9432.T
現在値
3,857.00JPY変化
--(--)本日のレンジ
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--52週レンジ
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4,128.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,857.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 104.36 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 4,128.00 |
52週安値 | 3,256.00 |
発行済株式数 | 3,448.53 |
時価総額 | 13,941,130.00 |
予想PER | 10.95 |
配当利回り | 3.12 |
Nippon Telegraph And Telephone Corp - To Buy Back Up To 1.19% Of Own Shares Worth 150 Billion Yen
NTT Corp - Bought Back 92,925,400 Own Shares Via ToSTNeT-3 On Thursday
NTT Corp - To Buy Back 103,172,500 Own Shares Via Tostnet-3 On Thursday Morning Before Market Opens
日本電信電話グループは地域通信事業、長距離・国際通信事業、移動通信事業およびデータ通信事業を主な事業内容とする。【事業内容】5つの事業セグメントを運営する。移動通信事業は、携帯電話事業及びそれに関連する事業を展開する。地域通信事業については、国内電気通信事業における県内通信サービスの提供及びそれに附帯する事業を主な事業内容とする。長距離・国際通信事業は、国内電気通信事業における県間通信サービス、国際通信事業、ソリューション事業及びそれに関連する事業を行う。データ通信事業は、ネットワークシステムサービス、システムインテグレーション等の事業を主な事業内容とする。その他の事業には、日本電信電話の事業及び不動産事業、金融事業、電力事業、システム開発事業、先端技術開発事業等が含まれる。
業種
Communications Services
連絡先
East Tower
Otemachi First Square, 1-5-1, Ote-machi
CHIYODA-KU, TKY
100-8116
Japan
+81.3.68385111
https://www.ntt.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Jun Sawada
Chairman of the Board, Representative Director
Akira Shimada
President, Chief Executive Officer, President of Subsidiary, Representative Director
Takashi Hiroi
Vice President, Chief Financial Officer, Chief Human Resource Officer, Executive Vice President, Chief Compliance Officer, Representative Director
Katsuhiko Kawazoe
Vice President, Executive Vice President, Chief Technology Officer, Chief Information Officer, Chief Digital Officer, Representative Director
Akiko Kudo
Executive Officer, Manager of New Business Promotion Office, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.36 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.11 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.57 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.88 |
総負債/総資本(四半期) | 110.44 |
長期負債/資本(四半期) | 81.17 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.57 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.39 |
「日の丸半導体」復活に向け、日本の官民が連携して立ち上げたラピダス(東京都千代田区)の東哲郎会長は2日、ロイターのインタビューに応じ、2020年代後半にも目指す生産ライン立ち上げには7兆円程度の投資が必要になるとの見方を示した。3月にも試作ラインの建設予定地を決め、まずは春までに70─80人を採用する。
「日の丸半導体」復活に向け、日本の官民が連携して立ち上げたラピダス(東京都千代田区)の東哲郎会長は2日、ロイターのインタビューに応じ、2020年代後半にも目指す生産ライン立ち上げには7兆円程度の投資が必要になるとの見方を示した。3月にも試作ラインの建設予定地を決め、まずは春までに70─80人を採用する。
日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陽線」となった。買い手の心理としては、様子見姿勢の強さを示している。終値は2万7433円40銭。25日移動平均線(2万6492円71銭=30日)がゆるやかに上昇しており、今後もこの流れを維持できるかが焦点となる。
