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KDDI株式会社

9433.T

現在値

4,472.00JPY

変化

68.00(+1.54%)

出来高

8,437,300

本日のレンジ

4,402.00

 - 

4,491.00

52週レンジ

3,825.00

 - 

4,560.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
4,404.00
始値
4,474.00
出来高
8,437,300
3か月平均出来高
88.12
高値
4,491.00
安値
4,402.00
52週高値
4,560.00
52週安値
3,825.00
発行済株式数
2,157.12
時価総額
10,297,730.00
予想PER
13.41
配当利回り
3.02

次のエベント

KDDI Corp Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Internet Initiative Japan Inc - Bought Back 3,928,500 Own Shares Worth 11.4 Million Yen On Friday Before Market Open

Internet Initiative Japan Inc - NTT To Sell 10.0% Of IIJ’s Common Stock To KDDI

Kddi Corp - To Buy 10.0% Stake In Internet Initiative Japan Inc On May 25

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KDDI株式会社とは

KDDIグループは、電気通信事業を主な事業とする。【事業内容】同社は4つの事業セグメントを通じて事業を行う。パーソナルセグメントは、国内における個人の顧客を対象とした、モバイル通信サービス、スマートフォン・タブレット等の端末機器販売、ファイバー・トゥ・ザ・ホーム(FTTH)サービス、ケーブルテレビ(CATV)サービスのほか、通信以外の事業として物販、エネルギー、教育事業などを行う。ライフデザインセグメントは、コマース事業、金融事業、決済サービス、映像・音楽・情報配信等のコンテンツサービスの提供を行う。ビジネスセグメントは、国内における法人の顧客を対象とした、モバイル・固定通信サービス及び端末機器販売や、ネットワーク・アプリケーション・クラウド型サービス等のソリューションサービスの提供を行う。グローバルセグメントは、海外における個人の顧客を対象としたモバイル通信サービスや法人の顧客を対象としたデータセンター等の情報通信技術(ICT)ソリューションサービスを提供する。そのほか、同社は設備の建設及び保守、情報通信技術の研究及び開発も行う。

業種

Communications Services

連絡先

Garden Air Tower

3-10-10, Iidabashi

CHIYODA-KU, TKY

102-8460

Japan

+81.3.33470077

https://www.kddi.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Takashi Tanaka

Chairman of the Board, Representative Director

Makoto Takahashi

President, Representative Director

Toshitake Amamiya

Executive Vice President, Chief Director of Personal Business, Director

Keiichi Mori

Executive Vice President, Chief Director of Solution Business, Director

Shinichi Muramoto

Executive Vice President, Chief Senior Director of Corporate, Representative Director

統計

2.65 mean rating - 20 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

5.3K

2022

5.4K

2023

5.7K

2024(E)

5.8K
EPS (JPY)

2021

284.160

2022

300.025

2023

310.252

2024(E)

329.956
株価売上高倍率(過去12カ月)
14.43
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.82
株価純資産倍率(四半期)
1.88
株価キャッシュフロー倍率
7.17
総負債/総資本(四半期)
37.00
長期負債/資本(四半期)
23.44
投資利益率(過去12カ月)
11.12
自己資本利益率(過去12カ月)
6.42

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、パラボリック陽転

<15:27> 日経平均・日足は「中陽線」、パラボリック陽転 日経平均・日足は上ヒゲがなく下に短いヒゲを伴う、「陽の大引け坊主」の形状の「 中陽線」となった。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は3万22 17円43銭。 窓を開けて上昇し、買い意欲の強さが示された。パラボリックが陽転し、買いサイン が点灯している。一方で、25日移動平均線(3万0206円17銭=5日)からの上方 乖離率は6.66%まで上昇している。市場では「過熱気味の相場が続いており、悪材料 に打たれ弱いため、急な調整も警戒される」(国内証券・ストラテジスト...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、リスク選好ムード広がる

<15:08> 新興株はマザーズが続伸、リスク選好ムード広がる 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.59%高の777.48ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同2.64%高の988.70ポイントだった。先週 末に公表された米雇用統計で労働需要の強さが確認されたことで、米景気後退の懸念が和 らぎ、新興株市場でもリスク選好ムードが広がった。特に、主力銘柄や人工知能(AI) 関連株が堅調に推移した。 個別では、ヘッドウォータース、Arentが商いを伴って大幅高 となったほか、AI CROSSも買われた。 一方、アマナ、ALiNK...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一時600円超高、主力株が一段高 

  <13:26> 後場の日経平均は一時600円超高、主力株が一段高  後場に入り日経平均は日中高値を更新、上げ幅は一時600円を超える場面もあった 。指数寄与度の大きい銘柄や主力株が一段と上昇し、指数を押し上げている。 個別では、ファーストリテイリングが3%高、アドバンテストが3 .3%高、ファナックが3.3%高で推移。業種別では、機械や繊維、海運が上 げ幅を広げている。 マーケット参加者からは目先の日本株について、円安やコロナ禍からの経済回復など 構造的な買い材料に支えられ、底堅さを維持するとの予想が聞かれる。一方で、「過熱気 味の...

