9404.T
現在値
1,114.00JPY変化
-15.00(-1.33%)出来高
669,500本日のレンジ
-
1,141.0052週レンジ
-
1,337.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,129.00 |
---|---|
始値 | 1,131.00 |
出来高 | 669,500 |
3か月平均出来高 | 15.19 |
高値 | 1,141.00 |
安値 | 1,112.00 |
52週高値 | 1,337.00 |
52週安値 | 1,003.00 |
発行済株式数 | 255.08 |
時価総額 | 293,897.80 |
予想PER | 8.03 |
配当利回り | 3.32 |
Nippon Television Holdings unit to set up unit to take over video distribution solution business from Opt Holding' unit
Nippon Television Holdings fully acquire unit VAP through stock swap
All About unit establishes joint venture with Nippon Television Network
日本テレビホールディングスは認定放送持株会社である。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。メディア・コンテンツ事業はテレビ番組を企画制作し、無料放送を行うことによるテレビ広告枠の販売、番組などのコンテンツの配信、ライセンス、映画の製作・公開、美術展等のイベントの開催、通信販売並びに出版物の発行・販売、番組供給事業、映像コンテンツの制作関連業務、レコード原盤の企画制作及び商品化権事業、パッケージメディアの企画制作並びに販売等を行う。生活・健康関連事業は総合スポーツクラブの運営事業を行う。不動産賃貸事業はオフィス・商業テナント及び土地の賃貸等を行う。同社はまた番組キャラクターグッズ等の店舗運営を行う。
業種
Broadcasting & Cable TV
エグゼクティブリーダーシップ
Yoshikuni Sugiyama
Chairman of the Executive Board, Representative Director
Toshikazu Yamaguchi
Chairman of the Board of Directors, Representative Director
Akira Ishizawa
Executive President, Representative Director
Hiroyuki Fukuda
Senior Executive Officer
Takayuki Kasuya
Senior Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.98 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.72 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.34 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.72 |
総負債/総資本(四半期) | 1.54 |
長期負債/資本(四半期) | 1.20 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.78 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.42 |
<16:55> 日経平均先物が急落、2万6000円割 れ スイス中銀の利上げで 日経平均先物が下げ幅を拡大し、心理的節目の2万6000円を割り込んでいる。大 証の日経平均先物9月限は現在500円超安の2万5800円台半ば。引け後にスイス中 銀が15年ぶりの利上げを発表をし、市場でサプライズが広がっている。 スイス国立銀行(中央銀行)は16日、政策金利を0.5%ポイント引き上げマイナ ス0.25%とした。インフレに対処するために2007年9月以来15年ぶりに利上げ に踏み切った。 <15:45> 新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ...
<16:00> 日経平均・日足は「中陰線」、弱 い基調変わらず 日経平均・日足は上ヒゲを伴う安値引けの「中陰線」となった。終値は2万6431 円20銭。心理的節目の2万7000円手前では上値の重さが意識された。日経平均は5 日ぶりの反発となったものの、長短移動平均線はすべて下回っているほか、日足・一目均 衡表の雲(下限:2万6510円28銭=16日)を下抜けており、引き続き弱気相場の 様相がうかがわれる。 <15:45> 新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.32%安の636.32ポイント...
<15:45> 新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.32%安の636.32ポイントと 続落した。朝方はプラス圏での推移となっていたが、アジア株や時間外取引での米株先物 の軟化を受け、マイナス圏に転落して安値引けとなった。 個別では、メルカリ、メドレー、弁護士ドットコム、JT OWERが軟調。サンバイオ、セルソースが買われた。 <14:30> 日経平均は上げ幅を縮小、200円超高 アジア株安など重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比200円ほど高い2万6500円台前半を推 移している...
