ の一因だろう」(別の国内証券のストラテジスト)とみられている。日本郵船や 商船三井は約4%安となっている。業種別の値下がり率トップは...
2023年最初の取引となった東京株式市場で日経平均は、前営業日比377円64銭安の2万5716円86銭と、反落して取引を終えた。終値ベースでは22年3月以来9カ月半ぶり安値となった。前日の米株安が嫌気されたほか、為替が昨年末に比べ円高方向に振れて幅広い銘柄が売られた。下げ幅は一時、前営業日比で400円を超え「ご祝儀」相場とはならなかった。
国内損害保険各社が2023年1月1日からロシア・ウクライナ・ベラルーシ近海での船舶戦争保険の提供を停止することが分かった。再保険会社が1月1日からの保険の提供を停止したことに伴うもの。現在、他の再保険会社と交渉を行っている。
川崎汽船が大幅高となっている。川崎汽船の明珍幸一社長が2023年3月期に株主還元の拡大を視野に入れていると明らかにしたと20日付日本経済新聞朝刊が報じ、手掛かりになった。株価は一時4.6%高に上昇した。
商船三井は25日、クルーズ船2隻を1000億円で建造すると発表した。同社が進める非海運事業強化の一環で、海運市況との関連性が少なく、拡大が期待される国内外のクルーズ需要を取り込むとしている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比45円02銭高の2万7944円79銭と、3日ぶりに小幅反発して取引を終えた。前週末の米株高を好感した買いが先行した後は手掛かりを欠く中で一進一退となった。商社株など高利回り銘柄が物色された。
<15:55> 日経平均・日足は「中陰線」、終値で200日線を維持 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万7199円74銭。日足・一目均 衡表の雲領域(下限2万7211円71銭=同)を下回った一方、200日移動平均線( 2万7164円15銭=4日)を終値で上回ったほか、ローソク足は長めの下ヒゲを伴っ ており、粘り腰をうかがわせる。上向きの25日線(2万6982円61銭=同)も支え 。今後、厚みを増してくる一目均衡表の雲を早期に上抜けできるかが焦点になる。 <15:40> 新興株はマザーズが6日続落、中小型株の底堅さ意識する声も...
<15:40> 新興株はマザーズが6日続落、中小型株の底堅さ意識する声も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.85%安の731.56ポイントと、6日続落 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.82%安の930.6ポイントだった。 米金融引き締めの長期化が懸念される中、このところ上昇が目立っていたバンク・オ ブ・イノベーションが26%下落のストップ安水準となり、投資家心理が冷やさ れた。一方、マザーズの下落率は日経平均やTOPIXより小さく、市場では「中小型株 は、グローバル景気の影響を受けにくいとの見立てから底堅さもある」(国内運用会社...
<13:50> 日経平均は安値圏で小動き、海運株が下げ拡大 日経平均はきょうの安値圏で小動きとなっている。前場の中盤から下げ渋っている一 方、引き続き上値も重い。市場では「今晩の米雇用統計発表を前に、模様眺めが強まりそ うだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 海運株が前引け時点に比べ、下げ幅を広げている。日本郵船と川崎汽船<910 7.T>が業績予想の上方修正を発表したが「先立って商船三井が上方修正した際、 連れ高となっていたこともあり、景気の先行き不透明感がある中で、いったん材料出尽く し感が強まったようだ」(国内運用会社...
日本郵船、商船三井、川崎汽船は2日、3社の持分法適用会社であるOCEAN NETWORK EXPRESS(ONE社)が、米アトラスの主要株主らとのコンソーシアムで提案していたアトラスの株式取得について、アトラス社と合意したと発表した。
10日移動平均線(2万7200円60銭=31日)が、200日銭(2万7177円39銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。強気相場を示唆し、買いシグナルが点灯している。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比482円26銭高の2万7587円46銭と、反発して取引を終えた。前週末の米国高を好感して堅調に推移した。値がさ株や半導体関連株がしっかりで相場を押し上げたほか、好決算を手掛かりにした物色もみられた。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。