9432.T
現在値
3,949.00JPY変化
-37.00(-0.93%)出来高
5,858,300本日のレンジ
-
3,999.0052週レンジ
-
4,055.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,986.00 |
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始値 | 3,999.00 |
出来高 | 5,858,300 |
3か月平均出来高 | 124.39 |
高値 | 3,999.00 |
安値 | 3,895.00 |
52週高値 | 4,055.00 |
52週安値 | 2,799.50 |
発行済株式数 | 3,541.43 |
時価総額 | 14,303,330.00 |
予想PER | 11.48 |
配当利回り | 2.91 |
Japan's NTT: To Buy Back Up To 3.11% Of Own Shares Worth 400 Billion Yen
Schneider Electric Partners With NTT To Deliver Private 5G
Japan's Ntt Says To Raise Base Wage By 3.2%
日本電信電話グループは地域通信事業、長距離・国際通信事業、移動通信事業およびデータ通信事業を主な事業内容とする。【事業内容】5つの事業セグメントを運営する。移動通信事業は、携帯電話事業及びそれに関連する事業を展開する。地域通信事業については、国内電気通信事業における県内通信サービスの提供及びそれに附帯する事業を主な事業内容とする。長距離・国際通信事業は、国内電気通信事業における県間通信サービス、国際通信事業、ソリューション事業及びそれに関連する事業を行う。データ通信事業は、ネットワークシステムサービス、システムインテグレーション等の事業を主な事業内容とする。その他の事業には、日本電信電話の事業及び不動産事業、金融事業、電力事業、システム開発事業、先端技術開発事業等が含まれる。
業種
Communications Services
連絡先
East Tower
Otemachi First Square, 1-5-1, Ote-machi
CHIYODA-KU, TKY
100-8116
Japan
+81.3.68385111
https://www.ntt.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hiromichi Shinohara
Chairman of the Board
Jun Sawada
President, Executive President, Chief Executive Officer, President of Subsidiary, Representative Director
Akira Shimada
Chief Financial Officer, Chief Human Resource Officer, Executive Vice President, Chief Compliance Officer, Vice President, Representative Director
Naoki Shibutani
Executive Vice President, Vice President, Chief Technology Officer, Chief Information Officer, Chief Digital Officer, Representative Director
Katsuhiko Kawazoe
Managing Executive Officer, Manager of Research Planning
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.01 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.18 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.69 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.08 |
総負債/総資本(四半期) | 99.12 |
長期負債/資本(四半期) | 76.95 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.91 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.36 |
東京株式市場で日経平均は反落した。前週末比89円63銭安の2万7279円80前で大引けとなった。 前週末の米国株式市場が休場だったこともあって、手掛かり材料に欠く状態となり、総じて動きに乏しい典型的な「月曜ボケ」商状。材料面では引き続き上海の規制解除が注目されたほか、国内では伝えられた「骨太の方針」の一部を材料視する動きがあったものの、相場全体を押し上げるまで至っていない。
* NTT、発行済み株式の3.11%・4000億円を上限に自社株買いを決議 * 取得期間は5月13日から2023年3月31日。
NTTは9日、海外事業を再編すると発表した。海外でデータセンター事業などを手掛ける100%子会社のNTTリミテッドをNTTデータの傘下に移管し、データの海外事業と統合する。同時にデータ株を2%強追加取得し、連携を強化する。
* NTT、海外事業を再編 NTTデータへ追加出資 * NTT社長:NTTデータ、上場は続けたい * NTT社長:市場にTOB期待あったと見受けられるが、重大なことを場中に発表するのはあり得ない *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
NTTは9日、NTTデータの株式を追加取得すると発表した。6000万株、1000億円を上限に市場で買い付ける。NTTデータとの連携を強化するとしている。
NTTデータは、NTTとの海外事業再編について発表した後、急速に上げ幅を縮小し、マイナス圏に沈んだ。午前中には、同社とNTTとが午後に記者会見すると発表し、思惑から一時17%超高の2885円に急進する場面があったが一転、一時4%超安となった。足元では、下げ幅を縮小している。
NTTデータは急伸し、前営業日比14%超高の2800円近辺を推移している。一時、17%超高の2885円で高値をつける場面があった。午前9時15分頃、同社とNTTが午後1時から記者会見を行うと発表し、思惑が強まっている。NTTの澤田純社長とNTTデータの本間洋社長が出席する。NTTは反落し、現在0.50%超安の3835円近辺を推移している。
NTTとNTTデータは9日午後1時から記者会見を行う。NTTの澤田純社長とNTTデータの本間洋社長が出席する。
<15:30> 日経平均・日足は「小陰線」、調 整局面入りか 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万6590円78 銭。5日移動平均線(2万7093円90銭=25日)から大きく下抜ける格好となった 。終値は長短移動平均線全てを下抜けており、調整局面の様相を強くしている。 <15:20> 新興株はマザーズが8日続落、米金利上昇で売り広がる 新興株はマザーズ総合が前営業日比1.23%安の694.33ポイントとなり、8 日続落した。市場では「金利上昇は今後も続くとの見方があり、投げ売りされている状態 」(国内証券)との...