<14:30> 日経平均は上げ幅を縮小、200 円超高 アジア株安など重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比200円ほど高い2万6500円台前半を推 移している。時間外取引での米株先物やアジア株の軟化が嫌気されている。足元のナスダ ック100Eミニ先物小幅安、香港ハンセン株価指数は1%超安。 市場では「中国のゼロコロナ政策は当面続くとされており、経済の先行きに対する悲 観ムードが広がっている」(国内証券)との声が聞かれる。 午後2時30分現在の東証プライム市場の売買代金は2兆0077億8400万円。 東証33業種では、水産・農林業、...
<13:40> 後場の日経平均は上げ幅縮小、日銀会合を前に市場では思惑も 後場に入り、日経平均は上げ幅を縮小している。約280円高の2万6600円付近 で推移している。前日の米株は反発したが、米連邦準備理事会(FRB)が一段とタカ派 姿勢を強めたことで、警戒感も根強い。「米金利上昇を見据えて日本株市場では利益確定 売りが出て、米債を買う動きがみられる」(国内証券)との声が聞かれた。 17日には、日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えている。「市場の予想通り政 策の現状維持が示されれば、株式市場への影響は限定的となりそうだ」(国内運用会社...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比367円89銭高の2万6694円05銭と、反発した。市場の関心が高かった米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、買い戻しが先行した。一時600円超高に上昇したが、心理的節目の2万7000円の手前では利益確定売りに抑えられ、伸び悩んだ。
<10:52> 日経平均は一時600円超高、心理的節目を前に伸び悩み 日経平均は、一時600円超高に上昇したが、心理的節目2万7000円を前に伸び 悩んだ。利益確定や戻り待ちの売りに上値を抑えられ、足元では2万6800円付近に上 げ幅を縮めている。 市場では、きょうの株高について「これまでの下落からの自律反発の範囲内の動きに とどまる」(国内証券)との声が聞かれる。前日までの4営業日で日経平均は終値ベース で約1900円下落しており「まだ戻り余地はありそうだが、積極的に買い上がっていく 感じではない」(同)という。 東証33業種では...
<10:00> 日経平均は高値もみあい、主力銘柄を中心に全面高商状 日経平均は高値もみあい。買い一巡後は失速することなく、2万6900円前後の水 準で推移している。イベント通過によって買い安心感が生じ、主力銘柄を中心に全面高商 状。心理的な節目となる2万7000円を回復できるかどうかが注目されるところだ。 午前10時現在、東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1725銘柄、値下がり が95銘柄となっている。 市場では「米国株式市場でハイテク株が中心に買われたため、日本株も物色面では同 様にハイテク株の上昇が目立つ。一方、テクニカル...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比389円36銭高の2万6715円52銭と、急反発してスタート。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けた米株上昇を好感して全体的に買い優勢となっている。イベント通過によって安心感が生じ、買い戻す動きが活発化しているという。
<08:20> 寄り前の板状況、マックスは買い優勢 千葉興銀は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 マックス 25% 1,999 1,999 1,999 1,599 2 アルゴグラフィックス 23% 3,785 3,785 3,785 3,085 3 京セラ 21% 8,696 8,696 8,696 7,196 4 日本テレビHLDG 19% 1,480 1,480 1,480 1,243 5 KHネオケム...
<15:30> 日経平均・日足は「小陰線」、調 整局面入りか 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万6590円78 銭。5日移動平均線(2万7093円90銭=25日)から大きく下抜ける格好となった 。終値は長短移動平均線全てを下抜けており、調整局面の様相を強くしている。 <15:20> 新興株はマザーズが8日続落、米金利上昇で売り広がる 新興株はマザーズ総合が前営業日比1.23%安の694.33ポイントとなり、8 日続落した。市場では「金利上昇は今後も続くとの見方があり、投げ売りされている状態 」(国内証券)との...
<15:20> 新興株はマザーズが8日続落、米金利上昇で売り広がる 新興株はマザーズ総合が前営業日比1.23%安の694.33ポイントとなり、8 日続落した。市場では「金利上昇は今後も続くとの見方があり、投げ売りされている状態 」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、メルカリが2.3%安と連日の年初来安値更新となった。ライフ ネット生命保険、ジーエヌアイグループ、ティーケーピーも売 られた。HENNGE、セルソースは買われた。 <14:30> 日経平均は前場レンジ内で一進一退、連休前の地合い意識 日経平均は前営業日比450円ほど安い...