午前の日経平均は大幅続伸、米株高や円安で一時33年ぶり高値

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比521円61銭高の3万2045円83銭と、大幅に続伸した。5月雇用統計の結果などを受けた米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。為替が前営業日の取引時間中と比べ円安に振れたことも支えとなり、日経平均は1990年7月以来33年ぶりに節目の3万2000円台を回復した。

NTTがIIJ株をKDDIに売却へ、512億円 持分法適用外れる

インターネットイニシアティブ(IIJ)は18日、筆頭株主であるNTTが保有するIIJ株の一部をKDDIに売却すると発表した。発行済株式数の10%に当たる約1870万株を1株2739円で売り出す。売却総額は512億円。受渡期日は25日。

楽天Gが続落し一時6%超安、公募増資で最終調整との報道を嫌気

楽天グループが続落し、一時6%超安に下落した。公募増資に向けて最終調整していることが分かったと15日にロイターが報じたことが手掛かりになった。1株利益の希薄化懸念が先行した。前日は9.05%安で取引を終えていた。

楽天Gが公募増資へ最終調整、3000億円規模を想定=関係筋

楽天グループが、公募増資に向けて最終調整していることが分かった。関係筋2人が明らかにした。3000億円規模を想定しているが、今後の株価次第で変動する可能性がある。携帯電話事業の投資負担で最終赤字が続き、財務基盤の立て直しを急ぐ。

楽天G株が年初来高値、KDDIとのローミング協定で赤字幅縮小の期待も

15日の株式市場で楽天グループが3日続伸し、年初来高値を更新した。株価は一時、4.1%高まで上昇した。先週末に公表された決算や、楽天モバイルのKDDIとの新たな「ローミング」(相互乗り入れ)協定を手掛かりにした買いが先行している。

楽天Gの1―3月期、最終赤字825億円 財務強化策相次ぎ公表

楽天グループが12日に発表した2023年1─3月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が825億円の赤字(前年同期は918億円の赤字)だった。先行投資が嵩むモバイル事業の低迷が響き同期間としては4年連続の赤字となった。財務強化策についても相次ぎ公表。設備投資を今後3年間で約3000億円削減する方針も明らかにした。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、目先も堅調維持か

  <16:12> 日経平均・日足は「中陽線」、目先も堅調維持か 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万9388円 30銭。主要な移動平均線が上を向いており、目先も堅調な展開が見込まれる。 市場では「短期的には過熱感が気になる水準まで上昇しているので、反落には注意が 必要。中長期での上昇基調は変わらないものの、テクニカル的にはいったん2万8000 円台後半まで下落しても健全な調整」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢

  <15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%安の747.70ポイントと、反落した 。決算を手掛かりにプライム市場での売買が活発化する中、前日の上昇などもあり、利益 確定売りが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比1.18%安の949.8 0ポイントだった。 市場では「新興市場はボリュームもあまり盛り上がっていない。動きが出ているのは 決算絡みの銘柄」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 場中に決算を発表したマイクロ波化学は9.7%高と急反発した。ウェルス...

午前の日経平均は続伸、1年半ぶり高水準 株主還元への高評価も

12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円71銭高の2万9359円43銭と続伸した。決算を手掛かりにした物色が広がる中で年初来高値を更新し、2021年11月以来1年半ぶりの高値水準に上昇した。株主還元を発表した銘柄への高評価が目立った。高値更新に伴ってショートカバーも入ったとみられている。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はしっかり、高値更新でショートカバーの見方

<10:22> 日経平均はしっかり、高値更新でショートカバーの見方 日経平均はしっかりとなっている。寄り付き後に2万9306円82銭まで上値を伸 ばして年初来高値を更新し2022年1月以来の高水準となった。いったん利益確定売り が重しになったが、再び騰勢を強めた。市場では「高値を更新し、ショートカバーが入っ たようだ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。 決算など個別材料を手掛かりにした物色が継続し、とりわけ株主還元を発表した銘柄 へのポジティブ評価が目立つ。日経平均の指数寄与上位には、自社株買いを発表した東京 エレクトロンやKDDI...

11日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

11日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当 株式総数に /公開買い たり 対する% 付け 取得 価格 コムシスホールディング 200万株 1.65 40億円 5/12─2024/3/31 ス あんしん保証 70万株 3.89 1億8620万円 5/12 ToSTNeT-3 266 スターゼン 10万株 0.51 2億3600万円 5/12 ToSTNeT-3 2360 アルプス技研 30万株 1.49 9億円 5/...

KDDI、発行済み株式の4.26%・3000億円上限に自社株買い

KDDIは11日、発行済み株式の4.26%に相当する9200万株、3000億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は6月1日から2024年5月31日の予定。

KDDIと楽天モバイル、ローミングの新協定締結 地域を拡大

KDDIは11日、楽天モバイルと新たなローミング協定を締結し、対象地域を拡大すたと発表した。楽天モバイルは、KDDIから回線を借りることで東京都23区、名古屋市、大阪市を含む都市部の一部エリアを新たに追加し、地下鉄や地下街などでの活用も継続する。

アングル:海外勢が日本株ポジション再構築、バフェット氏の次手探りも

4月に入り海外勢の日本株買いが強まってきた。日本株市場の相対的な底堅さに注目し、バリュー株を中心にポジションを再構築しているとの見方が多い。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の強気姿勢が報じられたこともあり、市場では「次の手」を探る動きも活発化している。

三井物によるりらいあへのTOB、5月ごろ開始に後ずれ

三井物産は31日、同社が100%出資する合同会社を通じて予定しているりらいあコミュニケーションズに対する株式公開買い付け(TOB)について、開始時期が当初目指していた3月ごろから5月ごろになる見込みだと発表した。一部の国での競争法に基づく手続きや対応が完了していないため。

訂正(16日配信記事)-イスラエル企業、クーデター直前のミャンマーにスパイウエア販売

(KDDIと住友商事はミャンマー政府系郵便通信会社に出資していないため、7段落目の表現を「同通信会社の事業運営を技術・営業面からサポートする」に訂正します。)

ホットストック:りらいあがストップ高買い気配、三井物産が1株1465円でTOB

りらいあコミュニケーションズがストップ高水準で買い気配となっている。三井物産が13日、同社が100%出資する合同会社がりらいあコミュニケーションズに対して1株1465円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表し、手掛かりになっている。りらいあの13日の終値は957円。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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