新興株式市場は、マザーズ総合は前営業日比0.36%高の773.76ポイントと、反発した。東証グロース市場指数は同0.28%高の980.85ポイントだった。
後場に入り日経平均は小幅安と、軟調な展開となっている。前場では130円台前半で推移していたドル/円相場が、129円台前半まで下落しており、「急速な円高進行が重しとなっているようだ」(国内運用会社・チーフマーケットストラテジスト)との声が聞かれる。
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比91円19銭高の2万7473円75銭と、続伸した。前週末の米株高を好感し、日本株は底堅い展開となった。ただ、心理的節目の2万7500円が近づくと上値の重さも意識された。米連邦公開市場委員会(FOMC)や日米の企業決算発表を控え、内容を見極めたいとの思惑もあり、値幅は130円程度にとどまった。
日経平均は小幅高で小動きの展開で、前営業日比約20円高の2万7400円近辺で推移している。上げ幅は一時、100円を超える場面もあったが、心理的節目の2万7500円が近付くと上値の重さが意識されている。
国産の次世代半導体量産化へ向けトヨタ自動車やソニーなど8社が参画する半導体メーカー「Rapidus(ラピダス)」は6日、ベルギーの半導体国際研究機関「imec(アイメック)」と最先端半導体技術の長期的で持続可能な協力に向けた覚書を締結した。次世代半導体の製造に不可欠な技術に強みがある研究機関と連携し、開発を加速する。
西村康稔経済産業相は6日の閣議後会見で、ベルギーの半導体国際研究機関「imec」との連携を視野に、同機関のCEOと会談することを明らかにした。
25日移動平均線(2万7830円49銭=1日)、10日線(2万8094円27銭=同)は上向きの一方、5日線(2万8133円75銭=同)は緩やかに下向きになっており、目先の日経平均は売りも出やすいとみられている。
新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.63%高の806.44ポイントと反発した。東証グロース市場指数は同1.61%高の1025.02ポイントだった。米長期金利が低下する中、前日の米市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が大きく上昇したことが好感された。
後場の日経平均はもみ合う展開が続いている。前場引けとほぼ同水準の、前営業日比約310円高で推移している。前場に引き続き、米金利低下に伴って値がさ株やグロース(成長)株の一角がしっかり。市場では「グロース株の上昇は日経平均の指数押し上げにつながりやすい。日経平均はこのまま2万8000円台を維持し、2万9000円をトライできるかが注目される」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 一方、米経済指標の公表をにらんで足元では様子見姿勢も広がっている。今晩は、米連邦準備理事会(FRB)が物価統計として重視する10月の個人所得・消費支出が発表...
1日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比312円05銭高の2万8281円04銭と反発した。利上げペース減速を示唆したパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の発言で米株が上昇したことを好感し、買いが先行した。一巡後は、重要な経済指標の発表を控えて伸び悩んだ。
日経平均は一時400円超高に上値を伸ばす場面があったが、買い一巡後は伸び悩んでいる。為替が円高寄りで推移しており、完成車メーカーなど輸出関連株の一角が軟調となっている。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比304円14銭高の2万8273円13銭と、反発してスタートした。前日の米国市場で、連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げペース減速を示唆して株高となったことを好感し、買いが先行した。
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングス、NTT、信越化学工業は、いずれも買い優勢となっている。
日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7968円99銭。25日移動平均線(2万7791円46銭=30日)が支持線として機能。ローソク足は下影陽線のカラカサに準ずる形状となり、売り一巡とみることも可能だ。一方、MACDがデッドクロスし、調整リスクもくすぶる。支持線は、引き続き25日線や75日線(2万7655円46銭=同)が見込まれる。
新興株式市場は、マザーズ総合が1.22%安の793.51ポイントと、5日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は前営業日比1.21%安の1008.79ポイントだった。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落し、投資家心理の重しになった。
後場の日経平均は午前の終値から下げ幅を縮小し、前営業日比約100円安の2万7900円台前半で推移している。アジア株がプラス圏で底堅く推移しており、相場を下支えしている。前場は軟調だった半導体関連株や自動車株がプラス転換している。
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比169円68銭安の2万7858円16銭と4日続落した。前日の米株市場でのハイテク株安を嫌気した値がさのハイテク銘柄の下げが大きく、全体の重しとなった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容を見極めたいとして様子見姿勢も広がり、下げが一段と拡大する動きにはならなかった。
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