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日本航空株式会社

9201.T

現在値

2,687.00JPY

変化

-18.00(-0.67%)

出来高

4,498,000

本日のレンジ

2,676.00

 - 

2,720.00

52週レンジ

2,182.00

 - 

2,857.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,705.00
始値
2,713.00
出来高
4,498,000
3か月平均出来高
93.76
高値
2,720.00
安値
2,676.00
52週高値
2,857.00
52週安値
2,182.00
発行済株式数
437.01
時価総額
1,182,473.00
予想PER
15.51
配当利回り
0.92

次のエベント

Q1 2024 Japan Airlines Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

ShinMaywa Industries - Signed Strategic Tie-Up With JAL Engineering On Aviation Technology, Including Fixed-Wing Drone Development, Defence-Related Businesses

All Nippon Airways, Japan Airlines To Source SAF From Raven - Nikkei

Japan Airlines: To Resume Flights From Beijing To Narita From Sept Following Recent Relaxation Of China's Restrictions

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日本航空株式会社とは

日本航空グループは、主に航空事業を展開する。【事業内容】国際・国内旅客と貨物を対象とする定期及び不定期航空運送事業、航空機使用事業、並びに空港旅客サービス、グランドハンドリング、整備、貨物、旅客販売及び空港周辺事業などのその他附帯する又は関連する事業を行う。また、航空運送を利用した旅行の企画販売、航空座席の販売、手荷物宅配、システム開発・運用、旅行業向け予約発券システムの提供、クレジットカード事業などの旅行企画販売事業も行う。

業種

Airline

連絡先

19F, NRE Tennozu Bldg.

2-4-11, Higashi-Shinagawa

SHINAGAWA-KU, TKY

140-8637

Japan

+81.3.54605747

https://www.jal.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Yoshiharu Ueki

Chairman of the Board

Yuji Akasaka

Executive President, Representative Director

Hideki Kikuyama

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Finance and Accounting, Representative Director

Yuichiro Kido

Director of Finance

Shinichiro Shimizu

Executive Vice President, Representative Director

統計

2.15 mean rating - 13 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.5K

2022

0.7K

2023

1.4K

2024(E)

1.6K
EPS (JPY)

2021

-764.990

2022

-406.290

2023

78.770

2024(E)

174.383
株価売上高倍率(過去12カ月)
34.34
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.86
株価純資産倍率(四半期)
1.45
株価キャッシュフロー倍率
6.15
総負債/総資本(四半期)
113.38
長期負債/資本(四半期)
99.66
投資利益率(過去12カ月)
1.85
自己資本利益率(過去12カ月)
1.38

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、過熱感継続 くすぶる調整リスク

<15:55> 日経平均・日足は「中陰線」、過熱感継続 くすぶる調整リスク 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万8949円88銭。プライム市場 の騰落レシオは130.7%と引き続き高めで、過熱感が意識されやすい。スローストキ ャスティクスが買われ過ぎ圏でデッドクロスし、短期調整リスクがくすぶる。1日に開け た窓埋め(4月28日高値2万8879円24銭)が視野に入る。さらに下方向では、節 目2万8500円が下値めどになりそうだ。 <15:40> 新興株はマザーズが続伸、外部環境が不透明で内需株物色 新興株式市場は、マザーズ総合は...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、外部環境が不透明で内需株物色

<15:40> 新興株はマザーズが続伸、外部環境が不透明で内需株物色 新興株式市場は、マザーズ総合は1.47%高の755.11ポイントと、続伸した 。国内新興株は内需系銘柄が多く「外部環境が不透明な中で物色された」(国内運用会社 ファンドマネージャー)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比1.5 6%高の959.96ポイントだった。 M&A総研ホールディングスが堅調。コアコンセプト・テクノロジー<4371. T>は年初来高値を更新した。一方、ストリームメディアコーポレーションは年初 来高値更新の後、軟調に転じた。サイフューズ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、「円高の割に底堅い」の受け止めも

<13:40> 日経平均は軟調継続、「円高の割に底堅い」の受け止めも 日経平均は軟調な推移を継続している。ドル/円は連休中に円高方向に振れており輸 出株を中心に重しになっているが「短期的な過熱感から多少の調整はやむを得ない。円高 が進んだ割には日本株は底堅い」(国内証券のアナリスト)との声もある。日経平均は前 営業日の2日、2022年1月以来の高水準に上昇した。 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏があらためて日本株に強気の姿勢を示したこ とが伝わり「バフェット効果は、長期的に相場の支えになりそうだ」(国内運用会社ファ ンドマネージャー...