<14:30> 日経平均は前場レンジ内で一進一 退、連休前の地合い意識 日経平均は前営業日比450円ほど安い2万6600円台半ば。前場レンジ内(2万 6487円─2万6764円)での一進一退の値動きとなっている。市場では「ゴールデ ンウィーク前で地合いは崩れやすく、ポジションを取りづらい」(国内証券)との声が聞 かれる。 午後2時30分現在の東証プライム市場の売買代金は1兆8480億5500万円と 低調。東証33業種では、水産・農林業を除く31業種が値下がり。鉱業、海運業、非鉄 金属、空運業、機械などが値下がり上位となっている。 ...
<13:05> 日経平均は下げ渋り、米大手ハイテク決算を前に手掛けにくさも 日経平均は後場に入って、前引け時点より下げ幅を縮めて始まり、下げ渋っている。 ただ、持ち直しの動きは鈍く、引き続き上値は重い。上海市のロックダウン(都市封鎖) が長引いている中国株やWTI原油先物が軟調となっており「景気減速への警戒感が重し になっている」(国内証券)との見方が出ている。 今週は、5月3─4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)にかけて当局者の発言が 規制される「ブラックアウト」期間となる。一方、米グーグルの持ち株会社アルファベッ トやマイクロソフト...
25日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比526円56銭安の2万6578円70銭と大幅に続落した。前週末の米株安を嫌気する形で朝方に安く始まった後、安値圏でのもみあいが続いた。米国の金融引き締めへの警戒感がくすぶり、相場の重しとなった。
<10:50> 日経平均は安値もみあい、ディフェンシブに「底堅さ」も 日経平均はきょうの安値圏でもみあいとなっている。いったん下げ幅を縮小する場面 があったが、上値は重い。 半導体関連や電子部品といったハイテク株の下げが目立つ一方、水産・農林や医薬品 、食品といったディフェンシブ銘柄の下げは小幅で底堅いともみられており「グロース( 成長)株からディフェンシブへの資金シフトもありそうだ」(国内証券)との声が聞かれ た。 東証33業種では、全業種が下落。値下がり率上位には鉱業や空運業、機械などが並 ぶ。東証プライム市場の騰落数は、値上...
<09:50> 日経平均が下げ渋り、2万7000円以下の水準で割安感が台頭 日経平均は下げ渋りの展開。朝方は、米国におけるさらなる利上げに対する懸念から 幅広く売られたものの、売り一巡後は引き戻しに転じた。日経平均の2万7000円割れ の水準では割安感が台頭するという。 市場では「日経平均で2万7000円を下回ると、PER12倍台まで低下、過去の 平均レンジの下限にあたり、底堅くなる傾向がある。加えて、円安で輸出関連株の業績に 対する期待感も支える要因になりそうだ」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)と の声が聞かれた。 <09:05...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比412円78銭安の2万6692円48銭と、大幅続落してスタート。前週末22日の米国株式市場が下落したことが嫌気され、全体的に売り優勢となっている。引き続き米金利上昇に対する警戒感が強い上に、大型連休が接近していることで積極的な買いが入りにんくいという。安寄り後も下値模索となり、前週末比で500円を超す下落となった。
<08:20> 寄り前の板状況、月島機械が買い優勢 富士通ゼネラルは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気配 終値 率 配 配 1 月島機械 30% 1,310 1,310 1,310 1,010 2 立川ブラインド工業 <7989 27% 1,425 1,425 1,425 1,125 .T> 3 システムサポート <4396.T 25% 1,258 1,258 1,258 1,006 > 4 日本テレビHLDG <9404...
日本テレビホールディングスは12日、子会社の日本テレビ放送網が電子書籍配信のビーグリーに対して1株1900円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。買い付け予定数の上限は151万4900株(所有割合25.43%)で、総額は20億円、買い付け期間は15日から12月23日まで。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。