<15:20> 新興株はマザーズが8日続落、米金利上昇で売り広がる 新興株はマザーズ総合が前営業日比1.23%安の694.33ポイントとなり、8 日続落した。市場では「金利上昇は今後も続くとの見方があり、投げ売りされている状態 」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、メルカリが2.3%安と連日の年初来安値更新となった。ライフ ネット生命保険、ジーエヌアイグループ、ティーケーピーも売 られた。HENNGE、セルソースは買われた。 <14:30> 日経平均は前場レンジ内で一進一退、連休前の地合い意識 日経平均は前営業日比450円ほど安い...
<14:30> 日経平均は前場レンジ内で一進一 退、連休前の地合い意識 日経平均は前営業日比450円ほど安い2万6600円台半ば。前場レンジ内(2万 6487円─2万6764円)での一進一退の値動きとなっている。市場では「ゴールデ ンウィーク前で地合いは崩れやすく、ポジションを取りづらい」(国内証券)との声が聞 かれる。 午後2時30分現在の東証プライム市場の売買代金は1兆8480億5500万円と 低調。東証33業種では、水産・農林業を除く31業種が値下がり。鉱業、海運業、非鉄 金属、空運業、機械などが値下がり上位となっている。 ...
<13:05> 日経平均は下げ渋り、米大手ハイテク決算を前に手掛けにくさも 日経平均は後場に入って、前引け時点より下げ幅を縮めて始まり、下げ渋っている。 ただ、持ち直しの動きは鈍く、引き続き上値は重い。上海市のロックダウン(都市封鎖) が長引いている中国株やWTI原油先物が軟調となっており「景気減速への警戒感が重し になっている」(国内証券)との見方が出ている。 今週は、5月3─4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)にかけて当局者の発言が 規制される「ブラックアウト」期間となる。一方、米グーグルの持ち株会社アルファベッ トやマイクロソフト...
25日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比526円56銭安の2万6578円70銭と大幅に続落した。前週末の米株安を嫌気する形で朝方に安く始まった後、安値圏でのもみあいが続いた。米国の金融引き締めへの警戒感がくすぶり、相場の重しとなった。
日経平均・日足は長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「十字線」。終値は2万7821円43銭。実体部分は値幅がわずか11円46銭の「陽」となったものの、売り圧力に上値を抑えられる格好となった。終値は200日移動平均線(2万8255円12銭=31日)、5日移動平均線(2万8038円97銭=同)から下振れており、弱気サインを示している。
新興株式市場は小じっかり。東証マザーズ指数がわずかに3日続伸し、日経ジャスダック平均が小幅に反発した。市場では「米ナスダック安が重しとなり大型株中心に売られたが、小型株はしっかり。このところの底打ちムードが継続している」(国内証券)との声が聞かれる。
日経平均は前営業日比150円ほど安い2万7800円台後半でのもみあいとなっている。値動きに乏しく、後場の日経平均の値幅は上下112円にとどまっている。
市場では「期末を前にした買い戻しも一巡した一方、テクニカル面では厳しいところにきており、上値が追いにくくなっている。きょうのところは、TOPIXの前年期末水準の1954ポイントが意識されるのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比49円27銭安の2万7977円98銭と、続落した。前日の米株安を嫌気し軟調な始まりとなったものの、原油価格の下落を下支え要因に戻り歩調ととなった。しかし、中国のさえない経済指標が意識され再び下押すなど、一進一退の展開となっている。
日経平均はもみあい。いったん、上値を追いかけたものの、中国国家統計局が31日発表した3月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が49.5と前月の50.2から低下し、予想を下回ったことを受け、相場全般は伸び悩んでいる。中国PMIは「50を割り込んだら投資家は身構えそう」(国内証券)との見方が出ていた。
日経平均は下げ幅を縮小し、一時プラスに転換した。WTI原油先物が時間外取引で大幅に下落している一方、米株先物が小じっかりと推移し、投資家心理を支援している。米政権が、数カ月にわたる日量100万バレルの戦略石油備蓄放出を検討中と報じられた。
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