午前の日経平均は反落、円高が重し 指数寄与度大きい銘柄が軟調

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比188円27銭安の2万8969円68銭と反落した。ドル/円相場が前営業日の取引時間中と比べ円高方向に振れたことが重しとなったほか、指数寄与度の大きい銘柄が軟調で全体を押し下げた。

訂正-〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、2万9000円割り込む ファーストリテが指数押し下げ

(文中の「円安」を「円高」に訂正します) [東京 8日 ロイター] - <10:30> 日経平均は下げ幅拡大、2万9 000円割り込む ファーストリテが指数押し下げ 日経平均は下げ幅を拡大している。現在は約180円安の2万8900円台後半で推 移しており、心理的節目の2万9000円を割り込んだ。ファーストリテイリング<9983. T>が下げ幅を拡大し、2.6%安で推移しており、1銘柄で指数を83円程度押し下げて いる。一方、「(前営業日比で)約2円程円高(訂正)が進んだので、もう少しマイナス の影響があると思ったが、非常に底堅いという印象...

JAL社長、水際対策終了「観光需要を促進」 今期最終益59%増へ

日本航空(JAL)は2日、2024年3月期の連結業績予想(国際会計基準)について、最終利益が前年比59.8%増の550億円になる見通しと発表した。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ旅客需要が回復する。

JALの今期、最終益予想59%増 13年ぶり貨物専用機3機導入へ

日本航空(JAL)は2日、2024年3月期(今期)の連結業績予想(国際会計基準)について、最終利益が前年比59.8%増の550億円になる見通しと発表した。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ旅客需要が回復する。

UPDATE 1-今日の株式見通し=上値重い、円安進行が支え 米重要イベント控え様子見も

(内容を追加しました) [東京 2日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、上値の 重い展開が想定されている。前日の米国市場では主要3指数が下落して取引を終えたもの の、対ドルで円安が進行していることから日本株は買いが先行するとみられている。ただ 、取引一巡後は、あすから日本が休場となる中で、米国で開催される重要イベントの結果 を見極めたい投資家も多いことから、徐々に様子見姿勢が強まるとみられている。 日経平均の予想レンジは2万8950円─2万9250円。 前日の米国市場では中堅銀行ファースト・リパブリック銀行の破綻が消化...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線・200日線が「ゴールデンクロス」

<15:30> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線・200日線が「ゴールデンク ロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8593円 52銭。 75日移動平均線(2万7505円23銭=24日)が200日線(2万7484円 57銭=同)を下から上に抜けて「ゴールデンクロス」となり、目先はしっかりした地合 いが続きそうだ。 一方、「東証プライム市場の騰落レシオは130%を超え、短期的な過熱感はまだ残 っている」(国内証券・ストラテジスト)との指摘もあり、日経平均が一本調子で上昇し ていく可能性は低いという。...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反発、グロース株の物色広がる

<15:07> 新興株はマザーズが小反発、グロース株の物色広がる 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.12%高の753.82ポイント小 幅に反発した。プライム市場の商いが細る中、「物色が中小型株やグロース(成長)株に 向かったとみられ、新興株市場は底堅く推移した」(外国証券・アナリスト)という。東 証グロース市場指数は同0.05%高の958.23ポイントとなった。 個別では、ispaceが商いを伴って買われ、11.4%高で推移。Re ttyがストップ高となったほか、スカイマークも堅調に推移した。 一方、True Data、セルシード...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、日米の決算発表にらみ様子見も

<13:32> 後場の日経平均は小動き、日米の決算発表にらみ様子見も 後場に入り、日経平均は小幅高の水準で小動きの展開となっている。前引け時点より やや上げ幅を縮小し、前営業日比約50円高の2万8600円台前半で推移。買いの勢い は一服しており、徐々に様子見姿勢が広がっている。市場では「今週後半から国内企業の 決算発表が本格化するほか、米国でも明日以降、大手ハイテク企業の決算発表を控えてお り、(内容を)見極めたいとする動きが強まっている」(国内証券・ストラテジスト)と の指摘が聞かれた。 業種別では、前場に引き続き空運や陸運など内需セクター...

午前の日経平均は反発、大型連休を前に内需株物色 円安も支え

24日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比82円02銭高の2万8646円39銭と反発した。大型連休を控え、人流やインバウンド需要回復への思惑から内需株を中心に物色された。為替の円安は輸出関連株などの支えになった。一方、日米で企業決算シーズンとなり内容を見極めたい投資家も多く、上値追いは限られた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時100円超高、内需株中心に物色 ANAHDしっかり

<10:30> 日経平均は一時100円超高、内需株中心に物色 ANAHDしっか り 日経平均は徐々に上げ幅を拡大し、一時100円超高に上昇した。業績予想の上方修 正を発表したANAホールディングスがしっかりとなり、業種別で空運が値上が り率トップ。JALも高い。 市場では「大型連休やインバウンドへの期待が継続し、内需系中心に物色されている 」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。電鉄や百貨店、旅行関連などは堅調 となっている。ドル/円が134円付近で高止まりし、輸出関連株の一角の下支えになっ ている。 日米で決算シーズンとなっているほか...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、強気姿勢を継続 上昇一服も

<15:58> 日経平均・日足は「中陽線」、強気姿勢を継続 上昇一服も 日経平均・日足は「中陽線」となった。上下のヒゲがほぼない丸坊主の形状に近く、 強気姿勢が示された。引き続き4日高値(2万8287円42銭)を試す地合いになりそ うだ。一方、わずかとはいえ上ヒゲを考慮し、寄付き坊主とみれば、連騰後だけに上昇一 服が示唆されている可能性もある。 <15:30> 新興株はマザーズが4日続伸、ispaceの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.73%高の750.77ポイントと、4日続伸 した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、ispaceの終値は初値上回る

<15:30> 新興株はマザーズが4日続伸、ispaceの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.73%高の750.77ポイントと、4日続伸 した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落した流れで朝方は軟調だっ たが、時間外取引の米株先物が小じっかりとなる中で徐々に買いが入った。東証グロース 市場指数は前営業日比0.54%高の957.12ポイントだった。 上場2日目のispaceの初値は、公開価格の3.9倍の1000円とな った。その後、初値を上回る1201円で取引を終えた。ビジョナルやそーせい グループ、Arent...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はやや上げ幅拡大、ファストリが指数押し上げ

  <13:33> 後場の日経平均はやや上 げ幅拡大、ファストリが指数押し上げ 後場に入り、日経平均は小幅に上げ幅を拡大している。指数寄与度の大きいファース トリテイリングが堅調で、1銘柄で指数を61円程度押し上げている。現在は前 日比61円高の2万8100円台半ばで推移している。市場では「昨日発表された米連邦 公開市場委員会(FOMC)議事要旨では景気減速懸念に対する警戒感が強い印象だった 。きょうの日本株は下抜きの圧力がかかりやすいとみていたが、意外と底堅い」(国内証 券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、大塚ホールディングス...

JAL、ボーイング737-8型機を21機導入 2026年から

日本航空(JAL)は23日、米ボーイングの737-8型機21機の購入契約を締結したと発表した。同社グループで最も保有機数の多いボーイング737-800型機の更新機材として、2026年の導入開始を目指す。JALがボーイングの新型機を発注するのは18年ぶり。

UPDATE 1-JAL、ボーイング737-8型機を21機導入 2026年から

日本航空(JAL)は23日、米ボーイングの737-8型機21機の購入契約を締結したと発表した。同社グループで最も保有機数の多いボーイング737-800型機の更新機材として、2026年の導入開始を目指す。JALがボーイングの新型機を発注するのは18年ぶり。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、200日線維持し下値に堅さも

<15:53> 日経平均・日足は「中陽線」、200日線維持し下値に堅さも 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7419円 61銭。終値で200日移動平均線(2万7363円72銭=23日)を維持したほか、 日足・一目均衡表の雲上方で踏みとどまり、下値の堅さがうかがえる。目先の抵抗線は節 目の2万7500円や25日線(2万7612円23銭=同)が想定されそうだ。 <15:35> 新興株はマザーズが続伸、ハルメクの初値はIPO価格上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.19%高の754.49ポイントと、続伸した...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、ハルメクの初値はIPO価格上回る

<15:35> 新興株はマザーズが続伸、ハルメクの初値はIPO価格上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.19%高の754.49ポイントと、続伸した 。米株安の流れで安く始まったが、徐々にもち直してプラスに転じた。市場では「米金利 が低下したうえ、国内経済回復への思惑は根強く、内需株が比較的多い新興株は底堅い」 (国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比1 .28%高の973.23ポイントだった。 新規上場のハルメクHLDGの初値は公開価格を15.1%上回る1981 円で、初値基準のストップ高水準となる...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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